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ふりかけそーすけ別館 ver.guardian vein

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7ヶ月ぶりに投稿再開しました

<   2010年 07月 ( 17 )   > この月の画像一覧

今夜の横浜は風雨が強まっています。まるで台風?今年の天候は本当におかしいです。気温が下がった事により体調は楽になりました。ですが、完全復調とは云えず、今夜も今投稿の後、休みます。では、「try again backride(2)」。非常に美しい「蒼の世界」。
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海上自衛隊掃海隊群第51掃海隊・掃海艦さんがたの「MSO back ride」。八戸港にての艦内公開の後、大湊湾に戻られた護衛艦「ちくま」さん越しに掃海艦「やえやま」さん。被りますが、これで良いのです。今回、この地点が「白眉」でもあります。大湊地方総監部さんを目指し、方向転換をされる、この地点は背景が陸奥横浜町辺りであると思うのですが、風力発電6機、稜線の高圧線、順光でもあり、非常に美しい地点でありました。
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まさに、「ここならでは」です。この場所をおいて、他になし。「51MD backride」は掃海艦「301やえやま」さん、「302つしま」さん、「303はちじょう」さん。次々「交差」してゆきます。この「交差」の記録は「完璧」でした。
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「やえやま」さん、最も近い距離(真横・真正面)を通過されます。この時…
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掃海母艦「ぶんご」さんは、間もなくご到着です。大型曳船さんと小さなヨットたちがお出迎えです。
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「やえやま」さんと旧掃海艇「うわじま」さん。
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「つしま」さん、最も近い距離(真横・真正面)を通過されます。
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「わあ…掃海艦さんだ掃海艦さんだ」。ひらひらと小さな可愛いヨットたちが大勢出て来られました。大湊までの道のり、野辺地から大湊線に入った頃から、たくさんの蝶々を目にしていましたので、小さな白いヨットたちが蝶々のように見えました。
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「わあ…掃海艦さんだ掃海艦さんだ」。『YOKOSUKA軍港めぐり』にても東京湾にヨットの姿が度々見られますが、この近さではありません。大湊ならではの「特等席」ですね。大湊中学校のヨット部の皆様??(全く違うかもしれませんが)大湊高校の皆様?
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遂に記録する事が出来た掃海艦さん「快晴ライド」。間もなく皆様、ご到着です。この角度からの記録で、実に存在感があったのは、1本の大きな樹と「木村鉄工所」さん。大湊ランドマークとなりました。「快晴ライド」の大トリは、「やえやま」さん、「つしま」さん、「はちじょう」さんでありました。この後、CX3全損の衝撃が押し寄せて参りましたが、衝撃受けていても治りません。即座に諦め、大湊地方総監部さん方面へ向いました。
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そして夕刻。鏡のような穏やかな海に旧掃海艇「うわじま」さんの上に静かに満月が昇ってきました。
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日の入りです。時刻は19時2分。自衛艦旗降下であります。今夏は『YOKOSUKA軍港めぐり』の『サンセットクルーズ』の運航は予定されていないのでしょうか。高松港以来の自衛艦旗降下の見学となりました。護衛艦「あぶくま」さん、「せとぎり」さん、「うらが」さん。静けさに包まれた美しい芦崎湾に美しいらっぱの音(ね)が響きます。
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見事に整然と並ばれた皆様。今回出来なかった事の一つは、「俯瞰」の記録。候補の地はあったのですが…
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美しい芦崎湾に静かに夜が訪れようとしています。穏やかな夕刻でありました。連日の暑さがなかった事のように、涼しい風が時折吹いていた事を思い出します。
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夢を見ているかのような1日が終わろうとしていました。何処までも美しく。満月が照らす光の海に「ちくま」さん。非常に美しい光景でした。このような光景を目にしたのは、生まれて初めてでした。三脚を担いで護岸まで…と思ったのですが、夜の海辺に慣れていませんので、「定位置」より、しばしこの美しい光景を。
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不思議な光の海に「ちくま」さん。本当に、この日は何もかもが美しかったように思います。

さて…視界がふらふらしますので、これにて投稿し、少し休みます。
by guardianvein | 2010-07-30 03:23 | 海上自衛隊へ行こう
青森県より神奈川県へ戻りました。連日の酷暑がやや落ち着いたように思いますが、弱輩新米見学者2年生、過労が心臓にきているようです。本日、2週間ぶりに『YOKOSUKA軍港めぐり』に乗船しようと思っていたのですが断念。休養と投稿に充てます。約10日間の記録を現在確認中です。今夜は、その過程においての「速報」を投稿し、少し休みます。
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始まりは「try again backride」より。新米見学者2年生、「back ride」に間に合わず記録できなかった「自分的大失敗」がどうしても赦せず、再び青森県を目指しました。「try again back ride」と「Triumph ride」の為に。走る「はまなすベイライン大湊線」車窓より陸奥湾が見え始めました。洋上にお姿が見えて参りましたよ…掃海母艦さんの筈です。「ぶんご」さん、「うらが」さん…どちらのお方であるのかは、この距離では判りません。この時、新米見学者2年生、全く状況が判っていません。何もかも「白紙」の状態です。洋上にはどなたもいらっしゃらない可能性もありました。それでも、数日前の大失敗を悔やみ、家で鬱鬱としているより、陸奥湾・大湊を目指すべきです。無謀とも云えるかもしれませんが、それが新米見学者2年生。例え、何も記録出来なかったとしても。洋上に艦艇のお姿が見えた時、安堵すると同時に「最早、失敗は赦されない(自分的に)」。

