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7ヶ月ぶりに投稿再開しました

カテゴリ:┣平成24年度機雷戦訓練( 39 )

昨日から冷たい雨が降り続いていますね。水俣港一斉入港の詳報投稿を準備していたのですが、またも細かい画像に。iPad対応1,024*768pixのindexです。細かいですが、一斉入港の進行を一望。「細かい画像は観づらい!」とのお声もおありでしょうが…。「一望」と今後を見据えた試験投稿でもあります。
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八代海・不知火海にての『平成24(25)年度機雷戦訓練』を終えられ、水俣港に戻って来られた掃海部隊の皆様、入港順に「一望」であります。掃海部隊の皆様の「白眉」は、10隻以上の掃海艦艇さんがたが「一気に動く」です。その為、こうした細かい画像が多くなります。1cut毎を大きな画像で次々投稿する事は簡単ですが、今回特に、密集されてゆく際をほぼ真後ろから記録しておりますので、敢えて細かい構成画像にて「一望」。水俣港入港順は、第43掃海隊・掃海艇「なおしま」さん、第41掃海隊・掃海艇「つのしま」さん、「えのしま」さん、「とよしま」さん、第1掃海隊・掃海艇「いずしま」さん、第44掃海隊・掃海艇「すがしま」さん、第46掃海隊・掃海艇「くろしま」さん、第1掃海隊・掃海艇「あいしま」さん、第51掃海隊・掃海艦「つしま」さん、第2掃海隊・掃海艇「やくしま」さん、「ひらしま」さん、「たかしま」さん。総勢12隻の掃海艦艇さんがた。米ノ津港へは、掃海母艦「うらが」さん、第51掃海隊・掃海艦「やえやま」さん、「はちじょう」さんが入港されました。水俣港砂山岸壁をみっしり堅められてゆく進行を「一望」。材木岸壁側はフレームアウトの至近距離。

試験投稿が続いておりますが、iPhoneやiPadが登場するまでは、webブラウザ対応の画像のみ1種類でした。1種類とは云っても、それぞれのPC環境で表示状態が異なりますので、簡単とは云い難かったのですが、iPhone、iPadがデビューして、「一体、最適表示サイズは?!?」。大は小を兼ねると云うより、小は大を兼ねるのか?(独り押し問答)。結果、iPadを基準にしてみる事としました。試験投稿が続く、こちら『gvein(別館)』がApple(もしくは端末)実験室になりつつありますが、新米見学者は海上自衛隊さん評論家ではありません。各ブログにて、莫大な記録数を誇る海上自衛隊さん見学記録を如何に多く発信してゆくか、です。自己満足のブログではなく、如何に多くの方々に生き生きとした掃海部隊の皆様、海上自衛隊さんの皆様を伝えられるか、です。記録画像をこねくり廻して自己満足するのではなく、如何にさまざまに伝えるられるか、を模索し続けています。
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黒背景別バージョン。それぞれの掃海艦艇さんがたのお名前のないバージョン。シンプルになりますが、新米見学者には、それぞれの掃海艦艇さんがたがどなたか判っても、水俣港一斉入港を実際に目の当たりにしていない方々には、殆ど判らなくなってしまいます。こうして、独りMacに向き合いながら、あーでもないこーでもないと試行錯誤。iPadに適した画像は、1,024*768pixのようですが、4列並びの構成画像の場合、どうしても、縦横1pixずつ余ってしまうのです。縦は4段目が1pix長くとも、殆ど判りませんが、横は1pix多いと「あれ?」になります。不思議と。

今回は2cutでの投稿ですが、実際には水俣港一斉入港16cut。次投稿もおそらく、iPad対応16cutINDEXとなるでしょう。構成画像に凝っているのではなく、詰め込まないとあまりに記録が多いとも云えます。

そう云えば、先週より稼働し始めたtwitter版「@guardianveins」。exciteブログのように詳細なアクセス解析が出来ず、果たして、どのように動いているのか全く判らないと云う…。積極的な宣伝活動をしておりませんので、まだフォロワー数も少なく(唯一、動きが判りそうな要素)、excite系ブログのアクセスとは格段の差がありますが、全くマイペースに各ブログ未投稿の画像を次々出してゆきます。twitterの画像表示比率も何となく掴めて来ました。比較的縦が長い方が良いようですね…。

本日も雨の1日となりそうですね。荒天になりそうですが、本日は歯医者に行かねばなりません。雨は構いませんが、雷や突風には注意が必要です。そう云えば、今年は春雷を聴いていません。
by guardianvein | 2013-04-03 07:44 | ┣平成24年度機雷戦訓練
水曜日の田戸台分庁舎さん桜一般公開以来、外に出られない日々となっておりますが、画像確認・作成を再開しております。海上自衛隊掃海部隊の皆様の八代海・不知火海での『平成24(25)年度機雷戦訓練』の見学記録は、当時、『日報』へ集中投稿しておりましたが、訓練終了一斉入港の頃から投稿が追いつかなくなっていました。また、いつものように「index画像」を作成しようとして、新米見学者的難題に直面。その為、今投稿は「index(仮)」と急遽訓練終了後一斉入港の始まりにて構成致します。冒頭1cut「index(仮)」は、facebook+twitter対応の1,000pix超えの大版です。しかし、難題直面!
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見事なまでの快晴!美しき水俣湾・不知火海。『平成24(25)年度機雷戦訓練』を終えられての一斉出港の「index」。あまりの美しさと「COMPLEX CODE=輻湊」に目を奪われ、全ての皆様を均等に記録出来ていなかったのです。最終日一斉出港の際の記録で、「統一」出来ないのです。これほどの美しさであったのですから、大変悔まれました。悔んでも時間は取り戻せません。常に、全ての掃海艦艇さんがたを均等に記録するよう、心がけています。しかし…今回は、初の水俣港・米ノ津港・八代海・不知火海でした。「短期決戦」であった事もあり、新米見学者追いつけなかった。何とか統一感を…と思ったのですが、出港順に第46掃海隊・掃海艇「くろしま」さん、第41掃海隊・掃海艇「えのしま」さん、「つのしま」さん、第2掃海隊・掃海艇「たかしま」さん、「ひらしま」さん、第1掃海隊・掃海艇「いずしま」さん、「あいしま」さん(実際には、「あいしま」さん、「いずしま」さんの順)、第44掃海隊・掃海艇「すがしま」さんがやっとでした。第51掃海隊・掃海艦「はちじょう」さんは数日前の記録ですから、「一斉出港」の記録ではありません。第2掃海隊・掃海艇「やくしま」さん、第42掃海隊・掃海艇「くめじま」さん、「まきしま」さん、第43掃海隊・掃海艇「なおしま」さん、「とよしま」さん、第51掃海隊・掃海艦「つしま」さん、「やえやま」さん、掃海母艦「うらが」さんがいらっしゃらない。実に惜しいのです。これほどの美しさであったのですから。しかし、悔んでばかりでは前に進めません。投稿出来ていない記録が多数あります。当時の速報にて投稿出来ていない日の記録を重点的に確認。殆ど投稿出来ていないのは、訓練終了一斉入港の日です。改めて、「一斉入港の始まり」より確認を始めたのですが…
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とてつもなく霞んでいました。霞んでいると云う域を超えています。この状態は、最早霞んでいると云う表現では納得出来ません。かろうじて、掃海母艦「うらが」さん、直進して来られる第43掃海隊・掃海艇「なおしま」さん、後方の掃海艇さんが見える…と云う状態。ですが、初めて、ではありません。
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昨年7月の陸奥湾。第46掃海隊・掃海艇「くろしま」さん、「あおしま」さん、「ししじま」さん。かなり近い距離からにもかかわらず、この状態。先頭の「くろしま」さんと「あおしま」さんの中間あたりに訓練航海所の銀河丸さんがいらっしゃるのですが、殆ど見えません。
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最も凄かったのは、この日。海洋観測艦「わかさ」さんご到着時。芦崎の岬は完全に見えませんし、かろうじて大湊小学校が見える…の朝。雨と濃霧で、「見えんわ!」状態でしたが…この日が現段階で「見えない最高値」。その後、日向灘でも起きています。
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八代海・不知火海でも、その状況に陥りました。直列前進は、第41掃海隊・掃海艇「つのしま」さん、「えのしま」さん。その後方の掃海艦さん…「つしま」さんであるのか、「やえやま」さんであるのかも判りません。「つしま」さんでは…なのですが、掃海艦さんがたが判らないと云う事は、相当な「濃霧」状態です。このような状況は、「霧中航行」と云うのですか?
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一斉入港一番手の「なおしま」さん。水俣港入口の灯浮標の地点で、ようやく明瞭に見え始めますが、写真的には凹凸のない状態です。
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「つのしま」さん、「えのしま」さんも明瞭に見え始めますが、見事なまでの「一色」。海上自衛隊さんの艦艇さんがたが、何故、この色で統一されているのかが大変良く判る写真とも云えます。「全部同じ色」です。別の意味で、「見事な統一感」とも云えます。水平線など判らぬ状態です。左上に掃海艇さんがいらっしゃる事が判りますか?この画角で撮っていると云う事は、ファインダ内から見えていたのでしょうが、殆ど千里眼の域です。
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一番手の「なおしま」さん、恋路島の岬にかかりました。かなり暗い曇天にも関わらず明瞭です。ですが、目をこすりたくなる感じです。
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画像を加工すれば、ばっきり見えます。この頃から迷い始めます。この白い木の船の丘は、とても良い角度と高さでの記録が可能です。高く近い位置からの記録が可能なのは、追浜、大湊、そして、この水俣湾です。ですが、この日はかなり近付かないと殆ど見えない…。
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懸命に目をこらしてのマニュアルフォーカスです。長時間は難しい。訓練海域は殆ど見えない。迷いが強くなり始めます。「移動すべきでは…」。
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「つのしま」さん、「えのしま」さんの交差、画像を加工して(無理に)、右上に掃海艇さんが2隻いらっしゃる事がやっと判る状態。「もしかしたら…失敗作の山を築くだけでは…」。
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この極度の霞がなければ、壮麗な「backride」と不知火海の掃海部隊の皆様の見事な展開が記録出来る筈でした。
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記録している時点で、後に画像加工で無理矢理明るくしても、見えない事は判っていました。それならば…確実に掃海艦艇さんがたを記録出来る位置へ移動すべきでは。まだ記録していないのは、水俣港材木岸壁と米ノ津港です。
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入港着岸をこの高さから記録出来るのは、この白い木の船の丘のみ。「なおしま」さんの曇天でも美しいバウスラスターの翼を記録しつつ…去り難い…。
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続いて、「つのしま」さん、材木岸壁へ。この位置、去り難い…ですが、近くは良く見えても不知火海は殆ど見えない。
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「683つのしま」さん、「684なおしま」さん両岸壁一番手、間もなくご到着。一番手の皆様以降にご到着の皆様は順に重なってゆかれる…。ここで、新米見学者、意を決して移動します。通常、入港の途中で移動する事はあり得ませんが、「やむなし!」でした。
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「…うああ…良く見える…」でした。君島タクシーさんの強力サポートのおかげあって、「えのしま」さんと、ほぼ同着となりました。
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水俣港に入港される全ての皆様が均等に記録出来る位置へ更に移動します。この位置は、「完全逆位置」。見学記録水平反転。前方にEOD員さん発見。「つのしま」さんmaster diverの谷口さんですね。ご到着直後ならではの記録です。直前まで潜っていらしたのでしょう。ドライスーツのままです。
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いつも真正面に見えていた歓迎幕の地点です。親水公園のシルバーハートと恋路島を背に記録再開。
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ぎりぎりでした。シルバーハートの岬に到達した時、第43掃海隊・掃海艇「とよしま」さんが間近に迫っていました。
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「ものスゴく良く見える!」でした。この地点であれば、材木岸壁・砂山岸壁いずれも入港される皆様を「統一」して記録する事が出来ます。水俣ならではの高い位置からの記録にもこだわりがありましたが…。
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また、材木岸壁側からは、美しい水俣の山並みが入ります。「象徴的」な風景です。
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更に砂山岸壁側の皆様は、着岸を真後ろからの記録は「初」となります。
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海抜は格段に低くなりましたが、横須賀の吾妻島「長崎の岬」、陸奥湾の「芦崎の岬」を彷彿とさせる恋路島の岬越しに訓練海域も僅かに見えます。「とよしま」さんに続いて入港されるのは、彼方に見えている掃海艇さん?と思っていた時でした。
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「えッ!?」でした。突如、恋路島の岬右手から、第1掃海隊・掃海艇「いずしま」さんが現れたのです。意表を突かれました。白い木の船の丘から観ていた時は、恋路島の岬を大きく廻って入って来られていたのです。「いずしま」さんは、恋路島の岬のすぐ裏手から突如出ていらしたかのように思えました。慌てました。
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続いて、第44掃海隊・掃海艇「すがしま」さんのお姿が恋路島の岬から見え始めました。水俣〜獅子島間フェリーの「ししじま」号さんコースです。
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「いずしま」さん、「すがしま」さん、「くろしま」さんの順で水俣湾に連なります。
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今回の記録の「特色」は、同一条件下での均等・統一ではなく、それぞれの港・岸壁・日時によって、多様な記録となっている事も判って参りました。一斉入港の砂山岸壁側の皆様は、「初」の着岸真後ろからの記録となりました。扇を広げるように展開される際の記録は、これまでに幾度かありますが、こうして、扇を閉じてゆくかのような着岸は初の記録です。最前列は、第43掃海隊・掃海艇「なおしま」さん、「とよしま」さん、「すがしま」さん。第2列は第1掃海隊・掃海艇「いずしま」さん、「あいしま」さん。更に第2掃海隊さんが着かれます。
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一方、材木岸壁側の方々は至近距離からの記録となります。「うわあ…良く見える…掃海艇さんは大きい…」と後ずさりしながら記録していた事を思い出します。第46掃海隊・掃海艇「くろしま」さん。
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材木岸壁側、第51掃海隊・掃海艦「つしま」さんご到着に至っては、最早分割しないと記録出来ない超至近距離となっています。今回、「つしま」さんは1日早く出港されていますので、1日分記録が少なくなる事になりますが、超至近距離にて「均等」に。
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煌めく水俣湾の彼方、西ノ浦の袖に入ってゆかれる米ノ津港入港の掃海母艦「うらが」さん、第51掃海隊・掃海艦「やえやま」さんは一般公開の際の快晴の記録があります。掃海艦「はちじょう」さんは快晴の水俣港往来の記録があります。第42掃海隊・掃海艇「くめじま」さん、「まきしま」さんは、水俣港の夜。本降りの雨の出港を超至近距離より。同一条件下での均等・統一記録は叶いませんでしたが、多彩な記録となっていると思います。

