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ふりかけそーすけ別館 ver.guardian vein

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7ヶ月ぶりに投稿再開しました

『ふれあいフェスタ in 松阪港』5月19日午前の部(駆け足)「いえしま」さんpart

あっと云う間に水曜日です。投稿出来るのは…あと1日。多分。こちら『gvein(別館)』は、『ふれあいフェスタ in 松阪港』の記録を投稿。『日報』は、最新の「速報」の予定です。今週が最も時間的に厳しいです(もしかすると来週も)。出来る限り、投稿したいと思っていますが。では、『ふれあいフェスタ in 松阪港』初日の「午前の部」の記録より始めます。「詳細投稿」と題するには、駆け足過ぎるかもしれません。
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『ふれあいフェスタ in 松阪港』初日午前の部。海上自衛隊掃海隊群第101掃海隊・掃海管制艇「いえしま」さんより、海上自衛隊横須賀地方隊第41掃海隊・掃海艇「のとじま」さん。体験航海午前の部。見事に松阪インダストリアル。実にインダストリアル。今週は、非常に時間的に厳しい為、まずは体験航海午前の部、「いえしまさんより編」を投稿致します。構成的には、(1)「いえしま」さん、(2)「のとじま」さん、(3)「さくしま」さん。午前の部は9時から11時半まで。僅か2時間半。瞬く間に午前の部が終わります。
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大変良いお天気に恵まれた『ふれあいフェスタ in 松阪港』初日。本当に良いお天気でした。光あふれる松阪港。掃海管制艇「いえしま」さんに乗せて戴く事が出来ました。間もなく出航…。今回の記録で重点を置いたのは、3隻の掃海艦艇さんの乗員の方々です。「機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練」では、訓練されている際、航行されている際の記録が中心となります。乗員の方々は、入出港時の岸壁側よりの記録。今回は、掃海艦艇さん側からの記録。可能な限り近付き、乗員の皆様の生き生きとしたお姿を記録する事を最優先としました。
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出航を待つ、数十分間。各所の皆様を出来る限り、細かく記録したつもりです。両日ともに、記録は1,000枚を超えました。早々簡単に投稿出来る記録数ではありません。
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体験出航サポートチームの第101掃海隊・掃海管制艇「さくしま」さんの皆様がご到着です。降り注ぐ陽射しの明るさと、そこかしこに笑顔。催事の日ならではの光景が続きます。
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5月3日の第46掃海隊・掃海艇「あおしま」さん、「ししじま」さん満艦飾の日も、乗員の方々にこだわり記録しました。掃海艦艇さんがたは、自らの意志で動く訳ではありません。多くの乗員の方々の「人の力」が集まり、初めて「フネ」は動く。「フネだけ見て人を見ず(知らず)」であってはならない。
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出航時を艦橋横から記録出来るのは、体験航海時ならでは、です。間もなく出航。「専門用語」が飛び交い始める頃です。
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津代艇長の「3」。このような細かい動きは、岸壁からの記録時も見えなくはないのですが、なかなか判りづらいのです。
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今回こだわったのは、乗員の方々と「人がたくさんである事」です。新米見学者は、最前方に居なくて良いのです。むしろ背後が良いのです。三重地方協力本部の高木カメラマンの後ろに張り付きます。広報の方々の記録は、次回の催事に必要不可欠。写真は出来る限り多い方が良いのです。「そんなに撮るの?」と云う程、多い方が良いのです。例えば、CDジャケット。どれぐらいの写真を撮ると思いますか?何度も何度もテスト撮りをして確認し、何パターンも撮ります。軽く1,000枚超えます。軽く。そこから、厳選に厳選を重ね、CDジャケットに使用される1cut。情宣用に数cut。映像で云えば、コマーシャルの撮影などは、15秒、30秒の為に何日も徹夜で撮る事もあります。数時間で終わる時もありますが。とにかく、撮る。撮りまくる。世に出る「写真」や「映像」は、そこまでして撮る必要があります。「ピン(撮ったまま)」で使用する場合、「構成(加工)」して使用する場合、いずれにも対応出来る写真の撮り方。それが理想。また、艦艇さんがたの場合、全ての艦艇さんがたの多様な写真が揃う事も理想です。世に伝えるクオリティを常に引き上げ続ける。自衛隊さんの皆様が訓練を常に続けられるに同じです。
