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7ヶ月ぶりに投稿再開しました

カテゴリ:YOKOSUKA軍港めぐり( 99 )

昨日の『YOKOSUKA軍港めぐり』、乗船出来たのは、2便のみでありました。乗船出来た2便は、降雨量4〜6mm。10m近い北風に阻まれ、殆ど写真を撮る事が出来ませんでした。一眼のカメラはダウン。かなりの雨が降った場合、レンズ口径の大きな一眼よりも、かなりレンズの小さなコンパクトカメラの方が良いのです。すぐに拭き取る事が出来るからです。が。昨日は、拭いても一瞬で曇る。その連続でした。
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かなり近い距離を入港された海洋観測艦「わかさ」さん。この距離でさえ、この状態です。
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哨戒ヘリコプターSH-60Jさんがいらしたのですが、天を振り仰ぐと、まともに雨風を受けてしまい、ピントが合いません。かろうじて、振り返る位置で、レンズを拭いた一瞬。何とか記録出来た1枚です。SH-60Jさんの機体の番号さえ確認する事が難しかったのです。
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滲む東京湾。米海軍さんのイージス艦さん、試験艦「くりはま」さんと判るのは、ほぼシルエットから。寒いとか冷たいとか以前に、撮れない。
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機雷桟橋より、吾妻島へ向かわれた横須賀水中処分隊の皆様。距離が近かった事で、かろうじて記録出来ていました。が、白く霞んでいるのは、雨。露出オーバーではありません。コンパクトカメラだからこそ記録できました。何とか記録しなくては、と思ったのは、既にお昼前の段階で、14時便には乗船出来ない事が判っていたからです。団体のお客さま85名、神奈川県警察のお巡りさんお二方が乗船されます。1F客室内は満席以上で、身動きとれませんし、出入りも出来ません。警備の為に乗船されるお巡りさんの邪魔になります。『YOKOSUKA軍港めぐり』のSea friend V号さんは、私個人所有の船ではありません。先に予約されたお客様が乗船されるのが当然です。雨が降っていなければ、Sea friend V号さんは100名以上のお客さまが乗船出来ます。14時便乗船出来ず。雨だから乗らなかったのではなく、雨だから乗れなかったのです。致し方ありません。天には敵いません。誰であっても。
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敢えて、画像の水平も明るさも調整せず、撮ったままの状態で。この時、確か…自分は叫んでいたと思います。「あ”ーーーッ!撮れない!見えない!」。天には敵わぬ非力な人間のせめても自己主張。よく、雨の中撮っている際、叫んでいます。2Fデッキには、どなたもいらっしゃらない事が多いので。でも、このような天候であっても、海上自衛隊さんの皆様がお休みされる事はありません。東京湾内、『YOKOSUKA軍港めぐり』のコース内でさえ、Sea friend V号さんは大揺れ。雨風強まっている頃、SH-60Jさんは逸見岸壁にいらっしゃいましたし、「わかさ」さんをはじめ、艦艇さんがたは行動しておられますし、横須賀水中処分隊の皆様は訓練に出てゆかれました。『YOKOSUKA軍港めぐり』のコースからは見えていないところにて、行動なさっていた方々もいらっしゃいました。13時便到着頃、掃海艦「つしま」さん、「はちじょう」さんが戻られる事が判っていました。

まるで、台風が近づいているかのような午后でした。何故、今の方が風もなく、おだやかな晩なのでしょうね。台風が近づいて来ていると云うのに。昨日は、雨の中、やけっぱちになっていました。風邪をひかなかった事が幸いでありました。

では、短く投稿します。続いて、本日の記録の速報を。先に『日報』へ投稿しました。こちらには、画像を追加して投稿します。本日は、大変貴重な機会を戴き、とても緊張しました。帰宅して緊張の弛み…ただ今、少々、目が見えづらくなっています。少しお時間を下さい。また、『YOKOSUKA軍港めぐり』に半月ほど乗船出来ない事もありますので、その時間を投稿に充てたいと思います。
by guardianvein | 2010-10-29 20:30 | YOKOSUKA軍港めぐり
諸準備ありまして、予告編的短い投稿であります。久しぶりにたくさんプリントしています。明日は『YOKOSUKA軍港めぐり』に乗船しようと思っていたのですが、ちょっと無理そうですね…1日延ばしましょう。では、短い投稿ですが、「ver.1022予告編2」です。
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『日報』の予告編でもあります。13時便、機雷桟橋前より始まります。どーっと大勢の方々が交通船YF2135号さんより上陸されている際が見えました。機雷桟橋に近づいた頃には…オレンジ色の…救助される際に使用される「海仕様担架」が見えますね…ええと…正式名称は何であったでしょう…思い出せないのです。webで調べる事も出来るのですが、例えば素人が思いつくキーワードとして「海 救助用具」と検索しても、すぐには出てきません。新米見学者は、海に携わる方々からすれば、「こんな簡単なこと」さえ、判らないのです。名称が判らなくとも用途は判りますが、名称が判らないとブログ記述が判りづらくなります。未だに基本の基本で躓く新米見学者です(3年生とは書きづらい)。
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いきなり躓いた新米見学者でありますが、機雷桟橋が近づいて来た頃、その直前の運貨船YL13号さんの皆様の元気いっぱい最高笑顔に救われます。いつも最高笑顔で、手を振って下さる皆様です。ほっと安堵です。
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機雷桟橋が近づいて参りました。皆様のご様子がよく見える距離に入ります。オレンジ色の「海仕様担架」の正式名称が判らず躓きましたが、今度は、処分艇さん上から揚げられようとしている赤い輪。ここで、再び躓くかと思いきや、しっかり記憶していました。「レスキューチューブ」。では、「レスキューボート」では?いえ。それは…「処分艇」さんの事でした。では、「スレッド」?。当たらずとも遠からずでしょうか。少々、投稿が混乱しておりますが。肝心な事を置き去りにしてはいけません。この日、機雷桟橋付近には、とても大勢の方々がいらしたのですが、横須賀水中処分隊の皆様は判ります。ですが、横須賀水中処分隊の皆様のみではありません。
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にこにこと『YOKOSUKA軍港めぐり』のSea friend V号さんに手を振って下さっているのは、横須賀水中処分隊の原先任伍長さん。場の「中央」にいらっしゃいますので、横須賀水中処分隊さんのところへ、この日、各部隊ご所属の皆様が集まられている?皆様、ものスゴく重いタンクを2本いっぺんに運ばれていますが、館山からお越しのお方では…第21航空群のお方もご一緒では…
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しかし。こちらにいらっしゃる皆様は…潜水艦救難母艦「ちよだ」さんにご所属のお方もいらっしゃるように思いますし(「ちよだ」さんお留守ですが)、お帽子を観ると…実にさまざま。とても難易度の高い機雷桟橋であります。が。各ご所属からお集まりである事は判ります。
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続々と運ばれてゆくタンク。こちらでも、レスキューチューブ。そして、満載であった筈の交通船YF2135号さんは、どちらからいらしたのでしょう。12時便では、お姿を見かけなかったように思うのですが…忽然とご登場になられた、と云う印象でした。
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本当に大勢の方々がお集まりです。
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あ…交通船YF2135号さんが行ってしまわれますね…
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と、今度は「特務艇はしだて号」さんのご登場です。この日の機雷桟橋、新井掘割水路は「ラッシュアワー」でありました。
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少し時間を戻します。機雷桟橋へ近づく前、機雷桟橋より処分艇さん出て来られたのですが…もう、波ざぶんざぶんで、まともに撮れませんでした。撮ったままの状態です。画角が前につんのめっています。
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1つ前の場面の続きに戻ります。「特務艇はしだて号」さんの皆様。新井掘割水路を抜け、長浦港を目指していらっしゃるようです。この日の新井掘割水路は、真緑色。このあたりは、海中の様子を画面で観られるのですが(と云っても、ライブカメラではありません)、魚群がたくさん写っていました。本当にたくさん。
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こちらは、「お帰りの際」の「特務艇はしだて号」さんの皆様。ばっちりきてます。ここのところ、よくお見かけします。何か…出張作業(訓練?)を行われているようですね。
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長浦港へ到着…大型曳船YT68号さんです。ばっちり「こんにちわ」であります。
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そして、大型曳船YT79号さんも出て来られました。いつも思うのですが、見事な位置であります。
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YT79号さんと久しぶりにお三方揃われた第51掃海隊の掃海艦さんがた。記念撮影のように「ばっちり」でありました。

