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ふりかけそーすけ別館 ver.guardian vein

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7ヶ月ぶりに投稿再開しました

2014 『機雷戦訓練』(伊勢湾)twitter版転載(4)W-MST,43,45MD

本日午后、会計士叔父が、どっかり伝票を持って来ますので、それまでに出来る限り投稿しておきましょう。「新機軸」の『平成25年度 機雷戦訓練』(前後)twitter版画像フォルダ内ファイル名順構成第4回。ファイル名順に投稿を構成しますので、各日各所さまざまな記録が入り交じります(ファイル名には一定の法則がありますが、作成している新米見学者自身も全貌を把握出来ていません)。では、参りましょう。新機軸投稿第4回。
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iPad対応の1,024pixの画像です。伊勢湾へ向けての一斉出港の朝。掃海母艦「うらが」さん、「ぶんご」さんの長浦港狭しのスケールの大きな出港を大判の画像にて。旭に光輝く「機雷を征する東西鋼(はがね)の女王」。威風堂々圧巻の煌めきでした。見事な連携サポートは横須賀港務隊大型曳船YT66,99号さん。
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掃海母艦さんお二方が横須賀に揃われたのは…2010年以来であると思います。2011年は東日本大震災災害派遣、海外での訓練等があり、2012年も8月12日、15日の3日の差がありました。2013年は日向灘でお二方揃われた事と思いますが、新米見学者は母親の足の具合があり、見学記録にゆけませんでしたので…。横須賀にてお二方出港を間近から記録するのは、今回が初となりました。伊勢湾『平成25年度 機雷戦訓練』へ向けての掃海部隊、横須賀一斉出港の大トリは、掃海母艦さんがたでしたので、「ああ…いよいよ始まる…」との思いで記録していました。横須賀から伊勢湾は遠くありません。掃海母艦さんがた、そして、横須賀港務隊の皆様を見届けて、急ぎ実家に戻り荷物を担ぎ、新幹線に飛び乗る事になります(実際に飛び乗ってはいませんが。駆け込み乗車は危険ですし、そこまで急がなくても良いのです)。
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日の出直前の伊勢湾に掃海母艦「うらが」さん。掃海艇さん1隻。ご到着当日の朝ではなく、『平成25年度 機雷戦訓練』終了の朝ですが。横須賀よりご到着の朝も、このような情景が観られた事でしょう。既に夜には伊勢湾に集結されていた事でしょう。掃海部隊の皆様が横須賀を出港されたのは、前日の午前7時40分から8時40分の間です。掃海部隊の皆様であれば、横須賀から伊勢湾まで24時間もかかりません。
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同じく日の出前の伊勢湾。こちらは掃海母艦「ぶんご」さん、掃海艦さん…ですが…蜃気楼が顕著に出ており、「浮島」になっています。この時期、東京湾もですが、伊勢湾も連日のように蜃気楼が現れます。その為、訓練海域は陸奥湾と同じぐらいであると思われますが、非常に見えづらいのです。その為、『平成25年度 機雷戦訓練』の見学記録は、乗員の方々、入出港に重点を置きました。
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掃海艦「やえやま」さんの筈ですが、殆ど見えない状態ですね…蜃気楼で「じわじわ」です。前回2012年は、全日程見学記録していますが、吹雪に阻まれたり、やはり殆ど訓練海域は記録出来ていません。ただし、1日のみ、実に明瞭に記録出来た日がありました。
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今回、掃海部隊の皆様と共に多く記録されているのは、「ベルラインまつかぜ」号さんです。前回2012年は、「すずかぜ」号さんでした。松阪港より津なぎさまちを経由し、セントレアへ向う伊勢湾のマドンナがた。「まつかぜ」号さんは、津と松阪の往復便。「まつかぜ」号さんが航行されている際の記録も今回が「初」でありました。
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期間中最後まで蜃気楼に惑わされました。あまり欲張った事は云いたくありませんが、もし、視界が明瞭であれば、実に素晴らしい情景であった筈なのです。伊勢湾にての訓練を終えられ、一路、松阪港を目指す第41掃海隊さん。その後方に雪を頂く美しい山並みが微かに見えています。