では、次投稿も、一斉入港の際の記録とします。今朝は久しぶりの大作投稿ですね。
by guardianvein | 2013-03-29 04:24 | ┣平成24年度機雷戦訓練
【0323追記】「ちちじま」さん横須賀ご到着詳報を『日報』へ投稿中です。
【0315追記】「のとじま」さん横須賀ご出発速報を『日報』へ投稿致しました。

『平成24(25)年度機雷戦訓練』期間中は、『日報』へ投稿を集中させましたので、こちら『gvein(別館)』は、1ヶ月近い休刊となりました。投稿を再開したいところですが、会計士叔父の確定申告手伝いがありますので、あと数日間は難しいです。が。あまりに休刊が続いておりますので、今夜は急遽、超大作を投稿致します。当初は、いつものように『機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』に参加された掃海艦艇さんがたの「index」を構成しようと思ったのですが…今回、期間が短かった事もあり、全ての皆様を均等に記録出来ていなかった事が判り、「index」の構成が難しい為、ほぼ詳細投稿の超大作と致します。「軸」は、八代海・不知火海にて行われた『平成24(25)年度機雷戦訓練』最終日の一斉出港の記録です。
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訓練を終えられ、戻ってゆかれる際も「白眉」の海上自衛隊掃海部隊の皆様。今回こそ、「COMPLEX CODE(複雑なコード)輻湊」真打ちでした。「どなたかを見失ってる!」と判っていても、一体、どなた(掃海艇)を見失っているのか判らない状態でした。目も覚める程美しい、極めて美しい水俣湾・米ノ着港から不知火海へと連なる「COMPLEX CODE」に混乱しまくる新米見学者。見事、掃海部隊の皆様の「術中」に嵌ったのです。そうでなくては。
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『平成24(25)年度機雷戦訓練』終了後一斉出港の幕開けを告げたのは、航空自衛隊さん多用途支援機・U-4さん。伸びやかに頭上を2度旋回されました。大変美しい旋回でありました。
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午前11時35分。鳴り響く出港らっぱ。時を同じくして純白のドクターヘリコプターさん離陸。不知火海に繰り広げられる壮麗な「Triumph ride」一番手となる第46掃海隊・掃海艇「くろしま」さんとドクターヘリコプターさん、まさに「同時始動!」でありました。では、出港の順に構成致します。
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ご覧下さい!この「青」!。青が群れる「群青」と云わずして他に何色がある?です。筆舌し難い美しさの水俣湾、次々と記録最高値をたたき出します。妙なる青。恋路島の緑と群青の海に、長く長く(本当に長く)バウスラスターの純白のトレーンを曵き、第46掃海隊・掃海艇「くろしま」さん出港。水俣港「材木岸壁」側より一斉出港が始まりました。
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続いての出港は、第41掃海隊・掃海艇「えのしま」さん。昨年12月、クリスマス3連休ご当地江の島一般公開終了時に続いて、目も覚める程美しい群青の出港記録となりました。
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一斉出港三番手は、第41掃海隊・掃海艇「つのしま」さん。群青の海に、白鳥が羽根を広げるかのようにバウスラスター。もう、ただただ美しいとしか云えません。それ以外に何と表現しようがあるのでしょう。
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しかし、早くもこの時点で、新米見学者、慌て始めます。掃海部隊の皆様の一斉出港を幾度となく見学記録していますが、水俣港は今冬が初めてです。しかも、一斉出港は間隔3分を切っていました。存分にバウスラスターのトレーンを魅せつけた一番手の「くろしま」さんから続いての「えのしま」さんですら、出港間隔3分を切っていたのです。三番手の「つのしま」さんの流麗なバウスラスター回頭が終わる頃には、最早、「砂山岸壁」一斉出港一番手の第2掃海隊・掃海艇「たかしま」さんが、この位置です。筆舌し難い美しさの不知火海に感嘆する余裕など、これっぽっちもありませんでした。
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無我夢中で記録していたようです(最早、記憶が飛ぶぐらいの無我夢中)。ご覧の通り、「出港間隔3分」等なかったのです。完全同時進行です。左手は回頭される「えのしま」さん、後進される「つのしま」さんと同時に、「たかしま」さんも動かれていたのです。更に一番手の「くろしま」さんは恋路島の岬にかかろうとしています。新米見学者「ひーッ!(T^T)」。敢えて顔文字使います。「のっけからクライマックス」です。これぞ掃海部隊。見学記録最高難度です。
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恋路島の岬に「くろしま」さん、「えのしま」さん。極めて穏やかな水俣湾・不知火海。涙が出る程に美しい光景です。
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青森県むつ市の芦崎湾の芦崎の岬を思わせる美しい海岸線に「つのしま」さん。出港間隔3分を切っている状態で、全ての掃海艦艇さんがたを「地点統一」して記録する事は不可能でした。何とか追いつかねば。どなたも見失ってはならない!
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快晴度の高い第2掃海隊さん。今回も快晴!「たかしま」さん、この後に沖縄でお目にかかれるとは判っていない頃です。
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砂山岸壁側一斉出港二番手は、第2掃海隊・掃海艇「ひらしま」さん。数日前は、曇天でありましたが、最終日は快晴!白鳥のはばたきの如くの純白のバウスラスター回頭。完璧な美しさ。
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続いて、第2掃海隊・掃海艇「やくしま」さん。前列の皆様と重なっていますが、敢えて記録しているのは、マストに掲げられた数々の信号旗が目を惹いたのです。折り重なる信号旗のように、次々鳴り響く出港らっぱと「出港よーい!」。掃海部隊の皆様の一斉出港ならではの臨場感です。しかし…あまりに見事なたたみかける一斉出港。遂に、「やくしま」さんを見失ってしまいます。「やくしま」さんが恋路島前を通過される記録がありませんでした。痛恨のエラー。リカバリー致します。ぼ〜っとしていて、見失ったのではありません。既に前方、不知火海は…
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この状態です。一番手の「くろしま」さんは右手へ。続いての「えのしま」さん、「つのしま」さんは米ノ津港方面へ。樹木から姿が見え始めているのは「たかしま」さん。
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はっと水俣港を振り返ると、砂山岸壁第2列の第1掃海隊・掃海艇「あいしま」さんがバウスラスターのトレーンを曵き始められていました。完璧な美しさを創り上げる水俣湾。
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続いて第1掃海隊・掃海艇「いずしま」さん出港…既に最前列の第44掃海隊・掃海艇「すがしま」さんも始動!最早、全然追いつけない。新米見学者、頭まっしろ状態です。
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米ノ津港始動!美しい西ノ浦の緑の袖より、第51掃海隊・掃海艦「はちじょう」さん、「やえやま」さんのお姿が見えて参りました。初の2港同時一斉出港の記録となってゆきます。最高難度を超えています。
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「いずしま」さん、恋路島前へ。「すがしま」さん、バウスラスターの翼が広がり始めました。瞬く間の一斉出港。一番手の「くろしま」さんより「すがしま」さんまで、僅か15分!まだ、15分です。
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この時、不知火海は…美し過ぎる陣形が形成されていました。米ノ津港・水俣港合流!米ノ津港よりの「はちじょう」さん、「やえやま」さん、水俣港よりの「たかしま」さん、「つのしま」さん、「えのしま」さんの合流です。
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「すがしま」さんの純白トレーン。全ての掃海艦艇さんがたが美しい。生まれて初めて記録した水俣湾は、あまりに美しい。
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「つのしま」さん、「たかしま」さん、「えのしま」さんが米ノ津港方面へ向われます。この時、お三方は鹿児島県方面へ南下され、細い海峡を抜け帰ってゆかれると思っていました。前日訪れた米ノ津港も筆舌し難く美しく、2港を同時に記録できぬ事を大変残念に思っておりました。
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記録を確認し、第43掃海隊・掃海艇「とよしま」さんの恋路島前を見失ってしまった事が判りました。「684」は、第43掃海隊・掃海艇「なおしま」さん。水俣港一斉出港しんがりです。
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「とよしま」さんを完全に見失っていた訳ではありません。美しいトリプルバウスラスター時を記録しています。寄り切れなかった。この筆舌し難い美しさの広範囲を出来る限り記録しようとしました。
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しかし、「目の前が全部動いている」状態です。一列に連なる「Triumph ride」ではなかったのです。これぞ掃海部隊「COMPLEX CODE(複雑なコード)輻輳」真骨頂。恋路島前に「すがしま」さん、「とよしま」さん。え!?戻って来られた!?の「ひらしま」さん。一路長島を目指して直進は「くろしま」さん。
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何とか前後の記録を詳細に確認して「解読」出来ましたが、記録している際は、最早…「誰が誰だか判らん!」状態でした。「誰」と云うのは、掃海艦艇さんがたも「人」と思っておりますので。群青の不知火海に複雑に展開する「COMPLEX CODE」。これまでで最も難しい「CODE(進行)」でした。左米ノ津方向、右獅子島方向、前長島方向へと展開する「COMPLEX CODE」。米ノ津方向は「すがしま」さん、「とよしま」さん。右獅子島方向は、「やくしま」さん、「やえやま」さん、前長島方向は、「くろしま」さん。
