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ふりかけそーすけ別館 ver.guardian vein

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7ヶ月ぶりに投稿再開しました

カテゴリ:┣横須賀水中処分隊( 241 )

まだまだ、確定申告手伝いは完了していませんが、何とか大作の減価償却表(1)が作成できましたので、今夜は連続2投稿です。今年の3月は時間的にとても厳しいのですが、だからこそ。では、速報に近い形での横須賀水中処分隊の皆様ver.0304(198+)。先に13時便を投稿していますので、今回は14時便吾妻島前より。
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ずらりと並ぶ日産埠頭の白い新車たち。ふと思ったのですが、日産埠頭に整然と並ぶのは白い車が多いように思うのですが…白が目につくからでしょうか。そして、随分と大きく見える「謎の小さな遺跡」。小さな筈が、春の大潮の時期は大きく見えますね。その後方、既に13時便より吾妻島前にいらっしゃる横須賀水中処分隊の皆様。この日は、吾妻島前での訓練をなさっていたのは、横須賀水中処分隊の皆様のみです。お背中に銀色のタンクが見えますね…
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13時便の見学の際とは、違った訓練を始められるのかもしれません。再び、ご準備をなさっているようです。またも、海に入られた瞬間に追いつけていませんね…お一方、既に海中です。
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いつもロープは「ヒント」の筈ですが、目に見えても、何故、さまざま種類があるのか、まだ判っていません。どうにも気になるロープ。と云うよりも、全てが気になるのですが。
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この日も、かなり冷え込んでいましたが、風と波は比較的穏やかでした。ただ、日照時間0分。14時便、2Fデッキは新米見学者2年生独りでした。2Fデッキ貸切です。
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第三海堡遺跡が見える地点ですが、背景が「黒」です。この日、停泊されていたのは、「CHALLENGE PARADISE」さん。う〜ん…とてもぽぢてぃぶな船名ですね…日照時間0分ですが、比較的明るいですね…
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海中にいらっしゃるお姿が。ポイントとなる場面ですが、どうやら、前につんのめったようですね…波と風は穏やかであった筈なのですが、やはり、波による揺れは予測がつきません。
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再び海に潜られました。やはり、少し揺れているようですね。前のめり気味になっています。連続3日乗船していると、記憶が混乱します。それほど揺れてはいなかったと思うのですが、前日に左足を強打していて、しっかり立っていられなかったのかもしれません。骨に響く痛みでしたが、幸い、ヒビや骨折はしていませんでした。
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こちらが所謂「視界が真っ赤」の状態です。狙って撮っている訳ではなく、完全に見えない右方向から赤よこすか6が入って来ますので、突然、視界が真っ赤になるのです。見えていない為です。
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右方向へ写真を振った方が良かったかもしれませんが、左のオレンジブイが気になっていたようですね。どうしても、オレンジブイがある付近に「何かあるのでは」と思ってしまうのでしょう。
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漂着の砂浜地点で、横須賀水中処分隊の皆様と「交差」です。処分艇さん正面です。最も距離が近づいた地点ですね。背後の漂着の砂浜は潮がかなり引いていて、緑の海岸になっています。また、砂浜上にとても大きな岩が見えますね…落石なのか、漂着…と云っても、これほど大きな岩が流れ着くものでしょうか?
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これより、徐々に振り返る位置へ。皆様と最も近づく地点は、1分ほどです。
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とんでもなく写真的に失敗していますね。どうやら、このあたりで飛び跳ねていたのでしょう。和みの数秒間です。もしくは、飛び跳ねた後、まともに立っていられなかったのかもしれません。常に吾妻島前の見学は緊張しています。顔面蒼白の緊張ではなく、緊張しないとならないのです。距離がある場合は、特にです。緊張と云うより、集中と云った方が良いかもしれませんが。ピントを合わせる事さえ難しい地点ですので。皆様の笑顔に安堵し、張りつめた緊張感が緩んだ場面でもあります。
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やはり距離が開くと、途端に記録が難しくなります。振り返る位置になると、距離が開いてゆくのも速くなりますので、あっと云う間に皆様、長崎の岬に近づいています。
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かなり潮が引いていますので、吾妻島も大きく見えますね。また、随分とゴツゴツとした景観にもなっています。
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随分と遠くなってしまいましたね…この日の訓練は、お一方ずつであったのでしょうか。吾妻島前を180度回転の構図は、「いつもの通り」ではありますが、やはり、いつも「初めて」の見学ですね。細かい箇所で、初めて目にする機材もありました。と云うより、毎回です。
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海が薄く平らに見えますね。実際には薄くも平らでもないのですが。海が少なくなっているように見えます。
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そして、「今日は小さく見えない謎の小さな遺跡」を通過され…
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約8分間の見学終了です。それにしても、やはり気になるオレンジブイ。これほど離れていたのでしょうか??気になります。こんなに遠くに??洋上の距離感もまだ掴めませんし、オレンジブイが近くなったり遠くなったりしているように思えるのです。全ての記録を引きで撮っていれば、確認出来るでしょうが…
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そして、『YOKOSUKA軍港めぐり』最終便汐入桟橋到着直後でした。遠く吾妻島前を「adzuma east backride」。横須賀水中処分隊の皆様、ご帰還です。じ〜っと凝視して、皆様が戻られるのを待っている訳ではありません。この時は、『YOKOSUKA軍港めぐり』スタッフの岩澤さんとお話ししていました。汐入桟橋からはかなり距離がありますが、何故か見えるのです。前日には、幻を観たかもしれません。夕暮れ刻に吾妻島前に出てゆかれる処分艇さんを。「幻」で思い出した場面を。
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この日、13時便にて吾妻島前が見えて来る少し前に撮った場面です。遥か前方に交通船さんのお姿が見えました。この距離と視界では、何号さんであるのかは確認出来ませんでしたが…交通船さんがいらっしゃるので撮ったのですが、帰宅して画像を確認した際…「…あ!?」。「しらせ5002」号さんのお姿が新米見学者2年生の目には見えたのです。視界が明瞭ではありませんので、はっきりは判りません。ですが…「しらせ5002」号さんがいらっしゃると思うのです。『YOKOSUKA軍港めぐり』の竹本船長によると、2月末のクイーンメリー2号さん歓送迎クルーズでは、「しらせ5002」号さんのお姿が観られたそうです。『YOKOSUKA軍港めぐり』でも、再会でしょうか。交通船さんがいらっしゃらなければ、撮っていなかったかもしれません。いつも、『YOKOSUKA軍港めぐり』、横須賀では不思議な事に出逢うのですが…この日は、あともう1場面。
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汐入桟橋から横須賀地方総監部さんの管制塔。何故、突然?この日、『YOKOSUKA軍港めぐり』14時便乗船前、汐入桟橋前に座っていた処、長身のおぢさまにお声をかけて戴きました。いろいろお話していたのですが、「そのカメラはどこのだね?」「SONYです」「ほお。前はどこだったかな?」「MINOLTAです」「おお。そうだったか。MINOLTAか。そのレンズは何だね?」「REFLEXです」「リフレックス?何だね。そのレンズは」「天体望遠鏡だと思って下さい」「ほお。そうか。ミノルタハイマチックだな。宇宙に初めて行ったカメラもMINOLTAだ。どれだけ撮れるのかね?」。

