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ふりかけそーすけ別館 ver.guardian vein

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7ヶ月ぶりに投稿再開しました

『YOKOSUKA軍港めぐり』(234β3)0930ver.2「やえやま着岸」

3日ほど投稿が空いてしまいましたが…日曜日にバテてしまった為でありますが、かなりの枚数の画像を作成していた事もありました。バテて寝ていた訳ではなく、各ブログ連動時間調整及び、各ブログ用の画像を作成していました。excite系にアクセスが集中していますが、yahoo版の『ver.YB』も実は順調です。では、こちら『gvein(別館)』は、雨上がりの美しい情景となる長浦港へと進みましょう。
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『YOKOSUKA軍港めぐり』にての見学記録0930ver.2。雨上がりの長浦港であります。直前まで、本降りの雨が降り続いていました。雲も厚く、到底、雨が上がるとは思えませんでした。本当に不思議でした。海上自衛隊掃海隊群第51掃海隊・掃海艦「やえやま」さん、間もなく「30(さんまる)埠頭」に着岸です。最も距離が近づきます。既に、最初のロープは岸壁に届いていますね…
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一気に寄りましょう。この「30埠頭」は背景的な事情により、記録の難しい地点でもあります。『YOKOSUKA軍港めぐり』のSea friend V号さん、この地点では、人が歩くほどの速度にまでゆっくりになりますし、とにかく、とても距離が近いのです。が、実はとても難しい地点です。
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ゆっくりと…ゆっくりと…「やえやま」さんの正面を通過します。着岸の見学を十分に出来る距離と時間です。Sea friend V号さん、ここで停止して下さっても良いのだけど…と思っていたのですが、この後、「実現」となります。少し距離は開きますが、Sea friend V号さん、一時停止します。
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時折、『YOKOSUKA軍港めぐり』では、「信じられない…」「本当に?」と思う事が各所で起きます。この日も多々ありました。「やえやま」さんの真正面と着岸の一瞬前が重なりました。現在、Sea friend V号さん1F客室内から、ライブカメラで正面が見学出来ますが、2Fデッキは、真正面が難しいのです。視界が狭い。なので、いつも、2Fデッキの先頭には陣取りません。満席御礼時でも、何とか移動が可能な後方が良いのです。この時もそうですね。もし、2Fデッキ先頭に居た場合、すぐに「やえやま」さんが振り返る位置となってしまい、結局、後方へ移動しなくてはなりません。このように真正面を通過する際は、2Fデッキ中央左側で、ぎりぎりまで引っぱり、もう限界…云うところで、後方へ移動です。
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ここで、びったり真正面ですね。ここは、敢えて引かず、着岸準備をなさっている方々が良く見えるように寄りましょう。いずれ距離が開き、全景となります。
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真正面をゆっくり通過。徐々に左舷が見えて参ります。岸壁上も見えて参ります。着地したサンドレットが写っていれば良いのだけど…と思いながら記録していました。この時点では、サンドレットを探す余裕はありません。ゆっくりとは云えども。
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画像的(web投稿時)には、ここまで寄っても良いかもしれません。皆様、それぞれの作業をなさっている際が良く見えます。
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かなりゆっくり進んでいるとは云っても、これより振り返る位置になります。左舷後方まで見えて来ました。
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後方に赤い旗。タラップの部分が開きました。岸壁に着地したサンドレット、何とか写っていました。何故に、そんなにサンドレットに拘る?と思われるでしょうが、かなり気になるのです。いえ。相当気になるのです。何故に、そんなに気になるのかは判りませんが。昨日、少しだけNHKさんの『アインシュタインの眼』を観る事が出来たのですが、運動会特集の「騎馬戦」分析でした。非常に興味深かかったです。是非、『アインシュタインの眼』で、海上自衛隊さんのロープとサンドレットを分析して欲しいのです。極めて微細にロープの動きを見てみたいのです。自分で動画で撮影して、キャプチャー分析すると云う手段もありますが(民生機の限界を感じまくるでしょうが)。
