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ふりかけそーすけ別館 ver.guardian vein

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7ヶ月ぶりに投稿再開しました

カテゴリ:┣EOD JAPAN is...( 104 )

現在、各ブログがなかなか投稿出来ない状態にありますが、何もしていない訳ではありません。相当な勢いで画像(図案)を作成しています。本日は『GO EOD 2013』ver.0。先にtwitter版に投稿した画像と共に。
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「若者よ。EODの道に来たれ」

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こちらは、先にtwitter版に投稿した画像。「海上自衛隊爆発物処理班ここにあり」のシリーズ。機会ある毎に作成・投稿を続けます。現在は、こちら『gvein(別館)』ならではの大作での投稿が難しい状況にありますが、投稿の時間がなかなかとれないだけの事で、ひたすらに画像(図案)の作成を続けております。

いつだったか…2009年ですね。観艦式直前に伊豆大島に行った帰り、熱海の港で立派な体格のフランス人の御仁にお会いしました。いろいろお話ししているうちに「JAPAN EOD...」と云った時でした。御仁は「黒い服を着た忍者!」と仰られました。以降、「JAPAN EODは忍者」。そのフランス人の御仁は、元仏軍のお方でした。
by guardianvein | 2013-09-27 00:16 | ┣EOD JAPAN is...
【註】現在、時間的に厳しい状況にあり、各ブログの投稿が滞っております。今しばらく、投稿出来ない状況が続くと思いますが、9月中に何とか仕上げる予定でおります。では、先日、『日報』へ投稿した鹿児島新港にての不発弾処理の投稿を、こちら『gvein(別館)』へ転載致します

2013年9月10日、鹿児島県鹿児島市の鹿児島新港の海底で「不発弾」が見つかり、翌9月11日に海上自衛隊佐世保地方隊佐世保警備隊「佐世保水中処分隊」の皆様が揚収されたようですね。昨夜に第一報を投稿しましたが、改めて投稿致します。冒頭の画像は、これまでずっと気になっていた、全国で見つかった機雷・不発弾等の爆発性危険物の「分布」を地図化。自分が現在知り得る限りでの作成ですが、地図化して「見えて来た事」は…
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重ねて記載しますが、現在、自分が知り得る限り、海上自衛隊「爆発物処理班」=掃海隊群・各地方隊掃海隊・各地方隊水中処分隊の皆様が潜水調査・揚収・水中爆破処理された「爆発性危険物」の「分布」です。これまで、文字資料として幾度も確認していましたが、こうして「地図化」した事で改めて「目の当たり」にしました。突出して多い北九州。以前から、掃海部隊の皆様には「機雷や爆発性危険物、不発弾が見つかるのは瀬戸内海から関門海峡にかけてが最も多い」とお聞きしていましたが、その通りでした。次いで、東京湾。

「文字資料として幾度も確認する」。確かに幾度も確認するうちに、頭には入ります。ですが、それは単に文字が頭に入っているだけ。10時間近くかけて地図化した事で、改めて「目の当たり」にしたのです。この4年間を。何故、2009年9月9日から始まっているかと云うと、自分が初めて「不発弾処理」を「現実」として受け止めたのが、当時の横須賀水中処分隊さんの常陸那珂港での不発弾処理であった為です。機雷・不発弾等の爆発性危険物処理は、海上自衛隊さんの始まり。太平洋戦争終戦直後から続けられています。全てを地図化する事は不可能な莫大な数です。

この地図を作成するきっかけとなったのは、9月11日の鹿児島新港での不発弾処理。いつものようにNHKさんのニュース映像をキャプチャーさせて戴きました。
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不発弾処理をなさったのは、佐世保水中処分隊の皆様。ニュース映像は、NHK鹿児島放送局さんの「鹿児島県のニュース」。不発弾処理を自分の目で見る事は出来ずとも、2分に満たない映像でも、的確に撮影され編集されている事で伝わります。キャプチャすると、よくよく判ります。

この映像がきっかけとなり、地図化を試みました。2009年9月9日から2013年9月11日までの「地図」。本年度中に、再び描き入れる事になるかもしれませんし、このままであるかもしれません。それは判りません。海の爆発性危険物は、ある日、突然発見されるのです。もし、本年度中に新たに発見された場合、これ以上、追記する事が難しいですね。作成段階でも、幾度もサイズ変更をしました。「文字資料」として幾度も確認していた段階の自分が如何に「過小」であったかも痛感しました。最初に想定したサイズでは入り切らなかったのです。
by guardianvein | 2013-09-24 01:42 | ┣EOD JAPAN is...