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恋路島の岬に「なおしま」さん。前方不知火海は、「やえやま」さんと「くろしま」さん。とにもかくにも、見えている限りの掃海艦艇さんがたを、それこそ「かたっぱし」から記録するより他にありませんでした。考えている余裕はありません。
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再び合流。米ノ津港方面へ爆走開始の「ひらしま」さん、水俣港より「とよしま」さん、「すがしま」さん、「なおしま」さん。
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水俣港砂山岸壁最前列のお三方も米ノ津港方面へ向われると思いきや…そうではありませんでした。恋路島の岬を廻り、獅子島方面へ。遥か遠方(中央やや右)に一番手の「くろしま」さん。
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続いて、米ノ津から南下、細い海峡を抜けられると思っていたお三方が戻って来られました。「たかしま」さん、「えのしま」さん、「つのしま」さん。米ノ津港でお見送りされた皆様へご挨拶へゆかれたのかもしれません。お三方ともに米ノ津港に寄港されましたので。
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そして…遂に全一斉出港のしんがり。機雷を征する鋼(はがね)の東の女王おでましです。掃海母艦「うらが」さん、マストに大きな大きな自衛艦旗を掲げて、西ノ浦の緑の袖より悠然と不知火海にお姿を現されました。
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時刻は正午を廻っていました。視界が白く霞み始めていましたが、大きな大きな自衛艦旗が鮮やかに。出港サポートされたタグボートさんフレームイン。
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撮ったままでは霞んで見えづらい為、明るく加工しました。ひと際鮮やかに映える自衛艦旗が降ろされます。タグボートさんは「TOBIUME」号さん。
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掃海母艦「うらが」さんに掃海艇「たかしま」さんが近付いてゆかれました。「お待ちしておりました女王陛下。沖縄へお供致します」であったのですが、この時、新米見学者には判っていません。「…何故…?」でありました。
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掃海母艦「うらが」さんの右手には掃海艦「はちじょう」さん。やはり、「お待ちしておりました女王陛下。沖縄へお供致します」であったのですが、新米見学者は判っていません。「…何故、たかしまさん(後に画像で確認)と、はちじょうさんが?」でありました。
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掃海母艦「うらが」さん、掃海艦「はちじょう」さん、掃海艇「たかしま」さんが、この後、行動を共にされると判らぬのも当然です。この時、米ノ津港より、「えのしま」さん、「つのしま」さん、「いずしま」さんもご一緒でした。皆様が各部隊毎に並んでゆかれぬのも不思議ではありません。それぞれの艦艇さん毎に、いずこかへ向われるでしょうから、それゆえの「COMPLEX CODE」であったと思っていました。
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ですが、この場面に「答」があったのです。「たかしま」さんと「はちじょう」さん。今にして思えば、「はちじょうさん、では、沖縄へご一緒しましょう」の如し。
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それぞれの艦艇さん毎に向われる先が異なる。前日一足お先に水俣港を出港されたのは、掃海艦「つしま」さんでした。
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快晴の水俣港。暑いぐらいの暖かさでした。水俣港では、岸壁側の掃海艇さんがたが全て一般公開されると云う、これまでで最大規模?の一般公開の休日。和やかなお見送りとなりました。
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「つしま」さん出港迫る。出港サポートは第41掃海隊・掃海艇「つのしま」さんの皆様。
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前列の第41掃海隊・掃海艇「つのしま」さん見学に来られた皆様もご一緒にお見送りです。地元の皆様が掃海艦艇さんがたの見学に訪れ、出港される掃海艦さんのお見送りをする。何とも良い光景でした。身近である事。距離が近い事。私たちの日々を護って下さる自衛隊の皆様と私たちに距離があっては、お互いにとって宜しくありません。昨年の細島港では、強固な鉄柵と警備員さんがたに阻まれ、「つのしま」さん、「えのしま」さんには近付く事すら出来ませんでした。自衛艦旗降下を柵の外の門の間から撮っていると、警備員さんが門を締めてしまわれました。これまで、そのような経験はありませんでしたので、驚きました。警備は大事ですが、「隔絶」は悲しいです。海上自衛隊さんの皆様の活動は、海の上。なかなか私たちが目にする事は出来ません。それがゆえに、私たちの身近である事。私たちと距離が近い事を実感できる機会が多くあるように。
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少しブレてしまいましたが…ロープが外されました。「つしま」さん出港です。自分は後に横須賀でお会い出来ると云っても、いつも出港は晴れ晴れしくも寂しいです。
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お見送りする見学に来られた皆様も寂しそうに見えました。
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こちらにもお見送りの皆様が集まって来られていました。掃海艇さんから掃海艦さんをお見送りする。貴重な機会です。気付くと、第46掃海隊・掃海艇「くろしま」さんのマストに「ご安航を祈念する」のUW旗が掲げられていました。旗のお見送りですね。
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「つしま」さん出港時の記録は多くありますので、改めて投稿致します。一足お先に水俣港を去ってゆかれる「つしま」さん。この写真を今回選んだのは…雲です。「つしま」さんをお見送りする際、空に長く、はっきりと顕われていた雲が気になりました。確か…掃海部隊のどなたかともお話した記憶があります。「地震雲が出てる。大きな地震が起きなければいいけど…」。時刻は13時41分。約15分後に福島県浜通りを震源とするマグニチュード4.6、震源の深さ20kmの地震が発生します。福島県中通り、浜通り、茨城県北部で震度3を記録。携帯に届いた速報を見て、「…震度3で良かった…でも、もっと規模の大きな地震が起きるのでは…」と思っていました。心配でした。予感は的中します。翌日16時23分。栃木県北部にて震度5強の地震が発生。栃木県には親戚がおりますが、被害なく無事でした。この時の空が翌日の地震を知らせていたとは断言しませんが、これまでにも幾度となく記録しています。ただ…それが東日本大震災では、あまりに大きく…。地震雲と思われる雲は判っても、いつどこで地震が起きるかは判りません。それが口惜しい。減災に繋げたいのです。何としてでも。海上自衛隊さんの見学記録を始めて以降、屋外での記録が殆どです。いつか…判りたい。地震の発生を。切なる願いです。
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東日本大震災災害派遣にて、最も多くの行方不明の方々を収容された「677」。第42掃海隊・掃海艇「まきしま」さん。第42掃海隊さんは、今回の『平成24(25)年度機雷戦訓練』では、始動の日に出港されて以降、水俣港・米ノ津港に戻られる事なく、いずこかへ向われました。「まきしま」さん、「くめじま」さんの水俣港での今回の記録は、この朝が撮り納めとなりました。
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雨ざーざー降りの朝でしたが、「まきしま」さん、「くめじま」さんの皆様、いつものように笑顔で元気に出港されてゆきました。当時、『日報』へ速報を投稿していますが、改めて詳細投稿したいですね…。
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白く霞む不知火海。何とか、第42掃海隊さんが先に次の「目的地(海)」へ向われる際を記録しました。
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先頭は「くめじま」さん。続いて「まきしま」さん。どちらへ向われたのかは判りませんが、お二方揃って不知火海を去ってゆかれました。

さて…何とか頑張っての久しぶりの超大作であります。少し仮眠して、叔父宅へ確定申告の手伝いにゆかねばなりません。叔父は昨年10月頃からリウマチの症状が出始め、文字が書きづらいようです。自分も重症気管支炎病み上がりですが、少しでも叔父の助けになるように。あと数日で締切です。
by guardianvein | 2013-03-13 04:08 | ┣平成24年度機雷戦訓練
一昨日は1年ぶりに熊谷へ。こちらのブログを長くご覧戴いているお方は、何故に2月5日に熊谷へ行くのかはお判りかと。毎年、その前後数日間は、さまざま思うところあり。少し落ち着きましたので、投稿再開します。今投稿は、昨日は雨が降り続きましたので、雨の朝の記録にて構成します。当時も『日報』へ速報を投稿しましたが、駆け足速報ですので、こちら『gvein(別館)』では改めて詳細に。
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『りぶろ』対応の700pixを織り交ぜ構成します。昨年11月下旬。雨の油津港。日向灘にての『平成24年度 機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』訓練海域へ向けて一斉出港された朝。雨降りしきる一斉出港。気温は高かったものの、強風。まともに写真が撮れる状況ではありませんでした。タクシーさん車内より、懸命に追った一斉出港。岸壁直列最前列は、第101掃海隊・掃海管制艇「いえしま」さん、「さくしま」さん。第2列は、第45掃海隊・掃海艇「とびしま」さん、第44掃海隊・掃海艇「まえじま」さん、「すがしま」さん。第3列は、第42掃海隊・掃海艇「まきしま」さん、「くめじま」さん、第4列は、第2掃海隊・掃海艇「ひらしま」さん、「やくしま」さん、「たかしま」さん。しんがり第5列は、第51掃海隊・掃海艦「つしま」さん、「やえやま」さん。

