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ふりかけそーすけ別館 ver.guardian vein

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7ヶ月ぶりに投稿再開しました

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遂に大晦日が来てしまいました。先々週に体調をひどく崩してしまった事もあり、投稿が思ったように出来ぬまま…ですが、ぎりぎりまで、画像を作成。もっと作成したいのですが、時間切れの朝です。平成21年度を締めくくるのは、「横須賀水中処分隊」の皆様です。この1年、実にさまざまな訓練の見学をさせて戴きました。今年中に全てを綴り切れなかった事は大変残念です。出来る限りとして、30cut800pix画像を作成しました。時間切れとなってしまいましたので、最も早く投稿した『本館』版を加筆・転載投稿します。

到底、520pixの画像では納まり切らぬ皆様です。元画像は800pixで作成していますので、クリックして800pixでご覧下さいませ。30の場面で構成した「平成21年度横須賀水中処分隊の皆様」。無理があります。30の場面で納められる訳がありません。この1年、ひたすら横須賀水中処分隊の皆様、吾妻島前に訓練されている水中処分員の皆様を追い続けました。非常に難しい短時間の見学・記録ではありましたが、1年通して『YOKOSUKA軍港めぐり』にて見学を続けられた事に最上級の感謝をせねばなりません。また、非常に大切な事…「ただ、ひたすらに繰り返す」「ひたすら地道に着実に」…とても大切な、そして、とても難しい事を教えて戴いたのです。常に時間と天候との「闘い」でもありました。
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こちらの場面は、横須賀水中処分隊の皆様の「本年度潜水訓練納めの日」。とても珍しい事なんですよ。皆様が訓練に出てゆかれる前に、機雷桟橋上にいらっしゃる際に『YOKOSUKA軍港めぐり』にて通過出来るのは…とても和やかですね。『YOKOSUKA軍港めぐり』のお客さまに皆様手を振って下さっています。最も左手にいらっしゃるのは、横須賀水中処分隊長・杉山重一3等海佐です。
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この日は今年最強の寒波が日本を覆い尽くし、厳冬の1,2月級の寒さでしたが…皆様、これより訓練に出てゆかれるのです。海に潜られるのです。あり得ない寒さの中へ出てゆかれると云うのに、全く余裕。全然余裕です。
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皆様の全く余裕綽々ぶりに非常に心強さを感じるのです。そして、この1年、皆様のお姿を見学・記録させて戴けた事に心より厚く御礼申し上げます。至らぬ点が多々あり過ぎた「新米見学者」でありましたが、懸命に追い続けたつもりです。ブログに的確な事も書けていたとは思えず、また書かねばならぬ事が未だ書かれていない状況ではありますが、年が改まる前に、せめて出来る限りの投稿をしたいと思った次第であります。
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機雷桟橋より、本年度納めの潜水訓練に出てゆかれる横須賀水中処分隊の皆様。本当に実にさまざまな見学をさせて戴きました。一度として「全く同じ訓練」はありませんでした。『YOKOSUKA軍港めぐり』の乗船は100便を遥かに超えても。また、海上自衛隊「潜水医学実験隊」の皆様、陸上自衛隊「中央即応集団」の皆様、警視庁「第7機動隊」の皆様とも訓練をご一緒されている事もありました。5月には、憧れの「爆発物処理班」のTシャツを戴き、滂沱の感涙でありました。

全く以て、本年度の横須賀水中処分隊の皆様の記録を納められる力量がない「新米見学者2年生」ではありますが、「出来る限りの投稿(情報発信)」をしたいと思った次第であります。

平成21年大晦日早朝

by guardianvein | 2009-12-31 06:13 | ┣横須賀水中処分隊
いよいよ2009年、平成21年も残すところ、あと2日。何とか本年度を締めくくる投稿をしたいと思っています。ぎりぎり…ですが。今回の投稿で、1216編は最終回。本年度「速報(既に速報を過ぎていても、速報)版最終回」でもあります。『YOKOSUKA軍港めぐり』にての海上自衛隊横須賀警備隊「横須賀水中処分隊」の皆様と掃海隊群の水中処分員の皆様の見学記録1216編ver.6最終回。吾妻島前にては横須賀水中処分隊の皆様、長浦港にては掃海隊群の水中処分員さんの皆様、そして機雷桟橋まで。
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振り返り…吾妻島前。「ニューロンの岩場」前には、横須賀水中処分隊の皆様。見えない海中にも横須賀水中処分隊長@杉山3佐をはじめ、横須賀水中処分隊の8名の皆様。この時点では、海中にいらっしゃる方々の気配がありません。
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海面付近に気配を探し、かなり手前に引いてみましたが…やはり…海ばかり。
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早くも背景は、白い石柱、長崎の岬(菱形標識)です。この日は暗めの曇天。かなり距離が開きつつあります。なかなかピントが合わず…
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やはり、海面付近の気配はないようですが(写真上)、処分艇さんの周辺にどなたかいらっしゃるようにも思えます。
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あ。やはり、いらっしゃいましたね。処分艇さん後方にお姿が見えました。
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処分艇さんのすぐ近く…また、12号バース方面に皆様、いらっしゃるようにも思えますが。とにかく、いつも「あの付近にいらっしゃるのでは?」の推定記述なのです。
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いらっしゃるような…いらっしゃらないような…雲を掴むような見学です。思えば、不思議な見学ですね。見えていないのに、見えているような。
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早くも吾妻島の端が入って来てしまいました。横須賀本港入口付近には油船YO36号さんがご登場です。YO36号さんと処分艇さんの間にオレンジ浮きが見えますが…最初からありましたか…??(吾妻島前では、度々起きる「最初から??」)
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間もなく時間切れです。あと数秒です。この日の吾妻島前での見学時間は約6分半。海中にいらっしゃるお方のお姿が見えたのは…お一方のみでありました。
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ぎりぎりまで見学です。
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ここまで意地になる事はないのでは…と思われるかもしれませんが、最早、習慣なのです。完全に皆様のお姿が見えなくなるまでが吾妻島前の見学なのです。この場面にて、平成21年度横須賀水中処分隊の皆様の見学は終了となりました。あっと云う間の1年でありました。実に、さまざまな訓練を見学させて戴いた事に心より厚く御礼申し上げると共に、あと1回、何とか年内に投稿したいと思っておりますので、その際に今一度、今年一年を振り返ってみたいと思います。吾妻島前にての平成21年度の横須賀水中処分隊の皆様の見学は終了となりましたが、記録は続きます。今回の「1216編最終回」は31枚の大作にて。