4月27日の第46掃海隊さん投稿の間に短く「速報」を入れます。先に『日報』へも速報を投稿しましたが、こちら『gvein(別館)』版速報を。本日は「昭和の日」でしたね。満艦飾の日と思い込み、ホワイトビーチへ向かいましたが、途中、満艦飾の日ではない事が判りました。とは云え、既にバスの中。途中で引き返す事もありませんので、そのまま、いつもの公園へ向かいました。滞在先を出た頃は雲間から青空が覗いていたのですが…後に大豪雨となり、また、「特別な日」となってゆきます。
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いつもの公園に着いた頃…まだ、雨は小降りでした。が、到着から10分と経たぬうち、中城湾より「雨のカーテン」が迫って来ました。みるみるうちに。本日、ホワイトビーチ桟橋にいらしたのは、第46掃海隊・掃海艇「あおしま」さん、「ししじま」さん、水中処分母船YDT06号さん、米海軍さん…音響測定艦さん。
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凄まじい降り方でした。最早、ホワイトビーチ桟橋にいらっしゃる艦艇さんがたが完全に見えなくなっていました。またも豪雨です。丁度、先日、津堅島へ行く際にお世話になった美星タクシーさんの運転手さんがお散歩に来て下さったので、顔面蒼白にならずに済みましたが、助けのお迎えがご到着まで、やはり怖かったです。雷注意報が出ていましたので。風も強かった為、この後、写真は撮れませんでした。
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降りしきる雨の中、お隣の平安座島、宮城島、伊計島へ。最も外側の伊計島の端に近づきつつある頃でした。「横須賀消磁所?!沖縄にも消磁所?」。実際には、石油タンカーが着く施設であるそうですが、新米見学者には消磁所に見えました。「オキナワ・インダストリアル」。不思議な光景でした。「沖縄」と「インダストリアル」が繋がらなかったのです。
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まさに消磁ブロックです。この「オキナワ・インダストリアル」を目にし、ふと横須賀消磁所の事を思い出していました。人様にご迷惑をかけた大豪雨の見学記録は夕刻で終了。滞在先に戻った頃には、雲間から夕陽が射し、「…今になって…」。うちなーの皆様に、「沖縄の天気とは、こういうもの」と諭されました。私はずぶ濡れの情けないぼさぼさハムスター(大)でも良いのですが…。少々落ち込みながら洗濯をし、むつみ姉さんと話していた時でした。「あ、チャーリーがレストランに居るわよ。紹介してあげる」。「チャーリー」は、新米見学者的には「チャーリーおじさん」。沖縄に着いた日から、毎日お会いする恰幅の良いおじさまです。初めてお姿見た時から、何か…気になっていました。直感です。何かが気になる。とても気になる。そして、遂に、その答えが判りました。
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「チャーリーおじさん」こと、Mr. Charles Richardson。むつみ姉さんに通訳をお願いしましたが、先に「JAPAN EOD…」と云った瞬間、チャーリーおじさんは、眉毛をぴんと吊り上げ、蒼い目をまんまるにして、「EOD!?」。既に、ここで「解答」なのですが。「EOD! I'm US NAVY EOD!」(I'mは仰らなかったと思いますが)。チャーリーさん、現在は「USA Enviromental, Inc.」の「Senior UXO Supervisor」「Project Maneger」をなさっているそうですが、1966年から数年間は「YOKOSUKA EOD」であったそうです。お互い、びっくり、でした。チャーリーさんにiPhone内の吾妻島前のEOD員さんがたの写真を見て戴き、「YOKOSUKA...ADZUMAJIMA」とお訊きしたのですが、「I don't know」。そうでした…「吾妻島前」と云っているのは、新米見学者だけですね。チャーリーさんの前に置かれた新聞。沖縄の新聞ですが、本日の朝刊です。小さくでしたが、はッと目を引く写真が掲載されていました。
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1972年3月19日。今から、40年前です。海上自衛隊さんEOD員さんでは?「沖縄海洋博」と云えば、新米見学者には父の事が思い出されます。父は、海洋博会場建設に関わり、初めて沖縄に行きました。今朝、ホワイトビーチへ第46掃海隊さん、水中処分母船YDT06号さん見学に向かう前に目にした記事でした。大きな写真ではありませんが、ずっと見ていました。豪雨の中、各所を廻った際にも、この記事の話をしました。今日は早朝から、先ほどまで、「EODの日」でありました。チャーリーさんが幾度も呟いていらした言葉が、それを顕しています。「Interesting...Very interesting」。既に退役されて25年が経っているそうですが、「US NAVY EOD」のお方とお話し出来たのは、今日が初めてです。今回、唐突に沖縄を訪れなければ、チャーリーさんにお会いする事もなかったでしょう。掃海部隊さんの見学記録を続けていなければ、沖縄を訪れる事もなかったでしょう。「いつもの公園」を見護る御社に御礼を申し上げなくてはなりません。「ひっちゃてーむい」を見護る御社に。本日助け舟を出して下さった御方に。「大豪雨の日」は、「特別な1日」となりました。
by guardianvein | 2012-04-29 23:00 | ┣EOD JAPAN is...
制限時間いっぱいいっぱい。駆け足での投稿となりそうです。2012年4月18日「吾妻島前大挙潜水訓練」詳細投稿最終回。横須賀水中処分隊さん、掃海艇「つのしま」さん水中処分員さんがた、護衛艦「いかづち」さんの皆様?、更に大勢の潜水員さんがた訓練を終えられ、機雷桟橋に戻ってゆかれる「adzuma east backride」。
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15時台が始ま…「うッ」。前週に続き、新米見学者の勝手な予測より早く始まった「adzuma east backride」。まだ、かなり距離があります。ヴェルニー公園からも見える、この地点。ヴェルニー公園よりは近いのですが、それでも、この段階では距離がかなり開きます。「adzuma east backride」先陣は、W RED MERCURY。
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横須賀本港内でreflex。1st RED MERCURY with X-8。何とか記録出来ていますね。
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2nd RED MERCURY with X-6。Xブイの順としては、「6→8」。
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W RED MERCURY、間もなく機雷桟橋に帰還。お姿見え始めてから、僅か2分。
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「adzuma east backride」第3陣は、BLUE TOHATSU。本港入口のDSブイ地点。横須賀本港のブイは「XDS」。続々と戻って来られます。
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「adzuma east backride」第4陣は、BLUE TOHATSU。思えば、この日は吾妻島前へ出てゆかれる際を目にしていませんでしたので、何隻の処分艇さんが出てゆかれたのか判っていませんでした。この段階で、W RED MERCURY+W BLUE TOHATSU。
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そして見えて来た東京湾。吾妻島前。追浜インダストリアル前。交通船YF2124号さん、水中処分母船YDT03号さんも戻られるようです。
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おおお。YF2124号さん、「赤よこすか6」すれすれのコーナリングでありました。背景の追浜インダストリアル住友さん埠頭。先端のエレベータ?は、横に建造中の船舶が居ない場合、新米見学者には「サナギ」に見えています。
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吾妻島前にて見事な折り返し交差でありました。実にインダストリアル。しんがりの処分艇さんも見えて参りました。
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見事で不思議な「交差」です。間に挟まれた「赤よこすか6,8」がかしこまっているように見えます。
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YF2124号さんが近付いて来られます。門扉が閉じていますが、その内側に大変大勢の潜水員さんがたがいらっしゃる筈です。海上自衛隊さんの「潜水員」さんがたは、1,000名を超える方々がいらっしゃるとお聴きした事がありますが、日本全国の海で日々訓練なさっている事と思います。
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吾妻島「長崎の岬」を通過されます。水中処分員さんがたの「EODお帽子」が見えて参ります。
