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ふりかけそーすけ別館 ver.guardian vein

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7ヶ月ぶりに投稿再開しました

2014 『機雷戦訓練』(伊勢湾)twitter版転載(3)687・雪雨・虹…五心

長らくの休刊続きを「打開」する為、窮余(時間的)の策としての「新機軸投稿」第3回。辛うじて日々動いているtwitter版『guardianveins』に投稿(準備中)の画像をオリジナル画像に忠実な、こちら『gvein(別館)』へ移植を開始。Mac内画像フォルダ単位ファイル名順構成ですので、『平成25年度 機雷戦訓練』(前後)の各日さまざま記録が入り交じります。では、第3回投稿開始。
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「おーッ!!」。『平成25年度 機雷戦訓練』直前の横須賀は船越。伊勢湾へ向けての一斉出港前日、術科競技会「駅伝の部」が行われていました。少し距離がありましたが、盛大な胴上げが見えました。画像をよくよく確認すると、呉よりいらした掃海隊群第1掃海隊・掃海艇「いずしま」さんの皆様に見えますが。胴上げを実際に目にしたのは、いつ以来であったでしょう。「おお、胴上げだ胴上げだ」でありました。

今年の年初の「機雷戦訓練」(年度的には平成25年ですが、平成26年としては「年初」の訓練です)は、直前の横須賀から始まっていました。呉より掃海母艦「ぶんご」さん、掃海隊群第1掃海隊・掃海艇「いずしま」さん、「あいしま」さん、「みやじま」さん、掃海隊群第101掃海隊・掃海管制艇「いえしま」さん、「まえじま」さん、佐世保より掃海隊群第2掃海隊・掃海艇「ひらしま」さん、「やくしま」さん、函館より大湊地方隊函館基地隊第45掃海隊・掃海艇「とびしま」さん、「ゆげしま」さんが横須賀に寄港。勿論、「ご当地」の掃海母艦「うらが」さん、掃海隊群第51掃海隊・掃海艦「やえやま」さん、「つしま」さん、「はちじょう」さん、横須賀地方隊第41掃海隊・掃海艇「つのしま」さん、「えのしま」さん、「ちちじま」さんの「横須賀掃海部隊」勢揃い、総勢17隻の「横須賀集結」より、『平成25年度 機雷戦訓練』は始まっていたのです。
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胴上げなさっていた「いずしま」さんの皆様へ岡掃海隊群司令より、賞品の…日本酒でしょうか。贈呈であります。銘柄をお訊きしていませんが、あっと云う間に呑み干されそうですね。飾っておかれるかもしれませんね。ふと、今回の横須賀集結、1月下旬でありましたが、「掃海部隊新年会」のようにも思えました。
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突如、『平成25年度 機雷戦訓練』終了後の松阪港一般公開の日に飛びます。雨の一般公開となりましたが、大変大勢の方々が見学に訪れました。最初に見学させて戴いた、「いずしま」さん机上。海図の下には…一瞬、たじろぎました。金閣・銀閣御守護のお札のお隣には…

日常の五心
「はい」という素直な心
「ありがとう」という感謝の心
「すみません」という反省の心
「おかげさま」という謙虚な心
「わたしがします」という奉仕の心


「日常」において、忘れてはならない大切な事柄。繰り返し入力しているうちに覚えました。心に刻み、日々、忘れぬ事。事ある毎に思い出すべき五つの心。
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同じく「いずしま」さんにて。掃海艦艇さんがた一般公開の際、かなり長い時間を費やすのは海図前。各地名・海名は先人からの「伝言」。志摩半島先端部。波切、船越等、各地で観られる地名の他、何故、ウヅムシ、麦、退治、アシカド、黒神…。これまで、数え切れぬ程、掃海艦艇さんがた一般公開にて見学させて戴いていますが、未だ、学ぶべきが絶えず。
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またも突如、「ファイル名」(画像フォルダ内)により、飛びます。3月1日より開始した「新機軸投稿」は、twitter版画像フォルダ内をファイル名順に構成しています。その為、各日、各所へ記録が飛びます(ファイル名には要素・項目毎に一定の「法則」がありますが)。こちらは、掃海艇「とびしま」さん内のテレビ。函館のお天気実況と予報。函館は北海道ですから寒いのは重々承知でしたが、実際にどれほどであるのか、詳細には判っていませんでした。松阪港一般公開が行われていた日の15時20分で気温は何と氷点下3.7度!新米見学者にとって「未知の世界」です。氷点下2度は前回2012年松阪、2013年水俣で経験していますが、それを下回る気温は未体験です。「函館これまでの最低気温マイナス13.3度」は、想像も出来ません。
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『平成25年度 機雷戦訓練』伊勢湾にての訓練終了の晩(日付は変わっていますが)。午前1時3分。セメント岸壁(大口埠頭)。雨まじりの雪が降りしきっていました。気象庁さんのデータを確認すると、津の観測値で午前1時は気温0.6度。北西の風1.6m/s。深夜ですが、掃海部隊の皆様が集結されている際は、「不夜城」。乗員の方々も岸壁を歩いていたりされますので、深夜と云う感覚は、あまりありません。元々、新米見学者は映画等の撮影現場に居ましたので、徹夜の撮影は珍しくなく、『機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』の際は、夜を徹して訓練なさっていますので、夜眠らない事は「当たり前」でもあります。掃海部隊の皆様、新米見学者は分野が異なれども、「共通」する点が多々あります。「現場」と云う共通点。「長時間じっと耐える」も共通点ですね。
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雪雨の夜から一転。『平成25年度 機雷戦訓練』終了松阪港一斉出港の午前。「夢を観ているのだろうか…」であった光景。第45掃海隊・第101掃海隊・第1掃海隊さんにかかる「地上の虹」。サングラス越しには、もっとはっきり見えていました。松阪港撮り納めとなる「とびしま」さん、「いえしま」さんに虹がかかっていたのです。「信じられない…」でありました。掃海部隊の皆様が一斉出港されるまで、あちこち移動していましたが、虹は突如、目の前に現れたり、かと思うと遠くに行ったり…実に不可思議な体験をしました。長時間、虹が現れていたのです。通常、短時間で消えてしまうのですが…。掃海部隊の皆様の見学記録中、これまで幾度となく、不可思議な体験をしています。時に神懸かり的な…
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『平成25年度 機雷戦訓練』終了翌日の松阪港一般公開。ベルライン岸壁(中央埠頭)側。この日、関東は最初の大雪となっていましたが、松阪港は雨に変わりました。冷たい雨が降りしきっていたのですが、ご覧の通り、大勢の方々が見学に来られていました。驚きました。松阪港は駅から近いとも云えません。しかも、冷たい雨。それなのに…左手が広々とした駐車場なのですが、そこにはお車いっぱい。「とびしま」さんの見学者数は1,000名を超えました。もし、晴天であれば、更に多くの方々がいらした事でしょう。そして、昨年2月の水俣港以来の岸壁側全掃海艦艇一般公開が実現していた事でしょう。前日の段階では、ベルライン岸壁・セメント岸壁、全掃海艦艇さんがたの一般公開準備が整っていました。

では、今投稿はやや短めですが、これにて。今回で画像フォルダ「isewan3」内は完了です。続いては、画像フォルダ「isewan4」。ここは大御所です。160cutを超える画像が収蔵されていますし、「2014MWS(minesweepers)」もあります。現在、これまでの形式の「大作」投稿(構成)が時間的に難しいのですが、新機軸のファイル名順であれば、「大作」投稿が可能です。
by guardianvein | 2014-03-02 05:33 | ┣掃海部隊