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ふりかけそーすけ別館 ver.guardian vein

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7ヶ月ぶりに投稿再開しました

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平成22年度機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練の投稿を続けておりますが、平成22年大晦日に1投稿致します。今年の漢字一文字は…
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「統」。「統べる(総べる)」です。昨年は、「遍」(あまねく)でありました。

新米見学者的平成22年度は、「東奔西走」でありました。『YOKOSUKA軍港めぐり』乗船から飛び出し、三重県松阪港に始まる「TOURS」。三重県松阪港、香川県高松港、青森県陸奥湾、三重県四日市港、宮崎県日向灘、鹿児島県志布志港。新米見学者的「全国TOUR」。莫大な数の記録を抱え、画像作成・投稿を続けています。日付変わり、平成22年の大晦日となりましたが、「年が改まる」と云う感覚が全くありません。各ブログ、何とか投稿を続けていますが、全く追いついていません。先ほど、『ver.YB』に大作を投稿致しました(投稿しようとして、全て消えると云うアクシデント発生)。本日、大晦日は『よこすかカウントダウン2011』の為、投稿が止まりますが、元日夜より投稿したいと思っています。平成23年が、どのような年になるのかは、全く判りません。平成22年も、全く予想だにしない展開となりましたので。予想だにしないと云うより、想像を絶した展開でありました。
by guardianvein | 2010-12-31 00:59 | ┣掃海部隊
こちら『gvein(別館)』の投稿が渋滞しておりますが、現在、『ver.YB』が最も時間が進んでいます。こちらのexblogと閲覧形式が異なりますので、少し戸惑われるかもしれませんが、左メニュウ(カテゴリ・書庫)に「NEW!」の表示が新規投稿目印です。さて、では、こちらも参りましょう。最も詳細がゆえに少し渋滞している『gvein(別館)』。平成22年度機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練の為、宮崎県日南市油津港へ一斉入港された11月11日の記録ver.10。
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渋滞しようと、詳細な投稿形式は変更しません。省略しません。何の為に7時間撮り続けた?それは、海上自衛隊掃海部隊の皆様の見事な「rise of NATIONS ride」を記録する為であります。「rise of NATIONS ride」第四陣先頭は、沖縄よりお越しの海上自衛隊佐世保地方隊沖縄基地隊第46掃海隊・掃海艇「あおしま」さんです。初めてお目にかかります。「あおしま」さん入港時より、かなり間隔が詰まりつつありました。各地点が顕著に同時進行となり始めます。「やくしま」さん入港とかなり重なっておりますので、少し時間を戻します。
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「あおしま」さん、油津港入港直前。白灯台前に時間を戻します。この時、一時的に油津港沖が「空白域」になっています。が、集中力を緩ませてはなりません。黄砂の霞みの彼方で「瞬間移動」が起きます。
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やはり、「あおしま」さんも、殆ど波を立てずに進まれます。本当に滑るように。
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引き切れていませんが、ここで画角をいっぱいに引いています。実際には、左手に少しだけ赤灯台防波堤が写っておりますので、「入港ライン」を確認して記録した場面であると思います。「あおしま」さん、油津港入港であります。
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はッと気付くと、見事な三角陣が形成されていました。非常に難しい見学記録であったのは、こうした「瞬間」が続々と展開されていた為です。最も近い「あおしま」さんだけに寄ってしまうと、この見事な三角陣が記録出来ません。つくづく見事…感嘆するのは、「あおしま」さんと遥か後方の掃海艇さん(まだ艦番号が見えません)が、同じ角度なのです。「あおしま」さんと後方の掃海艇さんの中間地点、左手の「691ししじま」さんは、「あおしま」さんと後方の掃海艇さん中間地点に対して正面を指していらっしゃると思うのです。この「間隔」の見事さです。数式に変換、もしくは図形に変換した際、その見事さが判る筈です。「数学的美しさ」です。
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少し時間が進んでも、「間隔」変わりません。この見事さに気付いたのは、7月の大湊での平成22年度機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練の際です。その為、今回の「rise of NATIONS ride」では、「位置と間隔」の記録に細心の注意を払いました。