今夜も駆け足の「予告編」となりましたが、今週いっぱいは、とても時間が詰まっております。いつも慌ただしくてすみません…
by guardianvein | 2010-10-25 22:34 | YOKOSUKA軍港めぐり
昨日は亡父の30年目の祥月命日でありました。昨年も10月22日は『YOKOSUKA軍港めぐり』に乗船しました。今年も乗船です。残念ながら強風の為、吾妻島前へは出られなかったのですが、金曜日の港各所を駆け足の速報にて投稿します。『YOKOSUKA軍港めぐり』乗船後、メルキュールホテル横須賀さんへ向かいましたので(スケジュールの関係で、撮影は昨日がぎりぎりでした)、今夜は出来る限りの投稿です。『日報』へも画像を追加して投稿予定です(しばし時間を)。
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冬を思わせる曇天。10mを超える北からの強風。吾妻島前へは出られませんでした。秋澤船長、ぎりぎりまで出て下さったのですが…。その為、新井掘割水路を往復するコースとなりました。
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機雷桟橋前を2度通ります。昨日の機雷桟橋は、とても大勢の方々がいらっしゃいました。交通船YF2135号さん、横須賀水中処分隊の皆様…そして、現在、画像確認をしておりますが、さまざまなご所属の皆様が大勢いらしたのです。
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同時に波ざぶざぶの吾妻島前へ向かわれたのは、横須賀水中処分隊の皆様と…前回の見学記録でも、ご一緒されていた方々では…処分艇さんが幾度も跳ねました。「吾妻波乗りライド」になっていました。
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長浦港では…第51掃海隊・掃海艦「やえやま」さん、「はちじょう」さん、「つしま」さん、戻られましたね。お三方、揃われたのは、お久しぶりであります。
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前週には戻られていた掃海母艦「うらが」さん。お隣は護衛艦「はたかぜ」さん。
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第41掃海隊・掃海艇「すがしま」さん、「のとじま」さん、「つのしま」さんもいらっしゃいます。一時期、掃海部隊の皆様は、全員お留守!であったのです。昨日は、全ての皆様がいらっしゃいました。
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昨日の機雷桟橋は、本当に大勢の方々がいらっしゃったのです。お帽子を観ると、ご所属は実にさまざま。
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内火艇「はたかぜ」号さんもいらっしゃいます。昨日の機雷桟橋は、とても賑やかでありました。更に大勢の方々が往来されていたのです。記録も多数あります。今夜は、ふらふらですので、皆様、今しばらくお待ち下さいませ。
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何とかぎりぎり…の吾妻島前。波にうもれるようにいらした、こちらの皆様は…ご所属の確認が困難であります。ぐらぐらの吾妻島前にいらした方々…現在、画像確認をしております。