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「さあ、では、始めましょうか。見事な2MD,41MDダイアゴナルクロスライドを、とくと御覧(ごろう)じろ」。第2掃海隊・掃海艇「やくしま」さん、「ひらしま」さんの後方に微かに木曾御嶽山。
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芦崎越しの陸奥湾を彷彿とさせる光景です。伊勢湾ならではの海苔の卵を育てる「竹林」越し、蜃気楼に浮かびながら松阪港を目指す第43掃海隊・掃海艇「なおしま」さん、「うくしま」さん。かなり近くに来ていらっしゃるのですが、それでも、蜃気楼で「じわじわ」です。
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『平成25年度 機雷戦訓練』終了松阪港一斉出港の際の「うくしま」さん、「なおしま」さん。実に視界は明瞭。しかし、あまりの強風に伊勢湾側を振り返る事は厳しい状況でした。怖くて、伊勢湾側に立てなかったのです。暴風に吹き飛ばされそうでした。左手、北西から相当な強風が吹き付けていた事が判る光景です。「うくしま」さん、「なおしま」さん、赤灯浮標も揃って、右に傾いています。上空をカモメが飛んでいますが、飛んでいると云うより、飛ばされている、でした。
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凄まじい強風と逆光ですが、強風あっての光景でもありました。登舷礼出港の第45掃海隊・掃海艇「とびしま」さんと「ゆげしま」さん。「ゆげしま」さんの信号旗が実に見事に張っています。また、逆光で白く飛んでいる事、背後の山並みが雨に霞んでいる事もあり、「とびしま」さん松阪港撮り納めに相応しい、どこか…夢を観ているような写真ともなりました。忘れ難い光景です。
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幻のように伊勢湾を去ってゆかれる第51掃海隊・掃海艦「やえやま」さん、「はちじょう」さん、「つしま」さんと空に飛び出しそうな勢いであったウィンドサーフィンのお兄さんがた。
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夢見るような写真は、『平成25年度 機雷戦訓練』終了松阪港一斉出港終盤に多くありました。それは…イギリス海軍のビューフォート提督が提唱された「ビューフォート風力階級表」(『理科年表』)によると「波頭が弾けて水煙」が創り出した「ソフトフォーカス」。レンズ前を拭いても拭いても、波頭が弾けての水煙でソフトフォーカスになってしまっていたのです。この状態は風力階級8。相当風速は34〜40ノット。新米見学者のような一般人に判り易くは風速17.2〜20.8m未満。実際には、更に上であった筈です。洋上は、この数値以上。
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「波頭が弾けて水煙」が創り出した「松阪ソフトフォーカス」は、「うくしま」さんの記録に集中していました。最早、レンズ前を拭き切れない状態になっていた事もありますが。
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凄まじい強風であったにも関わらず、柔らかい白い光に包まれた「松阪ソフトフォーカス」。「うくしま」さんの皆様の帽振れのお帽子も吹き飛びそうな暴風、刺すような冷たさであったにも関わらず…
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こちらの画像は加工していません。撮ったままの状態です。夢を観ているような淡い白い光に包まれて。北西からの凄まじい強風に「うくしま」さん、かなり右に傾いていますが、それでも、皆様、笑顔でお帽子を振って、去ってゆかれる。この直前、「うくしま」さん後方の皆様から勇ましい「おーッ!!」と云う勝鬨が挙りました。春うららかにさえ思えるあたたかさですが、実際は骨まで凍りそうな厳しい寒さであったのです。耐え難い寒さでしたが、実に優し気な。
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「なおしま」さんは、『平成25年度 機雷戦訓練』最初の入出港の際には、松阪港にいらっしゃいませんでしたが、既に伊勢湾洋上にご到着であった事は判っています。訓練開始時、伊勢湾洋上で掃海母艦「うらが」さん横に着かれた際を確認しています。『平成25年度 機雷戦訓練』終了松阪港一斉出港時が唯一の出港の記録となりました。

さあ、では新機軸構成投稿第4回は、ここまでと致します。時間的に厳しい状況は続いておりますが、この4回で、かなり多くの画像を「移植」出来ていますね。では、次投稿は、呉チームの皆様のご登場です。
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by guardianvein | 2014-03-02 07:04 | ┣掃海部隊