これより、『YOKOSUKA軍港めぐり』のSea friend V号さんは、長浦港へ向かいます。長い直線コースの先に掃海艦「はちじょう」さん水中処分員の皆様のお姿が見えました。
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吾妻島の端(緑はこざきを曲がった直後)から長浦港までの長い直線コースは非常に見通しが良いのです。実は、この時点で、こちらの掃海艦「はちじょう」さんの水中処分員の皆様、これまでにお目にかかった事はあるのですが、どちらにご所属であるのかは明確に判っていませんでした。皆様が戻ってゆかれる先には…
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ボーリングピンぶいが見えると云う事は…この付近は「だいちのはな」辺りですね。
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その時、背後に気配を感じて振り返ると…そうです。横須賀消磁所付近に潜水艦さんがいらしたではないですか。濛々と蒸気を吹き上げ、こちらに進んで来られます。やはり、こちらの地点でも2地点同時進行です。前方には水中処分員の皆様、後方には潜水艦さん。
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田浦の倉庫群が見えて来ました。さあ…皆様はどちらに戻られるのでしょう…
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あ…もしかして…「掃海艦30埠頭」に戻られる?最も左手にいらしたのは…掃海艦「はちじょう」さん。「303」号さんです。
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この時、真横には海洋観測艦「すま」さんの皆様。後方甲板に大勢の方々のお姿があり、お掃除をなさっていたようです。
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ほぼ同時進行でした。前方に処分艇さんのお姿が。運貨船さん、油船YO28号さん上にもお姿。長浦港各所、お忙しそうです。
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処分艇さん、ガントリークレーン前を通過されます。掃海艇さんの方々でしょうか。
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つい先ほどまで、吾妻島前にいらした皆様、「掃海艦30埠頭」の掃海艦「はちじょう」さん横に「上陸」されました。さまざま機材が見えますね。
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長浦港各所に処分艇さんのお姿。こちらのお二方は…
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『YOKOSUKA軍港めぐり』のSea friend V号さんにお帽子を振って下さっている…右手にいらっしゃるのは、掃海艇「すがしま」さんの水中処分員さんの山口さんですね。今年、幾度もお目にかかっています。一度は、機雷桟橋より出て来られた際にもお目にかかりましたね(^-^)。
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こちらにいらっしゃるのは、掃海隊群司令部「水中処分班」の皆様なのですが…たくさんの装備が並んでいますが、お姿が見えるのはお一方のみですね…「水中処分班」の皆様は、今年6月以降、数える程の見学機会に限られてしまいました。ですが、現在、全ての方々のお名前(勿論、お姿)が判っているのは、「水中処分班」の皆様です。
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「掃海艦30埠頭」の電灯が点いています。まだ14時半。この日の雲が厚かった事が判ります。掃海艦「はちじょう」さんの処分艇さんの自衛艦旗も「納め」ですね。
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おや…掃海艦「はちじょう」さん艦上に、大勢の方々がいらっしゃるようですが…
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『YOKOSUKA軍港めぐり』のSea friend V号さんにお帽子を振って下さっていますね。大勢の方々は…「見学のお客さま」と云うよりは、「視察」に来られた皆様…と、新米見学者勝手に想像です。
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こちらは、掃海母艦「うらが」さん艦上。「うらが」さん甲板にも、大勢の方々が忙しくされていました。その僅かな間に手を振って下さっていますね。
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新井掘割水路を抜け…間もなく機雷桟橋前…の船バス停。これより、吾妻島「鳥居」前行き出航ですが…こちらでも、手を振って下さったお兄さん。これより、吾妻島のどちらへゆかれるのでしょうね。水色の自転車さんとご一緒ですね。ところで、この船バスは無料なのでしょうか。PASMOやSuikaは不要ですね。きっと。ついつい、船バス停乗り場がバス停風なので、自分がもし、この船バスに乗れる機会があれば、PASMOを出してしまいそうです。
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そして、機雷桟橋。この日の記録は、ここで終了となります。機雷桟橋、まだどなたも戻って来られてはいません。吾妻島前にいらっしゃる筈です。この後、『YOKOSUKA軍港めぐり』下船後、ヴェルニー公園にて皆様のお帰りまでを見学しようと思ったのですが、既にこの時点で、体調がおかしくなり始めていました。かなり冷えていた事もあり、身体が思ったように動かない。具合がおかしい…と感じ始めていました。『YOKOSUKA軍港めぐり』下船後、すぐにSHOPPER'S PLAZAダイエーさん内で暖をとりましたが、回復しません。結局、その後、かなり体調を崩す事になったのですが、何とか横須賀水中処分隊の皆様、水中処分員の皆様の「納めの訓練」までを見学・記録する事が出来て良かったです。その数日後、「痛恨のエラー」が発生する事となりますが、何とか、投稿を再開する事で、新米見学者的には「終わり善ければ全て善し」に出来なった事を善き方向へ転換させたいと思っています。迎える平成22年に向けて。とにもかくにも、吾妻島前にて水中処分員の皆様を追い続ける1年でありました。誤認・誤記にてご迷惑もおかけしました。皆様にお詫び申し上げると共に、大変多くの見学をさせて戴いた事を心より厚く御礼申し上げます。まことにありがとうございました。まだ、あと時間は1日あります。『りぶろ』も『gvein(別館)』も、この投稿が本年度最後ではありません。
by guardianvein | 2009-12-30 10:35 | ┣横須賀水中処分隊
いよいよ明日は大晦日。何とか出来る限りの投稿を。では、時間が非常に詰まって来ていますので、早速。今回の投稿は、再び『EOD JAPAN is...』シリーズです。掃海艦「はちじょう」さんの水中処分員の皆様が吾妻島前での訓練を終えられ、長浦港へ戻られる場面から。2地点同時進行ですので、今回の投稿はとても短いのですが、2地点分割致します。
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掃海艦「はちじょう」さんの水中処分員の皆様、『YOKOSUKA軍港めぐり』のSea friend V号さんに手を振って下さっていますね。丁度、並んで進まれます。ここは、吾妻島の端。最も距離が近くなります。掃海隊の皆様は、横須賀をお留守にされる事が多かったので、記録の写真が少ないのが残念です。颯爽と戻ってゆかれる場面を続けます。