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「EODスタイル」。緑の雨装備のお方は護衛艦「いかづち」さんのお帽子。紫の雨装備のお方の帽子を解読したいです。見覚えはあるのです。「赤十字」の腕章のお方。横須賀衛生隊の皆様でしょうか。
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僅かに見えるYF2124号さん内。大勢いらっしゃる筈です。13時台で50名を超える方々が「ひらすら泳ぐ」をなさっていたのです。
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手を振って下さっていました。逆光で白くなってしまっていますが…谷口さん。この日、吾妻島前にいらした機雷桟橋側からの水中処分員さんがたは、横須賀水中処分隊さん、掃海艇「つのしま」さん水中処分員さんがた。と確定で記載したいですね。ですが、まだ確定ではありません。あともう少し。
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続いて…水中処分母船YDT03号さん追浜インダストリアル前。
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みなとみらいランドマークタワーとYDT03号さん。思えば、伊勢湾の松阪インダストリアル以来ですね。
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レンズは吾妻島前対応のreflexと300mmです。この辺りでいっぱいいっぱいとなります。とても近い距離を通過されますので。
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遂にいっぱいいっぱいを超過。分割です。前甲板の皆様と横須賀パワーステーション「STEAMBOY」。「STEAMBOY」は、大友克洋氏の作品名。
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『芸術新潮』さん4月号より、『STEAMBOY』ジャケット。まだ、大友克洋氏の「GENGA展」にゆけていません。必ず。大友克洋氏は宮城県登米市のご出身。以前、矢作俊彦氏のパーティ等でお逢いする機会が幾度かありました。大友克洋氏の作品には言葉で云い尽くせぬ多大な影響を受けました。「GENGA展」東日本大震災被災地復興支援プログラム。入場料は1,500円。500円が支援に充てられます。「忘れないプロジェクト」。
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機雷もYDT03号さんの皆様、水中処分員さんがたと共に機雷桟橋へ戻ってゆきます。
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とても寒かった伊勢湾を思い出しながら記録していました。ラバーの球体だと思っていた機雷。実は鉄製と判ったのも伊勢湾でした。バシバシと手で叩いて確認しました。
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水中処分母船YDT03号さんと音響測定艦「はりま」さん。前週との繋がり。2008年8月2日より連なる記録。
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YDT03号さん、長崎の岬を過ぎ、横須賀本港へと戻ってゆかれました。
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しんがりの処分艇ブルートーハツ号さんも戻ってゆかれます。
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これにて、2012年4月18日吾妻島前見学記録終了。
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長浦港市営桟橋には、「住友メカドラゴン」さんがご到着でした。超インダストリアル。一体、どのようなお仕事をなさるのでしょうね…。とても興味があります。じっと吾妻島前を観ていた緑の機龍。
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機雷桟橋には、訓練終えられた横須賀水中処分隊さん。何気に箱にハマっていらっしゃるお方が見えていたりしますが。

2週続けて重量級の見学記録となりました。超大作が続きましたね。さあ…時間がありません。本当に時間がない。
by guardianvein | 2012-04-23 02:06 | ┣EOD JAPAN is...
追い込みに入りました。食事をする時間がとれず、晩ご飯はポケモンピザセット。何とか作成出来た画像は34cut。十分大作ですね。では、一気に34cutで参りましょう。2012年4月18日、吾妻島前にての「大挙潜水訓練」。大変大勢の水中処分員さん・潜水員さんがたが訓練なさっていました。
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再び、長崎の岬越しに見えて来た吾妻島前。2度も驚く事はないと思われるでしょうが、再び、新米見学者内心「ぅわ。何だこりゃ!?」。ふざけているのではなく、ファインダ内と云う限られた視界が、このような状態であると「ぅわ。何だこりゃ!?」になるのです。視界いっぱい、ぎっしりと云う状態。大変大勢の水中処分員さん・潜水員さんがたのみならず、交通船YF2124号さん、水中処分母船YDT03号さん…のみならず、「まる武」のタグボートさんまでも。もう、ぎっしりです。
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視界が開けるであろう右手に振って、再び「ぅわ!?」。一瞬視界いっぱいになられたのは、海上保安庁さん放射能調査艇「きぬがさ」さん。
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この時、東京湾には超インダストリアルな「龍」が待機されていました。「住友メカドラゴン」。碧の龍。超インダストリアル。超インダストリアルドラゴンは、じっと吾妻島前を観ていました。
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その吾妻島前。交通船YF2124号さんを中心に大変大勢の方々。さきほど、「ひらすら泳ぐ」を続けられていた潜水員さんがた、処分艇さん上に移られたようですね…。
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引き切れていないかもしれませんが、「全景」。広範囲に展開されています。最早、全ての皆様を追い切れるとは思えませんでした。近付く前から諦めたのではなく、「やってみるしかない」です。YDT03号さん、かなり前方にいらっしゃるように見えますね。
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この日のように、大変大勢の方々が広範囲に展開されている場合、距離が近付く順に記録するのは難しい。雑に聴こえるかもしれませんが、時間は僅か10分あまり。「片っ端から記録するのみ」です。考えている間はありません。斜めに抜けた視界より始めます。左手に「レッドマーキュリー」号さん、右手に「ブルートーハツやえやま」号さん。
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刻々と位置が変わります。「レッドマーキュリー」号さん、右手に「ブルートーハツ」号さん。この日の吾妻島前を大きく分けると、横須賀水中処分隊エリア・掃海艦「やえやまEOD」エリアの2つ。こちらは「レッドマーキュリー&ブルートーハツ横須賀水中処分隊エリア」。
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左右入れ替わり。「レッドマーキュリー」号さん後方に吾妻島岸壁端の海面が入っていますが、この辺りはいつも細かい漣が立っています。
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Aicle前は、YF2124号さん。見えそうで見えない船内。「インダストリアル城」からであれば、よく船内が見えるように思えるかもしれませんが…
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世の中、そんなに簡単ではありません。見えない。昨年9月末、警視庁潜水員の皆様が訓練にいらしていた際の記録。交通船さん内、全く見えません。目の前を横切られる掃海艇「のとじま」さんも甲板は見えていません。
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いつも見えそうで見えない交通船さん内。近いようで遠い吾妻島前。
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reflexで一気に寄りましょう。近く思えますね。「密集」です。漆黒の密集。緑の雨装備のお方も。
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この時、YF2124号さん後方に瞬時に目がゆきました。岸壁に波が打ち寄せています。「?」と思ったのです。この日の東京湾は穏やかでしたので。何故、急に?船舶が通った??