昨日午前、南太平洋のソロモン諸島付近でマグニチュード8.0の大地震が発生。周辺各国に津波警戒、日本にも津波注意報が出されました。八丈島をはじめ、各地で津波が観測され、今投稿の一斉出港の「舞台」となった宮崎県日南市の油津港でも10cmの津波を観測。掃海部隊の皆様の後方に「気象庁油津検潮所」があります。後に登場する第43掃海隊さんの真横です。「10cmの津波?大した事ない」と思われるお方もいらっしゃるかもしれませんが、津波を侮ってはいけません。特に、こうした1m前後の津波が続いた後、「大した事ない」と云う自信のようなものが根付いてしまう事が危険です。東日本大震災がそうでした。前年と東日本大震災発災前数日間も1m程度の津波が東北地方に来ています。今も、その事が避難を遅らせたのでは…と思っています。東日本大震災発災直後に出された「大津波警報」も、よもや20m、30m、40mと云う恐ろしい高さの津波を予測していなかった。その思いもあり、今投稿は、油津港。
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最も油津の街に近い岸壁には、第46掃海隊・掃海艇「ししじま」さん、「あおしま」さん。まだ、夜の明け切らぬ頃。本降りの雨でなければ、三脚据えて、しっかり記録出来ました。直列岸壁は多くの掃海艦艇さんがたが密集結していますので、日の出までは灯も集まり明るいのですが、こちらはお二方のみ。高感度で記録せざるを得ませんでした。

昨日のソロモン諸島付近の大地震の後、勿論、沖縄県にも津波注意報が出されました。第46掃海隊さんが中城湾にいらっしゃれば、避難されていたかもしれません(いらしたかどうか判りませんので。NHKさんのニュース映像で、うるま市が出て来ましたが)。
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第46掃海隊・掃海艇「あおしま」さん、「ししじま」さん並び。雨が降ろうと一斉出港は延期にはなりません。降りしきる雨の中、出港準備が進みます。この時、岸壁と後方がほぼ同じ高さですね。この日の満潮時刻は午前5時6分。満潮から約1時間半。大潮3日前で、潮位が上昇していた頃です。178。引く時は、岸壁から1m以上下になります。タラップが滑り台のようになります。
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一斉出港始動!第1陣、第51掃海隊・掃海艦「やえやま」さん出港です。日の出前の一斉出港。それまで、煌煌と夜明けの港を照らしていた掃海艦艇さんがたの灯が一斉におとされます。その光景は、幾度体験しても大変印象深いのです。明るかった港が一瞬、真っ暗になるのです。「始まる。一斉出港が」。そして、一斉に赤・緑の航行灯が点灯します。情景的に大変美しい。最前列の「いえしま」さん、「さくしま」さんは、港に残られますので、艦橋に灯。
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「やえやま」さん正面。本降りの雨でなければ、岸壁を走り回るのですが…。自分はずぶ濡れは、いつもの事ですので構いませんが(この時は、体調崩し熱があった)、カメラが耐えられない。防水したとしても、完全に海に潜るのではありません。レンズに雨が叩き付ける状態では、拭いても拭いてもキリがない。
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しかも正面からの強風。写真的には美しいのですが、「イメージ風」の写真を撮りに来ているのではありません。
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強風と雨の僅かな間隙をぬって、まともに撮れる時があります。第46掃海隊・掃海艇「ししじま」さん、「あおしま」さん地点。レンズを拭いた直後でしょう。降りしきる雨の中、じっと岸壁に立っていらっしゃるのは、おそらく第101掃海隊・掃海管制艇「いえしま」さんの皆様。
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第51掃海隊・掃海艦「やえやま」さん、油津港を出てゆかれます。写真まっすぐ撮れない。この時の自分の懸命さが判ります。神奈川県から宮崎県まで何の為に来たのか。です。掃海艦艇さんがたの自分写真コレクションでもない。実際に行われる訓練の見学記録に来たのです。雨降りしきる朝の出港を如何に多く記録として残すか、です。リアルに。
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一斉出港両翼。第51掃海隊・掃海艦「やえやま」さんに続いて、第46掃海隊・掃海艇「ししじま」さん始動。岸壁先端と最奥部で同時に始まる一斉出港。上空から観れば、扇が開くかのようである筈です。
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ロープを手に走る第101掃海隊・掃海艇「いえしま」さんのお方(推定)。「あおしま」さん出港です。同時に第51掃海隊・掃海艦「つしま」さんも動かれる筈です。この朝、お世話になったタクシー運転手さんは、元まぐろ漁船の乗組員さん。横須賀にいらした事もあるそうで、船の事を熟知されています。少しずつ車を動かして下さいますが、人間が走り回るようには参りません。ですが、実に的確に車を動かして下さいました。
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「あおしまバウスラスタ!」の頃、既に「やえやま」さんは油津港口、赤白灯台付近に到達。続く、「つしま」さん、「ししじま」さん。一斉出港が始まると、もう止まりません。瞬く間に進行します。
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「あおしま」さん回頭と岸壁直列方面。日の出の時刻を過ぎても、辺りは暗く、航行灯が良く見えました。
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岸壁直列第4列の第2掃海隊・掃海艇「たかしま」さんが動かれます。かなりの強風であったのですが、油津港内は穏やか。良港である事が判ります。この日の日向灘は、期間中、最も荒れていたと思います。
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午前7時。雨ににじむ(と云うより、レンズ前は水浸し)第42掃海隊・掃海艇「まきしま」さん。「あ?航行灯が消えた…」。明るめに撮り始めます。とにかく雨がやむ気配がなかった頃です。レンズ前を拭う為に、何枚ものハンカチを用意しています。タオルは起毛しているので、レンズ前を拭くには不向き。
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どれほど拭っても、レンズ前は水浸し。最も雨量が多かった時間帯。後方正面は、第44掃海隊・掃海艇「すがしま」さん。既に油津港内から防波堤向こうまで、見事な隊列が連なっているのですが、そこまで記録出来ない状況でした。
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にじむ。ブレる。第44掃海隊・掃海艇「まえじま」さん動かれました。一斉出港が始まってから、まだ30分。瞬く間の30分。その間、11隻の掃海艇さんが出港されています。
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直列岸壁出港しんがりは、第45掃海隊・掃海艇「とびしま」さん。「とびしま」さん以外、何もかもブレています。大堂津方面が全く見えていませんね…。かなり雨が降っていた事が判ります。後に気付いたのですが、前日、チップヤードに着岸された掃海母艦「ぶんご」さんがいらっしゃらないのです。いつ、どの段階で出港されたのか判りませんでした。
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一斉出港しんがりは、第43掃海隊さん。記録の始まりは、まだ夜ですが、第43掃海隊さんが出港される頃には、随分と明るくなっていました。お三方ともにマストの自衛艦旗がいっぱいに日向灘方面に張っています。強風である事が判ります。この地点の左手に「気象庁油津検潮所」があります。
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第43掃海隊・掃海艇「とよしま」さん、「うくしま」さん、「なおしま」さん、「43MDトリプルバウスラスタ!」。
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この辺りは、ちょっと狭い地点ですが、一番手の「とよしま」さん、後進のち方向転換で出てゆかれます。バウスラスターの威力発揮地点。
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湧き上がるバウスラスター。雨は小降りになったと思いきや、画像をよくよく観ると、降りしきる雨が「なおしま」さん越しに写っています。全然小降りになっていなかった…。岸壁にいらっしゃるのは、第101掃海隊・掃海管制艇「いえしま」さんの皆様?
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「うくしま」さん、後進のち方向転換。「なおしま」さんも岸壁を離れられました。これにて一斉出港しめくくり。急ぎ、日向灘が見える地点へ移動です。
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タクシーさんであれば、2分で到着。どうしても顔に見える岩の「はだかばえ」付近に「まえじま」さん。荒れ模様の日向灘へ。「まえじま」さんより前には、10隻の掃海艦艇さんがたが出ていらしているのですが、殆ど見えません。
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荒れ模様の日向灘に埋もれるように「すがしま」さん。艦艇番号が微妙に見えないのですが、「まえじま」さん前は「すがしま」さんです。
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「はだかばえ」前に、「とびしま」」さんが出て来られました。再び、航行灯が点いていますね。かなり「はだかばえ」に近いところを通られますね。一度、「はだかばえ」から記録したいですね。よく釣り人のお方がいらっしゃるのですが、さすがにこの日はいらっしゃいませんね。
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日向灘を観ると…微かに…推定、「くめじま」さん…「まきしま」さん…お二方のうち、どちらかでいらっしゃるでしょう。
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最も遠方からいらしている「とびしま」さん。日向灘にての記録が多いとは云えませんので、今一度、「とびしま」さん。「はだかばえ」の灯台にも、「とびしま」さんにも灯。灯台は「自動的」に点灯するものでしょうから、暗かった、と云う事ですね。
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走る波。この辺りの海岸線の岩場には豪快な波が打ち寄せる、それこそ「轟音」が響き渡っています。地響きを伴うような時もあります。夜通し聴こえる事も。掃海部隊の皆様の各地での見学記録の際、轟音が響くのは日向灘のみ。最も轟音が響く地点に立っていると引き込まれそうになります。タクシー運転手さんがたに「そこにずっと居てはいけない」と云われています。「廃墟の岬」に居る際も同じく。幾度も宮崎県警察さんが巡回に来られます。
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この日、どの段階で出港されたのか判らなかった掃海母艦「ぶんご」さん。午后に戻って来られたのですが、機雷を征する鋼(はがね)の女王と日向灘との攻防となりました。午后になっても天候が回復しなかった事も判ります。台風が近付いているかのようでもありました。艦番号近くまで踏み込まれたかと思うと、お足下の黒まで見える。どれほど上下しているでしょう。テーブルの上にコップ等を置いたら、天井までふッ飛んでゆきそうです。よく掃海部隊の皆様が「がぶる」と仰られますが、その表現がよくよく判る日でもありました。「がぶがぶと」。
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掃海母艦「ぶんご」さんが近付いて来られた頃、沖には掃海艦「やえやま」さん。艦番号はっきり見えませんが、「やえやま」さんです。この日の日向灘が荒れ模様であった事は、民間の船舶が1隻も写っていない事でも判ります。いつもは多くの船舶が掃海部隊の皆様と共に写っています。そう云えば、昨年は前年と比べ、格段に油津港周辺に船舶が多かったように思います。2010年、2011年、2012年、ほぼ同じ時期の記録がありますので、比較が出来ます。