現在、『YOKOSUKA軍港めぐり』での見学記録ver.0708の投稿間に「速報」を入れていますが、今回の『Practice TOURS』は、5月の『ふれあいフェスタin松阪』、高松港にての記録と並び、『ver.YB』へ詳細投稿を予定しています。3編進行投稿です。横須賀水中処分隊の皆様の記録は、来る8月7日の『ヨコスカサマーフェスタ2010』が控えております。あと約10日の間に、各ブログ進行を調整致します。完全に投稿オーバーフロー状態ですが、記録先行+プリント作業+速報を続けます。
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自分が青森県へ向っているとは思えなかった真夏の青空に…航空自衛隊さんでしょうか。民間機ではないと思うのですが。美しい青空と白い雲。真夏の旅を楽しむと云うより、失敗しない為には、何が必要なのかを考え続けた数時間。気合い十分?でも、洋上にはどなたもいらっしゃらないかもしれない。ですが、「不安」「心配」はありませんでした。可能な限りの事をするだけ。開き直りではなく、「必ず、皆様は洋上にいらっしゃる」。根拠のない確信。
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「遥か彼方に…掃海艦さん」。自分でも不思議に思うのです。何故見えるのかが。視力は悪いのです。かなり。眼鏡やコンタクトなしでは歩けないと云うのに、何故見えるのでしょう。しかも、走る車窓から。
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こちらにも、掃海艦さん。洋上にいらっしゃる事は確認できました。大湊駅まで、あと約30分。この30分が怖いとも思いました。前回の失敗を思うと、30分が怖い。その予感が的中します。洋上の掃海母艦さん、掃海艦さんがたを確認した後、大湊駅直前まで、殆ど陸奥湾が見えなくなります。
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大湊駅到着直前。既に「back ride」は始まっていたのです。間近に第1掃海隊の掃海艇「みやじま」」さんが迫っていました。更に至近距離には第1掃海隊の掃海艇「あいしま」さん。「間に合わない!」。大湊駅に到着しても荷物があるので走れませんが、フォルクローロ大湊さんへ駆け込みます。今回、フォルクローロ大湊さんには本当に本当に大変お世話になりました。
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「きらきらみちのく号」到着から約4分。前回の位置から、右手に数メートル。驚きました。窓は開かないものの、ワイヤがない。ああ…でも、やはり間に合いませんでした。掃海母艦「うらが」さんは、既に後ろ姿でした。大湊の大型曳船さんがたと共に。大型曳船さんの番号が判別できず…
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「back ride」の先陣は、「うらが」さんであったのでしょうか…洋上遥か彼方に「ぶんご」さんのお姿が見えて参りました。この時点で、電車到着から僅か7分。芦崎先端に「あいしま」さん。
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壮麗な「back ride」全景。右手より、掃海母艦「うらが」さん、掃海艇「あいしま」さん、「いずしま」さん、「みやじま」さん、護衛艦「ちくま」さん、遥か彼方に掃海母艦「ぶんご」さん。「うらが」さん、第1掃海隊の皆様の「back ride」。実に素晴らしい等間隔である事が判ります。
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駅に到着した際、最至近距離にいらした掃海艇「あいしま」さん。何とか間に合いました。
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「うらが」さんには追いつけませんでした。車窓から陸奥湾が見えなかった約20分間に戻られていたのです。
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「あいしま」さんに続き、掃海艇「いずしま」さん。今回、「いずしま」さんの記録機会が多くありました。
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「みやじま」さんと「ぶんご」さん。
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第1掃海隊の皆様の「back ride」。
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群青の海と積乱雲。どこか…南の島に来たかのような…「ぶんご」さんのお姿が徐々にはっきりと見えて参りました。そして。
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遂に記録が叶いました。第51掃海隊・掃海艦さん「やえやま」さん、「つしま」さん、「はちじょう」さん「快晴ライド」です。最早、絶対に失敗は赦されません(自分的に)。
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失敗は赦されないのですが、落ち着いて。引いて引いて…真夏の積乱雲と共に、「51MD back ride」。
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とにかく引いて。「ぶんご」さんの至近距離の記録は、高松港の際に多くあります。ここは、引いて。陸奥湾と立ち上がる積乱雲と共に。
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掃海母艦「ぶんご」さん、掃海艦「やえやま」さん、「つしま」さん、「はちじょう」さん。黄金等間隔です。電線が入ろうが慌ててはなりません。電線を消す事は可能です。可能ですが、あるがままに。もし、目の前の原っぱを突っ切る事が出来れば、護岸まで走ったかもしれませんが、突っ切る事は出来ませんし、この目線の高さが必要なのです。後に画像を幾度も確認していると、やはり防波堤まで…とも思うのですが、それは後に思う事であり、実際には時間的余裕は全くなかったのです。予め全てのスケジュールが判っているのであれば、「完璧」に近い記録が撮れたでしょう。映画の撮影現場のように(加えて映画・コマーシャルの撮影の場合は、幾度もリハーサルが行われます。「完璧」に近い状態で撮影する為ですから当然ですが)。
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ですが、この画像たちは映画のスチール写真ではありません。実際に訓練が洋上にて行われ、訓練を終えられ戻って来られる際の記録です。映画の為に「再現」されているのではありません。何もかも判らぬ状態で記録しているのですから、逆に見事に記録出来過ぎているとも云えます。それは過信(自信過剰)ではなく、ここまで見学・記録出来た事の方が不思議であるのです。「全て」に感謝しなくてはなりません。CX3全損は、その「対価の一つ」であるとさえ思えるのです。CX31台分以上の「対価」が必要です。莫大な。「訓練を終えて戻って来る際の記録だけではないか」と思われるお方もいらっしゃるかもしれませんが、少なくとも、私はこれまで一度も目にした事がない光景です。それぞれの皆様は『YOKOSUKA軍港めぐり』や各種行事にて見学記録させて戴いておりますが、艦艇25隻の皆々様が一堂に会されている際は、初めて目にしたのです。
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大湊の大型曳船さんがたも黄金等間隔にて「ぶんご」さんをお出迎えです。
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どこまでも美しく。「やえやま」さん、「つしま」さん、「はちじょう」さん。この直後、全景用のCX3全損のアクシデント発生。
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どこまでも美しく。黄金等間隔。今投稿にては引きの記録を中心としましたが、次投稿にて護衛艦「ちくま」さん地点よりの「掃海艦さんride」の寄りを投稿します。また、SH-60Jさん、護衛艦「いかづち」さん、「ちくま」さん、大型曳船YT81号さん、90号さん、水中処分母船YDT02号さんも参加された「Triumph ride」も記録出来ておりますので、現在、画像を詳細に確認しています。
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ぎりぎりまで時間を延長し、記録する事が出来た最終盤「Triumph ride」。フォルクローロ大湊のスタッフの皆様、本当に本当に有り難う御座いました。
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緊張度満点のreflexマニュアルフォーカスでの記録となった「Triumph ride」。SH-60Jさんより降下お見送りは画像で確認しました。