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引いて撮っていても、後に画像的にがっつり寄る事が可能です。最初から寄って撮ってしまうと、全景が永遠に判らなくなります。
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「あおしま」さん、赤灯台前を通過であります。
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続く、「691ししじま」さん、2隻の処分艇さんと共に入港される事が、この段階で確認出来ていました。例え、相当霞んでいようと、遥か遠方、処分艇さんまで、しっかり確認です。『YOKOSUKA軍港めぐり』吾妻島前で鍛えた「遠視(遠くが見えるようにする訓練)」。
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「あおしま」さん、間もなくチップダクト前です(実際の記録では、チップダクト地点の記録が飛んでいます。集中力が緩んでいたのではなく、間に合わなかったのです)。
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ようやく、少しずつ「色」がまともに見える位置へ。「あおしま」さん、海沿いの道入口地点へ。
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「あおしま」さんチップダクト地点の記録が飛んでいるのは、油津港倉庫前を記録していた為です。くっきり明瞭な倉庫埠頭地点。ご覧の通り、岸壁堅めが進行中です。先頭より、第一陣の第42掃海隊・掃海艇「つきしま」さん、「まきしま」さん、2列目は第42掃海隊・掃海艇「くめじま」さん、第二陣先頭第44掃海隊・掃海艇「ながしま」さん、3列目に第三陣先頭第2掃海隊・掃海艇「たかしま」さん、お隣に「やくしま」さんが着かれる直前です。
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こちら側この位置からの記録は、今回、11月11日のみとなりました(赤灯台防波堤からも撮れますが、やや後ろ姿になります)。
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「やくしま」さん、「たかしま」さんお隣へご到着。続き、すぐに「あおしま」さんが倉庫埠頭へ向かわれています。果たして、第四陣先頭「あおしま」さんは、どの位置に着かれるでしょう。この時、倉庫埠頭岸壁には、2隻ずつ掃海艇さんがたが並ばれています。この後、着々と見事な「岸壁堅め」が形成されてゆきます。
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さあ…「あおしま」さんは、どの位置を目指しておられるのでしょう…。しかし。倉庫埠頭方面だけを凝視してはいられません。
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油津港沖では、「691ししじま」さんが近づいて来られています。2隻の処分艇さんと共に。クドいようですが、完全同時進行です。
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明瞭にお姿が見えて参りました。続く掃海艇さんも艦番号が見える位置に来られました。「685」。「とよしま」さんです。第43掃海隊の「とよしま」さんです。初めてお目にかかるお方が続かれます。
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「あおしま」さん、直進続行です。倉庫埠頭先端を目指しておられる事が判った頃でもあります。
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「あおしま」さん、倉庫埠頭縦位置の基点です。最も奥を目指して進まれています。この時、「たかしま」さん、「やくしま」さんの前方が空いている?と思っていたのですが、後に倉庫埠頭に行き、その理由が判りました。この付近で、少し「くの字」に曲がっていたのです。

さあ、では日付が変わる前に投稿しましょう。2010年もあと2日となりました。年内に11月11日一斉入港を投稿完了したかったのですが、厳しいですね。何と云っても、大変な記録数ですので、焦らずしっかり続けましょう。その為、各ブログ、それぞれ時間の進み方を変えています。今夜は、これより、横須賀上級海曹会さんの写真プリントに入ります。
by guardianvein | 2010-12-29 22:57 | ┣平成22年度機雷戦訓練
少し投稿が止まりました。今週は「予期せぬ出来事」が続き、調子を崩しました。世の中は楽しげなクリスマスの週末であったと思いますが、新米見学者は夢遊病者の如く彷徨い歩く日々。ですが、「カメラマン」にとっては良い事です。ふらふらですが。では、参りましょう。平成22年度機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練の為、宮崎県日南市油津港へ一斉入港された11月11日の記録ver.9。