10月もあと1週。11月1日からは半月間、『YOKOSUKA軍港めぐり』の運航が一部自粛されます。せめて、11月の第1週を記録したいのですが。焦りますね…。とは云うものの、投稿出来ていない記録もあまりに多いですし、一人勝手に「板挟み」の心境です。今夜は、とても短い投稿ですが…
by guardianvein | 2010-10-23 03:53 | YOKOSUKA軍港めぐり
新たに多くの画像を追加した為、かなり時間がかかってしまいましたが。今週は亡父の30回目の祥月命日、「撮影」予定等があり、『YOKOSUKA軍港めぐり』乗船をお休みして、さまざま準備をしております。私に多大な影響を与えた父が亡くなってから、早くも30年が経過しようとしています。時間と共に記憶が薄れてゆくのではなく、より一層、父の存在の大きさを痛感するようになっています。今回の投稿も父に関わる「地」が中心となっています。30年目の祥月命日に無理矢理合わせて構成したのではなく、自然とそうなった事が不思議でなりません。では、「0921,0930番外篇」参りましょう。
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今回の投稿のきっかけとなったのは、「全然見えない東京湾」でした。本当に見えません。9月30日。茫漠とした幻のような東京湾。ぼんやり浮かぶ横須賀消磁所と「赤防ライト」。赤灯台。そして、海上自衛隊第51掃海隊・掃海艦「やえやま」さん。相当見えづらい視界でありました。写真を撮る人間は、「何故撮る?」。「そこに山があるから登るのだ」と近しいと思います。「観たい」「記録したい」「判りたい」。でも、まだ、まだ、横須賀から観る東京湾の謎が解けないのです。地図上の「理論」では理解しています。ですが、実際にはまだ判らない。謎だらけです。
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肉眼では非常に見えづらくとも、画像を加工すると見えて来ます。赤灯台の横には、degaussing range(昭和の時代の地図では、「楠ヶ浦町」となっています)の岸壁が少しだけ写っています。ここからして判らないのです。地図上では理解出来ていても。何故、ここで、ほぼ真正面に赤灯台があるのか(「やえやま」さんを記録する為、カメラを少し左に振っていますが、実際にはSea friend V号さん真正面です)。新米見学者的感覚では、赤灯台があっちこっち洋上を移動しているようにさえ思えるのです。横須賀消磁所も。海の下に足があって、こっそり歩き回っているとさえ思っています(実際に横須賀消磁所の消磁ブロックさんたちには足があります。長さ20mほどの)。夜になると、どこかへ出かけているとさえ思っています。とんちんかんな事を云っていると思われるでしょうが、「新米見学者」ならではの「感覚」です。この日は、特に「謎めいて」いました。この写真の数分前、いずこからか汽笛(霧笛と云うのですか?)が聴こえたのです。どなたの汽笛かは判りません。ですが、その汽笛を聴いた際、何かを探さなくては…と思ったのです。根拠はありません。「直感」。何をかを呼び覚ました汽笛一声。
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同日9月30日の茫漠東京湾。第51掃海隊・掃海艦「つしま」さん。赤灯台。そして、「ひゅうが」さん(推定)。約1時間前の「やえやま」さんの「出現」もそうでしたが、茫漠とした幻の東京湾に忽然と掃海艦さん、護衛艦さんが浮かび上がる、そのような感覚なのです。是非、このような天候の際の『YOKOSUKA軍港めぐり』にも乗船してみて下さい。本当に何も見えない時もありますが…。しかし。横須賀消磁所と赤灯台、そして、横須賀防波堤は見える筈です。これまで、たった1便、本当に何も見えなかった日があります。それは、今年2月25日。5m先も見えなかったそうです。12年ぶりの濃霧が東京湾、横須賀を覆い尽くしました。自分が汐入桟橋に到着した際、吉倉桟橋も吾妻島も見えませんでした。ですが、数分間のうちに急速に霧が流れ(まるで掃除機で吸ったかのように)、快晴となりました。『YOKOSUKA軍港めぐり』に乗船するようになって、早くも3年目に入りましたが、横須賀には謎と不思議が満載です。「横須賀七不思議」どころではなく、「横須賀百不思議」です。「全然見えない東京湾」も謎めいているのですが、視界が晴れると、より一層判らなくなります。
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全然見えない東京湾の前週、青空の東京湾。目に鮮やかな赤灯台と消磁ブロックの「S1」。雲一つない快晴なのですが。ですが。実は、対岸が見えていません。良く見えているようで、見えていないのです。実際には。これも不思議な光景の一つです。晴れているのに、対岸が見えない。再び、「やえやま」さんのご登場です。それまでも、赤灯台、横須賀消磁所、横須賀防波堤は気になっていたのですが、ますます気になり始めたのです。そして、常に自分は一方向(横須賀本港側)から観ているだけと思っていたのですが、逆位置の記録が存在している事を思い出したのです。
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全然見えない東京湾9月30日の半年前。3月31日。推定「やえやま」さんの位置からの記録です。今更思い出して、「目からウロコが落ちた!」と云っても、自分の鈍さを露呈するだけなのですが。この記録は、釣り船に乗せて貰ったのではなく、「産業観光特別プレ便」です。
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三笠桟橋より出発し、横須賀消磁所前を通り、八景島シーパラダイス→猿島→三笠桟橋と云うコースでした。しーふれんど2号さんは、猿島便。「プレ便」(名指揮者のプレヴィン氏のようですが)は、株式会社トライアングルさん最速のシーフレンド3号さん。「逆位置からの記録が出来る。横須賀消磁所・吾妻島前の謎が少しでも解けるかもしれない…」と思い、乗船したのですが…
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出航から約10分で既に判らなくなっていました。「ごらいあすSUMITOMO」さんは判りますが、何故にここに赤灯台が居るのか理解出来ませんし、その後ろの緑の山が吾妻島とは到底思えなかったのです。
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「そう易々とお前如きに謎を解かせるものか」。雨はざーざー、波はざぶざぶ。内心、土下座していました。
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すると…徐々に写真が撮れるようお赦しが出たのでしょうか…目の前に「URAGA PRINCESS」と白灯台(こんな天候でも、釣りをなさっている方々がいらっしゃいますね…危ないですよ…)。遂に、目の前に迫った「URAGA PRINCESS」と白灯台。
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白灯台と横須賀水中処分隊の皆様。時に、白灯台付近、それより先へゆかれる事もあります。この日も、横須賀水中処分隊の皆様は、白灯台と横須賀防波堤を越えて、東京湾へ向われました(この日も白灯台には釣りをなさっている方々がいらっしゃいますね…)
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快晴の東京湾へ。掃海隊群司令部「水中処分班」の皆様の見事なrideです。その前方には、「URAGA PRINCESS」と白灯台。水中処分班の皆様は掃海母艦「うらが」さんにご所属です。皆様は「だからそれが…」と思われるかもしれませんが、新米見学者的には、特に印象に強く残っている記録です。
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いつも少し距離のあった「URAGA PRINCESS」さん。よく見ると…ギリシャ語です。「ウラガプリンセス」は解読出来ますが(ロシア語に近いので)、その下の…「ΠΕΙΡΑΙΑΣ」。ベタに読むと「ペイライアス」なのですが、翻訳出来ません。通りの名前に近いのですが。「ごらいあすSUMITOMO」さん、住友重機械工業さん地点、逆位置から間近で見学出来たのは、この日が初めてです。『YOKOSUKA軍港めぐり』にての水中処分員さん、飽和潜水員さんの記録に登場される住友重機械工業さん。
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水中処分班の皆様の「adzuma west ride」とゴライアスSUMITOMOさん。横須賀水中処分隊の皆様、潜水医学実験隊の皆様の「adzuma east ride」にもゴライアスSUMITOMOさんはご登場になられます。横須賀を象徴する必須の巨大クレーンです。
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横須賀地方隊第41掃海隊・掃海艇「つのしま」さんとゴライアスSUMITOMOさん。快晴の空に映える赤白です。しかし…
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今年3月25日。これまでで、最も厳しかった日です。長浦港へ戻られる「やえやま」さん。「やえやま」さん以外、何も見えません。
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同日3月25日。第51掃海隊さんrideです。レンズに張り付く雨の膜を懸命に拭きながらの記録でした。「だいちのはな」と吾妻島の端は見えていますが、それ以外は何も。海と空があるだけです。東京湾は、消えたり現れたり。違う世界に来たかのように思えるのです。
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「やえやま」さんと横須賀防波堤。いずこの港にも防波堤は存在しますが、『YOKOSUKA軍港めぐり』の見学記録で、横須賀防波堤は重要な要素です。地味な存在かもしれませんが、新米見学者的には、ものスゴく気になるのです。この日は良く見えていますが、茫漠とした視界に幻のように浮かぶ人影。また、防波堤付近に艦艇船さんがたがいらっしゃる事も多いのです。
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推定「やえやま」さんの位置より、初の「分身記録」。吾妻島前を行かれる『YOKOSUKA軍港めぐり』のSea friend V号さん。恐らく位置的に合致していると思うのですが(「やえやま」さん、もう少し防波堤近くにいらっしゃるように見えますね)、この日の記録に合わせて「やえやま」さんを記録した訳ではありません(この日の記録を数週間前まで忘れていたのです…)。これほどの距離がある事も判ったのですが、Sea friend V号さん、遠くからでも良く見えている事も判りました。2Fデッキにいらっしゃる方々も判る程に。何故、今回、逆位置の記録にこだわっているのかと云うと…物事は常に「両側」から観る必要があると考えているからです。『YOKOSUKA軍港めぐり』の場合は、頻繁には叶いませんが。さて…この記録から少し進むと…
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横須賀防波堤と赤白灯台。そして、観音埼方面。ここで、また判らなくなります。横須賀防波堤、こんなに細かく切れていた?景色も一変していて、「全然判らない…(位置関係が)」に陥ります。『YOKOSUKA軍港めぐり』から見える筈の風景が、一つも見えなくなっています。世界が一変。その「世界の真ん中」にあるのは、横須賀防波堤、赤白灯台。横須賀防波堤、赤白灯台は、『YOKOSUKA軍港めぐり』から東京湾を観る際の「重要な目印(あちこち移動しているように思えても)」な筈が…
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「ぼ…防波堤がない!」。「やえやま」さん杉山艦長team EODの皆様と快晴の東京湾と対岸の千葉県。新米見学者の感覚では、赤灯台から白灯台までの間、ずっと横須賀防波堤が存在している筈なのです。この時、赤灯台は右手に居ます。
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同日、掃海艦「つしま」さんteam EODの皆様。「こ…こちらにも防波堤がない…」。
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その前週の左手地点。水中処分班のお方…「こ…こちらにも防波堤がない…」。左手が白灯台に近い地点である筈なのです。でも…防波堤がありません。横須賀防波堤は、海に埋もれたりするのでしょうか。対岸の千葉県が明瞭に見える日、世界は一変。美しい対岸が見える程にますます判らなくなるのです。
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はこざきのはこの前方に、「やえやま」さん杉山艦長team EODの皆様。そして、KIMITSU INDUSTRIAL。防波堤は消え、忽然と現れたHEAVY INDUSTIES。茫漠東京湾の日は、世界の果てまで海が続いているかのように思え、年に数日の極めて明瞭な視界の日には、忽然と重工業地帯が現れる。『YOKOSUKA軍港めぐり』での記録を続けているからこその「謎」なのですが。