では、今夜はこれにて投稿します。カメラ1台全損のアクシデントが発生したものの、一眼2台は故障寸前ながら無事。敢えて室内からの記録に絞ったのも、高温多湿によるオーバーヒートを防ぐ為でありましたが、クーラーかけていても、カメラダウン。最終盤「Triumph ride」は、壮麗かつ大変見事でありました。観艦式の如くでありました。
by guardianvein | 2010-07-29 03:10 | 海上自衛隊へ行こう
webに繋げられない状況が続いておりますが、間もなく戻ります。今回も時間切れです。少々無理のある投稿が続いたものの、この形も良いかもしれません。殆ど右も左も判らぬ状況で、何とか辿り着いた形(結果)。雲をも掴むよな数日間。戻り次第、記録を再確認します。
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画像間に文章を入れたいのですが、いかんせん携帯電話からの投稿ですので、なかなかいつものようには参りません。
by guardianvein | 2010-07-26 21:45 | 海上自衛隊へ行こう
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どうにも赦せなかった新米見学者的大失敗。意地?のリカバリィ。しかし。只今、webに繋げる事が出来ない状況。画面撮り画像にて。残念ですが、致し方ありません。ぎりぎりにこの場所を用意して下さった受付の皆様に感謝しきりです。到着から僅か5分!心臓ばくばくのリカバリィでした。本当にぎりぎり。既に、後ろ姿になられた方々も…いつも、全て完璧とはいかぬのです。

それにしても、すっかりwebに繋げる事が当たり前になってしまっている為、繋げられない状況は…落ち着きません。
by guardianvein | 2010-07-25 15:22 | 海上自衛隊へ行こう
【20100722追記】【20100723追記】
右も左も判らぬ初めて訪れる地「大湊」にて、多くの方々に大変ご親切にして戴いた約1週間。時間切れが迫っています。今夜も速報にて。本日は、痛恨のエラー発生。ですが、致し方ありません。自分的大失敗ですが、新米見学者まだ2年生ですから、合格点には至らぬのもやむなしですし、失敗は次へと繋がります(繋げないと納得出来ない)。失敗の原因は、「wire and time trial」。今日も間に合わなかった…
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この時、バスは、掃海艦「やえやま」さんと並走していたのです。洋上遥か彼方に「やえやま」さん。走るバスの中から、reflexで記録したのは初めてです。困難を極めました。記録出来ている事が不思議です。「やえやま」さんが目指しておられるのは…初めて訪れる地です。土地勘がありません。ですが、バスは時刻通りに運行しています。間に合う?どこから記録する?その選択を誤った事が痛恨のエラーとなりました。2地点、いずれも間に合わなかったのです。
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同日の「掃海艇さんライド」。見事な陣形です。「ライド」を記録するには、この場所が最も良いと思われるのですが…こちらの地点も実に難しい。護岸からも記録出来ますが、お姿が見え始めてからでは間に合いませんし、護岸付近からであっても、難しい事柄があります。
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その為、この場所からが良いと思われるのですが、実際にはワイヤーに阻まれているのです。
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更に、窓ガラスにも阻まれています。加えて、高温多湿。吾妻島前を超える最高難度です。
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数々の難関あるものの、まさに、この場所をおいて、他になし、なのですが…窓ガラスが…(窓が開けられないのです)
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画像を加工すれば、明瞭には出来ます。その為、数々の難関あれど、ここに戻るべきでした。「やえやま」さん「back ride」で選択を誤ったのです。「やえやま」さんのみ記録できなかったのではなく、本日午后、全ての方々の「back ride」の記録機会を逸してしまったのです。
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こちらの地点も、芦崎を背景に樹々の間から記録する事が出来る美しい場所ですが、皆様がこちらで回頭されるとは限りません。
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痛恨のエラーを連発した後、再び「北洋館」を訪れました。またもやって来た怪しげな風体の見学者に大変ご親切にして下さった、広報の石川さん。横須賀に15年勤務されていた事、砕氷艦「しらせ5002」号さんにて4度南極に向かわれた事、水中処分員さんのお話など、大変貴重なお時間を戴きました。
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「北洋館」にて、『「湾岸の夜明け」作戦全記録 海上自衛隊ペルシャ湾掃海派遣部隊の188日』を初めて手にする事が出来ました。痛恨のエラーを連発した後だけに、如何に自分が新米過ぎる見学者であるか痛感しました(と云うよりも、遥か遠く及ばぬ)。
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己の未熟さに打ちのめされて落ち込んでいても何にもなりません。
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時既に遅しではありますが、戻られた皆様がたを間近で。勿論、全景ではありません。

突如、訪れた大湊。初めての地でありましたが、多くの方々にご親切にして戴きました。まだ、横浜・横須賀へは戻っていませんが、この約1週間を「復習」しています。毎日があっと云う間に過ぎてゆきました。本日は自分的大失敗の連続とはなりましたが、数時間経過し、何かが見えてきました。失敗して学ぶ為に、この地へやって来たのでしょう。ですが、この地は素晴らしいところであるのです。大失敗がフラッシュバックすると、いたたまれず煙草の本数が激増しますが、自分の大失敗以外は、何もかもが素晴らしい地でありました。特筆すべきは、人々の温かさと「水」です。時間切れが迫っている事が惜しまれてなりません。

【0722 0200追記】部屋と荷物の片付けをしていたのですが、ふと何気なく、深夜にカーテンを開けてみたところ…「??」。真っ暗な海に灯の列が。この部屋に滞在している間、夜中でも何とはなしにカーテンを開けては、幾度も真っ暗な海を観ていたのですが、突如、光の列が現れたのは初めてです。箱に詰めた三脚を出し、真っ暗な海に浮かぶ光の列を撮ってみました。
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「!!」。護衛艦さんです。近いところにいらしたのが判ります。reflexでフレームアウトしています。どなたでしょう…どなた…「!?はたかぜさん??」。突如、真夜中に「はたかぜ」さんが??
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気づいてから約数分。画像を確認し、もう一度、カーテンを開けると…「あ…」。行ってしまわれるようです。
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と思ったところ…真夜中に回頭されているようです。とてもゆっくりと。艦首のライトは数秒間の露光で、全くブレていません。よくよく観ると…どなたかいらっしゃいますよ…勿論、どなたかがいらっしゃるのは当然なのですが、真夜中にお姿を観た事は初めてですので。明るくならねば正確には、どなたか判らないのですが(新米見学者ですから)、「はたかぜ」さんに見えるのです。「はたかぜくん」、こんなところで新米見学者が真夜中に観ているとは思ってもいないでしょう。平成21年度自衛隊観艦式の際、乗艦させて戴いた「はたかぜ」さん。特別な思いのある護衛艦さんです。先月、『YOKOSUKA軍港めぐり』にて、久しぶりの再会となりましたが、大湊で「再会」出来るとは思いませんでした。夜明けの「はかたぜ」さんが記録出来ると良いのですが(起きていられるかどうか…)。連続大失敗の後、少し立ち直ったものの、荷物の片付けをしていたら、また落ち込み、かなり寂しくなっていたのですが、真夜中の「出現」に、元気が出ました。今は、少し遠くなってしまいましたが、まだいらっしゃいますね…

