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7ヶ月ぶりに投稿再開しました

海上自衛隊掃海部隊(特別編)2012函館・20102011油津「雨」(画像追加)

今投稿は、海上自衛隊掃海部隊の皆様の雨上がり函館港一斉出港の詳細投稿…と思いましたが、「特別編」と致します。2010,2011,2012年「機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練」の記録より、「雨・雨上がり」にて構成致します。これまで投稿出来ていなかった画像が多くあります。
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2012年7月9日午前6時57分。「ご当地」の第45掃海隊・掃海艇「ながしま」さん。函館港一斉出港の一番手でありました。雨と濃霧に覆われた函館港。この頃、本降りの雨となり、傘をさしての記録となりました。
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2012年7月9日の記録は、第46掃海隊・掃海艇「くろしま」さん、「ししじま」さん、「あおしま」さん地点より始まっています。早朝6時45分。この頃、まだ雨がぽつぽつ…ぐらいでした。今振り返ると、新米見学者は勝手に一斉出港は7時半ぐらいから…と予測していました。先頭の「ながしま」さんのお姿が見え始めたのは、この僅か約10分後。実は、ぎりぎりであったのです。
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雨の予報は出ていなかったと思いますが、滞在先を出る際、念のため、傘をお借りました。正解でした。「あおしま」さんのタラップが外されようとする頃、雨はぽつぽつから、「傘が必要?」になり始めていました。
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580pixの画像では判りづらいかもしれませんが、既に雨粒が写真に写る程になっていました。「…またも雨…」と思いながらも、普通に見学記録していました。
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こちら側の空は明るいのですが、レンズに雨粒が付く程になりました。それでも、まだ「このぐらいなら普通」。
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レンズの雨粒が目立ち始めますが、「まだ普通」。この頃、見学記録地点を第46掃海隊さん地点から、「一斉出港中央」と思われる倉庫1B地点へ移動しようかと思案していました。が。既に遅し。直後に「ながしま」さんのお姿が見え、「もう動けない。動いてはいけない。港最奥部どん引き作戦決行」となります。結果、「正解」であったと思っています。次回投稿は、一斉出港の見事な「交差」にて構成予定です。函館港一斉出港は、『日報』の『海上自衛隊掃海部隊「雨上がり函館港一斉出港(前編)』『海上自衛隊掃海部隊「雨上がり函館港一斉出港(後編)』へ速報にて比較的詳細に投稿出来ています。
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最も雨が強まったのは、第101掃海隊・掃海管制艇「さくしま」さん出港時の頃でした。本降りの雨に白く霞む視界。見えづらいです。が。これぐらいの雨に怯んでは、掃海部隊の皆様には付いてゆけません。これまで、幾度となく、雨との攻防を経験しています。
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2011年11月10日午前6時55分。雨に霞むどころではなく、雨ににじむ油津港早朝一斉出港。「平成23年度機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練」の始まり。第1掃海隊・掃海艇「いずしま」さん。信号の赤が光る早朝の油津の町。レンズに雨粒が…どころではなく、べったり雨膜が張り付いている状態でした。拭いても拭いても…ですが、まだ「豪雨」ではありません。
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最も近い地点を通過される第46掃海隊・掃海艇「くろしま」さん。雨にじみまくりです。ですが、まだ「豪雨」とは云えません。
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第44掃海隊・掃海艇「まえじま」さん。これほどにじんでいるのですが、雨粒は写っていません。どのような降り方であったのでしょうね…。この時、傘はさせませんでした。油津港のこの地点は、風がまともに吹き付けるのです。
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「豪雨」とは、このような状態。2011年11月18日。日向灘にての「平成23年度機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練」最終日。皆様が一斉に戻って来られた日。「今年も豪雨か!」と、防波堤の角に縮こまり、ひたすら耐えていました。豪雨+強風であったのです。時刻は13時57分。夕刻ではありません。真昼間。第1掃海隊・掃海艇「みやじま」さんには灯が点き、掃海母艦「ぶんご」さんは豪雨に霞み、左舷にいらっしゃる第45掃海隊・掃海艇「ゆげしま」さんは殆ど見えません。
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これぞ「豪雨」。「ぶんご」さんは、殆ど見えなくなり、戻られる第1掃海隊・掃海艇「いずしま」さんも艦番号が見えづらい程。全身ずぶ濡れ、バッグにビニール袋をかけていたのですが、それでも水が入り、携帯電話気絶。「何故、今年も豪雨!」。
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その1年前の油津港。2010年11月22日。「平成22年度機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練」やはり最終日。この日も雨。そして、後に豪雨となります。何故か、2年続けて「機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練」最終日のbackrideは豪雨となりました。豪雨になる前に戻って来られたのは、第2掃海隊・掃海艇「たかしま」さん。豪雨ではないものの本降りの雨。