さて…大作となりました。ずっと気になっていた「謎」を自ら確認してみたかったのです。また、亡父の30年目の祥月命日を前に、さまざま思うところもありました。『YOKOSUKA軍港めぐり』にての吾妻島前、左手に見えてくる日産自動車さん追浜工場は、亡父が一時期通っていた事があったそうです。日産自動車さん勤務ではなかったのですが。また、夏島は私が父と母に連れられ、初めて「海水浴」に行った海でもあるそうです(記憶はありませんが、写真があります。この「初夏島」の事が判ったのは、今年に入ってからでした)。亡父も観ていたであろう東京湾。と云うか。亡父の写真には海辺の景色が多数あります。船の上の写真も多くあります。間違えなく、日産自動車さん追浜工場から東京湾を観ていました。野島、夏島から横須賀方面を記録した写真が多数あります。何故、自分がこれほど『YOKOSUKA軍港めぐり』に乗船しているのか。勿論、2008年8月2日の『ヨコスカサマーフェスタ2008』での「横須賀水中処分隊展示」が全ての始まりであるのですが、更に時間を遡った昭和の時代から、既に始まっていた?と思うのです。多分、昭和43,4年頃から。でも、どうやって決まるのでしょうね。不思議です。永遠に解けない謎。だから、解こうとする。私に写真を教えたのは、亡父です。撮るべき場所も教え、この世を去って30年。

現在、『ver.YB』を毎日投稿出来ています。ようやく「道」が出来ました。特に、こちら『gvein(別館)』、『日報』投稿の際、頻繁に、これまでの記録を再確認します。その過程において、あまりにも莫大な量の未投稿の記録を優先的に『ver.YB』へ投稿しています。『ver.YB』へメインを移動したのではなく、『gvein(別館)』、『ver.YB』の両方を稼働させないと全く追いつかない為です。また、『りぶろ』は、間もなく、大作大湊篇の投稿が完了します。『YOKOSUKA軍港めぐり』での「横須賀の記録」投稿を開始します。10月もあと2週で終わります。11月1日から15日までは、横浜で開催されるAPECの為、『YOKOSUKA軍港めぐり』に乗船出来なくなります(8月30日までの予約で締め切られました。当日券の販売もありません)。半月間、投稿に充てる予定ですが、別の形での記録も予定しています。
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番外編しめくくりは、「これでもか!」と云うぐらい、ばっきり見えている赤灯台さん。昨年10月23日…間もなく「1周年」ですね。護衛艦「はたかぜ」さん艦上より、赤灯台。平成21年度自衛隊観艦式(予行2)の帰路です。遠く横浜。こうして観ると、赤灯台さん、やはり「人」に見えます。あちこち歩き回っていると思えるのは、「人」に見えるからです。
by guardianvein | 2010-10-20 04:22 | YOKOSUKA軍港めぐり
1週間ぶりの『YOKOSUKA軍港めぐり』でありましたが、平日にも関わらず、全便(12,13,14時)100名様を超えるお客さまが乗船され、特に14時便の記録は後手後手でありました。『日報』に速報を投稿しましたが、特に14時便吾妻島前は、完全に失敗でした。
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落ち着いて記録出来ていた12,13時便長浦港にて。7月の大湊「Triumph ride」以来のお二方であります。函館よりお越しの海上自衛隊大湊地方隊函館基地隊第45掃海隊・掃海艇「ゆげしま」さん、舞鶴よりお越しの舞鶴地方隊第44掃海隊・掃海艇「とびしま」さん。「Triumph ride」を締めくくられたお二方が横須賀に来られました。間もなく、『りぶろ』にご登場でもあります。
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「ゆげしま」さん、「とびしま」さん、大湊では、「Triumph ride」のみの記録となってしまいましたので、寄りました。
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「お休みの日」であったのでしょうか。「ゆげしま」さん、「とびしま」さん地点は静かでありました。13時便は、大勢のお客さまが乗船されましたので、5分遅れの出航となり、至近距離に寄り切れなかったそうです。
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「ゆげしま」さん、「とびしま」さん、「Triumph ride」の大トリでありました。既に日付が変わりましたので、昨日となりますが、護衛艦「いかづち」さんの入港も重なり、大湊最終日を幾度も思い出しました。
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「Triumph ride0727」の幕開けは、「いかづち」さん大湊湾入港でありました。昨日14時便、吾妻島前。「いかづち」さん、横須賀本港入港であります。見事に「adzuma east backride」となりました。
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その後方には、横須賀水中処分隊の皆様と…現在、ご所属を画像確認中ですが、14時便吾妻島前、完全に失敗しました。まともに記録出来ていません。昨日は揺れましたし、左右同時進行、また、大勢のお客さまが2Fデッキより見学されていましたので、その「間隙」をぬう形での記録となりました。ですが、それが失敗の元と云う事ではありません。自分は幾度も乗船していますので、地方から来られている団体のお客様優先です。隙間をぬおうと移動したのが失敗の原因です。落ち着いて記録出来なかったのです。reflexは気難しいレンズですし、揺れる洋上からの記録ですので、これまでも失敗の山を築いています。
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こちらは、特務艇「はしだて」号さん。この頃には、2Fデッキより煙草コーナに移動、また距離も比較的近いので、しっかり記録出来ました。
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長浦港も、Sea friend V号さんがゆっくりになりますので、見学記録に余裕があります。海洋観測艦「すま」さん、輸送艇2号さん地点、大勢の方々がいらっしゃいました。内火艇さんの記録もしっかり出来ていました(『日報』へ投稿します)。よくよく観ると…そ…そ…双眼鏡!
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潜水艦救難母艦「ちよだ」さん。この後、サンドレットを投げていらしたのですが、2Fデッキに戻れず、ここでも失敗でありました。