【0723 0126追記】すみません。画像を確認したところ、「はたかぜ」さんではなく、「しまかぜ」さんでした。
by guardianvein | 2010-07-21 23:40 | 海上自衛隊へ行こう
『YOKOSUKA軍港めぐり』にての見学記録ver.0708の投稿の途中ですが、「速報」を入れます。新米見学者的に「衝撃的」である出来事がありましたので…(少し大げさですか)。今日は「海の日」でしたね。横須賀も満艦飾であったでしょうか。こちらは満艦飾でした。数日前、突如、こちらへ行こうとしたきっかけは、「夢」でした。夢の内容は全く覚えていませんが、目が覚めた時に、「行くべき」と思いました。そこから全てがすんなりと進みました。生まれて初めて訪れる地なのですが。そして、本日、その「夢」は、気のせい(勘違い)ではなかった事が判りました。
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では、こちらの美しい絵はがきより始めます。いずれも素晴らしい「作品」ですが、特に惹き付けられた一枚。達筆ですので、弱輩は読み違えているかもしれませんが、「花は櫻木 人は武士」。写真のようにも見えますし、絵画であるようにも見えます。そのお隣の絵はがきには、海に浮かぶ緋色。横須賀で目にしている「黄色」と同じ役割を?現在、自分はポストカードを少しずつ作成していますので、非常に勉強になりました。
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展示されている全てが貴重な品物ですし、全てが勉強であるのですが、こちらの絵画にも非常に強い印象を受けました。正面から撮る事ができぬのは、自分が写り込んでしまう為です。こちらがどこであるのかは、まだ明記致しません。横浜・横須賀に戻り次第、明記致します。こちらを訪れた事のあるお方であれば、即座にお判りになられると思いますが。そして…新米見学者的に「衝撃的」であったのは…
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「旗」です。以前より、各ブログに記述していますが、祖父は60年以上前、国旗を染めていたのです。子どもの頃から、母には折にふれ、話は聞いていましたが、2008年8月2日以降、その60年以上前の事が自分にとり、とても重要な意味を持っている事が判り始めてきたのです。そして、祖父が染めた国旗を本気で探し始めたのです。一枚でも遺されてはいないだろうか…どこかに今も「生き続けて」いてはくれないだろうか…と。全てが海へ消えてしまってはいないと信じて。亡くなられた家族・友人を、今もどこかで生きていると思う気持ちと同じく。手がかりは僅か。母の云う「生地は羽二重(光絹)。厚みがある十匁(じゅうもんめ)」。見せて戴いた、こちらの旗は羽二重でありませんが…
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なんと、手縫いの旗がある事を本日初めて知りました。しっかりと縫われた素晴らしい出来です。現在も高級なハンカチーフやスカーフの縫製(縁取り)は、手作業で行われます。そして…
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遂に羽二重の国旗を自分の目で確認しました。こちらは手を触れる事は出来ませんが、絹の旗です。手が震えてしまい、うまく写真に撮れませんでしたので、生地と縫製の確認の為に撮った記録にて本日は投稿します。こちらには、あと一枚、絹の旗がありました。こちらの旗も実際に手を触れる事が出来ませんが(額縁に収蔵されています)、絹の国旗でした。新米見学者には、「衝撃的」な出来事であったのです。実際に目にする事の大きさ・重要さです。

閉館時間が迫っておりましたので、写真が撮り切れていません。滞在先に戻り、母に電話をしました。「羽二重の国旗を見つけた」と。母は「絹に染めた赤は、とても綺麗でしょう」。その通りでした。60年以上の時を経ても美しい緋色は褪せる事なく、恐らく染められた当時の色を遺していると思います。祖父が染めた国旗ではないかもしれません。ですが、実際の羽二重の国旗を目にする事が出来たのです。実は、数年前に都城市の「都城歴史資料館」にて、遺された国旗を目にしました。ですが、当時、生地を確認していなかったのです。羽二重の国旗である可能性が高いと思われますが…

今回、こちらを訪れるきっかけとなったのは、「夢」と冒頭に書きましたが、夢の内容が思い出せないのです。思い出せないのですが、目が覚めた時、「行くべき」と思ったのです。夏休みに入り、3連休と云う時に、何もかもがすんなりと進んだ事も不思議です。そして、到着してから、こちらの土地の皆様に大変ご親切にして戴き、遂に本日、羽二重の国旗を目にする事が出来ました。さまざまな事を不思議に思っています。到着して1時間も経たぬうちに、目の前にあった光景、電車に忘れ物をしてしまったのですが、無事に戻って来た事など…まだまだ多くの事柄がありますが…
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こちらの「鐘」もです。掃海艇「うわじま」さんの金色の鐘。約1ヶ月ほど前から、検索キーワードに「掃海艇 うわじま」がランクインしていました。以前、投稿しましたが、何故、今の時期に?と思っていたのです。その事も、本日判りました。掃海艇「うわじま」さんが先日勇退なさった事を知りました。しかも、「うわじま」さんには、到着直後にお目にかかっていた事も判りました。

実は、本日、こちらを訪れる予定ではありませんでした。ですが、バスの車中より満艦飾が見えたのです。慌てて降りたのですが、こちらに来るべくして見えた樹々の間の満艦飾でした。そして、祖父・祖母と既に話が出来ない事を、今まで以上に悔しく思いました。母も記憶をたどり、手がかりを探してくれました。「そう云えば…国旗を染めていた頃は、会社の名前は国旗製作所だったと思う。横浜に捺染工場はたくさんあったけど、国旗は国の指定がないと染められないから」。母に今一度、「当時の国旗は遺されていないかな…」と訊いたところ、「空襲で家も工場も燃えてしまったから、多分、遺ってはいないと思うのよ。これから染める為に工場に置いてあった羽二重の山も、みんな燃えてしまったのよ。おばあちゃんも子どもたちを連れて逃げるのがやっとだったし…」。