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今回、松阪港中央埠頭にての一般公開を担当されたのは、第101掃海隊・掃海管制艇「さくしま」さん。遂に、来春、勇退される事を、この日知りました。松阪港にいらっしゃる前には、お名前の由来となった三河湾の佐久島にお里帰りをなさったそうです。松阪港入港は、今回初であったようです。「さくしま」さんと津市の航空自衛隊さん白山分屯基地からいらしたPAC-3。この頃、まだ中央埠頭は空いていますね。『ふれあいフェスタ in 松阪港』初日始まってより、まだ1時間。まだ空いていました。この早い時間帯の見学が最も良い状態であったかもしれません。空は快晴。昼頃から空は薄い雲に覆われ始め、14時過ぎには、殆ど雲に覆われます。
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体験航海出航一番手は、「いえしま」さん。続いて、第41掃海隊・掃海艇「のとじま」さん。「のとじま」さんも満員御礼ですね。出航前の岸壁を見ていましたが、本当にぎりぎりまで受付ていました。
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「いえしま」さん、いざ出航。いつだって、ちびっこたちに特等席を。その双眼鏡は、こわ〜い程、よく見えるでしょう〜?
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「のとじまバウスラスタ始動!」。続いて、「のとじま」さんも出航されます。先ほどは、中央埠頭空いているように見えたでしょうが、こうして見ると、実際には、それほど空いていません。お車がたくさん。体験航海終了時、どのようになっているでしょう。
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間もなく、松阪港を出ます。ご覧下さい。見事な晴天の伊勢湾。2月の掃海部隊の皆様の「機雷戦訓練」の際の伊勢湾の色と、今回の『ふれあいフェスタ in 松阪港』の際の伊勢湾の色。激寒の真冬の色から、柔らかな初夏の色へと変わりました。「津インダストリアル」のユニバーサル造船さんまで、明瞭に見えていました。ちなみに、この時、陽射しは強かったものの、気温は低め。湿度も低く、少し肌寒いぐらいでした。
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少し距離がありましたが、松阪インダストリアル「セントラル硝子」さんを背景に、「のとじま」さん。セントラル硝子さんの2本煙突と銀色タンク2と、巨大なNTTのアンテナが松阪ランドマーク。
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松阪港を出航し、少し経った頃、後方の見学が「解禁」となります。入出港時は、こちらには入れません。掃海部隊の乗員さんがたは、「フル稼働」。給養の福本さんが、こちらにいらしたりします。「給養」は、新米見学者的に「料理人」さん。ですが、厨房板付きではないのです。「板付き」はギョーカイ用語かもしれませんね。蒲鉾に例えて「板付き」。その場に張り付くと云う意味です。今回、新米見学者は各所の乗員の方々に「板付き」。また、乗員の方々、お忙しいのですが、そのうちに1つに「衣替え」があります。「ドレスコード」ならぬ、「衣コード」があるそうです。体験航海などの際、皆様、「正装」。ですが、港に戻られると青服に着替えられ、再び、白服へ。
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後方での、こちらの皆様を記録出来る時間は、ごく僅か。入出港時は立ち入れませんし、皆様、赤い腕章をしていらっしゃる事でお判りになると思いますが、各所で「警戒=guard」にあたられます。航行していますので、見学者の方々が揺れで転んだり、海に落ちてしまわないよう、各所にゆかれます。
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後方にいらした、皆様、各所へ向かわれる頃。「いえしま」さんの後方は、とても細長いですね。広々しています。
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「guard」の皆様が各所へゆかれた後、後方を担当されるのは、「Divers」。白服の皆様から漆黒のウェットスーツの皆様へと変わります。掃海艦艇さんがたには、EOD teamに加え、「潜水員」の資格を持っていらっしゃる方々がご所属である事が殆ど。EOD員さん、飽和潜水員さん、スクーバ員さんなどなど、多くのダイバーの方々がいらっしゃるのです。