幾度乗船しても、失敗する時は、連続してしまいますね…。まだ、全ての画像の確認が出来ていません。しばし、時間を。
by guardianvein | 2010-10-15 00:38 | YOKOSUKA軍港めぐり
先に『日報』を投稿しました。今夜も、時間が詰まっておりますので、『gvein(別館)』的に再構成して短く投稿します。
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掃海母艦「うらが」さん、お昼どきの笛の時刻であります。8月の「伊勢湾マリンフェスタ」の際、名古屋港での一般公開に行けず、大変残念でありました…
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お昼どきが過ぎ…掃海母艦「うらが」さん、サンドレットの時間であります。
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ぶんぶん回転していました。サンドレットには、さまざまなフォームがあるのですね。
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おそらく…「ゆめ国体」より戻られたのだと思います。多用途支援艦「えんしゅう」さん。
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続いて、見事な隊列にて、長浦港・横須賀本港に同時に戻られるのは…横須賀本港側は「横須賀水中処分隊」の皆様、長浦港側は、第41掃海隊のEOD員の皆様、掃海隊群司令部「水中処分班」の皆様であると思うのですが…かなり距離がありますので…皆様、「ゆめ国体」のセーリング競技の警備を担当されたそうです。大変残念ながら、今回は見学が叶いませんでした…
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続いて、輸送艇2号さんも長浦港へ戻られます。勝手に想像していますが、EOD員の皆様のゴムボートをお載せして、稲毛へ向われたのでは…そして、戻って来られたのではないでしょうか。

「ゆめ国体」のセーリング競技の見学にゆけなかったのは、先週末、親戚に不幸があった為です。各ブログの投稿は何事もなかったかのように続けていましたが、気持ちの整理がどうしてもつかず(当然なのですが)、写真も撮る心境にはなく、数日、ほぼ家に引きこもっていました。あれこれ考えても時間は戻せないのですが。本日、『YOKOSUKA軍港めぐり』乗船に復帰しましたが、やはり、どこかぼ〜っとしていたように思います。
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ヴェルニー公園の花壇の縁に座り、ぼ〜っとしていました。「…何だか、しらせさんが見える気がする…」。実は、吉倉桟橋にも、逸見岸壁にも、「しらせ」さんが戻られそうな気配がなかったのです。「何か、ご事情があって、今日は戻られないのかも…」と思っていました。
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「!!しらせさん!」。慌てて立ち上がりました。如何に、ぼ〜っとしていたかが判ります。
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直前まで、空は雲に覆われていたのですが、「しらせ」さんが横須賀本港に入られた時、雲間から光がさし、「しらせ」さんを照らしたのです。この数分間だけでした。吉倉桟橋に着岸される頃には雲が厚くなり、あたりは薄暗くなっていました。とても不思議な数分間でした。本当に不思議でした。

まだまだ投稿出来ていない場面が多々ありますが、家に居ても考え込んでしまうだけなので、続けて『YOKOSUKA軍港めぐり』に乗船してみようと思っています。咳き込んだりして、やや体調が思わしくないのですが。
by guardianvein | 2010-09-29 23:29 | YOKOSUKA軍港めぐり
【20100706追記】すみません。画像が一部入れ替わってしまっていましたので修正しました。大変失礼を致しました…
先に『日報』を投稿しましたが、こちら『gvein(別館)』構成を投稿します。少しずつ暑さに慣れて来たとは思いますが、やはりバテておりますので、駆け足にて速報を投稿し、今夜も早くに休みます。とにかく、雨は降っても短時間集中。少しも涼しくならず、蒸し暑い日々が続いております。では、海から湯気が立ち上るかの如きの本日の『YOKOSUKA軍港めぐり』にての見学記録、『gvein(別館)』構成を駆け足にて。
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本日も素晴らしく真夏の空でありました。第51掃海隊の掃海艦さんがた、皆様、お揃いでした。「つしま」さん、「やえやま」さん、「はちじょう」さん。この地点、いつの頃からかRICOHのCX3で記録するようになりました。逆光・斜光の際、不思議な光沢が出るのです。時として虹色、玉虫色の光沢が出ます。
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順光の位置。第41掃海隊の掃海艇さんがた、皆様、お揃いでした。少し引き過ぎましたか…
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こちらも順光の位置。掃海母艦「うらが」さん方面も真夏です。「うらが」さん地点、とても静かでありました。
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逆位置。少し時間を戻して、長浦港への直線。敢えて画像を修正せず、記録したままの状態にします。気温・湿度ともに高かった事が判ります。海から湯気が立ち上っているかのようです。
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掃海艦さんがたのお姿が見え…見えない…fromミャンマー@ジョニー・デップ。ミャンマーよりお越しのお客さまがた。カメラは勿論、it's a SONY。とてもフレンドリィな方々でしたが…お連れの美女がサングラスをお忘れでは。
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旧海洋観測艦「ふたみ」さん地点にて…何か作業をなさっていたようです。
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ごーッ。爆走高速機動艇さん。飛んでます。
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暑さと湿度の高さに、次第に意識が凝縮され始めます。reflexでの記録にこだわり始めます。吾妻島前へ出てゆかれる交通船YF2135号さん。
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本日は、どなたも吾妻島前にはいらっしゃらない、と思い、カメラを冷やす為に1F客室内に居た時です。Sea friend V号さん1F客室内の鏡に処分艇さんが映りました。「!?」。
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Sea friend V号さん1F内装に鏡が使用されていなければ気付かなかったでしょう。まるで、車のバックミラーのようでした。鏡の中に忽然と現れた処分艇さん。掃海艇「つのしま」さん水中処分員の皆様でした。初のSea friend V号さん1F客室内よりの見学記録となりました。吾妻島岸壁に波が砕けていますが、波も風も穏やかであったと思います。引き波でしょうか。
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時間にして、きっかり1分10秒。吾妻島岸壁で見切れた瞬間です。
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掃海艦「はちじょう」さん寄り。ここのところ、長浦港内もreflexで記録しています。
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「はちじょう」さんよりサンドレット飛びます。
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飛びました。reflexは単焦点レンズですので、自ら引く事は出来ません。「はちじょう」さんより遠ざかる速度が記録を可能にしました。300mmにせず、意地でもreflexで撮ろうとしていたようです。
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とにかくreflex。既に『YOKOSUKA軍港めぐり』のSea friend V号さんは、旧「ふたみ」さんの周囲を周り、新井掘割水路を目指している頃です。何故に、長浦港でのreflexに拘っているかと云うと、掃海艦さんがたの地点は、逆光であったり、また背景的な事情により、これまで記録が難しいと思っていたのです。「ならば、寄れば良い」。発想の転換。
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ですが、掃海艦さん、掃海艇さんは機能凝縮ですから、寄りも難しいのです。「訓練」は続きます。この場面にて初めて気付いたのですが、歴史を感じさせる瓦屋根が入っていました。
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新井掘割水路を抜け、機雷桟橋前を通り…特務艇「はしだて」さん、水中処分母船YDT03号さんの前へ。こちらの地点も「30埠頭」と同じく、逆光と背景的な事情により、難しいです。こちらもreflexにすべきかもしれません。特務艇「はしだて」さんのお方が手を振って下さっています。少し引き過ぎました。