こちらに到着して、まだ2日ですが、ますます、「夢」が気になり始めました。一体、自分はどのような夢を見たと云うのでしょう。夢は「予言」ではなく、これまでの自分の見聞きした事柄、考えごとなどが寝ている間に「整理整頓」される過程と云いますが、いずれにしても、一体、どのような夢であったのでしょうね…夢の「解答」は、最早出せませんが、突如、こちらを訪れた事は正解であったのです。まだ、「夢の途中」ですが。
by guardianvein | 2010-07-19 21:11 | 海上自衛隊へ行こう
前回投稿(約1時間前)時には、首の炎症は殆ど治まったと書いたのですが、今、ぢわぢわと痛みが戻って来ました。一進一退ですね。今投稿は何とか乗り切れそうです。では早速。冒頭が長いとiPhoneで見た際に文字ばかり!になってしまいますし。
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『YOKOSUKA軍港めぐり』にての見学記録ver.0708(3)。14時便吾妻島前より始めます。この日、吾妻島前にては交通船YF2135号さんも参加され、海上自衛隊・横須賀水中処分隊、潜水医学実験隊・潜水艦救難母艦「ちよだ」さん飽和潜水員の皆様と、警視庁「第7機動隊」の皆様が訓練なさっていました。長崎の岬越しに処分艇さんが見えて参りました。視界が…靄靄です。快晴であれば、明瞭に横浜の遠景が見える地点です。磯子の煙突は何とか見えているようですが…
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謎の小さな遺跡が殆ど海に埋もれています。随分と潮が満ちていますね。処分艇さんが動かれていますね…処分艇さんが動かれている場合、序盤で何隻いらっしゃるのか覚えていないと見失ってしまう事があります。
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追浜industrialを背景に…こちらへ進んで来られますね…横須賀水中処分隊のお二方です。この地点は、「industrial colour」に戻します。
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機雷桟橋へ戻られるのでしょうか…
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湿度が高く、靄がかかっておりましたので、動かれる処分艇さんになかなかピントが合いませんでした。やはり、機雷桟橋へ戻られるようですね。「EOD adzuma east backride」です。
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前方、吾妻島前には交通船YF2135号さん地点が見え始めていました。引き続き、大勢の方々がお集りです。「全景」は、ここが限界。
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場面を交通船YF2135号さん前方と後方に分割しないとなりません。300は「全景」が可能ですが、幾度も書いている通り、海面付近にいらっしゃる方々がとても判りづらくなります。前13時便とほぼ同じく、吾妻島タンクエリア岸壁近く海中にて訓練が行われているようですが…
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きっと、この付近の海の中にいらっしゃると思うのですが…気配が感じられません。
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う〜ん…果たして…です。気配が感じられない場合、他地点にカメラを振らず、ぢっと待ってしまいます。人間の心理でしょうか。「見えないから見たい」。
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こちらの付近の海中にも、どなたかいらっしゃるように思えるのですが…どうでしょう…気配は感じられません。いえ、感じられないのではなく、見えない。気配はあるように感じているから記録しているのです。何かが気になるのです。見えていないからこそ。全くの的外れかもしれませんし、正解であるかもしれません。
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海中に多くの方々がいらっしゃると感じていたようですが、交通船YF2135号さん内に大勢のターコイズブルーの方々がいらっしゃいます。警視庁「第7機動隊」の皆様ですね。既に交通船YF2135号さん内に戻られたのでしょうか。交通船YF2135号さん内、微妙に見えないのです。
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本当に微妙な角度なのです。ですが、全く見えない訳ではありません。第7機動隊さんのウェットスーツ左胸には、エンブレムがプリントされている事が判りました。カメラ斜めがけも画期的です。自分は現在、カメラ3台で記録していますので、1台斜めがけにしようと思ったのですが、以前、斜めがけに挑戦し、すんなりと構えられなかった事を思い出しました…ストラップがこんがらがるのです…
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既に海中には、どなたもいらっしゃらないのかもしれません。どなたもいらっしゃらなくても、「何か」が残っているように思えるのですが…
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処分艇さん上にいらっしゃる方々も前13時便より大勢ですね。ですが、皆様、訓練終わりと云う感じでもありません。
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やはり、「訓練終わり」ではないようです。ご準備が始まりました。
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同じ場面ですが、撮ったままの状態に戻しますと…吾妻島の海岸線を紫陽花が飾っている事が判ります。どうしても拘ってしまう、吾妻島海岸線の紫陽花の帯。
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交通船YF2135号さん背景も紫陽花です。やはり、微妙に見えないYF2135号さん内。
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YF2135号さん前方の背景も紫陽花です。そう云えば…判らない事はいつでもたくさんあるのですが、交通船さん前方部分の名称も判りません。「うらが」さん、「ぶんご」さんの後方部分の名称も判りません。思いっきり素人表現は「蓋」なのですが、絶対にそのような名称ではない筈です。判ってどうする?と訊かれるかもしれませんが、新米見学者には重要なのです。ブログに記載する際、「交通船さん前の蓋が開いています」では、失礼だと思うのです。「蓋?」。
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話が反れてしまいましたが…吾妻島前にて訓練なさっている皆様の「背景」が白い石柱を過ぎると、場面が一気に変わります。さきほど、紫陽花前にてご準備が始まりましたが、長崎の岬前ではフル装備でした。見学最終盤へと移りますので、ここで投稿します。