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まだ、この頃、後方見学が「解禁」になった事に気付かれていない見学の方々が殆ど。貸切状態です。でも、それも僅かな時間。スカレー兄弟、初の掃海管制艇さん体験航海のこっそり記念撮影。体験航海は約1時間。ですが、あっと云う間です。本当に頻繁に各所を移動する事となります。忙しい1時間です。かなり活発に動かないとなりません。
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幾度も梯子階段を昇り降り。艦橋後ろにて、「らっぱ講座」が始まります。見学の皆様、少し遠慮されているのか、遠巻きになっている時があります。せっかくですので、かぶりつきで見学しましょう。這いずって、近寄ります。アヤシい新米見学者の行動ですが、「あ、近くに行っていいんだ」と、ちびっこたちが徐々に前に集まって来ます。なかなか、間近でらっぱの音(ね)を聴く機会はありませんよ。
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「らっぱ講座」の後、後続の「のとじま」さんより、発光信号。この後、「のとじま」さんと交差します。
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「のとじま」さんより、らっぱの音(ね)が聴こえて参ります。「いえしま」さん、「のとじま」さん双方の皆様、手を振り「ごあいさつ」。皆様、自然と手を振りたくなる、とても素敵な瞬間です。交差は2度。発光信号と手旗信号の会話もあります。次投稿に、その場面を入れますね。
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「のとじま」さんが遠くになりにけり…の頃、次は「20mm機関砲講座」です。前甲板へ移動です。掃海艦艇さんがたを「小さな木のフネ」と思うなかれ。最後方の自衛艦旗地点から、最前方の20mm機関砲まで、かなり距離があります。しかも、陸上競技の如く、様々な「難関」を突破しなくてはなりません。掃海艦艇さんで競技会が開けそうに思います。いつも。まず、膝と頭を打たずに梯子階段が昇れるか。
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動きの鈍い新米見学者、20mm機関砲に辿り着いた頃には、「田中さんの20mm機関砲講座」終了間際。ですが、何とか間に合いましたよ…。今回、初めて、ベルトをなさる事を知りました。幾度見学しても、やはり「初」があります。
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そして、再び、数々の難関を乗り越え、後方へ。ちびっこたちが「ダイバーズコーナー体験中」でした。でっかい足に不思議そうでした。小さい頃に体験した事、オトナが思う以上に「インパクト」がある筈です。自分が、この時のちびっこたちと同じぐらいであった頃を思い出してみます。自分が子どもの頃に体験した事が、今に繋がっています。父は、よく母と私を旅行に連れ出しました。関西方面が多かったように思います。今、日本各地での掃海部隊の皆様の訓練見学に、あちこち自主的に移動する際、子どもの頃の旅行体験が生きています。その子どもの頃の体験があったからこそ、掃海部隊の皆様の見学に各地へ向かうようになったのだとも思います。長期滞在が多いのは、子どもの頃、よく、取引先の会社社長さん宅に夏休みなど預けられていた(?)からかもしれません。何故か、他人様の家に、よく居候していた子ども(今、考えると妙ですね)。
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早くも防舷物が降ろされます。本当にあっと云う間。
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後方での見学も、そろそろ時間切れです。入港のご準備が始まります。着岸時は、この場所にはいられません。サンドレットが飛んだり、ロープが飛んだりします。
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時間いっぱいぎりぎりまで記録します。後方に再び、「のとじま」さんが見えて参りました。
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間もなく入港。そろそろ、この地点での見学記録は時間切れですね。一段上に上がります。
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既に、「いえしま」さんは松阪港内です。甲板には、着岸の際に使われる太いロープ。
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着岸時の後方の皆様を細かく記録していた事が判ります。かなり詳細に記録していました。見事に晴れていた事もあり、大変良い状態での記録となっています。