今夜も駆け足にて、『YOKOSUKA軍港めぐり』にての見学記録ver.0705投稿です。少しずつ暑さに慣れて来たように思いますが、やはり、バテています。どうしてもカメラを構えていると水分補給を忘れてしまうのです(煙草は忘れないのに水分補給を忘れる訳はどうしてか)。それにしても、蒸し暑い日々が続いています。昨年の6,7月は、これほどの暑さではありませんでした。むしろ、肌寒い日が続いていたように思いますが、暑い分、晴天の記録が増えています。記録日数自体増えている為もありますが。さて…では、早めに休みましょう。無理は腎臓にきます。
【20100706 2121追記】冒頭にも書きましたが、画像が数cut入れ替わってしまっていました。実は、最近、幾度か起こしている「ミス」です。数週間前より、エキサイトブログの画像アップロード形式が「進化」し、とても便利になったのですが、僅かな「差」で、投稿文が全て消えてしまったり、画像の順序が入れ替わってしまったりします。
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こちらがエキサイトブログの投稿画面。画像のアップロードには2種類あり、右上の枠内に画像をどろっぷする方法(15cutまでなのですが)、手動で行う方法とあります。どろっぷする方は、とても便利なのですが危険(^-^;)。枠内を外れると、ブラウザが画像を表示していまい、この投稿画面は全て消えてしまいます。また、投稿文内のどこにポインターが入っているかで、画像順が入れ替わってしまう場合もあります。疲れている時などに「うっかりミス」を起こす「症例」を挙げてみました。
by guardianvein | 2010-07-06 00:19 | YOKOSUKA軍港めぐり
ようやく「至急作業」が完了。「納品」の為、横須賀へ。集中して作業をしていたので、まだ疲れが残っています。でも、大型連休で再起動出来そうですよ。皆様、どちらかへお出かけになられますか?お天気に恵まれると良いですね。新米見学者2年生は引きこもり予定(それが楽しい)。では、へとへとで向かった土曜日の『YOKOSUKA軍港めぐり』を駆け足で振り返ります。
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長浦港にやって参りました。長浦港中央に旧海洋観測艦「ふたみ」さんがいらしてから、見学コースがその時々によって変わるようになりました。昨日、先に近づいたのは、掃海隊群第51掃海隊の掃海艦さんがた。掃海艦「はちじょう」さん、「つしま」さん、「やえやま」さん。御三方お揃いになられている際を見学出来たのは、久しぶりであったと思います。
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続いて…横須賀地方隊第41掃海隊・掃海艇「つのしま」さん、「のとじま」さん、「すがしま」さん。御三方お揃いになられている際を見学するのは、とても久しぶりです。「すがしま」さんが遥か沖合、横浜付近にいらっしゃる日もありましたが。週末と云う事もあり、防衛大学校新入生さんがご乗船でした。
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長浦港は、ゆっくり廻りますので、見学時間も長くなります。
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処分艇さんに目がゆくのは、「習慣」ですね…「のとじま」さん後方。その時でした。多分…気付いたのは、「音」であったと思うのですが。
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試験艦「くりはま」さんに「処分艇」さん??初めて観た光景でした。大きめのクレーンで移動中?
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妙に気になってしまい、凝視…
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「じ〜…」(凝視中)
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「じ〜…」(まだ凝視中)
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「くりはま」さんが見えなくなり、掃海艇さんがたを振り返ります。護衛艦「さわかぜ」さんぎりぎり地点。「さわかぜ」さん前方には、掃海母艦「うらが」さんがいらっしゃるのですが…数日前の事です。
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お昼どき便。「笛」の時間でした。「うらが」さんより笛の音が聴こえました。長浦港は距離がとても近いので、「あ」と気付きました。今年4月より女性の方も「うらが」さんに乗務出来るようになったそうですね。笛の練習をなさっていました。お昼どき便ならではの「笛の音」。いつ聴いてもすゞやかです。