このようなお話が出来た事の「記念」の1枚となりました。貴重な数分でした。大変勉強になりました。有り難うございました。不思議な存在感をお持ちのおぢさまは、勿論、『YOKOSUKA軍港めぐり』14時便にご乗船でした。至極満足されたようでした。再びお目にかかれると良いのですが…この記念の1枚。REFLEXの特性が良く出ています。「電波」「伝播」。広く世界へと遍く。

よく、「何故、SONYを使っているのですか?」と訊かれます。世の中に素晴らしいカメラはたくさんありますが、SONYに強くこだわるのにも訳があります。ですが、これも不思議な事でもあるのですが。『YOKOSUKA軍港めぐり』に乗船する以前から、REFLEXは用意されていたのです。いえ。「待っていた」のでしょう。「出番」を。新米見学者が勝手に思い込むに、『YOKOSUKA軍港めぐり』を共にするに相応しいカメラ。それはSONY。そして、REFLEX500。

多分に個人的思い入れであると云う事をお断りして。素晴らしいカメラはたくさんあります。その人、その人に素晴らしいカメラはあります。どのメーカーが一番とは云いません。その人にとって最高であれば、それが「最高」なのです。
by guardianvein | 2010-03-08 05:07 | ┣横須賀水中処分隊
確定申告手伝いに追い詰められていますが、先が見えて来ました。あと、もうひと頑張りです。昨年は『YOKOSUKA軍港めぐり』乗船を休みましたが、今年は休みません。記録先行ではありますが、出来る限りの投稿を。自分の気が済まないからです。出来る限りの事をしなくては気が済まないのです。黄色の拡声器を握って叫びますよ。最大音量で(現在、黄色の拡声器を持っていないので、なお力が入る)。では、かなり時間的に厳しいのですが、今夜は2投稿。
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現在、速報のみの投稿となっていますが、この日の記録がずっと気がかりです。この日は、確定申告手伝いの為、12時に乗船出来なかったのです。午后一13時便、「始まりは機雷桟橋」。横須賀水中処分隊の皆様のお姿が見えました。厳しい。暗い。光量が足りない。直前の12時便までは新井掘割水路を往復するコースであったそうです。この便から通常コース。吾妻島前を通りますが、この時ばかりは新井掘割水路を往復するコースである事を願いました。
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横須賀水中処分隊の皆様が機雷付近に集まられているのは、遠方からも判りました。「いつもと違う」。
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機雷…新井掘割水路を往復するコースなら、至近距離を通過出来るのですが、この便からは、そうではありません。吾妻島前へ向かっています。
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l機雷を引いておられる?機雷は重い??
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機雷が動いた。遠方からであっても、そう見えました。しかし、もう吾妻島がかかっています。ぎりぎり。機雷桟橋が見えなくなります。
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かなり無理をしていますね。相当距離は開いていますし、ISO1600です。ざらざらです。ピントも合わせられない距離まで開きました。処分艇さんが水中処分母船YDT03号さん地点に向かわれました。あと約20分後。ですが、この時、「これは…大変…」。水中処分母船YDT03号さん地点は、時間が短いのです。吾妻島前も、この日は最高難度。水中処分母船YDT03号さん地点も最高難度です。難しさの「種類」が異なるのです。
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そして、新井掘割水路を抜け、機雷桟橋(機雷は、やはりお留守でした)前を通過し…水中処分母船YDT03号さんのお姿が見えて参ります。ここは「最高難度」。遠距離ではないものの、「reflexしかない」。何故か。(195)の速報にも書きましたが、引けないのです。ここは引けない。背景に思いっきり家々が入ってしまうからです。ここは引けない。また、水中処分母船YDT03号さん上に横須賀水中処分隊の皆様がいらっしゃる際の記録は、この日まで殆どありません。恐らく…1便分のみであると思うのです。水中処分母船YDT03号さん地点にて訓練されている際の記録はあります。ですが、YDT03号さん上は殆どないのです。その為、「引けない」。いえ、「引かない」。
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クレーンのアームが海側を向いています。でも、これ以上、画角上げられない。家々の窓が入ってしまう。窓窓窓…。横須賀水中処分隊の皆様が、どのようなご準備をなさっているのかも、引いてしまえば殆ど判らない。ここは「引かない」。
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水中処分母船YDT03号さんに、ここまで寄ったのは初めてでしょう。YDT03号さんの記録は非常に多いのですが、前方からの記録に集中しています。航行されている際の記録が殆どです。後方の記録は、昨年10月の観艦式週間の際に記録された場面のみです。また、横須賀水中処分隊の皆様と水中処分母船YDT03号さんの記録は多くありません。昨年度から、この頻度で乗船していれば…ですが、昨年度も「手抜き乗船」していたつもりはありません。それでも、「足りなかった」のです。その時々において、最善・最良と思われる事をしているつもりでも。

