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ふりかけそーすけ別館 ver.guardian vein

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7ヶ月ぶりに投稿再開しました

20120427 第46掃海隊「快晴勝連・津堅島」(後編詳細投稿1)

本日(5月1日)の「いつもの公園」での見学記録は10枚足らずと云う事もあり、美しい晴天の先週金曜日の記録後編を投稿します。前回までは「速報(駆け足の)」でしたが、画像を作成しているうちに詳細投稿級になりました。今夜準備した画像は58cut。1回の投稿には多過ぎますので、2分割の予定です。では参りましょう。美しい晴天の4月27日、訓練より戻られる海上自衛隊佐世保地方隊沖縄基地隊第46掃海隊・掃海艇「あおしま」さん、「ししじま」さんと津堅島(つけんじま)。
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初回「速報」投稿時、間違えてしまった場面です。早朝にホワイトビーチ桟橋を出港され、訓練に向かわれる「あおしま」さん、「ししじま」さん。前日は、早朝にも関わらず視界がかなり霞んでいましたので、どちら方面に向かわれたのか判りませんでしたが、翌日は津堅島方面に向かわれたのが判りました。手前は勝連半島の先端。その向こう左手に少し見えているのが、津堅島です。「あおしま」さん、「ししじま」さんは津堅島の先へと向かわれるようです。「あおしま」さんと「ししじま」さんの間に白い波が走っているのが写っていますが、後に近くにゆきます。早朝出港された「あおしま」さん、「ししじま」さん。訓練に向かわれるのは判りましたが、いつ戻られるかは判りません。ですが、早々すぐには戻られないと勝手に想定。平敷屋漁港から津堅島までは、フェリーがあります。自分も津堅島へ行ってみる事としました。ずっと津堅島が気になっていましたので。
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「いつもの公園」から平敷屋漁港までは歩いてゆけますが、荷物がかなり重量がありますので、美星タクシーさんにお世話になる事としました。が、あまりに近過ぎますし、フェリーには時間がありましたので、屋慶名(やけな)海峡に連れて行って戴きました。連れて行って下さったのは、翌々日、大豪雨の中、「カチャーシー(踊り)教室」をして下さった運転手さん(あの大豪雨の中、全く普通に踊り教室をして下さるスゴいお方。大豪雨の中、踊っている約2名。根っからの踊り好き)。屋慶名海峡には展望台があるのですが、住んでいらっしゃるお方がいらしたので、新米見学者、こそこそと退散しました。展望台下には「拝む所」があり、その前には夢のような美しい情景が広がっています。魂が飛んでしまうような美しい情景です。
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しばし、屋慶名海峡に心を奪われていましたが、フェリーの時間が近づいていましたので、平敷屋漁港へ。すると?「ないちゃー」の見た事もないような、色鮮やかな魚が並んでいました。これから競りが始まるようです。とれたて新鮮。
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「ひっちゃうみんちゅ(平敷屋海人)」の皆様。何で盛り上がっていたのか思い出せなくなってしまいましたが…。フェリー乗り場は、歩いて2,3分。ぎりぎりまで、皆様に魚の名前や津堅島の事を教えて戴きました。
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津堅島行きフェリー「くがに」号出航。すぐにホワイトビーチ沖の不思議な島々が見えて来ます。それにしても見事に晴れました。何と美しい海色!
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あまりの美しさに言葉がありませんでした。美し過ぎる海色。ただただ見惚れていました。
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「いつもの公園」からも見えていた「そろばん岩」。近くで見ても、「そろばんの球」。「帽子岩」とも云われているようです。この頃、まだオーロラの蜃気楼は現れていませんでした。
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「いつもの公園」から見た「そろばん岩」。それほど大きくはないのですが、存在感があります。
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右手に津堅島の海岸が入り始めた頃、この辺りには、大変多くの「もずく漁」の漁船さんがたがいらっしゃるのですが、水平線に「あおしま」さん、「ししじま」さん発見。目を皿のようにして探していた訳ではないのですが、見えました。自分でも、よくこの状態で判るな…と思いますが。
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特別な事ではありません。これまで、幾度も目にしています。こちらは、昨年11月の日向灘。志布志港での一般公開を終えられ、呉に戻られる際の第1掃海隊さん。「いずしま」さん、「あいしま」さん、「みやじま」さん(さすがに皆様の順は判りませんが)。蜃気楼の水平線に掃海艇さんがた。漁船と見間違えないのは、独特のシルエットと等間隔。まだ、近い方ですね。
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こちらは昨年7月の陸奥湾。この独特のシルエット。掃海艦艇さんの蜃気楼が脳裏に焼き付いています。その為、見えるようになったのです。「見る」と云うより、洋上にある「合致」です。「シルエットの合致」。
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シルエットの特徴は、マストと艦橋と煙突と「間隔」。艦橋より下は見えていませんので、かなり遠いところにいらっしゃるのでしょう。平敷屋漁港と津堅島を往復しても十分時間はあるでしょう。「あおしま」さん、「ししじま」さん、すぐには戻られない事を確認。この日に戻られるのかも判りません。
