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ふりかけそーすけ別館 ver.guardian vein

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7ヶ月ぶりに投稿再開しました

2014 『機雷戦訓練』(伊勢湾)twitter版転載(6)MCL728,MSC690

只今、毎年恒例の会計士叔父の手伝いの為、ますます時間が厳しい状況にありますが、新機軸投稿第6回。今投稿は、やや短めですが、数日休刊になってしまいましたので。では、早速参りましょう。2月1日より始まった伊勢湾にての『平成25年度 機雷戦訓練』。今投稿は、第1,2日の松阪港の記録。twitter版に投稿もしくは準備中の画像をファイル名順に構成しています。
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2日間に渡り、入出港を繰り返されていた第101掃海隊・掃海管制艇「いえしま」さん、「まえじま」さん、第1掃海隊・掃海艇「みやじま」さん。第1術科学校中級掃海課程の皆様と共に、入出港を繰り返されましたので、記録も大変多くあります。こちらは掃海管制艇「いえしま」さん。
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こちらは掃海管制艇「まえじま」さん。入出港を繰り返されている際の記録は、2012年度の陸奥湾『機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』の際にもありますが、間近からの記録は今回が初となります。2012年は掃海管制艇「さくしま」さん、「いえしま」さんでした。今回は、掃海管制艇「いえしま」さん、「まえじま」さん、掃海艇「みやじま」さん。それぞれ異なる「型」の掃海艇・掃海管制艇さんですね。
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こちらは掃海艇「みやじま」さん。3隻で繰り返されていた入出港。twitterのフォロワーのお方が「タッチアンドゴー」と表現されていましたが、その通りですね。入港着岸、すぐ出港の繰り返しです。こうして、間近から記録する事で、艦艇さんがたが「人の力」で動いている事がよくよく判ります。今のご時世にあっても、「マニュアル」が大事。「マシン(自動)」は優秀ですが、それでも、動かすのは人の力。各所の皆様の力を合わせて、初めて動く。
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伊勢湾に「1MSS」「ETAJIMA」のお帽子。昨年10,11月の江田島が今年2月の松阪港と繋がった2日間でもありました。常に記録は「連なり繋がる」。
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一体、どれほどの回数、サンドレッドが飛んだ事でしょう。1度の着岸でサンドレッドが飛ぶ回数は5回でしょうか。後方、前方、中央。日頃から練習されていますが、着岸時に実際に「練習」出来る機会でもありましたね。ずっと同じ方が投げてはいなかったと思います。毎回、微妙に配置が異なっていたと思います。
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「いえしま」さん着岸時を続けます。後方でも2回飛びますね。見事に岸壁目指して飛ばされますが、簡単そうでいて、簡単ではないですよ…もし、自分がサンドレッド担当であれば、家でも練習していそうです(家の中では出来ませんが)。
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何が難しそうと云えば…狙いを定めて、その地点に飛ばす事自体も難しい筈ですが、お手元の手繰り巻いてある分です。ぎゅっと掴めば、途中で止まってしまいますし、だらっと垂らしておいても、途中で止まってしまうでしょう。その加減がとても難しそうです。また、新米見学者側も、ひたすら「練習」です。如何にサンドレッド投擲をタイミング良く撮れるか。先端の錘は、それほど大きくはないので、写真では見えづらくなりますが。
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とにかく、ひたすら入出港を繰り返す。「基本の動作」の繰り返し。「基本・基礎」は、繰り返しの上に築き上げられます。地味で地道な基本・基礎を嫌がる人は何も得る事は出来ません。基礎が出来ていなければ、伸びない。華々しい活躍するスポーツ選手は、人一倍努力練習している筈です。それに同じ。
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「いえしま」さんの記録を続けていますが、「いえしま」さんは今回、松阪港撮り納めです。2012年には、ここ松阪港で「いえしま」さん1日艇長をさせて戴きました。今回、記録機会が大変多くあった事は幸いでした。この日、実家に一旦戻らなくてはならなかったのですが、日の入りまで記録しました。ひたすら、入出港を繰り返される際を午后より全て記録しました(午前は滞在先荷物まとめがあり)。
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艦首旗と…と思った光景でしたが、写真的には少々無理がありましたか…。出港まで、ほんの束の間の和みの光景。風も穏やか。痺れるような寒さではありませんでした。
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さあ、「いえしま」さん出港です。何度目であるのか、最早判らなくなっていますが。1日通しで定点記録していれば、潮位も良く判った事でしょう。この時間帯は、かなり潮が引いていますね。「いえしま」さんが岸壁より随分と下に位置しています。この日の松阪港干潮は、13時46分ですので、約1時間後。
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では、ここからは第1掃海隊・掃海艇「みやじま」さんの記録。3隻で繰り返す入出港。ぎゅうぎゅうとロープを引く光景も、ひたすら繰り返されます。引いて引いて引きまくる。艦艇さんがたを動かすのは、「人の力」を痛感する光景です。「自動」ではありません。
【註】今投稿は、twitter版投稿(もしくは準備中)の画像をファイル名順に構成しています。従来の詳細投稿とは異なる構成ですので、「まえじま」さんの画像が今回は少なくなっていますが、勿論、記録は多くあります。今しばらくお待ち下さい。
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「みやじま」さん後方。入港(着岸)→出港(離岸)の「タッチアンドゴー」の時間は、おそらく5分。迅速です。着いたと思ったら、すぐに出る。全体の時間は約1時間。一度、松阪港沖までゆかれますので。
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ひたすらひたすら繰り返す。「みやじま」さんのこれまでの記録中、1日最多記録を更新。皆様がひたすら繰り返されているように、新米見学者もひたすら繰り返し。その時その時の記録が後に生きてきます。「継続は力なり」。
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基本の動作は各所にあります。艦首旗をたたむ。旗に特別な思い入れのない民間人であれば、その都度、旗を降ろしたりたたんだりする必要があるのか?と思うかもしれませんが、基本の動作は「習慣」でもあり、むしろ「習慣」になっていなければ、「基本」になっていないと云う事でもあります。大事な基本の動作。
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そして、ここまで小さく折りたたむ。きちんとたためば、ここまで小さくなります。適当にたためば小さくならない。間近からの記録は、こうした「小さな」事柄も大きく写る。艦艇さんがたを動かすのは、「人の力」。その「力」も1つ1つの小さな動作が集まり、「大きな力」になるのです。残念であるのは、艇内にいらっしゃる方々が見えない事です。まだ、新米見学者には「外」しか見えていません。まだまだですね。

では、今投稿は、入出港の際の乗員の方々の記録を中心に、ファイル名順に構成しました。「まえじま」さんの記録は、次回投稿にて。

現在、毎年恒例の会計士叔父の確定申告手伝い中にて、なかなか投稿時間がとれない状態ですが、少しずつでも続けます。時間が切迫し始めていますが…
by guardianvein | 2014-03-07 12:22 | ┣掃海部隊