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『YOKOSUKA軍港めぐり』のSea friend V号さんと並んで進まれていたのですが、処分艇さん、前に出られました。早くも後ろ姿です。そう云えば…この1年、皆様の「後ろ姿」の写真が多かった印象があります。「背中を追う」。追いつけていなかった1年でもあります。ですが、最初の1年です。早々すぐに追いつける皆様ではないですし。とても短い投稿になってしまいましたが、先に「はちじょう」さんの皆様は、吾妻島の端を曲がられ、お姿が一旦見えなくなりました。ですが、長浦港の直線にて、追いつけるかもしれません。距離がとても近いと云う事は、時間も短くなりますので、今回の投稿は僅か7場面です。皆様のお姿が一旦見えなくなった時点で、吾妻島前を振り返ります。
by guardianvein | 2009-12-30 07:10 | ┣EOD JAPAN is...
1216編、画像作成完了しました。また、タイトルの「1216ver...」は、実際には「1216ver.7」になるのですが、間に「EOD JAPAN is..」を入れましたので、ver.5で投稿します。時間は一瞬たりとも止まってはくれず、刻々と過ぎてゆきます。今朝は、あと1回投稿し、『りぶろ』も1回投稿します。では、『YOKOSUKA軍港めぐり』にての海上自衛隊横須賀警備隊「横須賀水中処分隊」の皆様の見学記録1216編ver.5です。
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吾妻島tank area地点。横須賀水中処分隊の皆様に距離が近づいて参りましたね。海中にいらっしゃるお方のお姿も。機雷桟橋をご出発された際は12名の方々。現在、処分艇さん上には4名の方々(お一方、お姿見えなくなってしまっておりますが、いらっしゃるのです)。海中には横須賀水中処分隊長@杉山3佐をはじめ、8名の方々。
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処分艇さん近くの海面付近にお姿が見えますが、殆どの方々はどちらにいらっしゃるのかは判りません。吾妻島前を非常に難しいと感じた一因は、やはり「見えない」事です。ひたすらに「気配」を探し続けた1年でもありました。
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吾妻島前の見学の殆どは、この地点から「漂着の岩場」付近が最も水中処分員の皆様に近づく「中央」なのです。訓練なさっている皆様と『YOKOSUKA軍港めぐり』のSea friend V号さんは逆方向に進みます。その為、この付近で「交差」する事になります。実際には、こちらの場面の少し後になりますが、この時点で皆様のお姿が見えてから、約3分半。この日の吾妻島前は6分間ですので、丁度半分。「中央」付近です。
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画像最も左には、海中にいらっしゃるお方のスノーケル先端のオレンジ色が見えています。処分艇さん上では、「旗交代」ですね。自衛艦旗から国際信号旗「Alpha=A」へ。また、処分艇さん上には大幣(おおぬさ)も掲げられていますね。
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最も左にスノーケルオレンジが見えていますので、海中にいらっしゃる方々は処分艇さん前面にいらっしゃる??と想像。少し手前海面付近を多めに入れていますね。
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しかし…スノーケルオレンジが見えるのは、唯一左手にいらっしゃるお方のみです。やはり、付近に気配は感じられません。
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背景は「漂着の砂浜」へ。海面付近の気配が判らなくなりました…見え隠れする気配。非常に「高度な見学」ですよ。「感覚頼り」です。極めて集中しているつもりでも、時折、突然見えるフィンに追いつけません。感覚も視界も翻弄されます。既に波に翻弄されています。非常に難しいのです。新米見学者が鈍感過ぎるのかもしれませんが…
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最も近い距離に到達したようですね。間もなく「正面」です。
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ここで「交差」ですね。処分艇さん、正面です。最も近い距離です。常に、この距離で見学出来たら…と、いつも思うのです。また、背後の吾妻島の砂浜から見学出来たとしたら、どれほど多くの記録が残せた事でしょう。叶わぬ希望。でも、何事も最初から全て叶う訳ではありません。
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正面を通過。これより、振り返り見学となります。
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背景は「流木の岩場」へと。吾妻島前見学後半です。手を振って下さっていますね。
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EODお帽子を振って下さっていますね。この日は「特別」である事が続きました。「今年の訓練が終わってしまう…」。本当にあっと云う間の1年でした。吾妻島前の約8分間(6分間である事が多かったかもしれません)は、とても象徴的ですね。「あっと云う間の」。
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早くも、処分艇さんは横向きの位置に。距離も次第に開き始めます。
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この日の吾妻島前は、厳冬の1月のような寒さでした。洋上は、本当に寒いのです。お帽子、しっかり耳まで被って下さい。耳がしもやけになりそうな寒さなのです。その寒さであっても、皆様、潜っておられるのです。一般人には、水に触る事さえも避けたい気温だと云うのに…
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再び、スノーケルオレンジが見えましたよ!吾妻島の波打ち際の近くです。このあたりは海の色がさまざま変化しています。底が見えている箇所も。でも…スノーケルオレンジが見えていても、お姿が透けて見えないのです。もし、スノーケルの先端がオレンジ色をしていなければ、気付けないでしょう。
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スノーケルオレンジにピントを合わせます。幾度も書いていますが、reflex(レンズ)は被写界深度が極端に浅い為、全体にピントを合わせられません。スノーケルオレンジ付近…お姿(気配)が見えるような見えないような…ふと、素人は考えました。スノーケルの角度からして、お姿見えてもおかしくないのですが…でも見えない。見える時と見えない時があるのは…
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スノーケル、かなり見えているのですが、やはりお姿は見えません。丁度、海色が濃い部分にかかっていらっしゃる事もあるのですが。何故に見えないのでしょう。不思議です。
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次第に距離が開いて参りましたので、海面付近が多く入っていますね。でも…やはり、お一方のみの気配です。しかも、スノーケルのみが見える状態。
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画像的に寄ってみましたが、やはり、お姿は見えないのです。濃色の部分に同化しておられるようです。でも、スノーケルが見えると云うだけでも「画期的」なのです。処分艇さん上で待機しておられるお方を「テンダー」さんと云うそうですが、そのお役目を担う方々のお姿はしっかり見えます。「見える」と「見えない」。「テンダー」さんは、じっと待機しておられるのですが、その「待つ」と云う事も非常に重要ですよね。「待つ」と云う事は、とても大切です。待っている時間は長く感じられる筈です。じっと待つ。とても大切な事だと思うのです。2009年8月2日、初めて横須賀水中処分隊の皆様のお姿を観た際にも、TACHIBANAさん、大石さん、佐々木さんのお三方は処分艇さん上で「待機」されていました。盛夏の炎天下に全身黒装備にて。