難しい。その連続。ですが、難しい事を避けて通っては、「進歩」がありません。ひたすら『YOKOSUKA軍港めぐり』に乗船し、見学記録を続けるうちに、これまで写真を撮って来た約30年のうちで、最も飛躍的に進歩したように思えるのです。動き続ける・揺れ続ける・時間がない・暗い・明る過ぎる船の上で撮り続けると云う状況は、日常的な写真だけを撮っていたのでは、まずありません。敢えて、その難し過ぎる場面に突っ込んでいく事で、失敗につぐ失敗を重ね、それでも諦めずに続け、「結果」を積み上げてゆく。このトシになって「失敗」は避けたい。もっとかっこ良く撮れる自分でありたい。でも、そんな事、最早、どーでも良い。何が「かっこ良く撮れる自分でありたい」だ。そりゃ何だ。ふと思い出したのは、大好きなサッカー選手、鈴木隆行さん。前線でボロボロになり、心ないサポーターに誹謗中傷され、それでも潰れ続け、大事な試合で勝ち点を上げ勝利へと導いた。何も、自分もそうなるんだ、と勘違いする必要はないのですが(サッカー選手でもないですし)、現在、鈴木隆行さんな心境です。失敗しても諦めない。ぎりぎりまで諦めない。あの爪先ゴールのように。大柄な外国の選手さんにふッ飛ばされても、ふッ飛ばし返したように。飛躍的に進歩したと思っても、まだ失敗の写真山を築いているのも現実。話が反れましたね。確定申告世界に閉じ込められ、かなり壊れていますね。横須賀の海へ戻りましょう。
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14時便。機雷が見えます。「REACH FOR THE STARS」地点。
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「REACH FOR THE STARS」が見えて来ると、間もなく第一次時間切れです。約20分間、水中処分母船YDT03号さん地点が完全に見えなくないります。
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そして、再び、新井掘割水路を抜け、水中処分母船YDT03号さん地点へ。この便も引きません。reflexで通します。YDT03号さんのアームが動いています。
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時間は1分未満。300には戻しません。クレーンアームの先には、赤いロープ。引かない理由は、その赤いロープが何を掴もうとしているのか知りたい、と云うのもありました。しつこいようですが、時間は1分未満。カメラを交換していたのでは、10秒近く浪費してしまうのです。結果が見えずとも(時間切れで)、ここで動いているのは、赤いロープ。何の為に。何を掴む。
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水中処分母船YDT03号さんに記録が集中しているのは、真横は、ご覧の通りであるからです。見えないのです。2Fデッキからも殆ど。この入江が見えて来るのは、YDT03号さんのほぼ正面に来る頃です。
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記録を確認すると、各地点見学(確認)している事も判りました。48秒間に真横、YDT03号さん下部、上部。
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赤いロープ。着地。いえ、着水。この直後から、入江が見えて来ます。
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機雷地点。こちらの場面は、(195)にて投稿していますね。この日が、いつも機雷桟橋に吊るされている「機雷」が訓練に参加している際の初めての記録である筈です。横須賀水中処分隊の皆様が日々の訓練をなさっている際の見学を始めて、やっと1年が経過して、「初」なのです。200便近く乗船していて、「初」なのです。
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僅か3分の短時間集中見学です。吾妻島前での見学も難しく、水中処分母船YDT03号さん地点も難しいのです。だからこそ、「リテイクにつぐリテイク」なのです。写真を撮らず、目でのみの見学であれば、難しいとは思わないでしょう。目でのみの見学も大切ですし、記録も必要です。

思うのですが、もし、横須賀水中処分隊の皆様の存在を2008年8月2日に知っていなかったら?『YOKOSUKA軍港めぐり』の存在も知らなかったら?『YOKOSUKA軍港めぐり』に乗船していなかったら?これほど、多くの事を日々考えていたのだろうか?と。恐らく、でれ〜っと日々を過ごしていたのでしょうね。暢気な日々も良いでしょう。楽しい事だけを考えて過ごすのも良いです。出来れば遊んで暮らしたい。でも、それは「退化」であり、「終わり」です。生きているなら、自分にしか出来ない事をすべきです。勿体ない。

「This Is Where We Are」       「This Is Where I Am」


今夜は、あともう1投稿します。横須賀水中処分隊の皆様ver.0304です。通常版での作成・投稿が時間的に厳しい為、速報に近い形になりますが。(198+)ですね。
by guardianvein | 2010-03-08 03:24 | ┣横須賀水中処分隊
確定申告対応伝票入力そろそろ終盤ですが、書類作成もありますし、解放されるのは、やはり締切日深夜となるでしょう。ですが、今年の締切は月曜日。何とかなりますね。ただ、投稿になかなか辿り着けない。短くとも投稿出来る範囲で続けましょう。止めたくありません。今夜も「速報」に追加する形で。短いながら。『日報』も投稿したいのですが…では、『YOKOSUKA軍港めぐり』にての海上自衛隊横須賀警備隊「横須賀水中処分隊」の皆様ver.0304。駆け足の速報の速報2。追加版。
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今回は12時便の吾妻島前より。横須賀水中処分隊の皆様がお昼どきに吾妻島前にいらっしゃるのは、「異例」の見学です。待機されているようですが…この時、横須賀消磁所内には…
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前日に続き、護衛艦「むらさめ」さん。前日は、かなり慌ただしく見えましたが。既に黄金等間隔のケーブルはありません。大型曳船さんのお姿も見えますので、横須賀消磁所を出てゆかれる?その「むらさめ」さんを待っておられたのでしょうか。横須賀水中処分隊のお二方。
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「むらさめ」さん、一旦横須賀消磁所を出られたのですが、戻って来られました。大型曳船YT79,68号さん「只今、打ち合わせ中」。
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13時便。「adzuma east ride」。白ブイ「*(D?)-2-S」地点。ウミウがいっぱいです。この時、吾妻島前はまだ見えていません。後続の処分艇さんも見えません。12時便の際、吾妻島前にて待機されていたお二方は、機雷桟橋に戻られました。お三方、吾妻島前にて待機される?と思いつつ、吾妻島前が見えて来るのを待ちます。
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13時便にて吾妻島前が見えた時でした。「あ…」。既に先陣の方々は到着されていました。強引な写真ですが。見学記録の際、さまざま「障害」が発生する事がありますが、構わず撮り続けます。巨大な赤よこすか8,6が視界を遮る事は判っています。ですが、「待たない」。基本は「ファインダかじりつき」です。実際には、はっきりとは皆様が何をなさっているのか見えていないのですから。
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このような事態は、いつもの事です。一瞬、視界が真っ赤になるのですが、1,2秒程度。
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13時便は、とても距離が近かった事が判ります。撮ったまま(ファインダ内)の状態。幾度も書いていますが、吾妻島前の見学・記録は天候と距離に大きく左右されます。また、右手は殆どと云うか…完全に見えていません。その為、右手にいらっしゃる方々に、これまで幾度も気付くのが遅れ、間に合わなかった事が多々あります。理由は、完全にグリップを握る右手で隠れてしまう為です。完全に見えていません。また、特に右手近い距離にいらした場合、気付いた時には、reflexでは撮れない場合もあります。焦点距離は4m(実際には、動き続ける船上からでは、4m以上あっても不可能な場合も)。近過ぎてピントが合わないのです。左手は両目を開けて撮っていますので、よく見えています。人間の目は不思議です。右目はreflexで遠方にピントを合わせていて、左目は「肉眼」でのピントを合わせているのですから、左右違う距離にピントを合わせられる?
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春の大潮の干潮時、かなり潮が引いています。こちらの地点が何処だか判らぬ光景です。漂着の砂浜付近の筈ですが。
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こちらの皆様は…既に長崎の岬ですね。吾妻島前見学180度です。
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長崎の岬「謎の小さな遺跡」の筈が、「台座にしっかり載った割と目立つ謎の遺跡」になっています。完全に姿が見えない時もありますので、これだけ海面が上下している事も判ります。海は不思議です。特に横須賀消磁所に面した吾妻島前は不思議です。「磁界」と「聖域」。「結界が張られた聖域」。土足(海に土足はないでしょうが)でみだりに踏み込むべからず。赦された者だけが入る事が出来る、そんな印象さえ。吾妻島(半島)の古地図を観ると判るのですが、神社が多いのです。それほど広域の半島ではないのに。また、昨年11月に観音崎方面から観た際には、蜃気楼が被っていました。