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「やえやま」さん左舷。非常に気になるのは、ロープの動線。また、ロープの構成です。それにしても、いつも思うのですが、見事な位置です。「やえやま」さんの「301」から、それぞれの皆様の立ち位置まで。ほぼ完璧。まるで、映画の撮影の為に再現されたかのようですが、そうではありません。「本物」だからこそ、やはり、スゴいと思うのです。映画の場合は、「こう見えるように」幾度も幾度もリハーサルを繰り返し再現するのです。また、この場合、洋上から動きながら撮っているので、こちら側のリハーサルも必要となり、相当時間のかかる撮影になったりします。1日がかりとか。もう、みんな、へとへと。でも、こちらの場面は、何のリハーサルもなく、一発長回し撮り。映画の撮影の場合は、「奇跡の一発OK」となるでしょう。この日のSea friend V号さんの船長は竹本さんも見事な位置ですよ。「やえやま」さんの艦番号から、それぞれの皆様まで、見事に画角内に入っています。
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実に見事にびったりなので、もう1cut。実に勝手な贅沢を申せば、外灯が折りたたみ式であれば…のみです。
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実際には、艦首の国旗までを入れたいのですが…「やえやま」さん、少しお怪我をなさっていますね…とは云え、飾って鑑賞する為の掃海艦さんではありません。いつも瑕一つないお姿では、深窓の令嬢になってしまいます。少しずつ距離が開き始めましたね…
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この日は、直前まで本降りの雨でしたので、reflexは使用していませんが、まだ寄れます。艦橋横の双眼鏡付近に杉山艦長のお姿が見えますが、すぐ後ろには白い箱が写っています。いつも気になっていた白い箱。「百葉箱…?」と勝手に想像していたのですが、5月に「正解」。この画像では、少し遠いですか…
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比較的小さな縦型の白い箱。護衛艦さん、掃海母艦さんでは目にした記憶がないのですが(実際には存在するかもしれません。私がちゃんと確認出来ていないだけかもしれません)、掃海艦さんにあります。掃海艇さんも見える位置にはないように思うのですが…。「百葉箱…もしかして…木造艦艇のみの装備?」。掃海艦さんは木造です。新米見学者も、気温・湿度がいつも気になります。現在、フィルムカメラで撮影している訳ではありませんが、reflexの強敵は「高温・高湿度」。汐入桟橋に百葉箱があれば…と、いつも思っています。
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「正解」。白い箱の内部です。こちらは、「はちじょう」さんの百葉箱。数値を確認されていましたので、じろじろと覗き込む訳には参りませんでしたし、この後、すぐに記録帳に書き込まれていました。今はデジタル全盛の時代となりましたが、特に気象などは、全てデジタルの計測で済むとは思えません。実際に、今夏の39.9度の記録は、計測機器に草が生い茂り、幻の記録となったように。また、羽田空港でも、1時間に1度、人の眼で視界を測定しているそうです。世の中、何もかもデジタル化出来る訳ではありません。機材は壊れる(人も壊れる時がありますが)。最後の砦は、「人」です。「感覚」。海上自衛隊さんの見学をしていて、改めて大切だと再認識したのは、「人」です。携帯電話の時代だけど、手旗信号。発光信号。そして、百葉箱。掃海艦さん、掃海艇さんに積まれている木材、竹。写真もそうです。如何にカメラが進化しようと、勝負は「感性」です。技術は教えられても、「感性・感覚」は教える事が出来ません。話はカメラに反れましたが、海上自衛隊さんの見学をしていて、「感覚」の大切さも再認識するのです。「感覚」は経験の積み重ね。天性のものもあるでしょうが、積み重ねです。「感覚」と「継承・伝統」。

では、長浦港へ戻りましょう。最も距離が近づく頃、「やえやま」さんを集中的に見学記録、少し距離が開いた頃、「つしま」さんが長浦港へ入港されている筈…と、新米見学者勝手に想定していました。実際には、背後より、雨上がりの長浦港にらっぱの音が鳴り響いていた事に、しっかり気付いていました。「らっぱが聴こえる…らっぱの音が…」。
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振り返り…「つしま」さん、雨上がりの吾妻島を背景に、静かに悠然と入港されていました。雨上がりの美しい情景です。では、今投稿は、「やえやま」さん着岸を中心に構成しました。次投稿は、「つしま」さん回頭を中心に構成します。
by guardianvein | 2010-10-06 02:53 | ┣掃海部隊