駆け足で週末の『YOKOSUKA軍港めぐり』を振り返りましたが…珍しく14時便のみの乗船でしたので、記録はいつもの1/3。今日も良いお天気ですね。『YOKOSUKA軍港めぐり』全便満員御礼でしょう。新米見学者2年生、本日は休養です。若くはないので(^-^;)、まだへとへとです。夜には復旧して、投稿したいですね。
by guardianvein | 2010-04-25 10:48 | YOKOSUKA軍港めぐり
20日締切の「作業」は完了したのですが、実際に確認しないと判らない事が多々あります。昨日、急遽、追加の「納品」の為、横須賀へ。と云うより、『YOKOSUKA軍港めぐり』汐入桟橋へ。しかし、更に「急遽追加」となり、現在、大至急集中して作業を行っております。大型連休まで、あと1週間。こちら『gvein(別館)』以外の各ブログが殆ど停止しておりますが、上記の理由において、であります。先ほど、何とか『りぶろ』を投稿致しました。今夜は駆け足過ぎる速報と共に「春霞・1年と云う月日」にて。
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4月1日再び?いえ。未だ、完全に克服出来ていませんが(完全リテイクが実現していませんので)、先週、「壁」を突き崩した感があります。2Fデッキのお客さまの間より、第41掃海隊・掃海艇「つのしま」さん後方より、「team つのしま EOD」の皆様のお姿が見えました。
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海は穏やか。長浦港の視界は明瞭。そして、2Fデッキは「立入禁止」ではありません。本日、吾妻島前へ訓練に出て来られたのは、「team つのしま EOD」の皆様のみでした。「ride」、しっかり記録出来ています。実は、「トラウマの壁」は、今年4月1日の1枚ではありませんでした。
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昨年4月22日の「ride」。当時の「team つのしま EOD」の皆様の筈です。まだ「ride」に追いつけず、皆様が出て来られた際に気付けなかったのです。遥か前方まで進まれた時点で気付いたのです。
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そのほぼ1年後。2010年4月21日。春霞の東京湾に出てゆかれる「team つのしま EOD」の皆様。「リカバリー」に1年もの時間がかかりました。1年です。奇しくも「ほぼ同じ場面」となりました。愕然としました。昨年4月は、横須賀にいらっしゃる水中処分員の皆様が全てお揃いになられていた日もありました。その為、4月も記録先行月間を続けていたのですが、今年は…既にお留守の方々が殆どです。あまりに乗船回数の多い、アヤシい見学者と化していますが、常に100%の記録は出来ないのです。今年に入って既に100便超えましたので、通算300便に近いところまで来ていると思いますが、現在、改めて、「継続」の意味を痛感しています。これほど膨大な記録が存在していても、「まだ」なのです。「ある形」を創り上げようとすると。「至急追加作業」は、その為です。
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「team つのしま EOD」の皆様。掃海艇「つのしま」さんの美しい木目と共に。
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今夜は思いっきり駆け足投稿で申し訳ありません。次14時便にて春霞吾妻島前。海はとても穏やかです。視界は明瞭ではありませんが、この霞こそが「春の吾妻島前」なのです。
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昨年5月27日、VANTEC前(背景)に横須賀水中処分隊の皆様、潜水医学実験隊の皆様と春霞。海は鏡のように穏やかです。晴天が続き、海は鏡のように穏やかになるのが春の吾妻島前なのです。ところが…です。既に日付が変わりましたので、今日ですね。気温は10度も急降下し、再び雨の予報。「至急作業」がありますので、『YOKOSUKA軍港めぐり』乗船は、お休みです。現在、2008年8月2日よりの膨大な記録を「再検索」です。「検索」と云うより、「捜索」に近い作業です。水中処分員の皆様の記録は、ほぼ全て頭に入っていますが、全域となると…脳みそ追いつきません。
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貴重な晴れの1日でした。「追加納品」の為もありましたが、『YOKOSUKA軍港めぐり』に乗船。南極初航海より戻られた「しらせ5003」号さん、晴れの記録がまだありませんでした。長旅より戻られた「しらせ5003」号さん、「5002号」さんを彷彿とさせる色合いになられています。
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元気いっぱい給油中!護衛艦「さわかぜ」さんの皆様と横須賀港務隊の皆様ですね。油船YB01号さん。

記録先行月間4月の記録はたくさんたくさんありますが、現在、「プリーズヘルプミー」に近い状態になっています。0415編を本編構成で投稿出来たのは、新米見学者的「奇跡」です。今夜も、思いっきり駆け足投稿ですが、「基点」の『gvein(別館)』は、何とか連日投稿続けたいです。時間がない、と云う問題ではなくなって来ました。このような状況を「オーバーフロー」と云うのでしょう。ですが、このような状況が「何か」に繋がる筈です。…次第に独り言になって参りました。作業に戻ります。
by guardianvein | 2010-04-22 01:13 | YOKOSUKA軍港めぐり
本日は4月1日。新年度の幕開けは、予想外の展開となりました。強風の予報は知っていましたが、よもや14時便が欠航となるとは思ってもいませんでした。また、13時便より2Fデッキは安全の為、立入禁止となりました。結論から先に述べますと。「殆ど記録できなかった」のです。このような場合、翌日に「りかばりー」を試みるのですが、既に明日は全便欠航が決まったそうです。新年度の幕開けが、このようになるとは思ってもいませんでした。
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田浦中学校の桜と掃海艇「すがしま」さん、「つのしま」さん。お昼どき12時便の記録。この便では、強風であったものの、2Fデッキでは、BSフジさんの収録が行われていましたので、お邪魔にならぬよう、1F客室より見学・記録。が…続いての13時便から、このような事となりました。
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これまで何便乗船したのか、自分でも判らないのですが、200便近い乗船のうち、2Fデッキが立入禁止になった事はありませんでした。また、新井掘割水路を通る事が出来ないので、吾妻島前を往復すると云う初めてのコース変更もありました。2Fデッキに上がれないと云う事は、新米見学者2年生にとっては「一大事」です。懸命に対策を考えました。考えましたが…結果は、新年度早々に「新米見学者2年生痛恨のエラー発生」となりました。これは痛い。
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掃海艇「すがしま」さん後方に処分艇さんと水中処分員の方々のお姿は見えていました。見えていたのですが…この時、満席の1F客室内から何とか記録。ですが、ここからが難しいのです。現在、長浦港の見学は、旧海洋観測艦「ふたみ」さんの周囲を廻るコースとなっています。丁度、「ふたみ」さんに隠れる時間帯があります。最初は左手。「ふたみ」さんを廻った頃に、処分艇さんは右手を疾走してゆかれる筈です。1F客室内は満員御礼となっていますので、客室内斜めに縦断は、ご一緒しているお客さまにご迷惑がかかります。また、右手を行かれる時間の方が長い筈。コース変更で、Sea friend V号さんは吾妻島前に戻ります。吾妻島前は右手。あと、この時、全てのお客さまが客室内からご見学されていて、「煙草こーな」は「空席」となっています。早めに煙草こーなへ移動…が見事に裏目に出たのです。
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「アーティステックな写真」と云い切ってしまえば良いのかもしれませんが、実際にはそうではありません。「煙草こーな」へ移動し、ぎりぎりのところで…と思ったのですが、処分艇さんが動かれた直後でした。一斉にカメラを手にしたお客さまが煙草こーなへ集中されました。皆様、『YOKOSUKA軍港めぐり』の乗船を楽しみに、横須賀に来られた方々です。皆様、手にカメラをお持ちでした。どちらからいらしたのかはお訊きする余裕がありませんでしたが、遠方から来られた方々かもしれません。新米見学者2年生は、これからも『YOKOSUKA軍港めぐり』に乗船できますし、これまでも多々乗船しています。「一番前」を陣取っていていいのか…お一人でも多く、出来る限り良い条件で見学され、写真を撮られるべきでは…ここは引かなくては。後ろに下がる事も少し難しいほど、煙草こーなには、お客さまが出て来られていました。お客さまの間から撮った、この1cut。この後、カメラを構える事が出来ず。お客さまの間から、処分艇さんが吾妻島方面へ行かれるのが見えました。「ライド」は記録できずとも、吾妻島前へ向かわれたとすれば、もう一度、いえ、約8分間逆回しの「初の記録」が撮れる筈です。その間、長浦港中央から吾妻島前まで、一切、左手側が見えない状態になりました。既に、客室内に戻る事も出来ませんでしたし、勿論、2Fデッキへ上がる事も出来ません。「八方塞がり」。
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ところが。吾妻島前には、どなたもいらっしゃらなかったのです。「すがしま」さん後方より出て来られた水中処分員の皆様を完全に見失ってしまったのでした。また、吾妻島前逆廻しは、少し風を避ける事が出来る「煙草こーな」であっても、カメラを構える事が困難な強風が吹き荒れていました。こちらの吾妻島前は前12時便の記録です。
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「だいちのはな」地点から、ぎりぎりreflexで記録する事が出来た多用途支援艦「えんしゅう」さん。「えんしゅう」さん、斜めになっています。結局、「えんしゅう」さんが横須賀本港へ戻られる際も記録出来ませんでした。通常であれば、次14時便に賭けるのですが…
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「次」は、ないのです。既に12時便の段階で、14時便の欠航が決まっていました。気温は20度、晴天であったにも関わらず、14時便は強風の為、欠航となったのです。嘆いても、何をしても、強風は治まりません。いつも「ぎりぎりまで諦めない」のですが、今日ばかりは諦めるよりなかったのです。