すぐ見える。すぐ判る。すぐには見えない。すぐには判らない。常に、反復です。一歩前進する毎に、次の壁にぶち当たる。判る→新たに判らない→判る→また判らなくなる。一歩前進でさえも、軽く前進ではありません。でもそれは…海の中の事なのでは。人間は陸上で行動するように出来ているのに、海中(水中)にて陸上に居るかのように行動出来るようになるには?水の中で細かい作業をするのは、とてもとても難しい筈なのです。宇宙飛行士の方々も潜って訓練なさる事を思い出します。海中と宇宙。人間が思ったように行動出来ない世界。見える見えない。判る判らない。

既に投稿が、この1年…いえ、横須賀水中処分隊の皆様の存在を知ってからの、さまざまを復習するかのようになっていますね。まだ、『『YOKOSUKA軍港めぐり』シリーズの投稿です。あと2日あります。まずは、『YOKOSUKA軍港めぐり』シリーズの投稿です。1216編ver.5、ここで投稿しましょう。場面が変わります。
by guardianvein | 2009-12-29 07:07 | ┣横須賀水中処分隊
少し投稿が細かくなりますが、場面ごとに分割します。今年も残すところ、あと3日。投稿可能な時間は、あと2日…3日に出来るかもしれませんが。時間が足りません。全く足りません。とにかく、出来る限りの事をしましょう。では、『YOKOSUKA軍港めぐり』にて、海上自衛隊横須賀警備隊「横須賀水中処分隊」の皆様と、今回もカテゴリ・タイトルは『EOD JAPAN is...』です。掃海艦「はちじょう」さんの水中処分員さんチームの皆様の見学記録にて。
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前回投稿分の「寄り」画像から始めましょう。吾妻島tank area地点。海中にいらっしゃる横須賀水中処分隊のお方のお姿も少しだけ。
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左手には掃海艦「はちじょう」さんの水中処分員の皆様。右手には横須賀水中処分隊の皆様。先に吾妻島前にて訓練なさっていた「はちじょう」さんの皆様が横須賀水中処分隊の皆様の元へ近づいて来られました。この1年、吾妻島前にては大変大勢の水中処分員・潜水員の皆様が訓練なさっていましたが、このように「ご挨拶」される場面と云うのは、殆ど記録にありませんので、この日が「特別」であった事がよく判ります。横須賀水中処分隊の皆様は、横須賀本港側。掃海隊群の水中処分員の皆様は、全て長浦港側。こちらの吾妻島前にて「集合」されますが、「横須賀警備隊」「掃海隊」と、それぞれご所属が異なる事も、今年の始め頃には判っていませんでした。
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寒さの厳しい曇天の吾妻島前洋上でしたが、和やかにご挨拶を交わされていますね。
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掃海艦「はちじょう」さんの皆様、先に長浦港へ戻られるようですね…
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横須賀水中処分隊の皆様は吾妻島前にて訓練を続けられています。
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処分艇さん付近海面に気配がありますよ…でも、本当に「瞬間」を捉える事が難しいのですが、何とかスノーケル先端の小さなオレンジ色は見えています。
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長浦港へ戻ってゆかれる掃海艦「はちじょう」さんの皆様と最も距離が近くなっていました。2地点同時進行となり、とても難しい時間帯でもありました。いずれの皆様も、可能な限り記録したいのです。難しいのですが、これまでも幾度もありました。吾妻島前は時間と地点を分割しなくてはなりません。この場面より横須賀水中処分隊の皆様の記録が続きますので、やや短めですが、ここで投稿しますね。「はちじょう」さんの皆様は、戻ってゆかれる際、しばし距離が近いまま記録出来ています。