夜が明けましたね…今朝も快晴の空です。暑くなるのでしょうか。日本各地に大変な被害をもたらした梅雨末期の豪雨。これ以上、雨が降らぬ事を願うばかりです。少しの雨でも災害がおきかねません。
by guardianvein | 2010-07-17 04:36 | ┣INDUSTRIAL DIVERS
首の炎症は殆ど治まりましたが、暑さにバテております。涼しいところへ行きたいです。2日お休みになってしまいましたが、今夜は何とか2投稿。本日は数年前に亡くなった叔父の祥月命日ですので、お墓参りです。日本の各地では豪雨による災害が起きています。さまざま思う晩であります。では、『YOKOSUKA軍港めぐり』にての見学記録ver.0708(2)。13時便吾妻島前終盤。
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この日は交通船YF2135号さんも参加され、海上自衛隊・横須賀水中処分隊、潜水医学実験隊・潜水艦救難母艦「ちよだ」さん飽和潜水員の皆様と、警視庁「第7機動隊」の皆様が吾妻島前にて訓練なさっていました。吾妻島前見学も終盤です。皆様、長崎の岬前です。大勢の方々が訓練なさっていましたので、記録の難しい日でもありました。天候も曇天でした。海が穏やかであった事は幸いです。
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reflexの距離ですが、全景がなかなか難しいのです。300であれば、全景可能ですが、海中にいらっしゃる方々が判りづらくなってしまいます。こちらのブログではいつも写真的場面説明が多いと思われるでしょうが、皆様が訓練をなさっている事は判っても、実際にどのような訓練内容であるのかは判りませんので、その日、その時の吾妻島前の状況説明が多くなります。それで良い筈です。見学をした新米見学者的感想を織り交ぜ。新米見学者の中途半端な知識での解説は無用です。訓練なさっている方々の記録が根幹です。
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この日も湿度が高く、風もそれほど吹いていませんので、とにかくピントが合いづらいのです。視界ももんやりしています。海中にいらした方々のお姿が次第に見えて参りました。
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ですが、本当に難しい!海中にいらっしゃる方々が難しい…
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『りぶろ』にも投稿しましたが、はッと目を引く瞬間でした。暗めの吾妻島前(reflexは実際よりも更に暗い)に鮮やかにイエローフィンが翻りました。非常に目を引きました。
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鮮やかなイエローフィンは、距離が開いていても、良く見えました。
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時間差で、漆黒のフィン。「ブラック」ではないのです。「漆黒」。警視庁の皆様と海上自衛隊の皆様がご一緒されている事が一目で判る場面でもありました。
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背景が「degaussing range」になりつつありますので、見学も最終盤。ここまで離れないと交通船YF2135号さん真横はファインダ内に納まりません。
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処分艇さん、海面地点の皆様のお手が挙がりましたね…吾妻島前でもお手が挙がりましたが…果たして…
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大勢の方々が海中にいらした事は判るのですが、この日の記録で「全」はありませんでした。
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つい、数値にこだわりがちですが…吾妻島前では判らない事があまりに多いですので、何か明確に判りたい気持ちがあるのでしょう。
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気付くと、交通船YF2135号さん付近にオレンジブイが集まっていました。ずっと集まっていたのでしょうか…それすらも判りません。海中にいらっしゃる方々と一緒に移動されていたのかもしれません。詳細に記録を撮っているようで、やはり全体は判らないものです。時間的にみても、皆様の訓練の「断片(2便合わせても30分に満たない)」を見学しているに過ぎません。ですが、貴重な見学ですね。
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とにかく湿度と曇天に阻まれた日でした。写真的失敗も多く、早くも時間切れとなりました。このような日は、「だいちのはな」付近で、いつも深いため息をつきます。吾妻島前で写真の確認はしませんが、その日の精度はだいたい判っています。難しかった日は、思わず深いため息。
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この日、長浦港には呉よりお越しの掃海母艦「ぶんご」さん、「うらが」さんが並んでおられましたが、「うらが」さん格納庫内に、初めてみるお姿。
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本当に初めて目にしましたので、「??」。『世界の艦船』7月号増刊に、「自航式掃海具SAM」の写真が掲載されていますが、似ていらっしゃるようでいて違うような…いえ。「ような」ではなく、全くご一緒ではありません。果たして…。『YOKOSUKA軍港めぐり』での見学では、「果たして…??」と思う事が毎便あります。しかも、横須賀の港各所にて。
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この約20分後の横須賀地方総監部さん桟橋にても、「果たして…」。護衛艦「いそゆき」さんの皆様がいらっしゃるのですが、どうやら、海に「何かある」ようなのですが…「果たして」。

『YOKOSUKA軍港めぐり』での約45分間。ぼ〜っとしているのは、吾妻島端より長浦港へ到着する直前までの数分間、新井掘割水路を抜ける数分間のみです。とは云え、長浦港への長い直線は「EOD adzuma west ride」、新井掘割水路も内火艇さん、大型曳船さん、曳船さん、交通船さん、運貨船さんとすれ違う機会も多く、ほぼ全ての地点で、ぼ〜っとする間はないのです。ご一緒しているお客さまがたも、「あっと云う間だったわねえ〜!」と仰られる方々がとても多いのです。時折、お疲れの為か、1F客室で熟睡されているお方もいらしゃるのですが、多くのお客さまが「勉強になった」「45分が短かった」と仰られています。新米見学者は約45分間、いつも謎だらけ。です。では、今夜はあと1投稿です。
by guardianvein | 2010-07-17 03:48 | ┣INDUSTRIAL DIVERS
なかなか首の炎症が治まりません。頭痛・発熱、喘息気味。三拍子揃ったところで、よくよく考えると例年の事かもしれません。泣き言云っていても治りませんので、投稿して休みましょう。では、『YOKOSUKA軍港めぐり』にての見学記録ver.0708の(1)。機雷桟橋始動から吾妻島前13時。
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駆け足速報にて、機雷桟橋前は投稿しましたので、汐入桟橋へ向う帰路より始めましょう。機雷桟橋には交通船YF2135号さん。続々と横須賀水中処分隊・潜水医学実験隊・潜水艦救難母艦「ちよだ」さん飽和潜水員の皆様、出て来られていますね。まだ、この時は警視庁「第7機動隊」の皆様のお姿は見えていませんので、訓練の為、横須賀に来られている事にも気付いていなかった頃です。ここ1ヶ月ほど、交通船さん・運貨船さんが参加され、大勢の方々が訓練に出て来られる際の見学が続いていますので、この日も大勢の方々が出て来られる事は予想出来ましたが。