さて。久しぶりの大作でしょうか。昨日のソロモン諸島付近の大地震、津波発生があり、情報・映像を注視していた事と油津港でも津波が観測されましたので、今投稿を構成しました。では、もう1cut。来る3月の暦より1暦。3月誕生月の掃海艦艇さんより第51掃海隊さんお三方。「やえやま」さん、「つしま」さん、「はちじょう」さん揃って3月に就役されました。
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第51掃海隊お三方、揃って航行されている際の記録(1cutに航行されているお三方)は、唯一2010年陸奥湾。美しくも見事な等間隔折り返し。暦部分を作成すると、やはり不思議と土曜日に重なりました。また、翌3月は、かなり難しい事も判りました。「はちじょう」さんは、24日就役です。難しいのは、16日。ぎゅうぎゅうになってしまいます。3月にお誕生月を向かえられる掃海艦艇さんがたが集中!特に16日。では、今回は日付順に。

▲平成14年03月04日 海上自衛隊佐世保地方隊下関基地隊 第43掃海隊 掃海艇「とよしま」さん(下関)
▲平成21年03月06日 海上自衛隊掃海隊群 第2掃海隊 掃海艇「やくしま」さん(佐世保)
▲平成07年03月10日 海上自衛隊大湊地方隊函館基地隊 第45掃海隊 掃海艇「とびしま」さん(函館)
▲平成20年03月11日 海上自衛隊掃海隊群 第2掃海隊 掃海艇「ひらしま」さん(佐世保)
▲平成12年03月13日 海上自衛隊横須賀地方隊 第41掃海隊 掃海艇「つのしま」さん(横須賀)
▲平成05年03月16日 海上自衛隊掃海隊群 第51掃海隊 掃海艦「やえやま」さん(横須賀)
▲平成11年03月16日 海上自衛隊舞鶴地方隊 第44掃海隊 掃海艇「すがしま」さん(舞鶴)
▲平成11年03月16日 海上自衛隊横須賀地方隊 第41掃海隊 掃海艇「のとじま」さん(横須賀)
▲平成13年03月16日 海上自衛隊佐世保地方隊下関基地隊 第43掃海隊 掃海艇「なおしま」さん(下関)
▲平成15年03月18日 海上自衛隊佐世保地方隊下関基地隊 第43掃海隊 掃海艇「うくしま」さん(下関)
▲平成15年03月18日 海上自衛隊掃海隊群 第1掃海隊 掃海艇「いずしま」さん(呉)
▲平成09年03月19日 海上自衛隊掃海隊群 掃海母艦「うらが」さん(横須賀)
▲平成24年03月21日 海上自衛隊横須賀地方隊 第41掃海隊 掃海艇「えのしま」さん(横須賀)
▲平成10年03月23日 海上自衛隊掃海隊群 掃海母艦「ぶんご」さん(呉)
▲平成05年03月23日 海上自衛隊掃海隊群 第51掃海隊 掃海艦「つしま」さん(横須賀)
▲平成06年03月24日 海上自衛隊掃海隊群 第51掃海隊 掃海艦「はちじょう」さん(横須賀)

ご覧の通り、3月に就役された掃海艦艇さんがた集中。特に16日。今年就役される「ちちじま」さんは、いつ横須賀にいらっしゃるでしょうね…。
by guardianvein | 2013-02-07 07:17 | ┣平成24年度機雷戦訓練
2013年度直近の見学記録は、未だ1月12日のみですが、記録確認・画像作成・投稿を続けております。「とにかく作成出来た画像から投稿する」。しばらく休刊が続いた、こちら『gvein(別館)』も、投稿頻度が上がると共にアクセス数も増えております。直近の見学記録はないものの、莫大な記録があります。今投稿は昨年11月の日向灘の数時間とfacebook版と共に水面下?で構築中の「ver.WIX」のindex test版にて。
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今投稿は、11月21日の数時間の記録を中心に構成します。この日は夕刻に曇天となりますが、良い状態で記録出来ていた数少ない日。EOD員さんがたのヘローキャスティングが最も近い距離で記録出来た日でもあります。「遠いじゃないか」と思われるかもしれませんが、十分近いです。左手の処分艇さん上のEOD員さんがたも入っている必要がありますし、掃海輸送ヘリコプターMCH-101さんの機体番号が確認出来た距離です。52号さん。MCH-101号さんがたは機体番号が小さいのです。「確認出来る距離=かなり近い」のです。
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日向灘的に遠いと云うのは、こちら。掃海管制艇「さくしま」さんは、相当近いです。その向こう水平線。この距離を「遠い」。よくよく画像を確認すると、掃海輸送ヘリコプターMH-53Eさんがた2機いらっしゃいました。MH-53Eさんがたの機体番号は大きいのですが、この距離では見えません。これが「遠い」。ですが、水平線の掃海艇さんは「やくしま」さんと判ります。この時、MCH-101さんとMH-53Eさんがたが同時に日向灘にいらしたのです。日向灘上空に3機の掃海輸送ヘリコプターさんがた。もしかすると4機であったかもしれません。鵜戸さん近くでMCH-101・53号さんとすれ違いましたので。
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ファインダ内から「あ、EOD員さんが出ていらした」と判る距離。掃海艇「みやじま」さんが接近されていましたが、取材の方々が乗艇されていた場合、ヘローキャスティングを間近で記録出来る距離。と云っても、それらしき方々のお姿は「みやじま」さん上に見えませんね…。「みやじま」さんからであれば、『ヨコスカサマーフェスタ』級に撮れる距離ですが、「みやじま」さんと共にのヘローキャスティングは撮れません。
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間近での記録は、掃海部隊の皆様ご自身で撮る事が出来ますので、新米見学者は離れたところに居れば良いのです。特に、この日のように訓練海域が大きく動いている場合は、とにかく「引いて」。掃海母艦「ぶんご」さん前で交差する掃海管制艇「いえしま」さん、掃海艇「みやじま」さん。「ぶんご」さん後方にはMCH-101・52号さん。
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何とも絶妙な高度でした。新米見学者が居た地点の海抜表示はありませんでしたが、ほぼ目線の高さですね。画像的には、少し上のように見えますが。これ位の高さがあれば、洋上のEOD員さんがたも見えます。それでも、うねりが高い(大きい)とお姿見えなくなります。
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この時間帯は、目も覚める程明瞭でした。「いえしま」さん、「さくしま」さんが極めて明瞭。遥か水平線に掃海艇さん。さすがにどなたか判りませんが…。
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方角によっては、やや色が柔らかくなります。鵜戸さんのパンパスグラスと掃海艇「ししじま」さん。「ししじま」さんは、とても近くにいらっしゃるのですが、水平線の掃海艇さんがたが相当遠い。日南海岸は大変美しい海岸線を誇りますが、リアス三陸のようでもあります。その為、近付いた筈なのに、とても遠い、と云う事が多々あります。一体、何処が最も近いのか判らない日もあります。鵜戸さん前にいらっしゃると思っても、実は全然遠く(離れた)にいらしたり。まだ、その距離感が掴めません。この時、「ししじま」さんは旗を降れば見えたであろう距離でした。「ししじま」さん停まっていらっしゃるように見えて、実は航行されています。まるで、人が歩いているかのように。鵜戸さん前海面警備をご担当。この付近は、本当に頻繁に民間の船舶が行き来します。
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少しずつ曇り始めた頃。沖から掃海艇「たかしま」さん、「やくしま」さんが突進されて来ました。バリバリと。見事に足並み揃えられ。
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ややピントが合っていませんでしたので、650pixにて。バリバリと「たかしま」さん、「やくしま」さんが突進されて来たのですが、気付くと更に沖から掃海艇さんがた。不思議なのです。「…あれ??」なのです。どこからともなく現れると云う感じなのです。
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昼頃には、極めて明瞭に見えていた「ししじま」さん。霞んで来ました。夕霞ですね。右手より掃海艇「ひらしま」さんが波を蹴立ててバリバリやって来られました。水平線の掃海艦さん…「やえやま」さんであると思うのですが。これまでご覧の通り、広大な日向灘を陸地から見学記録していますが、1隻の掃海艦艇さんを無理して離れたところから記録している訳ではない事がお判り戴けるかと。訓練海域が大きく動き続けているのです。殆ど、複数の掃海艦艇さんがたがファインダ内にいらっしゃるのです。
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reflex500では入り切らない時が多々ありました。「う〜いっぱいっぱい!」でした。「たかしま」さん、「やくしま」さんの間隔がreflexいっぱいいっぱい。そこへ右手より掃海艇「のとじま」さん。慌てましたが、お三方ともに航行されています。「のとじま」さんが手前側を航行されていますので、恐らく間に入られるであろうと。ファインダ内いっぱいっぱいに3隻の掃海艇さんがた、と云う光景は『機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』ならでは、です。
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とにかく、この日は本当に皆様が頻繁に動かれていました。右へ左へ前へ後ろへ。左手より掃海艇「くめじま」さん、中央「ひらしま」さん、右手は「とびしま」さん。「とびしま」さんに国旗が掲げられた直後です。航行されている際は、国旗は掲げられていません。よくよく観ると右の錨を打っておられますね。「本日は、この地点にて錨泊」ですね。この後、見事な洋上の星団が形成されてゆきます。地元の皆様が「今夜も綺麗だった!」と仰る洋上の星団へ。
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では、先ほどの「いえしま」さん、「みやじま」さん、「ぶんご」さん前交差をfacebook対応の900pixにて。facebookには「ハイライト」表示があり、実際には840pix程ですが、インパクトのある表示が可能です。ただし。謎の圧縮がかかる事がありますので、元画像をしっかり作成していても、投稿すると不鮮明な画像に変貌してしまったりするのが難点です。Yahooブログ(『ver.YB』)にドデカい広告が表示されるようになり、やむなく稼働させるに至ったfacebook(新米見学者は、自分自身のPRにはあまり興味がありません)。タイムラインと云う特性は、とても良いですね。Yahooブログも「等倍(実物大)」での画像表示が出来ません。最も良い状態で投稿出来るのが、exciteブログ(新米見学者が開設している中で)。Yahooブログは、その独特のsiteに近い構成が「理想」なのですが…あまりに広告が大き過ぎます。有料化(広告非表示)の気配もありませんので、更に新たな「テスト」を現在行っています。「それならば、いっそsiteそのもの」。
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日本語版が登場した「WIX」にて、現在テスト中です。プレビュー画面。ブログではなく、「site(ホームページ)」です。新米見学者も実はサーバーとドメインを所持していますが、Adobeの仕組みが大きく変化し、現状自作のsiteを起ち上げる事が難しい(金銭的に、が大きい)。それならば、既存のサービスで何とか出来ないものか、と。
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edit画面。まだ、作成の段階ですので、web上に公開はしていません。「第一報」。ブログを継続しつつ、siteを構築。facebookやWIX、いずれが最適なのかを模索しています(twitterはやりません。呟く余裕がない)。
by guardianvein | 2013-01-24 08:17 | ┣平成24年度機雷戦訓練
寝込む程ではありませんが、体調優れず。大雪成人の日以来、家から殆ど出ず、画像確認・作成を続けております。では、「INDEXシリーズ」再開です。1cutが小さいので観づらいかもしれませんが、掃海部隊の皆様の「判で捺したかのような精密さ」の再現でもあります。陸奥湾にての『平成24年度 機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』に参加された全ての艦艇さんがたにて構成しました。『機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』が行われる度に作成が可能な「判で捺したかのような精密さ」。作成に時間を要しますが、あまりに見事ですので、作成せずにはいられません。
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2012年7月14日。陸奥湾にて行われる『平成24年度 機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』へ向けての一斉出港。残念ながら曇天の朝ではありましたが、その曇天が「統一感」を際立たせます。この朝、一斉出港されたのは、全19隻の掃海艦艇さんがた。画像は出港順を正確に再現。「ご当地」の第45掃海隊・掃海艇「ゆげしま」さんに始る「rising sun RIDE」。出港順は…