今年もあと僅か3日となった時点でも、まだ「今年の総括的」な投稿が出来ていません。ぎりぎりまで記録出来た為でありますが、改めて思うのは、記録が全然足りない。と云う事です。ですが、今年いっぱい、出来る限りの記録はしたつもりなのです。今年の1年のみの記録を改めて辿ると、もっと記録出来たのではないか?と思ったりするのですが、それは過ぎてから思う事であって、「進行中」は懸命に見学・記録を続けたのです。もっと出来た、と思うのは、過ぎてから。その時々において、ぎりぎりまで動いた筈なのです。新米見学者的に。その結果、この「吾妻島訓練納め」の翌日から数日間、かなり体調を崩しました。気が緩んだのでしょう。痛恨のエラーはその時に発生。この1年、常に時間との「闘い」でした。今もです。ですが、そうすべき1年であったのです。写真を撮る事がとても難しく思えた1年でもありました。次から次へと難易度の高い場面が登場し、自分の至らなさを痛感する1年でもありました。決して、楽して見学・記録出来る皆様ではなかったのです。でも、それは当然の事で、皆様が向き合っておられる「危険」「護る」と云う事が、どれほど難しい事であるのか。その皆様の見学が楽である筈がありません。あ…これは、本年度最終投稿に書こうと思っていた事でした…
by guardianvein | 2009-12-29 04:04 | ┣EOD JAPAN is...
ようやく、ここ『gvein(別館)』再開ですが、昨夜、通常のMac環境に戻った事と、かなり疲れておりますので、場面と投稿を細かく分割し、可能な限りの枚数にて今朝は投稿します。ここのブログとしては短い投稿となりますが、1週間もお休みが続いてしまいましたので、とにかく「音信復旧」です。では、『YOKOSUKA軍港めぐり』にての海上自衛隊横須賀警備隊「横須賀水中処分隊」の皆様と…今回の場面は、掃海艦「はちじょう」さんの水中処分員さんちーむの皆様もご一緒ですので、カテゴリとタイトルを『EOD JAPAN is...』にて投稿します。
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前回投稿より1週間お休みとなってしまいましたので、前回の場面より始めます。機雷桟橋をご出発され、吾妻島前へ向かわれる横須賀水中処分隊長・杉山重一3等海佐と共に横須賀水中処分隊の皆様。この日は潜水訓練納めであったそうです。この場面は、『YOKOSUKA軍港めぐり』最終盤。こちらの場面より、約30分後。次便にて吾妻島前が徐々に見えて参ります。
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吾妻島「長崎の岬(菱形標識の岬)」越しに、まずお姿が見えましたのは…掃海艦「はちじょう」さんの水中処分員の皆様。既に、皆様は前便時より吾妻島前にて訓練をなさっていました。
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この時、右手の横須賀消磁所付近には、海上自衛隊さんの潜水艦さんが濛々と蒸気を上げつつ航行中でした。同時進行です。おやしお型さんの潜水艦さん…でも、お名前までは判らぬのが残念です。
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背景は、日産埠頭。まだまだ、かなり距離はあるのですが、写真として観ると…訓練を終了され、「おかたづけ」をなさっているように見えますね。
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「はちじょう」さんの水中処分員の皆様の左手に横須賀水中処分隊の皆様。機雷桟橋を出てゆかれたのは、総勢12名の方々。既に海中に8名の方々がいらっしゃるようですね…
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「はちじょう」さんの水中処分員の皆様、移動され始めました。
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背景は「アイクル」。「はちじょう」さんの皆様は、訓練終えられ戻られるようですね…長浦港に戻られる前に横須賀水中処分隊の皆様の方へ?
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こちらは横須賀水中処分隊の皆様。海面付近に気配が感じられるような…
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掃海艦「はちじょう」さんの皆様、少し大きく廻られたのは、何か…「撤収」されるのでしょうか。
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横須賀水中処分隊の皆様、第三海堡遺跡前に。
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掃海艦「はちじょう」さんの皆様、吾妻島tank area「蛇チューブ」前へ。
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巨大な「赤よこすか6」が入って来ました。と云う事は…まだ、吾妻島前での訓練は序盤です。これまで、「赤よこすか6」は、吾妻島前の中央付近かと思っていましたが、少し本港寄りですね。
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おや…とても珍しい場面です(新米見学者的に)。これまで吾妻島前にて、各ご所属の水中処分員の皆様がご一緒に訓練されている場合でも、皆様、それぞれのご所属によって、それぞれ「独自」の訓練をなさっている際の見学が多かったので、このように「ご挨拶」される?場面は、珍しく思えました(と云うより、殆どない)。
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この日は「特別」…と感じていましたが、やはりこのような場面を観ると、「皆様、やはり納めの吾妻島前」ですね。

さて…とても短いのですが、とにかく、これ以上、このブログの投稿を停止状態を続けたくはありませんので、這々の体で投稿します。文章など加筆するかもしれません。また、眼が見えづらく、目眩も少しあります。誤字脱字等あるかもしれません。一旦、ここで休養(数時間)をとり、再開します。とにかく、投稿再開です。
by guardianvein | 2009-12-28 06:49 | ┣EOD JAPAN is...
先週木曜日より、マシン環境に不具合が発生し、一時的に全てのマシンを停止し、最新のマシンのみ起動して投稿をしていたのですが、その為に大変残念な…今年起きた中でも最も痛い…まさに「痛恨のエラー」が起きてしまいました。まだ立ち直れていませんが、今週いっぱい自宅を離れるので、約1週間、ここ『gvein(別館)』がお休みとなってしまいますので、取り急ぎ「予告編」を投稿します。
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『YOKOSUKA軍港めぐり』にての海上自衛隊横須賀警備隊「横須賀水中処分隊」の皆様の見学記録ver.5は、吾妻島前です。先に訓練をなさっていた掃海艦「やちじょう」さんの水中処分員の皆様は、訓練を終えられ長浦港は掃海艦「はちじょう」さんに戻ってゆかれます。
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掃海艦「はちじょう」さんの水中処分員の皆様は左手。右手は横須賀水中処分隊の皆様。海中にいらっしゃるのは…横須賀水中処分隊の皆様。「吾妻島前納めのご挨拶」のようですね。
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機雷桟橋をご出発されたのは、12名の横須賀水中処分隊の皆様。海中にいらっしゃるのは…8名の皆様。9名様では?いえ。処分艇さん内にお一人様いらっしゃるのです。
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『YOKOSUKA軍港めぐり』のSea friend V号さんのお客さまに手を振られ、長浦港へ戻られる掃海艦「はちじょう」さんの水中処分員の方々。この地点が吾妻島前で最も近いですね。
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「流木(倒木)の岩場」付近には、横須賀水中処分隊の皆様。この日が「潜水訓練の納めの日」であったそうです。まだ1週間も経過していませんが、随分と時間が経ってしまったように思えます…では、とても短いのですが、1週間お休みとなってしまう前にver.5の予告編を投稿します。状況的に、無言のまま1週間休止は宜しくないと思いましたので。