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「ブルートーハツエリア」。岸壁に波が弾けています。船舶が通った記憶がないのですが…。いきなり、「ざばぁッ」と波が打ち寄せ、思わずそちらに気をとられました。
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気付くと、YF2124号さん、かなり間近(reflex的に)に近付いていました。見学記録時には確認出来ませんでしたが、横須賀水中処分隊の皆様と一緒にいらしたお方のお帽子。緑の雨装備のお方のお帽子は…「雷さん」。護衛艦「いかづち」さんのお方ですね。そう云えば…「いかづち」さんの内火艇さんは、只今船越に上陸されています。紫の雨装備のお方のお帽子は…見覚えがあるのですが…「確定」出来ず申し訳ございません。潜水艦さんのようにも思えるのですが…。「いかづち」さんは新米見学者的に「確定」です。この日、護衛艦「いかづち」さんの皆様が訓練ご一緒なさっていた?
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近かったですね。掃海艇「つのしまエリア」と記載したいところですが、「ブルートーハツ横須賀水中処分隊さんエリア」ですね。この距離であれば、装備など細部が見えて参ります。
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最も遠かったのは、「レッドマーキュリーエリア」。しかも、思い切り逆光。見学記録中は殆ど見えていません。完全シルエット。とても近いように思えますが、最も遠かった。
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僅かに見えたYF2124号さん内。いつも、吾妻島前を向いていらっしゃるのです。門扉が開いている際を真正面から観た事はありません。
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「ブルートーハツ横須賀水中処分隊さんエリア」。再び、「ざばぁッ!」。砕ける波に目を奪われました。
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一体、どのような船舶が通ったのでしょうね…全く視界に入っていません。不思議でした。これほど波が立つ程の気配を全く感じていなかったのです。背後に。
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こちらは殆ど波は立っていません。「レッドマーキュリーエリア」に最も近付いた頃。ですが、殆ど見えていませんでした。逆光で。内心、「ダメだ。眩し過ぎる…完全に見えない」。とても近いところにいらっしゃるように見えますが、実は全然遠いのです。「完全に見えない」は大げさではないのです。
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140mmでの視界。ご覧の通り、「完全に見えない」。これが晴天の吾妻島前。見えない。本当に見えない。よく、この状態で撮っていると、改めて思います。晴天時の吾妻島前、1,2分撮れなくなる事があります。視界が真っ白に飛び、水中処分員さんがたが完全に見えなくなる事があります。その場合、少し待ち、逆光を抜けるのを待つよりありません。
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吾妻島の自然の海岸線が背景となり徐々に逆光を抜けるまで待つ。「レッドマーキュリー・ブルートーハツエリア」振り返る位置へ。
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続いて、YDT03号さんに最も近付きます。ゆっくりと前後に動かれているように思えたYDT03号さん。
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YDT03号さん前を過ぎると「9割やえやまさんだいばーずちーむ」の皆様。最も端に位置していました。ご準備中ですね。
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「近…」。reflexフレームアウトの至近距離でした。ご準備詳細が確実に見える距離です。細いロープ…と云うより、「糸」が見えていました。「糸?」。
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チューブもたくさん見えました。「何て近いのだろう…」。この辺りは、reflexではありません。とは云っても、300mmの距離ですが。
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タンクを顔前から持ち上げ…は、フツーの人には絶対無理です。潰れます。潰れる以前に持ち上がらないでしょう。なので、フツーの人は真似すると危険です。
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軽々となさっているように見えますが、新米見学者的には「あり得ない…」です。以前、持たせて戴いた事があるのですが、地上5cmほどしか持ち上がりませんでした。非力な方ではないのですが。
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戦国時代の鎧よりも重そうな装備の筈ですが、その重さが感じられないのです。水中処分員さんがたの見学記録をしていると。
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腕を通し…対照に。一連の「動作」を記録出来ました。「基本の動作」を。
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あ…また、波が来ましたね。一体、何処から起きていたのでしょう??
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観る限り、横切る船舶はありません。海上自衛隊さんの艦艇さんがたが間近を通られても、ここまでの曵き波は起きません。この日の東京湾は、とても穏やかでした。振り返り、吾妻島前。最早、皆様、遠くになりにけり…。
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記録は吾妻島前の始まりに戻ったかのようでした。再び、YF2124号さんの周囲に処分艇さんがたが集まって来られていますね…。ですが、残念ながら、これにて14時台見学記録終了です。

何とか、一気に34cutの大作を投稿出来ましたね…。夜が明けました。曇天で寒い朝です。暖房が必要な気温です。こちらは雨は降り出していませんが、夜通し、沖縄・宮崎方面の気象警報注意報mailが届き続けました。大雨・洪水・雷。朝方、解除になりましたが。ここしばらく地震が落ち着いています。地震速報が届く回数が激減しましたが、その代わりに気象警報注意報mailが頻繁に届くようになっています。
by guardianvein | 2012-04-22 05:54 | ┣EOD JAPAN is...