▲海上自衛隊大湊地方隊函館基地隊第45掃海隊・掃海艇「ゆげしま」さん、「ながしま」さん
▲海上自衛隊掃海隊群第101掃海隊・掃海管制艇「さくしま」さん、「いえしま」さん
▲海上自衛隊呉地方隊阪神基地隊第42掃海隊・掃海艇「くめじま」さん、「まきしま」さん
▲海上自衛隊佐世保地方隊下関基地隊第43掃海隊
掃海艇「うくしま」さん、「なおしま」さん、「とよしま」さん
▲海上自衛隊掃海隊群第2掃海隊・掃海艇「たかしま」さん、「やくしま」さん
▲海上自衛隊舞鶴地方隊第44掃海隊・掃海艇「まえじま」さん、「すがしま」さん
▲海上自衛隊掃海隊群第1掃海隊・掃海艇「いずしま」さん、「みやじま」さん
▲海上自衛隊佐世保地方隊沖縄基地隊第46掃海隊
掃海艇「くろしま」さん、「ししじま」さん、「あおしま」さん
▲海上自衛隊掃海隊群・掃海母艦「うらが」さん
この朝、一斉出港されたのは、全19隻の掃海艦艇さんがたですが、数日置いて陸奥湾にての『平成24年度 機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』に参加された方々がいらっしゃいます。
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東京湾にて発見された魚雷水中爆破処理・福島県いわき市小名浜港にて一般公開された後に陸奥湾にいらしたのは、横須賀地方隊第41掃海隊・掃海艇「のとじま」さん、「つのしま」さん、「えのしま」さん。掃海隊群第51掃海隊・掃海艦「はちじょう」さんは掃海部隊の皆様が函館港より大湊へいらっしゃる前に既にご到着でした。米海軍掃海艦「ガーディアン」さんは大雨濃霧の朝に大湊にご到着でした。大湊地方総監部さんよりのご参加は水中処分母船YDT02号さん。航空機さんがたは、哨戒機P-3Cさん、掃海輸送ヘリコプターMH-53Eさん・MCH-101さん。MH-53Eさんがたで機体の番号が確認出来たのは、23,25,31号さん。MCH-101さんは55号さん。

未だ投稿し切れていない陸奥湾・日向灘にての『平成24年度 機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』。画像を確認する毎に印象的な記録が続々現れます。一体、どうすれば投稿し切れると云うのでしょう。とにかく、連日、各ブログ、facebook用の画像を作成し続けています。今投稿には、『りぶろ』対応の画像を2cut。
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曇天の一斉出港。見事な間隔の記録が最も多いのは、陸奥湾です。見事な交差と折り返しの連続となっています。勇退迫る掃海管制艇「さくしま」さんと折り返し交差前方の掃海艇さんがた、現在も確認中です。
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掃海管制艇「いえしま」さんと「すがしま型掃海艇」さんの折り返し交差。見事な折り返し交差が幾度も繰り返されるのは、大湊ならでは、です。
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掃海母艦「うらが」さんと「さくしま」さん、「いえしま」さんの交差。この「距離感」の凄さ。「うらが」さんも「さくしま」さんも「いえしま」さんも航行されています。「うらが」さんがもう少し陸奥湾寄りを航行されていた場合、「さくしま」さん、「いえしま」さんは見えません。ぎりぎりの位置なのです。神業。この情景が記録する為には、数多くの「難関」があります。と云うか、不可能に近いような。「不可能を可能にする」。掃海部隊の皆様の見学記録は、その連続です。「信じられない…」と云う出来事が常に起きます。「あり得ない…」も。「神業」とは、数々の難関がクリアされた時に起きる「現象」。難解な数式が合致しないと起きない。一つ明確に判っている事があります。それは掃海部隊の皆様が恐ろしい程「精密」である事です。繰り返し繰り返し行われる訓練、日々の積み重ねが「神業」を呼ぶ。
by guardianvein | 2013-01-18 12:28 | ┣平成24年度機雷戦訓練
突然ですが、日向灘700pix版を投稿します。既に、これまでの記録が全く投稿し切れていない状態ですので、こうなったら、作成出来ている画像から投稿するのみ。新米見学者、開き直った?ようです。投稿待機している画像があまりに多い。現在、凍結していた『ver.YB』へも暦シリーズをどかどか投稿しています。本日は、こちらに『りぶろ』対応の700pix版を投稿します。唐突に日向灘です。殆どの画像が当時の『日報』の速報に投稿出来ていないと思います。
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今投稿のきっかけは第42掃海隊さんでした。「くめじま」さん、「まきしま」さんの画像を探していたのです。昨年11月の日向灘にての海上自衛隊掃海部隊の皆様の『平成24年度 機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』初日(2日め)にいらした筈…と。あと、当時の速報では、細かい確認をする時間がなかったのです。現在も確認を続けていますが、言葉は雑かもしれませんが、「良い状態で記録出来ている場面から片っ端から投稿しないと」になったのです。大変良い状態で記録出来ている11月20日日向灘に「くめじま」さん発見。速報未投稿。EOD員さんがたもいらっしゃいます。
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かなり眩しいですが。これが日向灘。第42掃海隊・掃海艇「くめじま」さん、第2掃海隊・掃海艇「たかしま」さん、EOD員さんがた。画像的に寄りましたので、少し粗いですが、EOD員さんお背中のタンクも見えますね。新米見学者的には相当近い距離です。『機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』期間中の日向灘・陸奥湾・伊勢湾洋上は、掃海艦艇さんがたをそれぞれ寄って、大きく撮る事が主眼ではありません(それに寄り切れない)。「洋上の展開」です。実際に行われている訓練の「展開」「配置」です。
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第41掃海隊・掃海艇「つのしま」さんと第43掃海隊・掃海艇「とよしま」さんが相当近い距離ですが、その遥か後方(前方)。水平線にいらっしゃる3隻の掃海艦艇さんがたが入っている事も重要なのです。さすがに、どなたか判りませんが、実際の訓練の距離感、日向灘の広大さが判ります。近距離をしっかり記録するのは大前提。如何に多くの掃海艦艇さんがたが入るか、です。総勢20隻を超える掃海艦艇さんがたが参加される大規模な広大な訓練をweb上で再現する。新米見学者は評論家ではありません。知ったかぶって解説する必要もありません。記録があれば良いのです(新米見学者のブログでは)。如何に文章で書こうとも、画像(再現)がなければ、私たちフツーの一般民間人はイメージすら出来ない。画像があっても、実際の訓練の詳細は判りませんが、洋上の「展開」は目に見える。「可視化」。
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第2掃海隊・掃海艇「やくしま」さん、第43掃海隊・掃海艇「とよしま」さん、第42掃海隊・掃海艇「くめじま」さん。水平線に掃海艇さん2隻。今投稿は11月20日の1,2時間の記録のみです。洋上の掃海艦艇さんがたが「あちこち」向いていらっしゃいますし、頻繁に位置が変わっています。「やくしま」さんと1隻掃海艇さんが重なっていますが…
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10分後の記録。ややにじんで艦艇番号が不鮮明ですが、推定、第45掃海隊・掃海艇「とびしま」さん。右手の「くめじま」さんは処分艇さんをクレーンで吊っていますね…。
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無理して陸地から記録しているようで、そうでもないのです。こちらの場面は、「とよしま」さんだけでなく、左手のEOD員さんがたも入っていなくてはなりません。『機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』は広大な日向灘で、こじんまり行われている訓練ではありません。むしろ、距離がある方が「広域」を見渡せます。距離があると云っても、「とよしま」さんのお名前は明瞭に見えますし、何より、右舷後方の処分艇さんからEOD員さんが上がられる際も判るのです。「日向灘的至近距離」です。
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夕刻になり始めた頃。このような記録もありました。奥は第101掃海隊・掃海管制艇「さくしま」さん確定。後ろ姿のお方は…推定、掃海管制艇「いえしま」さん。処分艇さん吊っていますね。
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第2掃海隊・掃海艇「たかしま」さん、「やくしま」さん、EOD員さんがた。これまで、殆ど掃海艦艇さんがたとEOD員さんご一緒の記録がありませんでした。EOD員さんがた、間近で記録したいですが、間近の記録は掃海部隊さんがたで撮っていらっしゃるでしょう。ご自身で撮れないのは、こうした「広域」の記録では。
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こちらの「展開」に至っては、未だ全ての皆様を確定出来ていません。左手より第46掃海隊・掃海艇「あおしま」さん、第43掃海隊・掃海艇「とよしま」さん、第2掃海隊・掃海艇「たかしま」さんまでは、確定です。右手のお二方が難しい。最も右手にいらっしゃるのは、推定第45掃海隊・掃海艇「ゆげしま」さん、その前方のお方…推定第1掃海隊・掃海艇「あいしま」さん。『全掃海艇訓練展示』でも行われない限り、目にする事が出来ない光景とも云えますが、これが実際の訓練のまっただ中。
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1つ上の画像の10分後。左手より推定「ゆげしま」さん、「たかしま」さん確定、「とよしま」さん確定。そして、右手より第1掃海隊・掃海艇「あいしま」さん確定。各掃海隊さん入り組む日向灘。
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掃海輸送ヘリコプターMH-53E31号さんがいらっしゃると、更に「至近距離」となってゆきます。もう、ギリギリ。第51掃海隊・掃海艦「つしま」さん、MH-53E31号さん、EOD員さんがた。水平線の掃海艇さん、どなたか判りそうです。
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うーッいっぱいっぱい!でした。EOD員さんがたが入り切らない。
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最早、MH-53E31号さんも掃海艇さんがたもフレームアウト。何故縦位置にしない?それは、MH-53E31号さんが順に洋上の掃海艇さんがたの上を通過してゆきますので、縦横しているうちに撮り逃します。日向灘が狭いとさえ思える時間帯。とにかく、この日は最も良い状態で記録出来ています。山ほど投稿したい記録があります。

