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ふりかけそーすけ別館 ver.guardian vein

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7ヶ月ぶりに投稿再開しました

海上自衛隊掃海部隊・EOD JAPAN is...0915(速報)

投稿が1週間開いてしまいましたね…。まだ、ご出港の日の投稿も「速報」のままですが、本日の記録を駆け足にて。蒸し暑い真夏の横須賀でありましたが、視界は極めて良好でした。ここのところ、吾妻島前の記録がバタつく、コース変更で見学出来ない、距離が開いて陸奥湾に近付く等等、他にも、さまざまありましたが。では、0915快晴の吾妻島前。
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近い地点は、横須賀水中処分隊の皆様。前方は、掃海隊群司令部「水中処分班」の皆様。一時、重なってしまったのですが、距離が近付く順に記録します。
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午后、一番手に吾妻島前に出て来られたのは、潜水艦救難母艦「ちよだ」さんの皆様(推定)。
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午后の吾妻島前は、凄まじい逆光になります。写真的には美しいのですが、記録の写真としては暗過ぎますね…。
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8日午前早い時間帯の吾妻島前。のびのびと訓練なさっています。さすがにこの距離では、どなたか判りませんが…(判りそうな気がします)。この時間帯であれば、太陽を背にして記録出来ます。こちらの方角からの方が難しい時間帯ですね。
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本日14時台、まず距離が近付いたのは、横須賀水中処分隊の皆様。「ちよだ」さんの皆様(推定)を見失ってしまったのですが…
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その時、前方には掃海隊群司令部「水中処分班」の皆様。丁度、重なりました。
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横須賀水中処分隊の皆様。距離が近かったですね。ご準備中。次のチャーター便では、見学できたかもしれませんね。
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次に近付いたのは、掃海隊群司令部「水中処分班」の皆様。右手海面付近に気配。先ほど、丁度、重なった直後に海に入られ、残念追いつけず…。
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本日も、お客さまがご一緒でした。先に、横須賀本港内まで来られた際が見えていました。
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横須賀本港内に掃海隊群司令部「水中処分班」の皆様が来られる事は珍しいです。お客さまのご案内でしょうか。
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更に時間を遡ると…本日は、フォークリフトでご登場でした。全く想像していませんでしたので、まずフォークリフトが動いている事に気付き、よくよく目をこらし、皆様がいらっしゃる事に気付きました。
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ここ2週、お客さまがご一緒です。
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先週は、こちらの皆様。オレンジの箱は、「半閉式潜水器」と覚えてしまっていますが、蓋の形状がちょっとだけ違うかもしれません。もう少し丸いような…。
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判りそうで判らない。それが、吾妻島前です。
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半日賭けて、見学記録の勝負は僅か数分。その僅か数分の積み重ねで、この3年。皆様の訓練も気が遠くなるほどの時間を重ねて、今に至り、そこで留まる訳ではなく、常に続けられる。それが訓練。同じ事をしているようで、そうではありません。世の中、一度覚えた事を漫然と繰り返せばいいと思っている人々も居ます。あまつさえ、劣化していっている事に気付かない。ですが、それは人それぞれ自由。ただ、突如の結果を求められる事態を迎えた時、漫然と過ごした代償がのしかかって来ます。吾妻島前にて訓練なさっている皆様は、その「結果」を東日本大震災災害派遣にて実証しました。驚く程に整然と訓練なさっていた通りに被災地で行方不明の方々を捜索されている際をニュースの映像が克明に伝えました。まさに、この3年、吾妻島前での皆様、そのままでした。しかも、吾妻島前では「行方不明の方々の捜索」の訓練をなさっていたのではなかったと云うのに。「基本・基礎」。盤石の基礎があってこそ、です。「基礎」が出来ていないと高度な事は出来ません。絶対に。全てにおいて、「基礎」が出来ていなければ、その先はありません。「基礎」は地味です。退屈な繰り返しと思う人も居るでしょう。ですが、「基礎」なくして、高度な技術はあり得ない。
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この日、どのような訓練が行われていたのかは判りません。時として、判らなかった事が突如判る日が来たりします。その日、その時に、即座に判らなくても良いのです。判らない事でも、積み重ねた時、何かが見えて来る事があるのです。
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本日も、貴重な数分が刻々と過ぎてゆきます。いつも、海の中までは見えません。例え、自分が潜れたとしても、吾妻島前では水中処分員さんがたに、べったり張り付いていないと見えない世界。
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あ、少しだけ、前方の横須賀水中処分隊の皆様が見えました。「僅か」ですが、新米見学者4年生(2011年8月2日で4年生になりました)には「発見」。
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対岸の千葉県がとても良く見えています。気温は真夏ですが、視界は秋。右手に吾妻島の端が入ってきました。間もなく、見学終了。本日も雲を掴むような吾妻島前でしたが、その「雲」の中に、何かがあるのです。掃海隊群司令部「水中処分班」の皆様のお姿も見えなくなり、「吾妻島前見学終了…」と、深く息をつき、いつもは煙草を吸いに行くのですが…「…何か…誰か…」。振り返った時でした。
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「掃海艇さん発見」。いつも不思議に思うのです。何故、気付くのか。相当距離はあるのです。それこそ、陸奥湾・日向灘級の距離です。背後に掃海艇さんがいらしたのです。それまで、吾妻島前の水中処分員さんがたに極度集中していますので、気付いていなかったのですが、その集中が切れた途端に気配が感じられたのです。掃海艇「すがしま」さんでした。まるで、呼びかけられたかのようでした。この光景は、陸奥湾を彷彿とさせました。
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陸奥湾にての掃海管制艇「さくしま」さん。この辺りは、陸奥湾と東京湾が似ているように思える地点です。京葉工業地帯と下北半島大風力発電群。遠方の微かな気配を感じられるようになったのは、この3年の積み重ねです。reflex的には、比較的見えていますが、肉眼では「点」に近い距離。掃海艇「すがしま」さん、長浦港に戻られるようですね。戻られた際は目にする事が出来ませんでしたが。「すがしま」さん、被災地でのご活動の詳細がなかなか判りませんでした。数ヶ月間、記録も少なく…出来る限り多く記録しておきたいです。
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長浦港には、昨日、掃海艦さんがたが戻られたようですね。青い…見覚えがあります。この時期に見られる光景かもしれません。
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「やえやま」さんも戻られていました。この後、約1ヶ月ぶりの「再会」がありました。お元気そうで何よりです。そう云えば、意外な事もありました。『YOKOSUKA軍港めぐり』の新人美女と新米見学者4年生の予想もしなかった接点が判りました。「信濃」です。判ったのは、つい数日前。世の中は不思議ですね。

さて、本日は1週間ぶりの投稿となりました。ここのところ、exciteのアクセス解析が不調です。どうも、12,13日がアヤシい。ですが、キーワード検索は無事に動いているようです。順位が上がって参りましたよ…。しかし…今は新しい記録がありません。投稿するにはどうしたら?思案中です。

連休中は、記録確認と投稿予定です。台風15号が気がかりですね…16号まで。16号の影響はなさそうですが…。
by guardianvein | 2011-09-15 22:43 | ┣掃海部隊