先週金〜土曜日に発生した今年起きた中でも最も「痛恨のエラー」となったのは、mail受信トラブルでした。年の瀬に大変残念な痛恨のエラーとなってしまいました。返す返すも自らの落ち度が悔やまれます。単なる受信トラブルでは済まない痛恨のエラーとなってしまいましたが、自分を責めても何の解決にもなりません。また、このような事を書きたくないのですが…無言のまま1週間休止は良くないので。『本館』や『日報』は、その間の日常報告を投稿しますので、ここ『gvein(別館)』と『りぶろ』が停止していると「何故?」になってしまいます。本当に2009年も終わりが近づいた時に起きた痛恨のエラーとなってしまいました。改めて、自らの至らなさを痛感しています。とても落ち込んでいますが、より善い方向へ転換できるようにしたいと思っています。
by guardianvein | 2009-12-21 07:29 | ┣横須賀水中処分隊
今夜も冷えていますね…まともにキーボードが打てるようになって来ました。時間が詰まりに詰まっていますが、何とか1216編を完了させたいですね。では、早速。『YOKOSUKA軍港めぐり』にて、海上自衛隊横須賀警備隊「横須賀水中処分隊」の皆様の見学記録1216編ver.4。機雷桟橋より吾妻島前へ「訓練出陣」であります。
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杉山隊長第一陣の皆様、機雷桟橋前方(横須賀本港側)よりご出発。背後の新井掘割水路の看板は「減速」ですが、皆様は「加速」。
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続いて第二陣の皆様は機雷桟橋後方(新井掘割水路側)よりご出発。新井掘割水路の「パイプライン回廊」の照明が着いていますね。写真は明るめに撮っていますが、実際には照明の点灯する暗さです。
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多分…この日が「訓練納め」であると勝手に新米見学者2年生は想像。平成21年度の横須賀水中処分隊の皆様「しめくくり」の記録にて、初の画角、そして、この近さ(と云っても、既にreflexなのですが)。
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第二陣の皆様「合流」です。しかし…reflexなので、皆様にピントを合わせる事が出来ません。ぎりぎりまで判断に迷いました。reflexなのか300なのか…
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そして、後から悔やむのです。引き切れず、下がり過ぎです。ここで吾妻島鳥居前を通過です。「らっきーげーと」。こちらの鳥居は古い時代から存在していたのかは不明ですが(古地図には特に記述はありません)。この日は特に大幣(おおぬさ)もご一緒していますので、「大事な場面」であったのですが。
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杉山隊長第一陣の方々、前に出られました。並走ではなく、縦走にて吾妻島東海岸前を直進されるようです。
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少し距離を置いて第二陣の方々が続かれます。
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早くも第一陣の方々は「陸の船」付近。
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冬色に鮮やかな緋色。
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第二陣の皆様、小さな隧道前へ。吾妻島には実に多くの隧道があります。ここでふと気になったのは、その下の数羽の海鳥の姿が見えますが、見慣れない海鳥です。ウミウではありません。アオサギでもありません。ウミネコでもありません。横須賀の港で初めて目にする海鳥だと思うのですが…
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一瞬、ペンギンに見えてしまったのですが、さすがに横須賀にペンギンが居るとは思えません。ウミウほどの大きさですが、一体…?処分艇さん上より大石さんが海鳥の方をご覧になられているように見えます。何鳥であったのかお訊きしたいです。とても気になりました。吾妻島には、「謎」が多いのです。話が反れてしまいましたが。
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杉山隊長第一陣の方々は、既に「吾妻島GS」付近です。油船さんや交通船さんがいらっしゃる地点です。この時点で、かなり距離が開いて参りましたが、まだまだ。
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第二陣の方々は、黒い石積み付近。炭のように黒いのです。
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第一陣の方々、間もなく長崎の岬です。菱形標識(トランジション)の先に見える船にも灯が。暗いのです。午后2時前だと云うのに…ここまで来ると、最早ピントを合わせる事も難しくなってきます。まして、この曇天です。ここで「全景」を。
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遠い!吾妻島前より遠いのです。でも、ここまで距離が開いても、見学はやめません。皆様のお姿が完全に見えなくなるまで目を離してはなりませんよ。何故?最終盤に「追浜industrial」が控えています。「EOD JAPAN is SUPER INDUSTRIAL」へと繋がるのです。
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この遠大な「引き全景」にて第一陣・第二陣間の距離は、かなり開いていた事が判ります。この遠さでも、処分艇さん2隻しっかり判別出来るのは、この1年ひたすら吾妻島前を観ていたからでしょうか。視力は相当悪いのですが、処分艇さんは見えるのです。不思議ですね。特殊技能「一時千里眼」習得でしょうか(千里もありませんが)。
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そして、蜃気楼の彼方へ…実際に蜃気楼が出ています。東防波堤北灯台が浮いています。第一陣の皆様の前方にも、「幻」が見えています。赤よこすか6(8?)付近にも。何の蜃気楼であるのか判らないのですが…
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第一陣の方々と蜃気楼。完全に皆様のお姿が見えなくなるまで追うのは、自分の眼では識別不可能に近くとも、記録では見えているのです。この日、この時、どのような状況であったのか、可能な限り記録に留める為です。晴れの日も、雨の日も、風の日も、暖かい日も、暑い日も、寒い日も…皆様は訓練をなさっているのです。その記録、1枚でも多い方が良いのです。記録として残っていなければ、私たちは全く知らぬままです。この直後、第一陣の方々のお姿は吾妻島長崎の岬手前岸壁に隠れてしまいました。
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第二陣の方々と「SUMITOMOよこすか!」。巨大です。巨大過ぎます。まさに「ゴライアス」。巨大なクレーンです。この直後に第二陣の方々のお姿は、米海軍イージス艦さんに隠れ見えなくなります。『YOKOSUKA軍港めぐり』最終盤。汐入桟橋まで、あと約3分の地点です。この便は、出航から僅か4分から「激動」でした。そして、終了約3分前まで、横須賀水中処分隊の皆様の見学が可能であったのです。

さあ、では次回投稿は「1216本日通常最終便」です。「特別な午后」であった事が判ります。既に、13時便にても「特別」でありました。何とか渋谷→横須賀一時移民前に1216編投稿完了出来そうです。ぎりぎりまで。また、1216編完了にて本年度投稿完了ではありません。時間的には厳しいのですが。