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佐世保よりお越しの海上自衛隊掃海隊群第2掃海隊・掃海艇「やくしま」さん、鮮明に艦番号「602」が見える距離。赤灯台・白灯台のラインを通過され、油津港入港であります。「やくしま」さんに最も距離が近づいた地点です。続く、掃海艇さんも艦番号が見えます。「689」。初めてお目にかかる「あおしま」さんです。
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「やくしま」さん、処分艇さんと共に入港です。油津港沖、彼方の大島の岬辺りは、最早「幻」の如く。
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「ここで入港では?」と思えますが、左手の赤灯台と右手に白灯台。横一線に並んでいらっしゃるのではないので、斜めに結んだ線が「入港ライン」とすると、既に入港されています。海の素人の素朴な疑問は、何故、横一線に並んでいらっしゃらない?(しかし、何処を基点に「横一線」?地形でしょうか)。
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「やくしま」さん処分艇さん、単独入港です。今回、初の処分艇さん単独入港であります。「あおしま」さん、既にかなり近づいています。また、遥か沖合。先ほど、大島岬の端にいらした筈の掃海艦さん。気付くと、「瞬間移動??」。黄砂に霞む視界が生み出す「瞬間移動」。冬季の明瞭な視界であれば、艦番号を確認出来る距離であったかもしれません。「見えない。判らない」。「rise of NATIONS ride」は、謎めいていました。刻々と変わる陣形。「暗号」でした。
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「やくしま」さんも静かに静かに、殆ど波を立てずに入港されます。『YOKOSUKA軍港めぐり』では、それほどの速度で航行されていなくても、行き交う船舶(船舶です。艦艇ではありません)の曵き波で、ごわんごわん揺れる時があります。これまでの「rise of NATIONS ride」の記録では、大きな曵き波は殆ど写っていません。掃海艇さんがた、歩く程のゆっくり速度で入港されていた訳でもありません。それなのに、曵き波が立っていないのです。『YOKOSUKA軍港めぐり』でもそうです。間近で海上自衛隊さんの艦艇船さんがたが入港・航行されていても、曵き波で「うわー」となった事は記憶にないのです(「うわー」となった記憶のある船舶さんがたは敢えて書きません)。曵き波で思い出すのは、スケートです。スピードスケートもフィギアスケートも、高度な技術を擁するスケーターは、氷の「削りかす」が出ません。
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引いて「やくしまさんチーム全景」。
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初単独入港の「処分艇やくしま」さん、赤灯台防波堤前をゆかれます。処分艇さんも滑るように入港されます。
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「やくしま」さん、チップダクト前通過。間もなく、「色」がまともに見える位置に来られます。
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「処分艇やくしま」さん、チップダクト前を通過されます。この時、油津港沖では…
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続く、第46掃海隊・掃海艇「あおしま」さんが白灯台前へ近づいています。間隔が詰まって参りました。
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「やくしま」さん、間もなく気象庁さんの潮位観測所付近。
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「あおしま」さん、白灯台前です。この時、「たかしま」さんは着岸、「やくしま」さんは倉庫埠頭到着間近、「あおしま」さん入港。徐々に、各地点記録間隔が縮まります。焦ると失敗しますが、追いつけなくなるかもしれない…入港時、パズルの如くの着岸時、全ての地点を網羅するには…とにかく、集中力を途切らせない事です。一度ペースを崩すと、収拾がつかなくなる可能性がありました。
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「やくしま」さん、倉庫埠頭の突端地点に到着です。後に、この付近が新米見学者の「定位置(定点・基点)」となります。
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「処分艇やくしま」さん、冬色と云うより晩秋色の岸壁前へ。この辺りは、身長5mぐらいある巨大ススキが群生していました。油津は不思議な地でありました。巨大ススキ、昼は鶯が啼き、夜はくつわ虫の大合唱。
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「…あッ!!」。「あおしま」さん、間もなく油津港入港です。