さあ…時間がタイトになって来ています。どの段階まで投稿出来るか判りませんが、出来る限り。では、2012年4月18日。初夏を思わせるような東京湾・吾妻島前。大変大勢の水中処分員さんがた、潜水員さんがたが訓練をなさっていた午后の記録。
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この日の吾妻島前での訓練の見学記録の中心は、大勢の潜水員さんがたが列をなして、泳ぎ続けられる時間帯となりました。年に幾度か観られる訓練です。本当に大勢の潜水員さんがた。これまで幾度も見学記録していますが、実は、どちらにご所属の潜水員さんがたかは判っていません。ご所属と云うより、「ご所属」を目指して泳いでおられるように思っています。
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記録を確認するに、3つのグループに別れて泳いでいらっしゃるようですね。
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1グループ…約20名の方々に見えていますが…。総勢約50名の潜水員さんがたかもしれません。「ひたすら泳ぐ」です。
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出発点は、こちらでしょう。交通船YF2124号さん。この時、YF2124号さんに取材に来られているように見えるお客さまがたが見えました。お客さまがいらっしゃる際、すぐに判ります。お洋服の色です。日頃、吾妻島前では観られない色で、まず判ります。「どなたかいらしている」と。
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YF2124号さん門扉に毛布が敷かれています。ここから「スタート」。丁度、背景に日産追浜埠頭が写っていますが、トライアスロン大会を思い出す光景でもあります。
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こちらは、横須賀水中処分隊の皆様9割の「ブルートーハツ」EODチームの皆様。赤い浮輪が観られるのも、この日のような訓練の場合ですね。赤い浮き輪…とは云わないのですよね。レスキューチューブ・ライフガードチューブですね。
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取材の皆様、高速機動艇さんに移動ですね。勝手に取材の皆様と決めていますが、「普通の見学」には見えませんので。皆様の雰囲気は…新聞社さんの皆様に見えますが。テレビであれば、機材が足りません。果たして。深浦からは漁船さんがたが続々東京湾へ。
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「ひたすら泳ぐ」の皆様、近い距離に到達。一見「青い海」に見えますが、多分、殆ど視界が効かない気がします。まだ、「沼」までいっていませんが、気温が上がるにつれ、吾妻島前は、横溝正史氏作品の映画に出て来るような「沼」のようになります。
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目の前を「ひたすら泳ぐ」の皆様が過ぎた頃、交通船YF2124号さんに近付きつつありました。「取材」の皆様、高速機動艇さんにお乗り換え完了ですね。「EODお帽子」の皆様が見守っておられますね。掃海艇「つのしま」さんの谷口さんがいらっしゃいますので、取材の皆様が朝日新聞社の方々に思えました(勝手な思い込みですが)。
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引いて、吾妻島前YF2124号さん地点。
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高速機動艇さん出発。YF2124号さんの右舷側から「レッドマーキュリー」号さん。前週、「new machine」と思った「RED MERCURY」。これまでの記録を確認し、既に昨年からいらした事が判りました。ですが、日々の吾妻島前にはいらっしゃらない気がします。昨年の記録でも、交通船さんと共に出て来られていましたね…。港務隊さんのマシンなのでしょうか。今回、見失う事多々であった「RED MERCURY」号さん。この地点、新米見学者的都合で、どうしても時間を割り振り切れなかった事が原因であったと判って来ました。
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交通船YF2124号さんと水中処分母船YDT03号さんが並んでいらした事で、早い段階でYDT03号さんに振っていたのです。理由は、カメラとレンズの事情。吾妻島前では、超望遠のreflex500がメインです。EOD員さんがたを記録するには、reflexと300mm。ですが、YDT03号さんには300mmは近過ぎる。その為、早い段階から右に振りました。 YDT03号さんが吾妻島間近にいらっしゃる機会は、これまでそう多くはなかったのです。
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YF2124号さん真後ろから右舷側が見えて来る際は、交通船さん内が見えてくる地点でもあります。もう少し、この地点を引っ張るべきでした。新米見学者的エラー。
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この4年で初めての記録です。吾妻島を背景にYDT03号さん。
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YF2124号さん内は、待機されている潜水員さんがたはいらっしゃらないようですね。EOD員さんと港務隊さんの皆様のみのようです。緑萌える吾妻島前。初夏のようです。
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遂に横位置では納まり切らず、縦位置です。手を振って下さっていますね。間近でお目にかかるのは、伊勢湾以来ですね。あっと云う間に2ヶ月経ちました。あの頃は、本当に寒かったですね…。
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YDT03号さんの真正面「見得」の位置を過ぎると、しばらくYF2124号さんと重なります。その前に、順光の位置に入ったYF2124号さん。
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YDT03号さん間近を過ぎ…順光の位置へと。しかし、吾妻島前が順光の位置に入り始めると、まもなく見学終了でもあります。
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「ひたすら泳ぐ」の皆様は、横須賀消磁所前に到達。取材の皆様の高速機動艇さんも、そちらに向かわれたようですね。
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再び、YF2124号さんが見えて参りました。この時、「機雷!」。先ほどは見えていませんでした。YDT03号さんの「定位置」に機雷が置かれていました。
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「機雷」、頑丈に縛り付けられていますね。球体ですから、ゴロゴロ転がられては困りますね。ずっと「ラバー」だと思っていた黒い球体。実は鉄製でした。
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取材の皆様、「ひたすら泳ぐ」の潜水員さんがたと並走ですね。
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YDT03号さんが前に出られたように思えたのですが、アンカーを打っていらっしゃるので、動いてはいらっしゃらないですね。洋上の距離感と方向感覚の不思議です(新米見学者的)。
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「YF2124号さんは、絶対動いている」。先ほどは吾妻島海岸線間近にいらした筈ですので。
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YDT03号さんと横須賀消磁所。背景が横須賀消磁所となると、吾妻島前見学終了です。あっと云う間の約10分。
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見学終了直前に何とか喰い下がりYF2124号さん地点。「ひたすら泳ぐ」の皆様がYF2124号さんに戻って来られているように見えましたが…。ここで見学終了。「ああ、追い切れなかった…」と落胆していた時でした。
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ギラギラ逆光に処分艇さん発見。海洋観測艦「にちなん」さんは良く見えていますが、EOD員さんがたは完全シルエット。ですが、すぐに判りますよ。掃海艦「やえやま」さんEODちーむの皆様です。
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にこにこと手を振って吾妻島前へ。9割「やえやま」さんEODちーむの皆様。そう云えば…皆様が訓練に出てゆかれる際は、結構久しぶりかもしれません。1ヶ月ぶりでしたね。今投稿では、「9割」と記述していますが、現在、EOD員さんがた、ご所属が正確に判らなくなっている為です。間もなく「解明」出来る事でしょう。
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白い波を蹴立てて出てゆかれる光景は、いつ観ても印象に残ります。曇天の日であってもです。快晴の日であれば、殊更に。ふと、皆様の後ろ姿に思い出した日がありました。
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2010年8月26日。これまでで、最も海が蒼く写っている日です。当時の「やえやま」さんEODちーむの皆様。目も醒めるような群青。真夏でも、群青の海である日もあります。
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前方は、掃海艦「はちじょう」さんEODチームの皆様。まさに群青の海に純白の波しぶき。大変美しい。蒼さ最高値。
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2012年4月18日。重なる光景。「ひたすら泳ぐ」の皆様、まだ「ゴール」ではありませんでした。
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この記録を観て、またも「?」。自分が通って来た間近にブイが3つもあった??でした。毎回、「??」です。
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「はこざきのはこ」から横須賀消磁所まで。どう観ても、YDT03号さん前進しています。よくよく考えると、アンカーを打たれていても、前進は可能でしたね…。

さて…午前3時になりますね…。少し休みます。明日は早起きして、「準備」に出かけなくてはなりません。晩までかかりそうですね。時間がない。焦ってはいませんが、投稿がどこまで出来るか…です。何とか4月18日吾妻島前を詳細投稿したいのですが。
by guardianvein | 2012-04-20 02:54 | ┣EOD JAPAN is...