次第に、こちら『gvein(別館)』の投稿が混沌としてくるかもしれませんが、あまりに投稿すべき記録が多過ぎますので、とにかく投稿しよう、と。新米見学者だけが「記録がいっぱいある」と判っていてもダメ。如何に各ブログを駆使して、多様に多彩に投稿してゆくか、です。facebookも水面下で分厚くなり始めていますが、まだ、横須賀海軍カレー本舗の横尾店長の貸切状態が続いています。facebookのアカウントをお持ちのお方であれば、どなたでもご覧戴けるようになっています。
by guardianvein | 2013-01-16 16:03 | ┣平成24年度機雷戦訓練
久しぶりに続けての投稿です。年初集中画像作成中。2012年を振り返り、2013年を展望する「伊勢湾・陸奥湾・日向灘INDEX3部作」第2回は陸奥湾『平成24年度 機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』ですが、さすがは陸奥湾。フルで見学記録出来ていないものの「重量級」。まずは7月17日のbackrideを軸に作成しました。これぞ掃海部隊。判で捺したかのような精緻な出入港の記録。2010年度日向灘編にて初めて作成した際、驚愕した「判で捺したかのような」の実証。その後も作成出来る凄さ。
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早朝午前6時半に出港された「いずしま」さんより、日の入りと共に戻られた「いえしま」さんまでにて、正確に時間を追っての構成。早朝は水平線がかすむ曇天ながら、不思議な光がさしていた朝から、眩し過ぎる蒼。見事な快晴へと移り変わる7月17日の経過も判ります。徐々に晴れてゆく大湊湾。この日は、『平成24年度 機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』中盤入港。全ての艦艇さんがたではありませんが、多くの方々が戻られた日です。そのさなか、日々の訓練に出てゆかれ戻られる大湊水中処分隊さん。

普通に考えて、20隻を超える艦艇さんがたの「統一画像」での構成は困難。なかなか揃わない筈です。背景の山並み・水平線もほぼ繋げられる凄さ。作成すると、その精密さを目の当たりにする事になります。皆様が微妙にズレて戻られていれば、水平線、海岸線、山並みは揃えられません。揃えるべきラインが3本もあるのです。背景のラインのうち2本(水平線・海岸線)のみを合わせる事は難しくありません。山並みは記録する地点において、やや段差が出るのは致し方ありませんが、それでもほぼ合ってしまいます。背景にライン3本(2本)、そして最も重要な掃海艦艇さんがたの航行ライン。この「統一画像」こそ、「結果を出す」でもあります。如何に掃海部隊の皆様が正確精緻であるかを写真で再現する。「この結果を出す」為に、自分はどうすべきか。皆様の一斉入港を前に、しっかりと立ち位置を想定する。皆様は正確精緻に入って来られますが、漫然と撮っていると「結果」が出せない可能性もあります。撮るタイミングがバラつけば、統一画像は作成出来ない。「結果を出す為に自分がすべき事」。時間が経てば経つほど、「結果が全て」になってゆきます。「青森県まで行って、毎日撮りました。へとへとになるまで撮りました」と云っても、ブログ上に再現出来ていなければ、新米見学者の「自称頑張った話」など、誰も聴いちゃくれません。「結果」が出ていなければ、どーでも良い事なのです。「判で捺したかのような統一航行画像」は、掃海部隊の皆様の正確精緻さの実証であると共に、新米見学者が自分自身に叩き付ける「結果」でもあります。自分はどこまで追いつけていたか。
by guardianvein | 2013-01-09 00:41 | ┣平成24年度機雷戦訓練
一見、こちら『gvein(別館)』が休刊しているように見えますが、実際には…ひたすら画像を作成しています。年初集中画像作成中。1枚にかなりの時間を要する「INDEX(扉画像)」の作成を続けております。2012年を振り返り、2013年を展望する「伊勢湾・陸奥湾・日向灘INDEX3部作」。3部作ALLで投稿しようとすると、休刊が続いてしまう。その為、完成次第投稿致します。では、3部作の幕開けは2012年初伊勢湾。集結された掃海艦艇さんがたにて構成。大きな画像ですが、INDEX特有の1cutずつが小さくなっていますので、PC対応画像です。出来る限りPCよりご覧下さい。冒頭は入港順構成です。
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総勢21隻の掃海艦艇さんがたが伊勢湾に集結。年初の『平成24年度 機雷戦機雷戦訓練』。入港された順に構成しています。一斉入港前日ご到着の水中処分母船YDT03号さんより一斉入港の皆様、期間中にご到着された皆様。2012年伊勢湾洋上訓練の記録が殆どありません。吹雪の日もありました。陸地から訓練の様子は見えていましたが、意外と遠かった伊勢湾。その為、記録の中心は一斉入出港・一般公開。
【註】掃海艇「すがしま」さん、「ながしま」さんは、それぞれ当時のご所属で記載しています。

実は、この冒頭画像は2作めです。最初に完成していた画像は…
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冒頭画像と微妙に構成が異なります。各掃海隊の皆様は、2〜3隻構成です。横4コマでの構成は微妙に足りない。その為、「段組み」を替えて、さまざまな構成を試みますので、かなりの時間を要する事になってしまいます。ですが、参加された掃海艦艇さんがた一望のINDEXは作成しておきたいのです。掃海艦艇さんがたのお姿(position)も多様です。判で捺したかのような精緻な航行で統一する事も可能です。それが一斉出港の凄さなのですが、敢えてさまざまなお姿で構成する場合は、それぞれの掃海隊・掃海艦艇さんがたの「個性」も、掃海部隊の皆様ならでは。また、今回3部作を思い立ったのは、「どん!どん!どん!」と3機雷戦訓練INDEXを揃えると、どうなるのか?を観てみたいと云う事もありました。当時、速報を『日報』へ投稿していますが、INDEX画像は時間的に無理があり、作成・投稿出来ていません。2012年を振り返り、2013年を展望する「INDEXシリーズ」。続いては陸奥湾。相当手強そうです。まだ、作成出来ていません。日向灘に至っては手強過ぎるでしょう。

【追記1】INDEXシリーズは、画像幅を800pix前後としています。作業環境的には1,000pixを超える画像の作成が可能なのですが、「閲覧する際に1,000pix以上って、どうなの?」。大きな画像は、逆に観づらい事もあります。 横1,000pixを超える画像は思わず、モニターから仰け反って観る事もあります。また、横を1,000pix以上にすれば、縦もそれ相応に広がります。webのブラウザの縦表示限界は、880pix。今回の画像が限界です。縦にスクロールしなければならない1枚画像は観づらい。それぞれご覧になられる皆様のモニター解像度設定次第ですが、「標準」として、今回の画像(縦)が限界では。

【追記2】水面下?で構築していた、facebook版。タイムラインと云う仕組みは良いのですが、画像表示が不安定に粗い(不規則に圧縮される)、またブログではありませんので、詳細なアクセス解析が出来ない。「いいね!」の数だけでは、良く判らない。通りすがりの「いいね!」も「1」。横尾店長のように、いつも来て下さるお方の「いいね!」は、1度きり(ページ自体として)。ふと、立ち止まって考えてみました。あ、twitterはアカウントはありますが、全く機能していません。呟く時間がない(苦笑)。呟いている時間があれば、画像を作成したい。投稿したい。時代の波に乗れない新米見学者(笑)。それで宜しいかと。
by guardianvein | 2013-01-08 11:03 | ┣平成24年度機雷戦訓練
新年あけましておめでとうございます。旧年中は格別のご高覧賜り厚く御礼申し上げます。本年が皆様にとりまして、幸多き一年でありますよう、心よりお祈り申し上げます。
平成25年 元旦


こちら『gvein(別館)』の平成25年最初の投稿は、700pixシリーズですが、現在、facebook版も急ぎ構築中です。もう少し形になった時点でお知らせ致します(閲覧は可能です)。では、莫大な記録より良い状態で記録出来ている場面を選抜。700pix only年の瀬年明け特別進行第3回「霜月油津港ver.2」。前回に続き、入港順です。
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2012年11月28日(水)宮崎県日南市より日向灘
『平成24年度 機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』最終日

日の出直後の日向灘。まだ夜が残る水平線にずらりと並ぶ掃海艦艇さんがたがいらっしゃるのです。かなり距離がありますので、引きでは殆ど判らないかもしれませんが、画角内に点在していらっしゃいます。こちらが油津港寄り。「南側」ですね。
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2012年11月28日(水)宮崎県日南市より日向灘
『平成24年度 機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』最終日

同時刻、こちらが鵜戸神宮さん方面。「北側」ですね。やはり、ずらりと水平線に掃海艦艇さんがたが点在されています。つまり、目の前、日向灘が見える限りいっぱいに掃海艦艇さんがたが並ばれていたのです。息を呑む光景でした。最も右側(南側)の掃海艇さんは、殆ど油津港口前。この段階で、かなり距離はありましたが、ひとたび油津港を目指され動かれた場合、油津最強レンタサイクルで爆走しても間に合わない可能性もあります。日の出前、「ぶんご」さんは目の前を通過されました。既にお姿は見えません。と云う事は…焦りました。入港第一陣の掃海艇さんは、もう油津港沖にいらっしゃる可能性があったのです。海辺の道を爆走しました。実際には時間的余裕があった事は幸いでした。第一陣の第46掃海隊さんに続いて、第45掃海隊さん、第101掃海隊さん、第44掃海隊さん、第2掃海隊さんまでは前回投稿致しました。今投稿は第43掃海隊さん入港よりとなります。
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2012年11月28日(水)宮崎県日南市油津港
『平成24年度 機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』最終日
海上自衛隊佐世保地方隊下関基地隊第43掃海隊 掃海艇「なおしま」さん