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「やくしま」さん、着岸まで、あと僅か。でも、前方、「あおしま」さん入港の瞬間が迫っていました。焦ってはいけない。焦っては。でも、少し焦り始めた頃でもありました。今になって、よくよく考えると、昨年10月の平成21年度自衛隊観艦式の際も、皆様の一斉入港は見学記録していますが、吉倉桟橋で約10隻です。今回は、その倍以上です。しかも、芸術的の域に達する見事な縦列となるのです。その見事さを何とか記録したい。「rise of NATIONS ride」が、極めて難易度の高い見学記録である事が判り始めた頃でもあります。

数日間、投稿が止まりましたが、年末年始にかけて、じっくり投稿したいです。『YOKOSUKA軍港めぐり』は南西の強風による予期せぬ欠航が続き、記録納めが出来ていません。本日(12月26日)も運航が危ぶまれます。このまま『よこすかカウントダウン2011』になってしまう可能性があります。1ヶ月間の宮崎・鹿児島滞在より戻って以降、どうも難渋気味です。さまざま。あれこれ。
by guardianvein | 2010-12-25 23:59 | ┣平成22年度機雷戦訓練
昨日12月20日(月)、『YOKOSUKA軍港めぐり』にての記録は、『日報』『ver.YB』へ投稿致しております(まだ投稿完了ではありません)。こちら『gvein(別館)』、『りぶろ』は、平成22年度機雷戦訓練日向灘編を続けます。では、平成22年度機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練の為、宮崎県日南市油津港へ一斉入港された11月11日の記録ver.8。
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第三陣続いては、海上自衛隊掃海隊群第2掃海隊・掃海艇「やくしま」さんであります。処分艇さんと共に入港されるようです。「やくしま」さんに初めてお目にかかったのは、2009年9月9日。
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2009年9月9日、横須賀消磁所内にいらっしゃる「やくしま」さん。「ひらしま型」掃海艇さんのお姿を初めて拝見した日でもありました。
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真正面。処分艇さんと共に油津港へ入港ですね。
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この時、気付きました。相変わらず鈍い新米見学者です。今回の日向灘にての訓練には、日本全国より全ての掃海艦艇さんがたが参加されるのです。この初日だけでも、全27隻の掃海艦艇さんがたが油津港へ集結されます。掃海艦艇さんには、2隻(皆様、「杯」と云われます)ずつご所属です。掃海母艦「うらが」さんは3隻、「ぶんご」さんも3隻で宜しいでしょうか…。と云う事は、処分艇さん全56隻。人生初の処分艇さん大集結でもあったのです。この後、一時的に油津港内は「処分艇さんラッシュアワー」になります。
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「やくしま」さんと処分艇さん。掃海艇さんと処分艇さん。これぞ「掃海部隊」さんです。
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「あれ…?」。ファインダ内からは、右手白灯台後方より、もう1隻、処分艇さんが出て来られたように見えたのです。が、よく観ると、漁船さんのお方でした。「rise of NATIONS ride」に「飛び入りご参加」でありました。この時間帯、油津港は「ラッシュアワー」でした。頻繁に漁船の方々が入出港されていました。海の素人は、漁業の皆様がたは、夜も明けぬうちに漁に出てゆかれるものと勝手に思い込んでおりました。掃海艇さんがたは、小柄な漁船の方々を充分に待って、入港されていました。出港時は高速でありましたが、「rise of NATIONS ride」は、充分な時間をとって、悠然と進行しました。7時間と云う長丁場も然りであります。
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「やくしま」さん、お姿が大きく見えて参りました。大島(未だに、沖合の島名に若干の不安があります。地図で観ると、大島の手前に、もう一つ島があります。こちらの島の名前がまだ判りません。しかも、地図上で観る島と油津港に対しての向きが異なるように思うのです…)の岬より、掃海艦さんのお姿。右手後方、掃海母艦「ぶんご」さん、刻々と向きが変わっています。
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「やくしま」さん後方、油津港沖、この時、一時的に掃海艦艇さんがたのお姿が減っています。「現れたり消えたり…」。変幻自在です。
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「やくしま」さん、間もなく白灯台ラインを通過されます。『りぶろ』の本日投稿文に記載しましたが、新米見学者は、どの地点で「入港」となるのか、正確に分かりません。新米見学者的には、右手白灯台と赤灯台に引いた「線」が「境界」。油津港の最も奥に当る岸壁を「正面」とした場合、赤灯台と白灯台を結ぶラインは斜めです。この段階で、ほぼ「入港」であると思いますが。続かれる掃海艇さん、艦番号が見える距離に入られました。「689」。初めてのお目にかかる「あおしま」さんです。