先ほど投稿の『日報』の速報にも書きましたが、日付が変わる頃、母親が「全身が痛い!」との事で、夜間救急病院に行っておりました。幸い、レントゲンと治療で済みましたが、帰宅した頃には午前2時を過ぎていました。現在、昨日4月18日の記録を確認していますが、本当に駆け足での速報を投稿して、私も一旦休みます。寝ないと倒れそうです。時間がない。
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『日報』にも書きましたが、長崎の岬越しに見え始めた吾妻島前の光景に…敢えて、率直にこの瞬間の内心の呟きをそのままに。「ぅわ。何だこりゃ!?」。ファインダ内いっぱいいっぱい。密集していました。一瞬、何がどうなっているのか全く判りませんでした。
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水中処分母船YDT03号さんが吾妻島前にいらっしゃる際は、初めて目にしました。YDT03号さん、交通船YF2124号さん、処分艇さん多数。「これはヤバい(追いつけないかもしれない)」。これまでも、大変大勢の方々が吾妻島前に集結されている際は目にしていますが、最大規模かもしれません。
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交通船YF2124号さんには、取材の皆様でしょうか。お客さまのお姿が見えていました。真っ先に美女お二人に目がいった新米見学者でした。海面付近を泳いでおられる大変大勢の潜水員さんがた。これまでも幾度も目にしている訓練です。慌ててはいませんでしたが、「ヤバい」と内心呟いたのは、全ての処分艇さんを「確認」出来ないかもしれないと感じたのです。
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1枚毎の記録としては、しっかり撮れています。撮れているだけに、壁を拳で叩きたい「新米見学者的失敗の数々」に怒り心頭←自分に対して。
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昨日は、13時便前に皆様、吾妻島前に出てゆかれています。機雷桟橋を出てゆかれた処分艇さんを確認出来ていません。このような訓練が行われている場合、処分艇さんが順に近付くのではありません。皆様、さまざまな方向へ動かれます。
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通り過ぎる見学では、確認し切れない状況です。横須賀水中処分隊さんがいらっしゃる事は判ります。その後、最も近いところにいらした掃海艦「やえやま」さんEODチームの皆様も判ります。判るのですが、「やえやま」さんEODちーむの皆様は単独でいらしたので、確実に判りましたが、それ以外の処分艇さんは重なりまくり、「ダブルキャスト」「トリプルキャスト」になっていました。
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昨年10月、第46掃海隊さん長浦港到着時以来の「おうまいがッ!」。見失ったのは、「レッドマーキュリー号」さん。慎重に追ったつもりが見失っていました。非常に難しかった。逆光の位置は、「レッドマーキュリー」と「ブルートーハツ(ブルーハーツのようですね)」が判別出来ない。画像として確認すると明らかに判るのですが、ファインダ内は判別が困難。
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「ダブルキャスト」「トリプルキャスト」。「レッドマーキュリー」と「ブルートーハツ」と思っていたのですが、実は「ダブルブルートーハツ」。
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ここまで距離が近ければ、確実です。「やえやま」さんEODちーむの皆様…「え?」です。現在、新米見学者の頭の中では、EOD員さんがたのご所属が「クロスオーバー」となっています。2010年3月〜5月の再来となっています。ある「予定」を強行する事となるかもしれません。
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YDT03号さんが吾妻島前に…前日からいらしたそうですが、大変驚きました。
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取材(お客さま)高速機動艇さんにお乗り換え。昨日は、至近距離・少し距離が開くが複雑に重なり合いました。大変難しい見学記録でした。
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機雷も見えていました。あまりに「規定項目」が多く、追いつけなかった悔しさ。新米見学者敗北感満点です。記録数は大変多いです。それだけに新米見学者的失敗を目の当たりにする度に、自分に対して怒り心頭。胃が煮えくり返る。疲れもありますが、今は自分に対して頭に血が昇っている状態です。自分に対して、キレた。「ぶちッ」とキレた。少し休み再起動します。
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【画像追加】昨年9月の記録に「RED MERCURY」発見。警視庁の皆様がいらした際に。
by guardianvein | 2012-04-19 04:29 | ┣EOD JAPAN is...