「なおしま」さん、間もなく着岸。お手伝いは第46掃海隊さん。サンドレッド第1弾到着。続々とサンドレッドが飛びます。
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2012年11月28日(水)宮崎県日南市油津港
『平成24年度 機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』最終日
海上自衛隊佐世保地方隊下関基地隊第43掃海隊 掃海艇「なおしま」さん

「なおしまバウスラスタ!至近距離」。湧き出るバウスラスターの音を文字で表現する事は難しいですね。まさに湧き出す。掃海艇さんならではの臨場感なのです。
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2012年11月28日(水)宮崎県日南市油津港
『平成24年度 機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』最終日
海上自衛隊佐世保地方隊沖縄基地隊第46掃海隊 掃海艇「ししじま」さん
海上自衛隊佐世保地方隊下関基地隊第43掃海隊 掃海艇「なおしま」さん

「なおしまバウスラスタ!至近距離真横」。超接近L字帯。油津港ならではの密度です。「ししじま」さんと「なおしま」さんの美しい曲線。この上なく美しいラインです。掃海艇さんは美しい。完璧な曲線ですね。
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2012年11月28日(水)宮崎県日南市油津港
『平成24年度 機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』最終日
海上自衛隊佐世保地方隊下関基地隊第43掃海隊 掃海艇「うくしま」さん

「うくしま」さん入港真正面。陽が昇るに従い、油津港口が厳しい逆光となってゆきますが、この角度は赤白灯台が正面に見え、なおかつ猪崎の美しい背景となります。樹々が南国宮崎的です。
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2012年11月28日(水)宮崎県日南市油津港
『平成24年度 機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』最終日
海上自衛隊佐世保地方隊下関基地隊第43掃海隊 掃海艇「うくしま」さん

「うくしま」さん正面直進。真っ向勝負。赤白灯台の中央です。この地点が油津港の中央最奥部。キツい逆光ですが、「灯台真中央」は、なかなか記録する事が出来ません。それぞれの港の地形・構造により、灯台間中央が記録出来るのは、この油津港以外、まだありません。
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2012年11月28日(水)宮崎県日南市油津港
『平成24年度 機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』最終日
海上自衛隊横須賀地方隊第41掃海隊 掃海艇「のとじま」さん

「のとじま」さんが入港される頃には、もうギラギラの逆光の時間帯に入っていました。ファインダ内が眩しくて眩しくて…。ですが、逆光であるがゆえに、掃海艇さんがたが鋼のような強い光沢を放ち始めます。掃海艇さんがたが漆黒に見える時間帯。
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2012年11月28日(水)宮崎県日南市油津港
『平成24年度 機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』最終日
海上自衛隊横須賀地方隊第41掃海隊 掃海艇「のとじま」さん

「のとじま両舷バウスラスタ!」。白鳥が羽根を広げるかのように湧き出す水流。ゆっくりと回頭される際も掃海艇さんならでは。逆光の位置を抜けると油津港の碧が戻って来ます。この色です。油津港は「碧」。艦艇さんがたが同色に統一されていても、実際には変幻自在。掃海艇さんがたは碧色ではないのに、背景と同化するかのようです。違和感がないのです。塗料は人工的に作り出されたケミカルな物質であるのに、違和感がないのです。自然の色に限りなく近付いているのです。
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2012年11月28日(水)宮崎県日南市油津港
『平成24年度 機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』最終日
海上自衛隊横須賀地方隊第41掃海隊 掃海艇「のとじま」さん

光の粒が煌めくバウスラスター。掃海艦艇さんがたの記録にバウスラスターは不可欠。そして、「のとじま」さんよりサンドレッドが飛び、岸壁に到達した頃。着岸のお手伝いは第43掃海隊さん。
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2012年11月28日(水)宮崎県日南市油津港
『平成24年度 機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』最終日
海上自衛隊横須賀地方隊第41掃海隊 掃海艇「つのしま」さん

「つのしま両舷バウスラスタ!」。白鳥が羽根を広げるかのように。幾度記録しても省略しない着岸直前の回頭。ブログに投稿する際は、掃海部隊の皆様が精密である為、「同じ光景」が続くかのように見えますが、記録する際は省略しません。それぞれの艦艇さんがたに必要なのです。状況により、完全に均等には記録出来ない事もあり、常に可能な限り、細かく記録してゆきます。1隻ごとの掃海艦艇さんの記録として積み重ね、足りない場面を次の機会に集中的に押さえる。その繰り返しです。
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2012年11月28日(水)宮崎県日南市油津港
『平成24年度 機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』最終日
海上自衛隊横須賀地方隊第41掃海隊 掃海艇「つのしま」さん

これまで、「つのしま」さん快晴入港の記録は多いとは云えませんでした。2009年5月松阪港がありますが、出港時であったと思います。莫大な記録となっていても、まだまだ…なのです。
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2012年11月28日(水)宮崎県日南市油津港
『平成24年度 機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』最終日
海上自衛隊横須賀地方隊第41掃海隊 掃海艇「つのしま」さん、「のとじま」さん

不思議ですね。「つのしま」さんと「のとじま」さんは、同型の掃海艇さんですが、観る角度により、少し異なるように思えたりします。この後、第41掃海隊さんお三方が並ばれますが、それぞれ単独の「型」であるかのように見えるのです。
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2012年11月28日(水)宮崎県日南市油津港
『平成24年度 機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』最終日
海上自衛隊横須賀地方隊第41掃海隊 掃海艇「えのしま」さん

「えのしま」さん油津港初入港は記録出来ませんでしたので(間に合わなかった)、新米見学者的に、この日が初入港です。相当厳しい逆光ですが…。厳しい逆光になった際、時に海が紫がかって見える事があります。この時がそうですね。陸奥湾は、かなり紫がかって見える事があります。
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2012年11月28日(水)宮崎県日南市油津港
『平成24年度 機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』最終日
海上自衛隊横須賀地方隊第41掃海隊 掃海艇「えのしま」さん

掃海艇さんがたが漆黒に見える逆光の位置。「えのしま」さん、最初にお目にかかった際は、尖っている印象があったのですが、このお姿は「…あ?」でした。少し面変わりなさった?と感じたのは、新米見学者の気のせいでしょうか。
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2012年11月28日(水)宮崎県日南市油津港
『平成24年度 機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』最終日
海上自衛隊横須賀地方隊第41掃海隊 掃海艇「えのしま」さん、「つのしま」さん

FRPと木の接点。2012年度は、殆ど横須賀での記録がありません。もしかすると、「えのしま」さんと「つのしま」さん、「のとじま」さんお三方並びの記録は、今回の油津港が初ですね。「HOME YOKOSUKA」から遠くの宮崎県にて「初」。
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2012年11月28日(水)宮崎県日南市油津港
『平成24年度 機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』最終日
海上自衛隊横須賀地方隊第41掃海隊 掃海艇「えのしま」さん、「つのしま」さん、「のとじま」さん

お三方揃われると…皆様、尖ってました。鋭角掃海艇さんの記録ですね。お三方ともに個性豊か、ですね。それぞれ異なる「型」のように思えます。と云うより、全ての掃海艦艇さんがたが、それぞれ個性があります。新米見学者が艦艇さんがたも「人」と思っているからかもしれませんが、本当に全ての艦艇さんがた、「違う顔」をお持ちなのです。
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2012年11月28日(水)宮崎県日南市油津港
『平成24年度 機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』最終日
海上自衛隊掃海隊群 掃海母艦「ぶんご」さん

「間に合わない!!」。防波堤越しの鋼の女王。「えのしま」さんが入港された後、少し時間が開きました。あと、まだ第1掃海隊さん、第51掃海隊さんが戻って来られていなかったのです。その為、油津港内でお待ちしていたのですが、先に「ぶんご」さんが戻って来られました。この時が、「ぶんご」さん油津港2012年度初入港であったのですが…。防波堤越しの機雷を征する鋼の女王の真正面を記録した後、油津最強電動レンタサイクルで防波堤まで爆走します。「最強」である事が判りますよ…
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2012年11月28日(水)宮崎県日南市油津港
『平成24年度 機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』最終日
海上自衛隊掃海隊群 掃海母艦「ぶんご」さん

何とか女王着岸に間に合いました。油津港最奥部からチップヤード前防波堤まで、油津最強電動レンタサイクルで爆走。実際には、もう少し前に到着していました。
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2012年11月28日(水)宮崎県日南市油津港
『平成24年度 機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』最終日
海上自衛隊掃海隊群 掃海母艦「ぶんご」さん

サンドレッドが次々飛び、入港サポートの自衛隊宮崎地方協力本部さんの皆様が岸壁を駈けます。威風堂々、女王ご到着であります。2012年度は、「ぶんご」さんの記録が大変多くありますが、油津港に入港されたのは、この日が初めて。近付いて来られる際の記録が遠くなってしまった事が悔まれますが、日向灘洋上の記録は格段に近く多くあります。これまでの『機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』記録のうち、最も多く、最も近い記録の数々となっています。と云うより、桁違いかもしれません。
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2012年11月28日(水)宮崎県日南市油津港
『平成24年度 機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』最終日
海上自衛隊掃海隊群 掃海母艦「ぶんご」さん

女王陛下、ご到着。この位置からの記録は初めてでした。後の志布志港にての記録も初であります。全く投稿し切れていない状態です。ふと思ったのですが、「ぶんご」さんが志布志港を出港されたのは、2012年12月1日。まだ、1ヶ月が経過したばかりです。年越しがありましたので、かなり時間が経過したかのように思えていたのですが、まだ1ヶ月でした。とは云え、そうそうのんびりはしていられません(のんびりはしていないのですが)。

2013年最初の投稿も、大作より始りました(『gvein(別館)』が大作でない事は殆どありませんが)。今投稿では、第1掃海隊さん、第51掃海隊さんが出て来られていません。撮らなかったのではなく、日の入り後に入港された際を海岸線より記録しています。油津港に入港されずに戻られた掃海艇さんがたもいらっしゃいます。改めて投稿致します。『りぶろ』とも連動し、より多くの記録を投稿出来るよう、2013年もさまざま試みます。Yahooブログがますます広告が増えておりますので、facebookへの移行も始めております。facebookは、名前の通り「facebook」となりつつあります。これまでのブログとは異なる進行です。個人的には「SNS」は長く続けられた事がありませんので、どのように展開するかは未知数です。自分自身がまだfacebookの仕組みが良く判っていない事もありますが。現在は、お友達の横須賀海軍カレー本舗の横尾店長のみが知っている状態でしょう。「いいね!」は、何と「1」!。横尾店長の「1st いいね!」。ちなみに、新米見学者個人名で検索ししても出て来ません。個人としてアカウント登録してはおりませんので。「ふりかけ」でも出て来ません。ですが、難しいアカウント名でもありません。
by guardianvein | 2013-01-03 07:08 | ┣平成24年度機雷戦訓練