では、今夜も少し短い構成ですが、これにて投稿致します。「rise of NATIONS ride」は、入港される際を2編に分けています。油津港沖より白灯台前、「ライン通過」直前までが「1」、ライン通過後、最も近づく地点よりチップ埠頭前、潮位観測所、倉庫埠頭までが「2」です。
by guardianvein | 2010-12-21 22:09 | ┣平成22年度機雷戦訓練
時間と云うものは、恐ろしいほど速く進んでしまいます。あっと云う間に、横浜・横須賀に戻ってから10日が経ちました。各ブログは過ぎてしまった時間を惜しむように11月であります。では、早速。平成22年度機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練の為、宮崎県日南市油津港へ一斉入港された11月11日の記録ver.7。
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海上自衛隊掃海隊群第2掃海隊・掃海艇「たかしま」さん、白灯台ラインを通過され、油津港入港であります。この時点で、9時40分。新米見学者駆け込みで防波堤に到着してから、早くも1時間が経過した頃です。
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赤灯台方面は、暁の薄紅色をかけた方が見えやすいです。今回の「rise of NATIONS ride」。油津港沖から均等に赤白灯台背景の記録が可能であったのは、唯一、この1つ内側のJR日南線側の防波堤でした。最も見通しが良いのは、赤灯台防波堤でした。油津港に入港された「たかしま」さんと赤灯台後方には、掃海艇さんが1隻見えています。
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「たかしま」さん、全く波を立てずに進まれています。止まっているかのように見えますが、進んでおられます。
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この時、続く第2掃海隊・掃海艇「やくしま」さんは、徐々に白灯台前に進まれていました。処分艇さんが降ろされようとしていますね。
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「たかしま」さん、全く波が立っていませんね…赤灯台の位置で、進まれている事が判ると思います。
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引いて。「たかしま」さんとチップ埠頭。実に穏やかな油津港です。
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チップ埠頭のチップダクトと掃海艦艇さんがたは、実に「ぴったり」でありました。
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「たかしま」さんの目指す、油津港倉庫埠頭。既に、第42掃海隊の掃海艇「つきしま」さん、「まきしま」さん、「くめじま」さんが着岸されています(入港順)。第44掃海隊の先頭、掃海艇「ながしま」さんが着岸されようとしていました。
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180度振り返り、白灯台前の「やくしま」さん。処分艇さん着水です。掃海母艦「ぶんご」さん、入港準備の掃海艇さん、少しお姿が大きく見えているように思います。全ての地点が同時進行。常に動き続けています。
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「たかしま」さん、気象庁さんの潮位観測所付近まで進まれました。ようやく、「色」が「自然に」見える位置に進まれました。
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「たかしま」さん、前方、倉庫埠頭では、第44掃海隊「ながしま」さん、第42掃海隊「くめじま」さんのお隣にご到着でした。時刻は9時45分。倉庫埠頭の前方は「配置」も「パズル」の如くとなります。

各地点同時進行。記録も一方向ではなく、頻繁に変わります。とにかく、前方だけを観ていれば良い、と云う状況ではなかったのです。常に前後を確認。油津港沖も油津港も常に同時進行となってゆきます。この時点で、油津港に入港されているのは、入港順に第42掃海隊「つきしま」さん、「まきしま」さん、「くめじま」さん、第44掃海隊「ながしま」さん、第2掃海隊「たかしま」さんの5隻。全27隻の掃海艦艇さんがたが入港されますので、まだ「rise of NATIONS ride」も始まったばかりです。

さて。今夜の投稿は少し短いのですが、「場面ごと」に構成しております。また、今夜は時間が詰まっております。この「感覚」は、久しぶりです。油津・志布志に滞在していた間は、毎日がこの「感覚」でした。今は、窓の外を見ると、前のコーポと柿の木と木蓮しか見えませんが、油津では、夜間も訓練なさっている掃海艦艇さんがたの灯が見え続けていたのです。初の24時間見学。皆様の一斉入港を見学記録している時には、24時間の見学となるとは夢にも思っていなかったのです。1ヶ月以上が経過した今、改めて振り返ると、今回の油津・志布志18日間の記録と云うのは、あまりに「スゴい」事です。進行中は、無我夢中でしたが、時間が経過するに従い、海上自衛隊さんの掃海艦艇さんがた全ての方々の記録が叶った事、連続18日間の記録であった事、ほぼ連日24時間、掃海艦艇さんがたのお姿が見えていた事。これからの人生分(残り何年あるのか判りませんが)の運を全て使い果たした感もありますが、人間には幸いにも、「希望」と云う最強の「技」があります。今は、新米見学者「すっからかん」な気がしますが(少なくとも、お金は「すっからかん」)、既に一条の光が見えています。「2010年見学記録集大成」、実はまだ終わっていません。