…年に一度の確定申告手伝いの世界に閉じ込められておりますので、少し、通常の速報と趣が異なる投稿になってしまいましたか。夜が明けましたね。そろそろ、再び確定申告手伝いの世界に戻らねばなりません。
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汐入桟橋より、「adzuma east backride」。横須賀水中処分隊の皆様、吾妻島前より機雷桟橋へご帰還です。3便駆け足投稿が続いてしまいますが、沈黙はしたくありません。

週末にまとめて投稿したかったのですが、伝票入力の進捗状況により、1ブログ投稿が精一杯になってしまっていますね。過密な3月になっていますが、今しか出来ない事があります。それを置き去りには出来ません。その為にも、ひたすら伝票入力です。
by guardianvein | 2010-03-06 06:10 | ┣横須賀水中処分隊
今夜は、かなり追い詰められています。明日までに確定申告用の伝票入力を2件完了させ、なおかつ全データをチェックしなくてはなりません。あまりに追い詰められているので、こちら『gvein(別館)』を投稿します。昨日の『YOKOSUKA軍港めぐり』にての海上自衛隊横須賀警備隊「横須賀水中処分隊」の皆様の見学記録ver.0304速報の速報です。
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幸い、雨は降らなかったものの、ご覧の通り、暗い曇天です。昨日、吾妻島前にて訓練なさっていたのは、横須賀水中処分隊の皆様のみでした。波はそれほどでもなかったものの、気温は5度ぐらいであったと思います。2Fデッキには新米見学者ただ一人。それだけ寒かったと云う事です。
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とても距離が近かったのです。特に曇天時には、近距離である事は非常に大きいです。reflexは、f8と暗いレンズである為です。距離と天候に大きく左右されます。
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潮がかなり引いていますね。春の大潮の時期となりました。謎の「小さな遺跡」が「小さく」見えません。昨日の記録枚数も多く、まだ全ての画像を確認出来ていません。今夜は、この投稿が精一杯。『りぶろ』を2投稿ほど出来るかもしれませんが、とにもかくにも、完全記録先行です。「はじめに記録ありき」。記録できるだけ記録します。では…少し、「和み」の場面を。
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昨日も厳しい寒さでした。気温は恐らく5度あたり。もう少しあったかもしれませんが、2Fデッキは新米見学者ただ一人でしたので、真冬の寒さであった事が判ります。昨日は、横須賀水中処分隊の皆様は12時便より(それよりも前からかもしれません)、吾妻島前にいらしたのです。14時便、数秒間「和み」の場面でした。2Fデッキに新米見学者ただ一人あったのと、確定申告手伝いに追い詰められ壊れておりますので、皆様のお姿と笑顔を観て、安堵したのでしょう。完全に階段転落左足強打撲を忘れて飛び跳ねたりしていました(危険なので、2Fデッキで飛び跳ねたり、走ったりしてはいけません)。画像をよく観ると…おなかが痛くなっていそうなお方がいらっしゃるように思えますが…新米見学者は飛び跳ねたりした為、現在、左足ぱんぱんに腫れています。左足痺れております。湿布が1時間ほどで溶けます。おまけに、奥歯も欠けました(転落した時に食いしばったのでしょうか??)。歯医者に行かねばなりませんが、時間がありません。身体中ボロボロな気がしますが、カメラを手にしていれば、何もかも忘れるようです。