『YOKOSUKA軍港めぐり』に乗船し続ける理由は、非常に難しい吾妻島前を記録に納めるには、ただひたすらに通うより他ないのです。今日のように記録出来たのは、3cutと云う状況は初めてですが、水中処分員の皆様が訓練をなさっていない日もあります。皆様が訓練なさっているかは当日、その時まで判りません。また、天候もその日、その時にならなければ判りません。本日は「見学記録」と云う点では、乗船し始めて以来、「最大(最悪)の失敗」です。どん底に落ち込んでも、時間は戻せませんし、風を納める魔法も習得できません。

今日は文章が長くなっていますね。悔しいのです。目の前に水中処分員の皆様のお姿が見えていただけに。今日は長くなっても思った事を書いておきます。自分の事だけを考えて、ご一緒しているお客さまを押しのけ、写真に撮る事は可能でした。また、「航海中立入禁止」の鎖をくぐり抜ける事も可能でした。いとも簡単に。まだ、どなたもいらっしゃらない頃に足音を忍ばせ、独りだけ2Fデッキに上がる事も可能でした。ですが、それだけはやってはいけないのです。「ルール違反」。近頃、極めて熱心な「撮り鉄」さんがたの行為が報道される機会が増えた気がしますが、写真に撮りたい気持ちは十分判ります。誰よりも素晴らしい場面を押さえたい。その気持ちは十分に判ります。ですが、それをやってはいけないのです。撮りたいがあまりに線路内に立ち入り、列車が止まれば、何万人もの人々に大変な迷惑がかかります。もし、今日、独りこっそり2Fデッキに上がり、風に煽られ海に転落しようものなら、自分が死ぬのは勝手ですが、連日大盛況の『YOKOSUKA軍港めぐり』はどうなりますか?そうでなくとも、撮りたいがあまり、ご一緒しているお客さまを押しのけたりすれば、写真は撮れるでしょうが、皆様が不快になりますし、『YOKOSUKA軍港めぐり』のスタッフの皆様、ひいては海上自衛隊さんにもご迷惑がかかる事になる場合もあります。カメラを手にしたら、吾を忘れて良い訳ではないのです。何をしても良い訳ではないのです。

新年度の横須賀の海(横須賀だけではありませんが)は殊更厳しかった…『YOKOSUKA軍港めぐり』乗船を始めて以来の「最大(最悪)の大失敗」に終わり、さまざま考えながら、強風のヴェルニー公園を歩いていました。すると…
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試験艦「くりはま」さんが吉倉桟橋に戻って来られました。国際信号旗が、はっきり見えます。強風治まらず。黙々と歩き、このまま帰ろうか…と思った時でした。「??」。遠くからは、水中処分母船YDT03号さんが戻って来られたように思ったのですが、確か…水中処分母船YDT03号さんは警備隊桟橋にいらした筈です。少しずつ近づいてゆくと…今度は掃海艇さんに見えたのです。「??」。本日、長浦港にいらした掃海艇「すがしま」さん、「つのしま」さんが吉倉桟橋へ??更に近づいてゆくと…艦番号「1」が見えました。「??」。よく見ると…初めてお目にかかるお姿です。そして、後方に「機雷処分具」が見えたように思ったのです。この時、すぐ近くに写真を撮っておられるお方が。お詳しそうですよ…しかも、SONYのカメラをお持ちです。訊いてみましょう(実は質問魔です)。
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SONYのカメラをお持ちのお方は、大変お詳しく、また、とてもご親切に教えて戴きました。「アヴェンジャーと云う艦ですよ。そこに入るでしょうから、ゆっくり見られますよ」。いきなり質問をしたアヤシい風体の人物に動じる事なく、本当にご親切に教えて下さいました。有り難うございました。
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教えて戴いた通り、アヴェンジャーさん、マッキャンベルさんのお隣に入られました。始まって以来の「最大(最悪)の大失敗」の後、米海軍さんの掃海艇(掃海艦さんでしたか…)さんを間近にし、また、さまざま考えながら帰路につきました。

明日4月2日は残念ながら、『YOKOSUKA軍港めぐり』は全便欠航だそうです。また、春の嵐になりそうです。桜も心配です。自然は厳しいですね。本当に。昨年4月1日は、『YOKOSUKA軍港めぐり』後に美しい虹が見られたのですが。「最大(最悪)の大失敗」をしましたが、実際に転んではいませんが、座右の銘は「転んでも、タダでは起きない」。何事も積み重ねです。今日の大失敗を転換すべく、さまざま考える突風の吹く晩であります。
by guardianvein | 2010-04-01 23:21 | YOKOSUKA軍港めぐり