今夜は続けて2投稿致します。2012年4月10日、吾妻島前での訓練を終えられ機雷桟橋に戻ってゆかれる水中処分員さんがた。「adzuma east backride」。横須賀ならではの光景から始まります。
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「EOD industreams 2012」。追浜インダストリアル住友重機械工業さんを背景に見事な隊列が見え始めました。ですが、実は「え!?」であったのです。新米見学者的予測よりも戻られるのが早かった。とは云え、実にインダストリアル。追浜インダストリアル・南本牧赤麒麟を背景に。吾妻島前より横須賀本港最奥部・機雷桟橋に戻られるのは、横須賀水中処分隊さん・推定掃海艇「つのしま」さん水中処分員さんがた。
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右手より、先頭の横須賀水中処分隊さんが加わり、見事な交差となってゆきます。訓練を終えられたと云っても、「吾妻島前での」です。機雷桟橋に戻られるまでが「訓練」。
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波を蹴立てて「backride」。見事な交差。おそらく、同時に長浦港側でも「backride」となっている筈です。「adzuma east west W backride」。
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先頭は、横須賀水中処分隊さんONLYではないかもしれません。まだ確認出来ていません。背景は、追浜インダストリアルから京浜工業地帯へと。霞む彼方に横浜ベイブリッジ、ツインタワーの「トゥイニー・ヨコハマ」=大黒エリア。
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処分艇黄金等間隔
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先頭の皆様、「Xブイ・吾妻島GSエリア」へ。いつもは小さいブイの行列に見える「Xブイ」。実は大きいのです。かなり。
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後続の皆様、再び追浜インダストリアル。実にインダストリアル。建造中の大型タンカー。これぞ、インダストリアル。「VT to the origin」に迫る。
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これより、処分艇さんの波しぶきが特に印象に残る「adzuma east backride」となってゆきます。
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run EOD run
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第2陣の皆様、大型曳船YT68号さん横に到達。お二方、「ウェットスーツ」が「ウェット」です。まさに処分艇さんに上がられた直後でしょう。
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大型曳船YT68号さんも着岸されたばかりのようですね。海から上がられたばかりである事が判ります。装備を外されています。
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第3陣の皆様、大型曳船YT68号さん前方に到達。吾妻島前は大変穏やかでしたが、この時は…横須賀本港内の方が波がありますね…
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後方が波に埋もれているかのように見えます。ざぶざぶと処分艇さん内に海水が入って来ている事でしょう。「new machine RED MERCURY」。
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しんがり第4陣の皆様、大型曳船YT68号さん地点に到達。更に波。処分艇さんの曵き波でしょうか。水中処分員さんがたが処分艇さんで駈けてゆかれる際、掃海艦艇さんがたが航行される際を「ride」と表現しているのは、「波に乗る」と云う感覚であるからです。水中処分員さんがたの中には、サーフィンをなさっている方々がいらっしゃる事もあります。
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弾ける波しぶき。水中処分員さんがたの海中での訓練は見学記録出来ません。ですが、水中処分員さんがたを「象徴」する光景は、多くあります。「run EOD run(EOD ride)」は、その大きな一つ。単に訓練を終えられ、のんびり戻ってゆかれるのではありません。
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そして、皆様、逆光の彼方へ。これにて、2012年4月10日の水中処分員さんがたの見学記録は終了。通り過ぎる見学。駆け抜ける見学。繰り返す訓練。繰り返す見学。その積み重ねの3年。今年の8月で満4年。継続は力なり(財政は逼迫していますが)。

昨日、『EOD JAPAN is...ver.YB』へメッセージを戴きました。『月刊ダイバー』5月号に水中処分員さんのインタビューが掲載されているそうです。本日も出かけますので(昨日も上大岡に居た)、書店に在庫があるとよいですね。
by guardianvein | 2012-04-18 00:57 | ┣EOD JAPAN is...
投稿を再開致します。時間がない。2012年4月10日「新年度吾妻島前」詳細投稿。続いて「adzuma east backride」の2連続投稿です。横須賀にご所属の水中処分員さんがたの吾妻島前にての訓練記録、準備した画像は約50cut。
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吾妻島前が見えて来る頃…右手より、音響測定艦「はりま」さんのご登場でありました。本当に音もなく、波も殆ど立てずに横須賀本港を目指しておられました。その後方に処分艇さんがた。この日の東京湾・吾妻島前、大変穏やかでした。やや視界は白く霞んでいますが、鏡のように穏やかな海面。
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約1時間前。「EOD始動」の際に、訓練に出てゆかれる皆様を確認します。その後に出てゆかれる場合もありますが。長浦港からは掃海隊群司令部「水中処分班」の皆様。処分艇さん2隻。
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約15分後。機雷桟橋より横須賀水中処分隊さん・推定掃海艇「つのしま」さん水中処分員さんがた。処分艇さん4隻。この限りであれば、吾妻島前には処分艇さん6隻。吾妻島前を「通り過ぎる約10分」の見学で、最初に吾妻島前に展開されている処分艇さんの数を正確に確認しておかないと、刻々と位置が変わりますので、混乱して判らなくなる場合があります。
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「はりま」さん入港と重なりましたので、新年度吾妻島前の見学記録は、こちらの場面より始まっていました。距離もやや開きましたので、ファインダ内から細部が良く見えていません。内心「…何か…いっぱい見えている」。「規定要素」が多くあると云う意味です。水中処分員さんがた、ブイ各種、動き、色。見学記録している最中は、殆ど細部が見えていません。一カ所を凝視してしまうと、周囲の動き、特に海面付近の気配を見落とします。ファインダ内いっぱいを一度に見ている状態です。内心は「…何か…いっぱい見えている。そして、海面付近に動きがある…」。帰宅し、Macに画像を移動し、拡大表示にした際、ようやく細部を確認出来るのです。ブルーのバスケット。わやわやの白いロープ…「索」と云うのですね。処分艇さん海面付近のお方、右手の棒の付いているブイ(子どものような表現)。
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こちらは、推定掃海艇「つのしま」さん水中処分員さんがた・横須賀水中処分隊さんエリア。吾妻島前に出てゆかれた処分艇さんは6隻。6隻一つところにいらっしゃる事は、そう多くはありません。訓練が始まっている場合は、幾つかの「グループ(エリア)」に点在されています。ややピントが合っていませんね…
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瞬時にリカバリー。「came back to THE ADZUMAJIMA」。いきなり、キメの1cutが出ましたね。「規定要素満載」。海面付近が泡立っています。「来る(多分)」。
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ぶくくく…ここまで気配が見える事は珍しいです。この日の吾妻島前が穏やかであった事が幸いしました。
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「正解」。フィンが翻った際が見えました。タイミングやや遅れましたね…おみ足見えたのは、僅か1,2秒。
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次から次へとブイ各種が入って来ます。最も近付く時間は僅か2分以内。この日は距離が開いた事もあり、更に短くなりました。「第1エリア」の皆様、早くも振り返る位置です。思い出された光景がありました。