では、一旦、確定申告の世界に戻らねばなりません。何とか、時間を見つけて投稿したいのですが。
by guardianvein | 2010-03-05 01:12 | ┣横須賀水中処分隊
速報の速報が続いております。今夜は投稿を休もうと思いましたが、せめて、こちら『gvein(別館)』は1日以上止めたくなかったので…3月2日の投稿も、まだ「β版(速報の速報)」です。只今、完全記録先行状態に入り、全てが気がかりなのですが、出来る限り。今回の投稿は、横須賀水中処分隊の皆様ver.0303+防爆衣。何故、「防爆衣」であるのかは、後述致します。
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横須賀消磁所横を通過する際、reflexで記録する事は少ないのですが、昨日は違いました。横須賀消磁所には護衛艦「むらさめ」さん。横須賀消磁所は、これまでは、殆ど300もしくは標準で記録していたのですが、「ジョージ・ワシントン」さん前付近で、「むらさめ」さんお足元に処分艇さんが見えたのです。横須賀消磁所内に「ゴムボート」さんがいらっしゃるのは、度々記録しています(殆ど未投稿)。ですが、漆黒の「ゴムボート」さんは、殆ど記録がありません。ファインダ内からですので、かなり小さく見えていますが、横須賀水中処分隊の皆様と確信。先週の「うらが」さん地点での訓練を瞬時に思い出した為です。お一方、海の中に。
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そして、黄色い拡声器も(これは、新米見学者的符合ですが)。はっきりはお顔が見えておりませんが、横須賀水中処分隊の方々であると確信し、記録。頻繁に移動されていました。「むらさめ」さん甲板にも、大変大勢の方々が一斉に動かれていました。非常に慌ただしく見えました。そうです。昨年9月16日、輸送艦「くにさき」さんが横須賀消磁所内にいらした時に、とても気になった非常に多くのケーブル(しかも、極めて均等に)。ただ、海に垂らしてある訳がありません。「!」でした。ケーブル「設定」をなさっていると云う事は、「解除」もなさる筈では?でも、新米見学者には「要する時間」が判りません。見えている時間内(2時間)は、ずっと横須賀水中処分隊の皆様がいらっしゃいました。僅か2cutのみの投稿ではありますが、勿論、初めての見学でした。連日「初めて」ばかりです。そして…昨日、明確に「判明」した事柄がありました。それは、「防爆衣」。
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昨年8月1日、海上自衛隊横須賀地方総監部一般開放『ヨコスカサマーフェスタ2009』の際、横須賀水中処分隊さんブース横の「防爆衣」。大人気を博していました。なかなか写真が撮れなかったのです。お客さまが「密集」されていましたので。勿論、新米見学者も大変気になる存在でした。前年の『ヨコスカサマーフェスタ2008』の際、初めて目にした「防爆衣」。とても気になりましたので、「防爆衣」の前に座り、レンズ交換した記憶があります。また、スカレーちゃんのお店「横須賀海軍カレー本舗」さんを通じて、三浦屋さんに特注で作って戴いた、現在使用している「カメラバッグ」も、こちらの「防爆衣」を模しているのです。では、何が昨日明確に「判明」したのか。
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約1ヶ月前から、検索キーワードランキングの上位に「防爆スーツ」が入って来ていたのです。「…何故?サマーフェスタ直後なら判るのだけど、何故、この時期に突然?」と思っていたのです。理由が判りました。本年度アカデミー賞最有力のようですね。映画『ハート・ロッカー』(The Hurt Locker)。予告編を観ました。「この映画か!」。「防爆スーツ」が突如ランクインした理由が判りました。
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『ハート・ロッカー』(The Hurt Locker)がきっかけとなり、「防爆スーツ」=「「防爆衣」=海上自衛隊「爆発物処理班」、「横須賀水中処分隊」、「水中処分員」、「EOD員」へと道が繋がる事を願っています。多くの人々が知るきっかけは、さまざま、あらゆる事で良いのです。2年前の新米見学者のように「全く知識0」から出発し、今に至るように。『ハート・ロッカー』(The Hurt Locker)は、2008年に製作された映画のようですね。2008年。
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※こちらの投稿は、本日夜に『日報』へ転載します。
by guardianvein | 2010-03-04 03:20 | ┣横須賀水中処分隊
時間がキツキツです。本日は18時半より横浜開港記念会館にて『第13回防衛問題セミナー ソマリア沖・アデン湾の現状と海賊対処活動』が行われていたのですが、会計士叔父の手伝いも佳境に入っており、大変残念ながら会場に足を運ぶ事が出来ませんでした。『YOKOSUKA軍港めぐり』も13,14時便のみの乗船となってしまいました。その2便にての海上自衛隊横須賀警備隊「横須賀水中処分隊」の皆様の見学記録を速報の速報にて。
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本日、再び真冬の天候となり、気温は5.6度。北からの強風が吹きつけ、11,12時便は吾妻島前を通らず、新井掘割水路を往復するコースであったそうです。13時便より少し風がおさまったようなので、通常のコースに。画像は14時便ですが、13時便にて、横須賀水中処分隊の皆様が水中処分母船YDT03号さんへ向かうのも見えていました。急ぎ、「構成」を考えます。水中処分母船YDT03号さん地点は、距離は吾妻島前より格段に近いものの、難しいのです。吾妻島前も難しいですし、水中処分母船YDT03号さん地点も難しいのです。「簡単な見学」などありません。常に。
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何が難しい?それは…こちらの場面に集約されているかもしれません。水中処分母船YDT03号さんのクレーンアームが稼働しています。このような場面では、引かなくてはなりません。ですが、敢えてreflexにしました。その理由は…背景に明瞭に人様のお家が写ってしまうのです。カーテンが開いていれば、お部屋の中まで写ってしまいます。実際に「窓」が少し写っていますが、こちらは「公的(個人のお家ではないと云う意味)」な建物です(念のため、窓の内側を消してあります)。人様のお宅が入らなくなるのは、水中処分母船YDT03号さんの正面に来るあたり。でも、そこまで待つと、クレーンのアームも写りづらくなります。また、この地点、水中処分母船YDT03号さん左舷を記録出来る時間は1分未満。
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水中処分母船YDT03号さんの左舷後方が見え始めてから、こちらの場面まで、48秒。300mmのカメラに差し替え撮り始めるまで、ブランクは約7秒。全景撮れずやむなし…ですが、この場ではそう判断しても、後にやはり「それで良かったのか…」です。
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2地点同時進行でもあります。水中処分母船YDT03号さん地点は、全3partです。左舷、その横の入江近距離、遠距離。1patrt左舷は1分未満。2part+3partでも約2分。機雷が見えています。reflexで寄りたい。機雷をよく見えるようにしたい。
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本日は午后2時で気温5.6度。北の風8m。体感気温は0度近い筈です。海中にいらっしゃるお姿も見えます。300ではダメです。
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寒いを通り越し、痛いのです。現に、今朝、右手を蒸気で火傷しました。水ぶくれが出来、ヒリヒリと痛み続けていたのですが、『YOKOSUKA軍港めぐり』の間は、その痛みが完全に判らなくなっていました。手全体がカチカチに強張り、自分の手ではないような。心臓もバクバクしました。今日の寒さは、大きな壁にぶち当り続けているような感じでした。打撲の痛みに近いような…寒風が分厚いフリースを通り抜けていました。
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本日の見学は、短時間集中でした。常にさまざまな状況で難しいのです。波による揺れも大きかったです。水中処分母船YDT03号さん前は、横からの波を受けるので、本港内で最も揺れます(吾妻島前より揺れる時も。時間は短いのですが)。

『日報』へ先に投稿しようと思いましたが、場面的説明が多くですし、こちら『gvein(別館)』的内容ですので、こちらを先に投稿します。明日は晴れるようですが、本当に今日の横須賀は真冬に逆戻りでした。その中、訓練なさっている方々がいらっしゃる事を伝えたいと思っているのですが、あまりに頻繁に見学しているので、そろそろ「うざい」厄介見学者になってしまうかもしれません。ですが、厄介見学者になるかもしれなくても、ひたすら見学・記録を続けているのには、訳があります。はっきり書いても良いのですが、控えます。その訳は、夏が過ぎた頃に判るかもしれません。既に判っていらっしゃる方々もおられると思いますが。個人的な事ではありません←この点は強調。全く個人的な事情ではないので。明記しないと誤解の元凶になったりしますが、何でもかんでも正直に思った通りに書いて良い訳ではありません。個人的な事であれば、逆に明記できます。ただ、何故にそんなにムキになって見学しているのか、不気味でさえあるかもしれないので。実際には、まだまだ足りないのです。記録の種類が。と云うか、的確に抑えられていないのです。場面が。でも、それは致し方がないのです。如何にその状況を乗り越えるか、なのです。何故、そのように考えているかと云うと、元々、新米見学者が撮っていた分野での経験上から。「設定」された状況であれば、的確に記録出来るのです。でも、なかなか精度が上がらない。でも、そこが「現実」。でも、それが「リアリティ」です。リテイクにつぐリテイクをしているのです。いつか、黄色い拡声器を握って叫びたいです。