by guardianvein | 2010-12-19 23:59 | ┣平成22年度機雷戦訓練
Yahooブログの『ver.YB』が好調ですね。まだまだ投稿数が少ないのですが、exblog系とは異なる進行ですので、こちらも是非。但し、Yahooブログは閲覧形式が異なりますので、戸惑われるかもしれませんが。では、最も詳細なexblog参りましょう。平成22年度機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練の為、宮崎県日南市油津港へ一斉入港された11月11日の記録ver.6。
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やはり、距離を詰めて来られました。実に美しい位置であります。海上自衛隊掃海隊群第2掃海隊・掃海艇「たかしま」さん(603)、「やくしま」さん(602)です。7月大湊「Triumph ride」でも、距離を詰めて出て来られました。第三陣、先頭は「たかしま」さんです。「たかしま」さん、「やくしま」さん共に横須賀でお目にかかっています。佐世保にご所属ですが、記録機会の多いお二方です。大島の岬に幻のように見えているのは、掃海艦さんであると思うのですが…まだまだ、投稿は初日11月11日が始まったばかりですが、今回、「掃海艦艇蜃気楼」も多数記録されています。
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とにかく、今回の「rise of NATIONS ride」の見学記録で最も拘ったのは、「陣形(展開・進行・位置)」です。思わず寄ってしまいがちですが、ぐっとこらえて引きます。皆様、高速で入港されてはいませんので、落ち着いて寄り・引きを記録出来ました。この場面、最も見事である「たかしま」さんと「やくしま」さんの位置。ですが、後方左手の「あおしま」さんも、しっかり観ていなくはなりません。処分艇さんが海に降ろされようとしています。また、後方右手には掃海艦さん。更に右手には掃海母艦さんと掃海艇さんがたがいらっしゃいます。かなり距離はありますが、全ての地点を観ていなくてはなりません。刻々と全ての地点が変化し続けるのです。本当に難しい見学記録でした。こちら『gvein(別館)』では、出来る限り詳細に投稿します。全29隻の掃海艦艇さんがたを記録出来た事が1ヶ月が経過した今、改めて「凄い事」であると痛感しています。ひとたび皆様が日向灘へ実際の訓練に出てしまわれると、日向灘はあまりに広大で、ごく一部のみの記録になってしまう事が判っていましたので、特に「一斉入港・出港」に賭けました。
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「たかしま」さん、「やくしま」さん、実に見事な進行であります。
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ほぼ真後ろ至近距離を通過されています。マストの高さから、その距離が計算出来そうです。更に、後方の「あおしま」さんの処分艇さん間もなく着水です。相当距離がある筈ですが、ファインダ内から確認して出来ていた事が判ります。
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例え、厳しい「日向的順光(逆光)」であっても、何もかもが美しいです。特に、「日向的順光」に映える掃海艦艇さんがたの木目は、本当に美しいです。「FINAL WOODEN MSC」。
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引いて。「あおしま」さん処分艇さん着水です。
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更に引いて。この時、見える限り、8隻の掃海艦艇さんがた展開されています。
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「たかしま」さん、静かに静かに直進です。「やくしま」さん、白灯台側へ。
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引いて。先ほど、8隻の掃海艦艇さんがたが見えていたのに、この場面では、5隻。「現れたり消えたり」。8隻時から僅か30秒後です。
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少し眩しいですか…。「たかしま」さん、ほぼ波を立てずに進んで来られます。油津港はとても穏やかな港でありますが、本当に音もなく…です。耳では、「Rise of Nations」が爆音でかかっていましたが、時折、へっどほんを外し、周囲の音を確認していました。静かに「ちゃぷちゃぷ…」と云う防波堤に寄せる波音と背後の養殖筏?にたくさん集まっていた鳥たちの啼き声ばかり。
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音もなく穏やかに滑るように進まれる「たかしま」さん。後方の「あおしま」さん処分艇さん、始動です。