【追記】現在、とても落ち込んでいます。とても…
by guardianvein | 2009-12-20 04:12 | ┣横須賀水中処分隊
今回の投稿は少し短いですが、場面展開的に一投稿内にせず、分割します。また、間の場面を「待機」します。では、『YOKOSUKA軍港めぐり』にて、海上自衛隊横須賀警備隊「横須賀水中処分隊」の皆様の見学記録1216ver.3。機雷桟橋前へやって参りました。
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横須賀水中処分隊の皆様、続々ご登場です。まだ、reflexの距離ですが、機雷桟橋前は『YOKOSUKA軍港めぐり』コース内で、最も距離の近い地点となりますので、それだけ時間も短いのです。機雷桟橋が見えた段階から撮り始めないと間に合いません。やはり…「いつもと違う」と感じました。
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この段階で、ああ…きっと、この日が「訓練納め」かも…と、新米見学者2年生、勝手に想像しました。昨年は、この時期、とても慌ただしく、『YOKOSUKA軍港めぐり』に乗船していませんでした。クリスマスの日より数日間連続乗船しましたが、既に機雷桟橋付近は整理整頓され、静まり返っていた事を思い出しました。
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幾度も書いていると思いますが、横須賀水中処分隊の皆様が機雷桟橋上にいらっしゃる際を幾度か見学はしていますが、出てゆかれる際…と云うのは初めての事だと思います。
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このあたりから、写真が「へろへろ」になります。やはり、手を振りながら撮るのは無謀かもしれません。特に曇天時には…(汗)。
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とても和やかな機雷桟橋です。横須賀水中処分隊長@杉山3佐(最も左手にいらっしゃる)と共に、皆様、とても和やかですよ。とてもとても寒い日に、これより横須賀の港の中でも、最も寒い吾妻島前に出てゆかれる筈ですが、全く余裕です。そして、この後に続く場面があるのですが、『りぶろ』にも書きました通り、敢えて「待機」します。あともう少しだけ。「待機」の理由は、投稿した時にお判り戴けるかと。
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そして、数秒後。本当に滅多にない場面です。2009年の横須賀水中処分隊の皆様の記録中、最も和やかな場面かもしれません。8月1日の海上自衛隊横須賀地方総監部一般開放『ヨコスカサマーフェスタ2009』の際も、皆様フル稼働でしたので、このような場面はありませんでした。時間いっぱい皆様、フル稼働でしたので。年に一度の「特別な」場面でしょう。大幣が見えます。これより、「訓練納め」に出てゆかれるのでしょう。この日は、「六曜(星)」の「大安」です。翌日は「赤口(しゃっこう)」。あまり良いお日柄ではありません。終わり善ければ全て善し。このような場面にも、撮影現場や舞台との共通点があります。「無事であるように。また無事であった感謝」です。皆様の訓練・任務とは比べ物にはなりませんが、撮影現場や舞台は危険を伴う事があり、私ども(brristol)も、これまでに幾度か危険な場面がありましたし、実際に幾度も病院に担ぎ込まれたりしています。無事である事は「当たり前」なのではなく、「感謝すべき」事なのです。常に。
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既に機雷桟橋は振り返る位置に。皆様も「訓練出陣」のご準備です。
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あっと云う間に距離が開いてゆきます。でも、これは機雷桟橋全景。まだ寄れます。
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さあ、横須賀水中処分隊長第一陣、機雷桟橋を離れました。ちょっと見えづらいですか。
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盛夏の8月1日には真新しかった自衛艦旗さん、皆様と訓練を共にされ、貫禄が出て参られましたね。真新しさは美しく、訓練を共にされ、縫製などが外れ始めた頃には「誇り」を感じます。この事も幾度も書いていますが、60年以上前、祖父は「国旗」を染めていました。まだ、機械染めの時代ではありませんので、手染めであったそうです。皆様と共にある為に染められたのです。屋内に掲げられている旗ではありませんし、処分艇さんに1年365日ずっと自衛艦旗が掲げられている訳でもありません。ご一緒している旗の「誇り」は、皆様が身を置かれている屋外・自然・天候・環境をも顕しているのです。