では、これより大量の振替伝票を打たなくてはなりません。何とか『りぶろ』『日報』も投稿出来ると良いのですが…
by guardianvein | 2010-03-02 21:07 | ┣横須賀水中処分隊
気付くと3月に入っていました。やや投稿速度が落ちているのは、この時期、会計士叔父の手伝いをしている為です。確定申告間もなく締め切りです。今夜は何とか、こちら『gvein(別館)』と『りぶろ』を2投稿できそうです。『YOKOSUKA軍港めぐり』にての海上自衛隊横須賀警備隊「横須賀水中処分隊」の皆様の見学記録0225ver.3。0225編は今回の投稿で完了となります。
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今回は、吾妻島前ではありません。この日、横須賀水中処分隊の皆様は、長浦港の掃海母艦「うらが」さん、護衛艦「さわかぜ」さん地点で訓練なさっていました。初めての光景です。横須賀水中処分隊の皆様が長浦港にて訓練なさっている際を見学するのは、初めてです。横須賀水中処分隊の皆様の訓練見学を始めてから1年が経過しましたが、やはり「初めて」の連続なのです。
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何て近い距離での見学なのでしょう…しかも、波も風も穏やかです。落ち着いて見学出来ました。こちらの場面を見ると、改めて「うらが」さんの大きさが判りますね。横須賀水中処分隊の皆様、「うらが」さん側面を移動されています。
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黄色の球体が見えますね…ロープも。果たして、これよりどのような訓練が行われるのでしょう。
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第一の「ヒント」ですね。黒い箱。「BLACK BOX」。目に見えるヒントではありますが、「黒い箱」が目に見えて明確と云うだけで、詳細は判りません。漠然とは判りそうな気がしますが。
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第二の「ヒント」。新米見学者2年生は「ぺっとぼとる」に見えていますが(『日報』には、そのように書いていますが)、実際にはそうではありません。ぺっとぼとるに見えるのは、2008年8月2日の機雷の印象が強い為でしょう。
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第三の「ヒント」?。ちゅーぶ。素材が気になります。以前、医療器具に関わる仕事をしていた事がありますので。こちらも、新米見学者には、ラテックスのチューブに見えているだけで、実際にはそうではないかもしれません。
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いつも、新米見学者には「謎」だらけの見学なのです。だからこそ、幾度も100万回ほど書いている気がしますが、判らないからこそ、見学を続けているのです。判らない事は「退屈」なのではなく、気にかかるのです。判らない。判らないから知りたい。判らないかもしれないけど知ってみたい。日本語が乱れているかもしれませんが、感覚的なものですので。常に文法通りに表現する事が適切だとは思いません。『YOKOSUKA軍港めぐり』での、特に横須賀水中処分隊の皆様、掃海隊群の水中処分員の皆様、潜水医学実験隊の皆様の見学は、とても「感覚的」なのです。ふわふわと洋上を漂う「気配」を掴むかの如く。人はとかく説明を求めます。知りたいからです。でも、明確な説明がない事柄を理解しようとする時に、人は特別な能力を発揮すると思うのです。人間の可能性は無限です。「訓練」とは、身体的な事だけではなく、感覚にも必要なのです。
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こちらにいらっしゃる横須賀水中処分隊のお三方付近にも、何か「ヒント」が海中に隠れているかもしれません。そうです。『YOKOSUKA軍港めぐり』での見学は、見えない見学でもあるのです。時に「透視」に近い見学です。ひたすら見学を続けているうちに、透視出来るようになるかもしれない、とさえ最近思っています。何せ、とても視力が悪いのに、ヴェルニー公園から遥か遠方の追浜industrial前の横須賀水中処分隊の皆様のお姿が見えたりするようになりましたので。実際の視力と「見える」感覚は、もしかしたら別なのかもしれません。科学的根拠など何もありませんが、自分自身が「実証」なのです。「This is Where I Am」。
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この地点が、この日の訓練の「中心」なのかもしれません。
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引いてみましょう。今回の記録を見直していて、データ上で判らない事柄がありました。特に14時便の記録がデータ上、きちんと時間通りに並んでいる筈なのですが、「うらが」さん地点の「往路」と「復路」の境目が判別出来ないのです。一旦、横須賀水中処分隊の皆様のお姿が見えなくなるのですが、その間は多分1,2分。ところが、記録があまり途切れていないのです。「うらが」さんの向きで判るだろう?いえ。判らないのです。2台のカメラの記録を構成するにあたり、確認に時間を要しました。恐らく、「復路」は振り返る位置で記録している事から、「往路」との境界が判りづらいのでしょう。
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既に新井掘割水路へ向かっている頃です。見学、粘っていますね。
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倉庫埠頭が入って来ました。新井掘割水路へ入りましたね。粘ります。あと数秒。
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処分艇さん1隻、「うらが」さん後方へ移動されます。
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これにて見学時間切れ!14時便は、とても距離が近い見学でしたが、横須賀水中処分隊の皆様が「うらが」さん側面に張り付かれるように訓練なさっていた為、遠景から180度記録する吾妻島前と違い、少し時間は短かかったかもしれません。ですが、時間と距離を比較する必要はなく、近距離の見学は多くはないと思うので、貴重です。