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2009年4月15日吾妻島前。この日の記録も2012年4月10日と酷似していました。この時は…当時の掃海艦「やえやま」さん、「つしま」さん水中処分員さんがた(推定)。
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画像がやや不鮮明なのは、まだこの頃、reflex500がなかった為です。
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2009年4月15日。300mmで記録していた頃です。寄り切れていませんが、どなかたは判ります。推定掃海艦「つしま」さん水中処分員さんがた、潜水医学実験隊の皆様。もしかすると…初めて投稿する画像かもしれません。
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その少し後。距離は近付きつつあるのに、何故か少し遠くなっていますね…。
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300mmにしては、近くで記録出来ていますね…。皆様と距離が近かったのでしょう。第51掃海隊水中処分員さんがた・潜水医学実験隊の皆様(手前)。海中にいらっしゃるお方も見えていました。
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同日。こちらは当時の掃海艇「のとじま」さん水中処分員さんがた。「赤よこすか6」付近を泳いでいらっしゃるお二方が見えていました。吉倉桟橋が写っていますね。丁度、「きりしま」さんが出航されそうな気配ですが、「むらさめ」さんが戻られる為のご準備です。この日、東京湾には「ひゅうが」さんがいらして、後に「むらさめ」さんが戻られます。2009年に遡りましたが、2012年に戻りましょう。
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「第2地点」。横須賀水中処分隊さんエリア(と致します)。こちらでもブイ多々。
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こちらでも海面付近に気配があるように見えて(感じられて)いたのですが…。ふと思ったのですが、吾妻島の石積みは蛇の鱗に見えますね…。龍の鱗の方が良いかもしれません。
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「第3地点」。横須賀水中処分隊さんエリア。お二方共に前方「第2地点」方面をご覧になられていますね。海面付近は気配はありません。
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突如、「第1地点」を振り返っていました。順光の位置に入られた頃です。海面付近の気配は…ないようですね…。
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「第2地点」の皆様。こちらでも海面付近に気配はありませんね…田沢さん・原さんが「紙」を持っていらっしゃるのですが、いつも不思議な感覚がある「洋上の紙」。波ざぶざぶの日の「洋上の紙」を目にした事もあります。水中処分員さんがたは最も海に近いところにいらっしゃるので、ぐにゃぐにゃになりそうなのですが、ぐにゃぐにゃになった「洋上の紙」は見た事がありません。普通のコピー用紙に見える質感ですが、実際にそうなのでしょうか。防水の紙ではプリントしづらいですよね…(レーザーなら大丈夫ですか…)。
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再び、「第1地点」の皆様。ここで、オレンジ色が見えました。オレンジ色と云うと、新米見学者はすぐに「アクアリフター?」と思ってしまうのですが。グリーンも見えますね…。色が多く見えました。色が多いと云う事は、機材も多いと云う事です。
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「第3地点」のお二方。こちらでもオレンジ色が見えました。僅かに見える処分艇さん床。処分艇さん内を見ようと躍起になっている訳ではありませんが。見学者に見えない方が良い時もあるでしょう。reflex500は見えなくても良い事が見えてしまう時もあります。「見え過ぎる」事もあります。これまでお会いした水中処分員さんがた、掃海部隊の皆様は、「あれ(reflex)はどれぐらい見えるの?」と、よくお訊きになります。持っている時は実際に見て戴きます。「おおおお!?」と驚かれる事が殆どです。
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「第2地点」の皆様も順光の位置に入られましたね。お二方、ある「一点」をご覧になられていますね。漠然とではなく、しっかり見ていらっしゃるように思えますが、処分艇さん上からは海中のお方の気配が判るのかもしれません。
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「第4地点」は、掃海隊群司令部水中処分班の皆様…と云っても、殆どの方々が潜られていますね。司令部水中処分班さんにて、全6隻。と云っても、観光船から見えていない時間帯に出て来られる場合もありますので、念の為に、吾妻島前を一望し、確認します。時に観光船コース外側(東京湾側)にて訓練なさっている事もありますので。
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「第2地点」の皆様。周囲には各種ブイ多々。新米見学者には、潜られている方々の気配判らず。
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突如、「第1地点」の皆様に戻ったのは、大型曳船さんがたが動かれた際に瞬時に目が行った為です。「はりま」さんのお出迎えに出て来られていた大型曳船YT67,68号さん。
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大型曳船さんがたにピントが合い、「第2,3地点」の皆様が見えづらくなっていますが。気付くと、「第1〜3地点」の皆様は、長崎の岬・謎の小さな遺跡地点までゆかれていました。間もなく見学終了です。
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極めて穏やかな吾妻島前。4月の第2週、東京湾が白波だらけになっていた際、この地点だけは穏やかでした。吾妻島前が壁となり、この地点だけ白波が立っていませんでした。
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「第1〜3地点」の皆様が重なり始めます。各種ブイにオレンジ色(アクアリフター?)、ブルーシートもあったのですね。
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この時、僅かに海面付近に気配。と云うより、お背中のタンクが少しだけ見えています。判りますか…
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細かいブイがたくさん。最も、こちらに近い地点の赤い旗は、水中処分員さんがたのブイではないように思いますが(小さな発砲スチロール?に赤い旗が立ててある)。
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「第1地点」の皆様は、訓練を終えられる準備をなさっているように見えますね…ブルーシートをたたまれたり、黄色い糸巻きブイに赤いロープ?(どうしても布地に見えるのですが)を巻いていらっしゃるように見えます。
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銀色マシンの司令部処分班の殆どの皆様は依然、潜られたままですね…おそらく6名の方々が潜られている筈です。
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がっつり「赤よこすか6」にピントが合ってしまっていますが。「第1地点」の皆様、引き続き、戻られるご準備をしているように見えていました。
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本当に鏡のように穏やかな海です。背景が横須賀消磁所となると、通り過ぎる見学は最終盤。こちらの場面にて、吾妻島前見学終了となっていました。

超大作となりましたね。今投稿を待機した理由は敢えて詳細に記述しません。目に浮かぶ遥か洋上。報道の映像を見る度に、どの地点であるのかが手にとるように判り、大変心が痛みました。
by guardianvein | 2012-04-17 23:18 | ┣EOD JAPAN is...
現在、思うところあり、2012年4月10日吾妻島前でのEOD員さんがたの訓練詳細投稿を準備(待機)しております。先に短く(大きく)2cut「EOD index」を投稿致します。
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投稿を待機しておりますが、現在、『日報』、こちら『gvein(別館)』共に非常にアクセスが多くなっています。
by guardianvein | 2012-04-16 23:33 | ┣EOD JAPAN is...