ここ『gvein(別館)』の投稿としては、とても短いのですが、場面が吾妻島前直線直進へと移りますので、一気に30枚以上の大作としてではなく、ここで投稿します。「特別な機雷桟橋前」でしたので。あっと云う間に週末がやって来ました。今年もあと10日あまりとなりました。本当にあっと云う間でした。1月末から、ほぼ走り続けたようにも思います。特に5月以降、「爆走」状態であったと思います。あと2日で、横浜を離れ、渋谷→横須賀移民となります。何とか出来る限りの投稿をしたいと思っています。
by guardianvein | 2009-12-19 05:46 | ┣横須賀水中処分隊
では、『YOKOSUKA軍港めぐり』にて、海上自衛隊横須賀警備隊「横須賀水中処分隊」の皆様の見学記録1216編ver.2は、『YOKOSUKA軍港めぐり』13時便出航直後から各地点が同時進行となり、新米見学者2年生右往左往します。また、掃海艦「はちじょう」さんの水中処分員の皆様もご登場になられますので、ver.2のみタイトル少し変えました。とにかく、一気に動きます。
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「始まりは、いつも機雷桟橋」なのですが…実は13時便、この機雷桟橋が見えて来る前から始まります。既に機雷桟橋には大勢の方々。「午后いち定期便」をお待ちの方々と共に、横須賀水中処分隊の皆様もご登場です。では、約2分、時間を戻します。
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吉倉桟橋の護衛艦「ひゅうが」さん飛行甲板に…「?」。初めての事です。艦載救難作業車(P-25J)さんがお揃いで「待って」いらっしゃる。
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そして、こちらには「JOKER」さんがた。ダイヤ柄が「JOKER」を彷彿とさせるのです。皆様がいらっしゃると云う事は…「もしかして…」。この時、新米見学者は敢えて視線を下げる為(機雷桟橋に合わせる)、1Fにいました。カメラをひっ掴み、2Fデッキへ駆け上がります。
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横須賀消磁所方面上空にSH-60Kさんを発見。慌てて、もう一度1Fへ戻ります。急ぎ、手にしたカメラは1台。reflexが付いています。もし、SH-60Kさんがこちらに来られば、reflexでは近過ぎます。多分。ですが、この場面はreflexで正解です。距離ではなく。SH-60Kさんが「光源」になっています。
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やはり!間に合って良かった!SH-60K13号さん、「ひゅうが」さんへ向かい、横須賀本港上空へ。
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大迫力の上空通過です。『サマーフェスタ』を思い出します。この時、機雷桟橋には横須賀水中処分隊の皆様がいらっしゃるのが見えています。「飛行救難訓練展示」の際を思い出しました(飛行救難訓練展示はUH-60Jさん)。SH-60Kさん、特別の思いを以て追います。
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濛々と巻き上がる海水。このような場面が観られるとは全く思っていませんでした。横須賀本港内にて、『YOKOSUKA軍港めぐり』にて、初めての事です。『YOKOSUKA軍港めぐり』のスタッフの皆様にも「初めて」の事であったそうです。あずさ嬢が駆け上がって来ました。この時点で新米見学者、必死です。間もなく機雷桟橋が吾妻島に隠れてしまうのです。
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SH-60K13号さん、着艦です。急ぎ、右手にカメラを振ります。
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ぎりぎり!何とか見切れる前に記録出来ました。ご準備を続けられています。間に合った…
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「警備隊埠頭」を確認します。水中処分母船YDT03号さん、既にお出かけになられた後です。特務艇「はしだて」さんでは、皆様がお掃除?をなさっているようです。その時です。隣のあずさ嬢、「あッ!」。
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SH-60K13号さん、発艦です。時間にして僅か2分半。
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ごーッと直進して来られる筈です。この時、reflex。300に交代です。
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上昇。「天空の街」。この場面は、『YOKOSUKA軍港めぐり』のSea friend V号さん上からでなければ撮れません。貴重な見学となりました。この写真を見て、ふと思ったのですが…現在、横須賀地方隊さんのindexの素晴らしく美しい10月22日の吉倉桟橋電灯艦飾の「空撮」は、この「塔」のてっぺんから撮られたのでしょうか?本当に、えも云われぬ美しさです。
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SH-60K13号さん、館山へ戻られるのでしょうか。初めてにお目にかかりますので、どちらにご所属であるのか判らないのですが…
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空と同じ色です。大迫力のSea friend V号さん上空通過です。
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彼方へ…横須賀消磁所遥か沖に見ゆるは…水中処分母船YDT03号さんでは…しばし、横須賀消磁所沖方面を観ていましたが…「!」。視界左に処分艇さんが見えた気がしました。また、「幻」を…?
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幻ではありません。既に、かなり近づいてしまっていました。あの日と同じです。1月22日と。この日も横須賀消磁所方面を観ていたのです。そして、吾妻島前にて訓練されていた水中処分員の方々の存在に気付くのが遅れたのです。急ぎ、左手の吾妻島前へ集中します。新米見学者、この時点で「ひーッ」です。出航数分後より息つく間がありません。「今日は何かが違う」。
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吾妻島前、処分艇さんは1隻。この時点では、どちらの皆様かは判っていません。水中処分員の方々である事は判るのですが、残念ながら皆様お一人お一人までは判らないのです。横須賀水中処分隊の皆様はご準備をなさっていましたので、長浦港から出て来られた…掃海隊群の水中処分員の皆様の筈です。
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ですが、撮っている際には、殆どの場合、どなたか判らないのです。その為、とにかく記録し続けます。吾妻島前にて訓練なさっている水中処分員さん、潜水士さん、常に出来る限り記録しています。この方々は撮って、この方々は撮らない、と云う事は一切していません。投稿していないのは、今年の始めから5月まで、皆様のご所属が判らぬまま投稿を続け、誤認・誤記が多々ありました。その為、現在も正確にご所属が判った皆様から投稿しています。決して「知らぬふり」をしているのではありません。また、お一人お一人に拘っているのは、時に「合同」で訓練なさっている事があると思うのです。その為、お一人お一人を正確に認識する必要があるのです。誤記の無礼を避ける為に。
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次便にて、こちらの皆様が掃海艦「はちじょう」さんに戻ってゆかれる際を見学する事が出来ました。掃海艦「はちじょう」さんの水中処分員の皆様ですね。やっと辿り着けました。これにて、掃海艦さん「やえやま」さん、「はちじょう」さんの水中処分員の皆様は確認出来ました。掃海艇「すがしま」さん、「のとじま」さんの水中処分員の皆様もご確認出来ています。掃海隊群司令部「水中処分班」の皆様は全ての方々を確認出来ています。あと…あと本当にもう少しです。
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しかしですね…お一方、完全に「NINJA」さんに変身しておられて、どなたか判りません…困りました…
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ですが、お目元は判ります。どのように変身なさっても、お目元だけは変えられないのですが…困りました…でも、暖かそうです。新米見学者もこれからの季節、「NINJA」さんに変身しようと思いましたが、多分…『YOKOSUKA軍港めぐり』のスタッフさんに止められるでしょう。
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この日は、本当に寒く暗く、まるで1月か2月のようでした。光量が足りず、写真的失敗が続きました。早くも白い石柱が入って来ました。
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非常に難しい吾妻島前でした。ずっと掃海隊群の水中処分員の皆様はお留守が続きましたので、残念でなりません。これにて、13時便の吾妻島前での見学記録は終了となってしまいました。もっと光を…
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長浦港入口付近で、今一度機雷桟橋。静かです。交通船さんがいらしていますね…では、長浦港を一巡りです。
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まだこの時、先ほど吾妻島前にいらした方々のご所属は判っていません。手がかりを求めて長浦港を見学します。掃海艇「すがしま」さんの処分艇さんは、ずっとこちらにいらしたようですね。皆様の装備もそのままです。
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水中処分班の皆様も…お片づけなさっていますね…何故か、この時の掃海艦さんの記録がないのです。多分…コンパクトフラッシュがいっぱいになって交換していたかもしれません。
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新井掘割水路へゆく前に…海洋観測艦「すま」さんに大勢の方々。やはり、港の各所の様子が違いますね…何が違うのでしょう…「間もなく、今年が終わる」そんな雰囲気です。さて…では、機雷桟橋へ…
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「!」。お姿が見えましたよ…訓練に出てゆかれるのでしょうか。最も近い距離です。近いが故に、難しい地点でもあります。落ち着いて参りましょう。

では、慌てふためいた13時便。機雷桟橋前が丁度30分。ver.2、ここで投稿しましょう。続けてver.3を投稿します。ちょっと指先が痛むので、冷やして参ります。
by guardianvein | 2009-12-19 04:10 | YOKOSUKA軍港めぐり