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ふりかけそーすけ別館 ver.guardian vein

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7ヶ月ぶりに投稿再開しました

20120426 第46掃海隊夕刻入港(『日報』版速報転載remix)

現在、「機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練」期間中と同じく、『日報』へ投稿を集中させています。が。こちら『gvein(別館)』が休刊続きになるのも気がかりです。ですが、記録と投稿の同時進行は容易ではありません。引き続き、『日報』先行で参りますが、こちらへも『日報』版再編を投稿できれば…できれば…

本日は、田浦の旧海軍水雷学校跡、現在の第二術科学校にて海上自衛隊さん創設60周年記念式典が横須賀にて行われたそうですね。その記念の日、自分は沖縄であります。目まぐるしく変わる沖縄の空模様。目の前には、「機雷掃海部隊」の皆様。第46掃海隊さん、水中処分母船YDT06号さん。本日の記録、早朝と夕刻を続けて速報にて。
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本日は、早朝に雨上がりの公園に散歩に行き、夕刻に再び公園を訪れました。早朝訪れると、ホワイトビーチの桟橋が「どーん」と空いておりましたので、どなたか入港されるのではないか…と思い。
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空が少しずつ夕焼け色に変わる頃、早朝に出港された第46掃海隊・掃海艇「あおしま」さん、「ししじま」さんが訓練を終え、戻って来られました。公園に到着した頃には、中城湾の遥か彼方にお姿が見えていました。
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何マイルあるのかは判りませんが、陸奥湾・日向灘の超遠方を幾度も経験していますので、遠方なんのその。本日、沖縄地方の天気予報では「黄砂に注意」であったのですが、遥か遠方の視界は、やや雲で暗かったものの、蒼く美しかったです。refelxであるのと、やや視界は靄がかかっていて、画像が粗くなった事が残念ですが。
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引いて、空を入れると、確かに…南城・糸満方面の空は黄色みがかっているかもしれません。
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勝連から中城湾にかけては、何段階も色が変わります。蒼、碧がかった青、距離が近づくに従い、碧が多くなります。那覇方面は、黄色く霞んでいました。幻想的に浮かぶ那覇方面。「ニライカナイ」を彷彿とさせました。幻の國「ニライカナイ」。目の前のホワイトビーチは、大変強い北風が吹き荒れていた事もあり、視界は明瞭。桟橋左手には、水中処分母船YDT06号さん、先に戻られるのは掃海艇「あおしま」さん、続くは「ししじま」さん。「あおしま」さん両舷より、バウスラスターが始動した直後。湧き出す美しい水流。
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左右一直線に噴き出す「ダブルバウスラスター」。桟橋にはサンドレットが着地。ロープを引く皆様、全力疾走回転。
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続いて、「ししじまバウスラスタ!」。この頃、にわかに夕陽が射し始めました。「やっと来た!光が来た!」。タクシー運転手さんが仰られていたのですが、「最近の沖縄の天気はおかしい。これほど太陽が恋しいと思った事はないよ。晴れが3日と続かない。こんな事は、今までなかった」。
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光届かずとも、沖縄の海の美しさは写真に顕われています。かなり暗くとも、非常に美しい。今回、ひたすらこだわっているのは、「美しいこと」。沖縄は美しい。神懸かり的に美しい。新米見学者にとっての沖縄は、「美=ちゅら」です。海だけではなく、全て。色があふれています。その極彩色の國の単色。多くの色を統べる事も、蒼に統一する事も、いずれも難しい。「STAY GOLD」。「GOLD」は金色のみをさすのではありません。何故、オリンピックの最高位は金メダル?「最高値=GOLD」。
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何とか夕陽が届いたものの、まだ弱い。沖縄の太陽=ティダの力は、まだ全開になっていません。新米見学者は、ひたすらをそれを待っています。2,3日の滞在で「最高値」が撮れると思っていません。「太陽の光」は「黄金=GOLD」。

本日は、かなりの強風でした。相当な北からの強風が吹き荒れていました。本日、入出港されたのは、第46掃海隊さんのみ(新米見学者が見ている間)。早朝も夕刻も強風吹き荒れる中の入出港となりましたが、写真を見ると、まるで強風など吹き荒れていないかのように整然と入出港されています。こちらは、「ぐえ〜」となっていたのですが。あまりの強風にカメラが煽られ、ピントを合わせようとしても、何が何だか判らぬ程の強風でした。しかも、北風。沖縄に来て、初めて寒さに凍えました。本当に寒かったです。明日は、晴れの予報が出ています。だからと云って、必ず晴れるとは思いませんが、まだ、真の沖縄の海色を記録出来ていません。ひたすら賭けるのみ。明日も早朝から公園に行ってみましょう。「待つこと」。それが大前提。例え、入出港なくとも良いのです。全ての可能性に賭ける。
by guardianvein | 2012-04-26 23:32 | ┣掃海部隊