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この美しい「展開」を存分にご覧戴きましょう。その為のブログです。この時、お姿見えているのは、6隻の掃海艦艇さんがた。
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間もなく「たかしま」さん、紅白灯台鳥居を通過です。
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「たかしま」さんの後ろ姿をじっとご覧になれているように見える「やくしま」さん。海上自衛隊さん掃海部隊の皆様には、艦艇を「さん」でお呼びしている事が、このブログの「特徴(不思議?)・目印」となっている事も今回判りました。「さん」をつけてお呼びしているのは、艦艇さんがたも「人」に見えるからです。「人」と思って記録しています。皆様、実に個性がおありです。
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「たかしま」さん、白灯台ライン通過です。油津港入港です。時刻は9時39分。
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「たかしま」さん、油津港倉庫岸壁へ向かい、静かに進まれます。間もなく、最も近い距離を通過されます。この時、思い出していたのは…
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この日の事でした。まだまだ真夏の暑い暑い1日であった9月7日『YOKOSUKA軍港めぐり』。長浦港にて「たかしま」さんの皆様が本当に間近で一斉に『YOKOSUKA軍港めぐり』のSea friend V号さんに手を振って下さった時の事を。約2ヶ月ぶりの「再会」でありました。この時、名ご案内は、瀧元あずさ嬢。彼女の生まれ故郷は、「福島」。「鷹島」が目の前です。翌日、「たかしま」さん豊田艇長さんに戴いた「たかしま」さん就役記念のポストカード。横須賀に戻り、『YOKOSUKA軍港めぐり』乗船前に、何も云わずに彼女の目の前に差し出したところ…「あッ!!!!これ!!この田んぼ!福島!」。大変喜んでいました。敢えて、その際を狙って写真には撮りませんでしたが、来週、『YOKOSUKA軍港めぐり』乗船の際、「記念撮影」したいと思っています。

さて…では、ここで投稿しましょう。今夜、Yahooブログ『ver.YB』へ掃海艦艇さん全29隻を投稿しました。深夜から早朝の時間帯にも関わらず、活発にアクセスがあります。複数のブログにそれぞれの進行で投稿する事で、より多くの方々にご覧戴けるようになっています。ですが、まだ11月11日。18日間に渡る油津・志布志のまだ初日です。
by guardianvein | 2010-12-18 04:59 | ┣平成22年度機雷戦訓練
今夜は、突如、とある会社の年末調整集計が入り、投稿が遅れました。新米見学者、事務職も出来ますが、本業は写真。投稿開始が午前3時過ぎてからとなりましたが、冬は夜明けが遅いので、まだまだ「今夜」です。今夜は冷え込んでいます。ですが、画像は南国宮崎。11月とは思えぬ「黄砂春霞」の彼方より、掃海艇さんがたの入港です。では…平成22年度機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練の為、宮崎県日南市油津港へ一斉入港された11月11日の記録ver.5。
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海上自衛隊舞鶴地方隊第44掃海隊・掃海艇「ながしま」さん、赤白灯台鳥居を通過され、油津港入港です。後続の掃海艇さんとの距離が近いです。先に入港された「くめじま」さんの記録が「基点」となります。同じ地点で記録出来るか、です。「記録の統一」。「定点」です。海上自衛隊掃海部隊の皆様、日向灘にての訓練の為、油津港へ入港されます。新米見学者も「訓練」です。出来る限り、正確に「地点記録」を試みます。
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画像を明るく加工して投稿していますが、元画像はご覧の通り。実に「春霞」です。油津港倉庫岸壁を目指しておられる「ながしま」さんの後方、見事な「三角陣」が形成されつつあります。大湊でも、見事な「折り返し三角陣」を記録しましたが、この「三角陣」が、掃海隊の皆様の「見所」でもあると思うのです(新米見学者的に)。
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「ながしま」さん、改めまして、「はじめまして」であります。この地点が最も近かかったかもしれません。うねりうねる日向灘から、極めて穏やかな油津港へ入港です。
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チップ埠頭地点は、最強の「日向的順光(通常は逆光と云います)」地点。自己弁護に聴こえるかもしれませんが、艦艇さんと乗員の方々のシルエットの記録も新米見学者的には重要です。子どもの頃から、藤城清治氏の作品が大好きであったからかもしれません。何故、人はシルエットに惹かれるのでしょうね。遠い昔から世界各地には影絵芸術が存在しています。