2010年もあっと云う間に2ヶ月が経過し、3月に入りました。今年に入ってからの『YOKOSUKA軍港めぐり』の乗船回数(便数)も、既に判らなくなっています。余程に「暇」であれば、勘定しても良いでしょうが、現在は全くそのような余裕はありません。見学回数を勘定するのは、『YOKOSUKA軍港めぐり』乗船引退後で良いのです(余生)。ただ、現在心配しているのは、カメラが2台ともに故障寸前である事です。今、時期を検討していますが、2台ともにメンテナンスに出す為、その間、一時的に『YOKOSUKA軍港めぐり』乗船をお休みする事になるかもしれません。もしくは…可能であれば、バックアップカメラ2台調達。また、各系列ブログの再調整が必要です。現在、お休みとなっている『てくの』『ぐらふぃこ』が再開するでしょう。とにもかくにも、やらねばならぬ事が多々あります。
by guardianvein | 2010-03-02 03:59 | ┣横須賀水中処分隊
では、『YOKOSUKA軍港めぐり』にての海上自衛隊横須賀警備隊「横須賀水中処分隊」の皆様の見学記録0225ver.2。『りぶろ』的なタイトルになっていますが、「274a78=青藍(せいらん)」。紺青(こんじょう)に近い色。非常に強く印象に残る場面が続きます。濃霧の後のやや霞んでいた視界が至極明瞭となります。「強さ」です。
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14時便見学開始は、吾妻島前ではありません。長浦港は掃海母艦「うらが」さん地点。ギラギラの逆光に漆黒のシルエット。横須賀水中処分隊の皆様は、この日、「うらが」さん地点にて訓練なさっていたのです。初めての光景です。この週は3日連続乗船しましたが、あまりにさまざまな事がありました。あまりにもいろいろな事が起きましたが、二本の真っすぐな筋が通っていました。それは、「強さ(揺るがぬ)」と「笑顔(優しさ)」。「剛と柔」。今回の投稿は、強さが前面に出ています。
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大柄な「うらが」さんを廻り込むようにして、『YOKOSUKA軍港めぐり』のSea friend V号さんは進みます。横須賀水中処分隊の皆様、この日は処分艇さん2隻で訓練なさっています。「第一陣」のお三方は、少し「うらが」さんより離れた地点にいらっしゃいますね…
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長浦港のほぼ中央あたりにいらっしゃるのでは…でも、未だに洋上の方向感覚・距離感がつかめません。
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「うらが」さん側面が見えて参りました。横須賀水中処分隊の皆様と…この日の訓練の「ヒント」が見えました。
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異例の近さです。敢えて引いて「全景」。
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僅かにして、明確な「ヒント」です。「ヒント1」ですね。ですが、「明確」と云っても、目視での「明確」です。はっきり見えていると云う「明確」。どのように機能するのかまでは詳細に判りません。勿論。ですが、漠然と理解は出来ます。多分。
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「ヒント2」も見えましたね。とてもなじみ深い日常的な「ヒント2」です。2008年8月2日を思い出しますね。あの時、何も判らぬ超新参者がまず認識できたのは…「機雷に至極日常的な物品が付いている」でした。
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横須賀水中処分隊の皆様、「ヒント」地点を通過されましたね…
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第一陣のお三方も「ヒント」地点を通過されました。「ご準備」の段階のようですね。それにしても、何て海の色なのでしょう。この色…どこであったのか、今思い出せないのですが、外国の湖を彷彿とさせます。このような状態の海は視界など全く効かないでしょうね…
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横須賀水中処分隊の皆様、一旦、「うらが」さん後方に戻られるのでしょうか…
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いえ。違いました。「さわかぜ」さんの方へ向かわれるようです。これより褐色から青藍に色彩が変化します。
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打ち合わせをなさっているようにも見えますが…
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この地点は、『YOKOSUKA軍港めぐり』のSea friend V号さん、かなりゆっくりになりますので、見学時間もそれだけ長くなります。吾妻島前のように強風吹き付け、波に揺られ…ではありません。波も穏やかです。距離も近いので、落ち着いて見学記録出来ていますね。
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気付くと、横須賀水中処分隊の皆様、「さわかぜ」さん前方へ。
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「さわかぜ」さん側面も離れられましたね…
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Sea friend V号さん、長浦港の奥へと進んでゆきます。間もなく、数分間、横須賀水中処分隊の皆様のお姿が見えなくなるでしょう。ですが、長浦港を一巡りします。2度の見学機会があります。慌てなくても大丈夫。吾妻島沖合には、海洋観測艦「にちなん」さん。この日、海洋観測艦さんがたは、順に横須賀本港を出てゆかれ、また戻って来られていました。
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Sea friend V号さん、長浦港にて右回頭。「うらが」さん、「さわゆき」さん正面です。この場面から判るように、横須賀水中処分隊の皆様のお姿は、ずっと見えていたのです。14時便は見学時間がかなり長かった事が判ります。皆様、「うらが」さんを少し距離を置いて「見ている」状態ですね。
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これより、Sea friend V号さんは新井掘割水路を目指します。再び、横須賀水中処分隊の皆様と距離が近づきます。
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皆様、「うらが」さんの「様子」を距離を置いて「観察」されているように見えます。どのような訓練をなさって(なさる)いるのでしょうね…これより、再び皆様のお近くを通過する事になりますが、復路はやや距離が開きます。reflexでの見学となるでしょう。ですが、それでも吾妻島前より格段に近い筈です。