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皆様が吾妻島へ向われる「adzuma east ride」は、汐入桟橋から見えていました。そして、吾妻島前。既に訓練は始まっているようですね。まだ、この距離では、第7機動隊の皆様の鮮やかなブルーは識別出来ていませんでした。
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交通船さん、運貨船さんが参加される規模の大きな訓練の見学記録には、reflexは向いていないかもしれません。やや引き気味になっても、全景であった方が良いかもしれません。
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このあたりで、気付いたかもしれません。曇天の視界に鮮やかなイエローのライン。「警視庁の方々がいらしている…」。即座に「警視庁の方々」と思ったのは、昨年7月に初めて「第7機動隊」の皆様の見学をした際の記憶が鮮明であるからです。既に、大勢の方々が海の中にいらっしゃいますね。この1ヶ月で、幾度か見学している場面です。難しいですよ…大勢の方々がいらっしゃる際、どちらの地点を見学記録する…約8分間が非常に短くなりますし、焦点を絞り切れないと記録がバラバラになり、まとまりがなくなってしまいます。
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吾妻島岸壁に近い地点で訓練なさっていますね…
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出来る限り、海の中にいらっしゃる方々を見学記録しようとreflexに切り替えます。全景の場合、海の中にいらっしゃる方々が見えづらくなります。
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ところが…reflexに切り替えると、部分的になり、大勢の方々がいらっしゃるのは判っていても、「全体」が掴めなくなります。難しいですね…
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動いていらっしゃる処分艇さんは3隻。その付近の海面付近に気配を探します。こちらの処分艇さん付近には、気配がないように見えますが…
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こちらの処分艇さん付近にも…いえ。お姿見えていますね。鮮やかなブルー。海に入られると、ターコイズブルーではなく、ブルー。
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交通船YF2135号さん地点は…おそらく、影になって見えていないタンクエリア前に大勢の方々がいらっしゃるのでしょう。
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お一方、お姿が見えていますね。交通船YF2135号さん、reflexでは前方・後方に2分割しないと納まりません。300に戻せば全景撮れますが、海の中の皆様が判りづらくなります。最も近づいた地点は、最も難しい地点でもあります。
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曇天の視界に鮮やかにブルー。こうして見ると、よく判るのですが、海上自衛隊さんダイバーの皆様の「漆黒」も曇天に、くっきり明瞭です。警視庁さんダイバーの皆様の「ブルー」も明瞭。もしかすると…目も覚めるような晴天であった場合、いずれの皆様も「保護色」になるかもしれません。
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記録を見ると、右、左、とカメラを振る回数が多かった事が判りました。迷っていたのかもしれません。どの地点を見学記録して良いのかを。
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『YOKOSUKA軍港めぐり』にご乗船のお客さまがたは、「おお…たくさんの人が訓練している…」と全景をご覧になられていた事でしょう。このような日は動画で記録した方が良いのかもしれません。と云っても、事前に判る訳ではありませんので、いつでもビデオカメラを準備する必要があります。
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それぞれの処分艇さんに最も近づきつつありますね。海面付近をよく見ると…海の中にいらっしゃるのは、警視庁の皆様だけではない事が判ります。この日、海上自衛隊さんからは横須賀水中処分隊・潜水医学実験隊・潜水艦救難母艦「ちよだ」さん飽和潜水員の皆様が訓練に出て来られています。赤いフード、芥子色のフードは海上自衛隊さんチームですね…昨年もそうでした。この2色の色分けの意味は、まだ判っていません。
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オレンジブイの付近に、きっと「何か」があるのでしょう。何があるのでしょうね…
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処分艇さん周囲にも、「何か」があるのでしょうか…
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何があるのでしょう…新米見学者なりに勝手に海の中を想像しますが、真冬と違って、次第に沼のようになって来た吾妻島前。それこそ、皆様の間近に居ない限り、殆ど見えないのでしょうね。でも、横須賀の海が特別濁っているとは思いません。横浜港も同様でしょうし、都市に近い海は、いずれも極めて視界が宜しくない筈です。底まで見えるような綺麗な海に潜り、色とりどりの世界を堪能する事は、それはそれは楽しいでしょう。ですが、この横須賀の海で訓練なさっている方々は、その対極。
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少しだけ、交通船YF2135号さん内が見えましたが、殆どの方々が海の中にいらっしゃるようですね。
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紫陽花が咲き、緑が繁る吾妻島海岸ですが…海は「沼」のようです。深い色合いの中、第7機動隊の皆様の色彩は鮮やかですね。
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横須賀水中処分隊さん、第7機動隊さん、双方にてお手が挙がりましたね。新米見学者勝手に「見つけた」とアフレコしてしまった場面です。「見つけた」ではなく、「完了」かもしれません。
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第7機動隊の皆様がオレンジブイ付近に集まっていらっしゃるように見えますので、きっとオレンジブイの下に何かある…何かが…と勝手に思い込んで見学記録しています。では、何が?判りません。
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こちらの処分艇さん両サイドにもオレンジブイ。オレンジブイ付近に第7機動隊の皆様がお集りです。
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距離が開き始めました。果たして、どこまで見学可能でしょうか…
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こちらのオレンジブイ付近には、赤や芥子色のフードのお方がはいらっしゃらないですね…漆黒のフードです。各オレンジブイ地点で、海上自衛隊横須賀水中処分隊・潜水医学実験隊・潜水艦救難母艦「ちよだ」さん飽和潜水員の皆様のいずれかの方々と警視庁「第7機動隊」の皆様が海の中で訓練をご一緒されている事は判りました。

