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ふりかけそーすけ別館 ver.guardian vein

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7ヶ月ぶりに投稿再開しました

【3】20120330 福本掃海隊群司令より徳丸掃海隊群司令へと

新年度の夜明けを前に、ぎりぎりの投稿となりましたが…。福本掃海隊群司令より徳丸掃海隊群司令へ…2012年3月30日詳細投稿第3回。南西の強風が吹きつける船越。第3回投稿は午前9時少し前より。
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岸壁に第51掃海隊の皆様をはじめ、掃海隊群の皆様。そして…徳丸掃海隊群司令のお姿…と申しましても、一民間人の新米見学者。お顔が判らぬ無礼者です。ですが、初めてお目にかかる徳丸掃海隊群司令でいらっしゃる筈です。
【註】掃海隊群さんsiteを拝見致しました。徳丸掃海隊群司令であります。大変失礼を致しました。
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ぎりぎり…です。あと、右に1m移動出来る事なら…ですが、ぎりぎりの地点でした。これ以上は動けません。海に落ちてしまいます。ですが、前方に歩いてゆかれる際までを記録し、移動する事としました。
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第51掃海隊の…「やえやま」さんEODの仁谷さんでしょうか。お言葉をかけられていたように見えましたが…。皆様、直立不動。新米見学者も緊張致しました。辺りに、ぴんと緊張感が張り詰めていました。その後、皆様が動かれましたので、新米見学者も移動。
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「覗き見」のようになってしまい、心苦しいのですが…。徳丸掃海隊群司令着任の訓示が行われていたように見えました。整列されている掃海隊群の皆様が少なくなっているように見えていますが、全く違います。皆様があまりに見事に整列されているのです。あまりに見事に並ばれていらっしゃるのです。
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風向きによって、時折、徳丸掃海隊群司令のお声が聴こえました。海上自衛隊掃海隊群、新たな始まりの日であります。
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徳丸掃海隊群司令、お車で掃海隊群司令部へと向かわれます。これにて、2012年3月30日の掃海隊群の皆様の記録は終了です。一民間人の新米見学者、勝手に緊張致しました。時刻は午前9時半。実際には、もう1cutあります。
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徳丸掃海隊群司令が掃海隊群司令部に向かわれた後、それぞれのご所属へと戻ってゆかれる皆様。ご覧の通り、これほど大勢の方々がいらしたのです。あまりに見事に整列されていた事が判ります。

勝手に緊張した一民間人の新米見学者。この後、観光船には乗船せず、ある場所へ向かいました。以前は年間パスポートを持っていたほど通っていた新江ノ島水族館へ。5年ぶりでありました。緊張したので、遊びに行った訳ではありません。
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何故、新江ノ島水族館を訪れたか。それは、北里大学海洋生命科学部さんの水槽展示が2012年3月31日までであったのです。ささやかな「三陸の春 東北のいきものたち」。
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光ってしまって見えづらいかと思いますが、「私たちは北里大学海洋生命科学部の学生です」「岩手県大船渡市三陸町越喜来にて」と書かれています。北里大学海洋生命科学部さんは、東日本大震災で大きな被害を受け、神奈川県相模原市に学びの場を移しておられるそうです。そして、「越喜来(おきらい)」は、東日本大震災災害派遣にて、掃海部隊の皆様が入られた湾です。新江ノ島水族館へ向かったのは(かなり無理がありました)、どうしても、この水槽展示を見ておきたかったのです。
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今も東日本大震災の大津波によって海底を埋め尽くす「日常」を住処とし、逞しく生きる根魚のニジカジカ。「がれき」ではなく、再び、海の底で「日常」となりつつ事を、「日常」を甦らせる事を教える為に、神奈川県へとやって来た三陸の魚たち。海が津波が何もかも奪い去り、海が日常を甦らせる。
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掃海部隊の皆様と新江ノ島水族館が繋がった日でもありました。ただ…大変な混雑にて、まともに見学出来ませんでした。

2012年4月。新たなる「始まり」。何とか夜明けを前に全70cutの超大作を3回連続投稿出来ましたね…。
by guardianvein | 2012-04-02 04:28 | ┣掃海部隊