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油津港内は本降りの雨ではないようで、岸壁を叩く雨は写っていません。「たかしま」さんも明瞭に見えています。後方の白灯台前の第2掃海隊・掃海艇「やくしま」さん付近は本降りの雨でしょう。
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いえ。油津港内、本降りの雨ですね。降りしきる雨が写っています。所謂「ざーざー降り」。ですが、「たかしま」さん乗員のお方、「機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練」を終えられ油津港に戻り、笑顔でいらっしゃるので(楽しげに)、「ざーざー降り」でも「うわ〜ざーざー降りだ…」とは思えない。ちなみに11月下旬です。関東であれば、寒さに凍えている事でしょうが、ここは南国宮崎日南市。暖かいのが幸いです。
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雨に白く霞む山の緑を背景に第43掃海隊・掃海艇「うくしま」さん。続々戻って来られます。雨は降り続き、ひたすら耐える見学記録。ですが…
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先に戻られた「たかしま」さんの皆様。「機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練」終えられ、満面の笑みです。その笑顔に「雨など、何のこれしき」と思えるのです。思えるのですが…この後、「これぞ豪雨真打ち」がやって来ます。
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第51掃海隊・掃海艦「やえやま」さんが戻られる頃、「2010豪雨真打ち」となります(3月には「始まりの豪雨横須賀」がありました)。
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撮影用に牛乳混ぜて降らせている雨ではありません。実際の雨がここまで写ると云う事は「豪雨」です。
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「何が何だか判らない。自分が何を撮っているのか判らない」状態でした。この時が、これまでで最も「豪雨」の見学記録。内心、「何でこうなるの?」。
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「何でこうなるの?2012」。現在、沖縄・九州に台風が接近していますが、この日も「豪雨真打ち」でした。2012年4月29日。ホワイトビーチ。第46掃海隊・掃海艇「あおしま」さん、「ししじま」さんがいらっしゃるのですが、殆ど見えませんね。凄まじい豪雨でしたが、屋根のあるところに居られましたので、何とか記録出来ていますが。
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再び、2010年11月宮崎県日南市油津港。「バケツをひっくり返したような…」とは、この事か…と。
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視界が効くのは、僅か数m。少しでも距離が開くと、よく見えない。
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「もうダメだ…」と思った頃。自分がダメなのではなく、カメラが壊れる。と云うか、撮れない。これ以上、撮れない。遂に、ここで断念。
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それから約2年。本降りの雨が降りしきる函館港を出港される第101掃海隊・掃海管制艇「いえしま」さん。ですが、傘をさして記録出来る本降りの雨。最早、美しいとさえ思えた光景でした。これまでの豪雨が、そう思わせてくれたのでしょう。掃海部隊の皆様の見学記録をさせて戴いていなければ、豪雨の中、写真を撮ると云う事はなかったでしょう。何事も経験。経験とは「教えて戴くと云う事」。
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一斉出港が進むに従い、雨は上がり始めます。えも云われぬ美しい雨上がりの函館港を創り出します。第43掃海隊・掃海艇「うくしま」さんと美しい函館港。「雨は上がる」。そして、雨上がりは劇的に美しいのです。
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2010年11月22日。豪雨の後、筆舌し難い美しい情景が広がりました。夕陽に染まる雨上がりの油津港沖の大島と第44掃海隊・掃海艇「まえじま」さん。
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雨上がりの夕刻油津港に、機雷を征する東と西の鋼の女王。掃海母艦「うらが」さん、「ぶんご」さん。圧巻の東西鋼の女王の夕刻。「雨は上がる。そして、劇的に美しく映り変わる」。
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2012年7月9日。雨上がりの函館港。美しい緑。第42掃海隊・掃海艇「くめじま」さん、「まきしま」さんの「交差」。

次回投稿は、2012年7月9日函館港一斉出港の際の各掃海隊の皆様の「交差」の記録にて構成予定です。今投稿は、2010,2011,2012年の記録を織り交ぜ構成しました。しかし…何故、日向灘にての「機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練」最終日は豪雨…。陸奥湾にての「機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練」の際は、豪雨ではなく、やませ=強風です。そう云えば…2月伊勢湾も強風でしたね…。「平成24年度陸奥湾 機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練」は、強風と濃霧。森羅万象。掃海部隊の皆様の見学記録は、森羅万象と共にあり。


【画像追加】別時間軸で進行しているYahoo!ブログの『ver.YB』より、「index」画像。
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by guardianvein | 2012-08-01 04:24 | ┣掃海部隊