さて…この後、場面が変わりますので、ここで投稿しましょう。天候は暗めの曇天。雨は降らず、また、海がとても穏やかであった事は幸いです。今年は3,4月に雨が続き、遂にはぶちキレましたが、不思議な事に?梅雨に入ってからは、雨の日の記録は1日もありません。間もなく梅雨明けしそうですが、梅雨に雨に降られなかったと云う。天のご機嫌は判りません。
by guardianvein | 2010-07-13 06:50 | ┣INDUSTRIAL DIVERS
やはり1投稿でバテてしまいましたね…その後、首を傷めてしまい、現在、首が廻りませんし、下も向きづらい状態になっております。湿布とロキソニンでしのいでおりますが、かなりしんどいですね…首が炎症を起こすと熱まで出てしまいますので厄介です。寝ていても痛いだけで時間を空費しているような気がしますので、投稿です。すぐにバテそうですが。今年の梅雨は暑過ぎます。と、一通り泣き言を連ねたところで…豪雨の被害に遭わずに日常生活を送る事が出来ているのですから、それだけでも感謝しなくてはなりません。不平不満は贅沢。では、梅雨の晴れ間の『YOKOSUKA軍港めぐり』ver.0708長浦港での記録と、数日前にはっと気付いた事柄にて投稿しましょう。
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真夏の空と第51掃海隊の掃海艦さんがた。「つしま」さん、「やえやま」さん、「はちじょう」さん。ver.0708β1は、当日お留守であった皆様より始まります。と云うのも…ずっと、掃海艦さんがたのお名前の由来が気になっていました。勿論、「八重山」「対馬」「八丈」である事は判っています。「八重山」は「諸島(列島・群島)」、「対馬」は多くの島々からなる「対馬」、「八丈」は伊豆諸島の「八丈島」。いずれも「正解」であると思うのですが、「でも…何かひっかかる…」と思っていたのです。「はちじょう」さんのパンフレットは高松港で戴きました。勿論、艦名の由来が書かれています。では、何がひっかかっていたのか。その答を数日前に見つけました。
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スキャナでとった画像そのままですので、筑摩書房さんに叱られるかもしれませんが、『Minesweeper.app』の際と同様に、そのままの画像でなければ伝わりづらいと思うのです。昭和64年…平成元年に出版された『柳田國男全集1』(ちくま文庫)、『海上の道』冒頭の海流図です。敢えて、黄ばんだままにしました。この本の歳月を修正したくなかったので。この海流図を見て、掃海艦さんがたのお名前の由来を新米見学者的に勝手に思い切り納得したのです。「黒潮!」。こちらの海流図は、八重山諸島から始まっています。奄美大島の付近で二手に別れ、対馬を挟み流れる「対馬暖流」と八丈島付近を通る「黒潮」。この海流図を見て、新米見学者2年生、勝手に「判った!」であったのです。実際には違うかもしれませんが、新米見学者的「大発見」であったのです。しかも、この文庫本が約20年間、手元にあった事も。もう、ボロボロです。幾度も読み返していますので。
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横須賀にご所属の掃海艇さんがたは、「菅島」「能登島」「角島」。全て「一つの島」のお名前です。掃海母艦「うらが」さん、「ぶんご」さんは、共に「浦賀水道」「豊後水道」…「海の道」のお名前です。勿論、掃海艦さんがたも「島」のお名前ではありますが、「八重山島」はありませんし、八重山と対馬は共に群島のお名前。「八丈」が何故、「伊豆」もしくは「小笠原」でない?由緒あるお名前を継承されたから?ずっと気になっていたのです。でも、ようやく自分なりの「結論(答)」が出ました。「Minesweeper OCEAN」(高松で教えて戴きました)。「黒潮の流れ」。ひいては「日本人の原点」まで。『YOKOSUKA軍港めぐり』に乗船し、海上自衛隊さんの見学を続けるにつれ、このようにさまざまな分野の再勉強をする機会にも恵まれているのです。学生時代には殆ど勉強しなかったのですが。
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また、高松港にて初めてお目にかかった掃海艇「つきしま」さん。関東の人間であれば「東京都中央区月島」を思い出しますが、宮崎県の都井岬の北・日南海岸南部の「築島」が由来との事。高松にて戴いたパンフレットには「黒潮の恩恵を受け、伊勢エビの宝庫として有名な、風光明媚な島であります」とも書かれています。こちらの各ブログは宮崎県とも縁が深いのですし、やはり「黒潮」でした。
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そして、横須賀に戻り…長浦港にお揃いになられた掃海母艦「うらが」さん、「ぶんご」さん。「ぶんご」さんは高松港以来です。奇しくも?昨年同日の記録があります。
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まさに梅雨まっただ中。昨年7月8日の記録です。雲だらけ。小雨まじりの長浦港。気温もそれほど高くはなかったと思います。暑いとは思いませんでしたし、写真を見ても暑そうには思えません。
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また、吾妻島前…と云うより、追浜インダストリアル沖には、横須賀水中処分隊の皆様、潜水医学実験隊の皆様。随分と沖合にいらした事が判りますね。住友重機械工業さん埠頭には、この時、「ISE PRINCESS」。こちらも不思議でした。今年、つい先日までいらしたのは「URAGA PRINCESS」。同じ船会社さんですね。「伊勢姫」と「浦賀姫」。また、昨年同日の記録には、このような場面も…
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低く垂れ込めた雲の中に…神奈川県警察航空隊さんの「おおやま」号さん。長浦港上空にいらしたのですが…雲まみれです。せっかくの鮮やかなターコイズブルーの機体が殆ど見えません。「うらが」さん、「ぶんご」さん付近上空を通過された際の記録です。丁度1年後、警視庁「第7機動隊」の皆様が横須賀に来られ、吾妻島前にて訓練なさっていた事も、新米見学者的「符合」でありました。
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残念ながら、晴天の記録とはなりませんでしたが…(この日も横須賀の空は目まぐるしく変わりました)。今年は、「ぶんご」さん、「うらが」さんの向きが異なりましたね。目の錯覚だと思うのですが、「うらが」さんの方が少しだけ幅があるように思えました。
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その「うらが」さん格納庫に、初めて目にするお姿が…「自航式掃海具」さん??初めての事でした。まだまだ「未知の世界」は「広大」です。潜水艦救難母艦「ちよだ」さん、潜水艦救難艦「ちはや」さんの潜水艇を思い出しました。また、この日の記録を投稿する際、昨年5月に遡り「記録照合」しました。
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昨年5月吾妻島前。海岸線近くには潜水医学実験隊の皆様、最も近い距離であったのは、潜水艇救難母艦「ちよだ」さん飽和潜水員の皆様。訓練をご一緒されていたようです。
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昨年度の「ちよだ」さん飽和潜水員の皆様、このようにかなりの至近距離で記録されている日が多いです。順次、『ver.YB』へ投稿予定です。
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約1年後の吾妻島前「全景」。横須賀水中処分隊・潜水医学実験隊・潜水艦救難母艦「ちよだ」さん飽和潜水員の皆様と、警視庁「第7機動隊」の皆様が訓練をご一緒されています。吾妻島前見学記録が2年目に入り、投稿の際にこれまでの記録との「照合機会」も増えています。その為、投稿速度が緩やかになっていますが、可能な限り、これまでの記録と共に本年度の記録を投稿したいと思っております。「記録の積み重ね=データリンク=再生」。幾度も書いている気がしますが、その日撮った記録をどっとベタ貼りにして、次々新しい話題を投稿してゆく事は簡単です。正直、「楽」と云って良いでしょう。ですが、自分はそれが良いとは思いません。厖大な記録のうち、投稿していない画像はあまりに多いのに振り返る事なく、「過去」に封印してしまうと云う事に抵抗を感じるのです。投稿が追いつかない…各ブログが連日順調に稼働しない…さまざま気がかりはありますが、常に試行錯誤し、より良い形を模索中。「楽」に逃げれば先は見えています。まだ、「楽」に逃げたくない。まだ、『YOKOSUKA軍港めぐり』での見学記録は、2年目。まだ2年…等と、『YOKOSUKA軍港めぐり』乗船中も、吾妻島前を過ぎ、長浦港への長い直線上で、独り煙草こーなで考え込んでいる時もあります(長浦港へ到着するまでに2本ぐらい吸ってしまう事も)。あまりに考え過ぎ、長浦港に入っても考え事をしている時もあります(特に、掃海艦さんがた、掃海艇さんがたがお留守の際)。
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そんな折、突如、視界に処分艇さんが入って来られ、思い切り狼狽える事があります。特に、新年度より長浦港は全方位、フクロウの如く注意を払っていないとなりません。お昼どき、笛やらっぱの方々がいらっしゃらないからと云って、ぼ〜っとしてはなりません。でも…お珍しい。お昼どき、横須賀水中処分隊のお二方、長浦港より出て来られました。『YOKOSUKA軍港めぐり』のSea friend V号さんに手を振られ、新井掘割水路へ向われました。
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お姿が「うらが」さん、「ぶんご」さんに重なった頃、とても気になったのは…試験艦「くりはま」さんの「幟」でした。遠目に見て、「掛け軸?」と思ったのですが…かなり気になった光景でありました。

さて…β1は、さまざまな場面と「資料」での構成となりましたね。ver.0708は、まだ駆け足で2編投稿したのみです。β1がこれまでの記録が多くなっておりますので、実際には1編ですね。首の炎症が治まり次第、改めて記録を再確認し、投稿予定です。各ブログも暑さ湿度バテと首の炎症で停止しておりますので、今夜も少し早い時間(と云っても、もう午前2時半ではないですか!)に休みます。
by guardianvein | 2010-07-11 02:29 | ┣EOD JAPAN is...