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じっと岸壁をご覧になられている皆様。穏やかに見える松阪港内ですが、難易度が高いそうです。この時、やや強く風が吹いていました。
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サンドレットスタンバイOK。新米見学者的、注目のサンドレット。奥が深いのです。
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飛ぶのは、こちら。トゲトゲの錨ではなく、手編みのカバーと細い細いロープのサンドレット。
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最も奥にいらっしゃるお方は、白い旗と赤い旗をご担当です。そう云えば、最後方の白い旗と赤い旗。役割が判らない訳ではありませんが、まだ、きちんとご質問させていませんでした。1時間の体験航海、質問する時間は十分にあるだろう?と思われるかもしれませんが、観艦式の際の約8時間級でないと、全く時間は足りません。
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さあ…飛びますよ…サンドレット第1弾。これこそ、「第1弾」です。前方からも飛びますが、同時に記録する事は、やや難しいです。前方か後方、いずれかに絞らないと。
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見事に飛んでいるのですが…かなり見えづらいですね…残念。もしかすると、曇りの方が写り易いのかもしれません。サンドレット、見事なのは、その細いロープが絡まずに「しゅしゅしゅー」と見事に出てゆく様です。簡単ではない筈ですよ。だからこそ、横須賀の港各所のお昼時、そこかしこで練習なさっています。これぞ、「職人投げ技」。
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「第1弾」が太いロープになり、ぴんと張りました。第2弾は、太いロープが出動した直後。
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サンドレットが着地した岸壁側では、皆様、走られます。サンドレット着地した直後は、皆様、全力疾走回転されます。そして、太いロープが上がってくると、今度はぐいぐい引っ張られます。その背後。体験航海時には、この付近には、まだそれほどお車は止まっていなかった筈です。1時間の間に、どっと増えました。それだけ、見学の方々が来られていると云う事です。体験航海終了と同時に「さくしま」さんの一般公開も受付が終了し、13時までは1時間以上ありますのですが、その間は陸上自衛隊さんの車輛見学、航空自衛隊さんのPAC-3見学は可能ですね。免許皆伝自衛隊教室、制服記念撮影等等、テント付近は…どうであったでしょう…
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岸壁が近付いて参りました。間もなく着岸。体験航海も終了です。
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かなり距離があると思われた後続の「のとじま」さん。はっと気付くと、間近にいらっしゃいました。「のとじまバウスラスタ!」。美しい水流を出来る限り記録しようと斜めになっていますが。
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「のとじまダブルバウスラスタ!」。この時、近くにいらした男のお二方が「うまいもんだなぁ…真横だぞ…」と感心していらっしゃいました。掃海艦艇さんがたの「バウスラスタ!」は、やはり印象的なのです。
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「のとじま」さんもご到着となり、新米見学者も、いつまでも居座ってはいられません。「いえしま」さんを降りなくてはならない時間となりました。体験航海終了時は、こうして、津代艇長をはじめ、皆様が見学の方々お一人お一人に敬礼して、お見送りされます。
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いつも思うのですが、皆様、笑顔が自然。体験航海を体験された皆様も、そこかしこで笑顔。いつも笑顔がいっぱいです。『ふれあいフェスタ in 松阪港』。その通りです。今回、数々の貴重な機会を下さった、「いえしま」さんの皆様、心より御礼申し上げます。と、投稿を締めくくってしまいそうな御礼ですが、まだまだ初日の午前の部が投稿出来たばかりです。まだまだ記録があります。今週は、もういっぱいいっぱいですが…。すみません。

今投稿も大作となりました。時間が厳しくとも、手を抜いた投稿はしません。3時間ほど要しましたが、通常通り。何とか、次投稿「のとじまさん午后の部」を投稿したいです。何とか。2012年5月は、この4年で最も過密スケジュールです。
by guardianvein | 2012-05-23 04:50 | ┣掃海部隊