では、0225編ver.2、ここで投稿しましょう。今夜(もう朝ですが)は、先に『りぶろ』を連続投稿しました。週明けの深夜にも関わらず、多くのアクセス。また、昨日はチリで発生した大地震による津波が日本に到達しました。大きな被害が出ず、安堵しましたが、逆に「津波って云っても、あんまり被害もなかったし」が怖くもありますが。大きな被害が出なかった事は何よりですが、この事が油断(過信)に繋がらぬように。地震の規模は大きく、現地では大きな被害が出ていますが、日本に地震の揺れは届いていません。また、津波到達までの時間がかなりありました。準備・避難をする時間を十分に与えられた事を忘れてはなりません。日本の近海でM8クラスの大地震が起きた場合、私たちに与えられる時間は、「〜時間」ではありません。分単位です。しかも震害も同時です。その事を決して忘れてはなりません。忘れないばかりではなく、実際に自分がどのように行動すべきか、日頃から実践していないとなりません。「訓練」は、私にも必要なのです。助けて貰う事が当たり前ではないのです。最後の助けを乞う方々にも危険が及ぶのですから。
by guardianvein | 2010-03-01 05:23 | ┣横須賀水中処分隊
ver.0225、2編同時に投稿します。特に13時便は、ほぼ同時進行でありましたので。ご登場の順に、先に掃海隊群の水中処分員の皆様の見学記録より投稿。続いて、横須賀水中処分隊の皆様の記録を投稿です。では、濃霧と春一番の0225『YOKOSUKA軍港めぐり』にての海上自衛隊横須賀警備隊「横須賀水中処分隊」の皆様の見学記録ver.1。
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これまで「はじまりは機雷桟橋」…が多かったと思いますが、この日は少しだけ早い場面から。12年ぶりの濃霧の為、欠航となってしまった『YOKOSUKA軍港めぐり』12時便。13時便出航の頃には、濃霧なんてあった?と云うほど、視界が晴れました。出航から数分と云うより、出航前からお姿は見えていました。大型曳船YT66号さんが機雷桟橋の方を向かれていました。じっと観ていらっしゃるような感じがして、印象に残りました。実際にはその後、横須賀本港に戻って来られる試験艦「あすか」さんのお手伝いに出て来られていたのです。
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機雷桟橋が見えて参りました。一見静かに見えますが、動きがあります。横須賀水中処分隊の皆様のお姿も見えていましたが、いつもと少し違いますね…今日は「adzuma east ride」は観られないかも…と思いつつ、吾妻島前を目指します。
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その吾妻島前。「え?」でした。この状態で「kuroiwa ride」は…?
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前回投稿の掃海隊群の水中処分員のお二方が吾妻島前へ出てゆかれる、かなりの遠景。この時点で、前方には長浦港一番手の「さわかぜ」さんが見えています。進むに従い、掃海母艦「うらが」さん後方から見えて来る筈です。
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再び、「??」でした。まだ、「うらが」さんまでには、かなり距離があるのですが、この段階で、「うらが」さん後方の処分艇さん上にいらっしゃるのは、横須賀水中処分隊の皆様と判りました。水中処分班の皆様の場合、処分艇さんエンジンは銀色。すぐに判ります。初めての光景ですので、「???」と思いながら近づいてゆきます。
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思いっきり場面が飛んでいますね。やはり、「うらが」さん後方の処分艇さん上にいらしたのは、横須賀水中処分隊の皆様であったのです。場面が思いっきり飛んでいるのは、「うらが」さんの近くを通りますので、その間、めいっぱい手を振っておりまして…写真がありません。すみません…申し訳ございません。また、直後に掃海艦「やえやま」さん左舷より、掃海隊群の水中処分員の皆様が出て来られました(前回投稿をご覧下さいませ)。この時、3地点同時進行となっていました。遥か吾妻島沖遠方には掃海隊群の水中処分員のお二方のお姿がまだ見えていました。行き過ぎてから、振り返り「うらが」さん後方。横須賀水中処分隊の皆様、「うらが」さんを離れられましたね…これより吾妻島前へ?
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前方には、さきほど吾妻島入口付近から見えた「FC GRACE」さんと「あしがら」丸さんと「のしろ」丸さん。こちらの方々がいらっしゃるので、待機でしょうか?
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横須賀水中処分隊の皆様、吾妻島前へ出てゆかれる…と云う感じではないですね…待機していらっしゃるように見え…その時でした。
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新井掘割水路より、処分艇さん。横須賀水中処分隊の皆様です。
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「うらが」さん地点にて「合流」ですね。ここで、一旦、横須賀水中処分隊の皆様のお姿が見えなくなります。『YOKOSUKA軍港めぐり』のSea friend V号さんが長浦港の最も奥まった地点を一巡りしますので。でも、「うらが」さん横は2度通ります。再度見学出来ます。
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一巡りして、「うらが」さん横にやって参りました。初めて見る光景です。横須賀水中処分隊の皆様が「うらが」さん上にいらっしゃるのは…水中処分班のお二方と打ち合わせをなさっているようですね。処分艇さん上は、横須賀水中処分隊の皆様。水中処分班さんの処分艇さんは長浦港の岸壁付近でお休みなさっていましたので、訓練には出て来られないようですね。
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引き続き、打ち合わせ中のようですね…
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長浦港「うらが」さん地点で、初めてreflexを使ったと思います。既にかなり距離が開いていましたので。
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昨年度の記録には、横須賀水中処分隊の皆様と水中処分班の皆様がご一緒(吾妻島前にて同時に訓練されている事はありましたが)されている場面はありません。今年に入ってからです。
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あ…打ち合わせ終了でしょうか?
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記録を見て驚いた?のですが、この地点で掃海艦さん水中処分員の皆様のお姿、まだ右手遥か前方に見えていました。同時進行の時間がとても長かった事が判りました。
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打ち合わせ終了。これより、「訓練」開始のようですね…でも…かなり遠い。『YOKOSUKA軍港めぐり』のSea friend V号さん。既に新井掘割水路に入っています。
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「うらが」さんのお隣は、護衛艦「さわゆき」さん。お忙しそうです。横須賀水中処分隊の皆様も動かれましたね。さて…どのような訓練をなさるのでしょう…
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長浦港の倉庫前桟橋が入って来ました。そろそろ、「長浦港見学」終了です。
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ここまで意地になって撮らなくても?最早習慣になっていますので。「見切れるまでが見学」。
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そして、新井掘割水路を抜け、機雷桟橋前へ。静かですね。本日の訓練は、「うらが」さん地点で行われるのでしょう。では、一旦汐入桟橋へ戻ります。

この日は、各投稿に幾度も書いていますが、正午頃まで横須賀の港は12年ぶりの濃霧に覆われていました。『YOKOSUKA軍港めぐり』11時便は本港内で引き返したそうです。最も近い筈の「カーティス・ウィルバー」さんさえ見えなかったそうですから、吉倉桟橋も完全に霧の中であった事でしょう。新米見学者2年生が汐入桟橋に到着した頃は、吾妻島が「ありません」でした。吉倉桟橋は見えていました。12時便欠航が決まり、「え”ーー!!」の直後より、急速に霧が流れ始めました。急に風も吹き始めたように思いました。そして、ものの10分で、横須賀本港内の霧は完全に晴れました。新井掘割水路の先、長浦港にはまだ霧が立ちこめていましたが、目に見える速さで動き始めていました。12時便欠航の段階で、13時便の運航も危ぶまれていましたが、大丈夫。霧は晴れる。そう信じて横須賀本港を観ていました。とても不思議な光景でした。何か特別な事が起きていると感じました。12年ぶりの濃霧と云う事だけでも特別であったのですから。では、横須賀水中処分隊の皆様0225編ver.1、ここで投稿します。
by guardianvein | 2010-02-27 23:43 | ┣横須賀水中処分隊
僅か2cutでの投稿です。と云うのも。今週は3日連続で『YOKOSUKA軍港めぐり』に乗船しましたので、かなり、へとへとです。特に今日は記録枚数が多いので、一昨日、昨日のように『日報』への駆け足速報投稿は今夜中には出来ませんので(まだ全画像の確認が出来ていません)、まずは、こちらへ2cutのみ投稿しますね。
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本日も、「初めて」の見学がありました。掃海母艦「うらが」さん付近にて、横須賀水中処分隊の皆様が訓練なさっていたのです。あれ??と思いました。「うらが」さん付近は2度通過出来ますので、画期的近距離・ゆっくりの見学が出来たんですよ(^-^)。本日は…実は、13時便運航も危ぶまれていたのです。
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午前11時43分。汐入桟橋前に到着したのは、多分…11時半頃であったと思うのですが、その時、ダイエーさんから出て、「げげ!?」。吾妻島が見えなかったのです。羽田空港でも欠航が相次いだようですが、『YOKOSUKA軍港めぐり』も11時便は本港内で引き返し、12時便は欠航となった直後でした。急速に霧が晴れ、長浦港をかなりの速度で霧が抜けてゆくのが見えました。残念ながら、安全の為、12時便は欠航となりましたが、13時便より「何事もなかった」かのような、穏やかな晴天『YOKOSUKA軍港めぐり』となりました。

何だか、とても不思議でした。今週は、不思議な事がたくさんありました。へとへとになりましたが、かなりしぶといタイプなので、今夜少し早寝をすれば、明日ぐらいには復旧するでしょう。大丈夫です。
by guardianvein | 2010-02-25 22:18 | ┣横須賀水中処分隊