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30分ほどで、津堅島に到着。旅するスカレー兄弟とフェリー「くがに」号さんの記念撮影。船体に、にんじんが描かれています。「にんじん?」と思ったのですが、後に判ります。津堅島は「にんじん」名産島であるそうです。「甘くて美味しいよ。ちょっと高いけどね」と教えて戴きました。津堅島を「観光」しようと思ったのですが、あまりの日差しの強さに負けました。素晴らしい晴天は、同時に強烈な紫外線照射。軟弱新米見学者は、折り返し便で平敷屋漁港へ。それが正解であった事も後に判ります。
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津堅島港を出港してすぐ。「いつもの公園」から見えていた、あの走る白波が間近に見えました。これが「リーフ」ですね。生まれて初めて、実際に目にしました。「リーフ」の先は水深が途端に深くなるそうです。手前防波堤の「津堅中学校」の皆様の素敵な壁画にも目を奪われますが。
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「おおお…底が透けて見える…」。幾度も書きますが、本当に夢のように美しい海色です。
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前回も投稿しましたが、「海のオーロラ」。写真では平面(海面)に見えますが、遠くから見た時には、海面からオーロラが立ち上がって見えていました。「何?」と思ったのです。大変不思議な光景でした。空のオーロラのように流れているようにさえ見えました(フェリー「くがに」号さんが進む速度とは異なっていました)。本当に不思議でした。幻想的でした。見惚れているうちに、あっと云う間に平敷屋漁港へ到着。30分の船旅はあっと云う間です。再び、「いつもの公園」に戻りました。
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「いつもの公園」に戻ったとは云え、「あおしま」さん、「ししじま」さんは、いつ戻られるかは判りません。あまりに美しい晴天に、ぼ〜っとしていました。日差しは誠に強いのですが、日陰は涼しく、眠くなってしまうほど快適です。夢のように美しい光景を前に意識が遠のいていた時でした。目の前を海上保安庁さんの巡視艇さんが横切りました。
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巡視艇さんがゆき過ぎると、再び、時間が止まったかのようになり、意識が遠のき始めましたが、独特の音に上空を仰ぎました。と云っても、爆音ではありません。いつも、実家や一族工場付近で聴いているぐらいの音量。戦闘機さんがゆっくりと上空を通過(ゆっくりでなければ、新米見学者には撮れません)。航空機さんに詳しくない為、どなたか判らずすみません…。
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次に飛来したのは…鳩の群れ。「…あれ?…」。丁度、お昼時でしたが、見覚えのある光景です。「いつもの公園」で鳩の群れを見たのは、この日が初めてです。見覚えがある、と云うのは、横須賀でも同じ光景を目にしていたからです。やはり、丁度、お昼どき。どこからともなく、高速の鳩の群れが現れ、米海軍さん基地内を旋回する事があるのです。それほど頻繁には見ないのですが。「沖縄でも…??」。子どもの頃、知り合いがレース鳩を養っていましたが、割とゆっくり飛んでいたと記憶しています。が。横須賀の鳩の群れも沖縄の鳩の群れも、やけに高速なのです。沖縄に来て以降、不思議な事は多々あり、横須賀との符号も少なくないように思いながら、高速鳩を見ていました。いつの間にか鳩たちはいなくなり、代わりに色とりどりの蝶やとんぼが舞い始めます。
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ぽや〜んとしていたのですが、はっと視界の端が動いた事に気付きました。「何?何が動いた?」。確認の為、カメラを向けた事がよく判る写真です。樹が入っています。津堅島越しに「ししじま」さん、「あおしま」さん。何処からともなく戻って来られました。「早い…」。前日のように夕刻戻られるのでは?と勝手に思っていたのですが。僅かの間、津堅島に隠れます。先ほど、自分が出発した防波堤からお姿見えてくれば、ホワイトビーチ桟橋に戻られるでしょう。しばし待ちます。津堅島越しに一瞬、お姿が見えただけで、また別の方面へ向かわれるかもしれません。
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津堅島を過ぎ、お姿見えて参りました。「ホワイトビーチ桟橋に戻って来られるのでは」。先ほど、間近で見た「リーフ」の前を横切るのは、「あおしま」さん。晴天であれば、早くも艇番号が見える距離です。
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続いて、「ししじま」さんのお姿も見えて参りました。戻られますね。ホワイトビーチ桟橋へ。そして、フェリー「くがに」号さんも見えて参りました。危うかったですね。
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もし、津堅島巡りをしていたとしたら、戻られる際を洋上から記録出来た事になりますが、着岸される際には間に合いません。この時初めて「ドキドキ」しました。「すぐに戻って良かった…」。
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あっと云う間に近づいて来られます。勝連半島先端の不思議な岩岩の前を通過。新米見学者が勝手に「天然岩消磁所」と呼んでいるエリア。
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彼方に祈りの「久高島」。早くも「入港ライン」です。お姿が見え始めてからは速いですよ。先ほどまでは、「いつもの公園」のあまりの心地よさに意識が遠のいていましたが、ばっきり目が覚めました。ここからは、気合い一発勝負です。既に梅雨入りしている沖縄。晴天入港の記録は、この日限りとなるでしょう。新米見学者、梅雨明け前に横浜・横須賀に戻らねばなりません。失敗出来ません。

「速報」ではなく、0427後編詳細投稿(1)、では、ここで投稿します。只今、沖縄本島中南部には、大雨雷洪水注意報が出ています。と云うか、毎日出ます。名護は警報です。この部屋に居ると、全く雨音は聴こえないのですが。雷は聴こえるかもしれませんが。それにしても、沖縄の雷と豪雨はスゴいです。

沖縄到着後、こちら『gvein(別館)』、『日報』共にアクセス数が多いですね…。平均値を上回っています。
by guardianvein | 2012-05-02 04:40 | ┣掃海部隊