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記録順は前後しますが、この「ながしま」さん入港時の引きの記録を加工した際、本当に藤城氏の作品を思い出しました。
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そして、何故、夕景色の色を載せたくなるのか、まだ自分でも判っていません。
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静かに入港された「ながしま」さんに最も近づきましたが、早くも赤白鳥居灯台前、第三陣の皆様がかなり近くなって参りました。第三陣先頭の掃海艇さんは、ほぼ「中央」です。ここで、「第三陣?」と気付かれたお方は、詳細に投稿文を読んで下さっていますね。第一陣は、第42掃海隊の「つきしま」さん、「まきしま」さん、「くめじま」さん。第二陣は?「ながしま」さんのみ?それが今回の「rise of NATIONS ride」の「暗号」なのです。
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「ながしま」さん、チップ埠頭の「チップ山」前を通過されます。チップ岸壁の大きな白いタンカーさん。横須賀の日産埠頭を思い出しました。
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「ながしま」さん、とても近いところを通過されているように見えますが、実際には、少し距離がありました。それにしても、本当に油津港は美しい港です。
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「ながしま」さん、大節鼻の山に差し掛かりました。この後、「海沿い道への谷」、「ヨットハウス」地点が「定点」なのですが…
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第三陣の掃海艇さんがたが迫っています。しかも、掃海艇さんがたの間隔が近いです。この距離感は…第2掃海隊の皆様。7月大湊での「Triumph ride」が浮かびました。間隔をかなり詰めて入って来られますよ…新米見学者、勝手な予測した頃でもあります。

今投稿も、やや短めではありますが、今回の「rise of NATIONS ride」は、細かく投稿した方が良いです。油津・志布志18日間の記録を出来る限り、詳細に。
by guardianvein | 2010-12-17 04:30 | ┣平成22年度機雷戦訓練
画像統合後の確認が完了していませんが、先に1投稿致します。のんびりしていると、あっと云う間の年の瀬になってしまいます。また、こちら『gvein(別館)』、『ver.YB』『りぶろ』共にアクセス数が、かなり多くなっています。では…平成22年度機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練の為、宮崎県日南市油津港へ一斉入港された11月11日の記録ver.4。
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真正面です。艦番号「680」。初めてお目にかかります。海上自衛隊舞鶴地方隊第44掃海隊・掃海艇「ながしま」さんです。7月の大湊では、お目にかかれませんでしたので、「初めまして」なのですが、勝手に「再会」と思ってしまったのは…
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こちらの記録があった為です。7月大湊、北洋館にてお目にかかった「ながしま」さん就役記念の盾のインパクトがとても強かったのです。「ハゼどん」でしょうか。実に印象的でした。よく観ると、「ハゼどん」の背景は、九州大陸ですね。「MSC680ながしまさんハゼどん」として、記憶に刻まれていました。お隣には、掃海母艦「はやせ」さん就役記念の盾。
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こちらの「ながしま」さん入港の画像は、既に各ブログに投稿していますが、今一度。「ながしま」さんのお隣は、最初、曳船YTさんだと勝手に思っていました。佐世保からいらした?と、新米見学者勝手に想像していましたが、実際には違いました。
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75まで引いて…出来る限りの全景。この画角で、全7隻の掃海艦艇さんがた。
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更に18まで引いて、出来る限りの全景です。520pixでは厳しいですが、この時点で全9隻の掃海艦艇さんがたがいらっしゃいます。左手赤灯台側ぎりぎりに掃海艇さんがいらっしゃるのです。『りぶろ』(700pix)では見えるかもしれません。右手白灯台側には、掃海母艦「うらが」さんがいらっしゃいます。
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皆様が集結されていた油津港沖、JR日南線・油津駅←→大堂津駅間から、よく見えていた筈です。
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油津港にかなり近いと思っていた急峻な「山」、大島は実はかなり距離があった事が判りました。この海域に全27隻の掃海艦艇さんがたが集結されていたのです。JR日南線、もしくは、その上を通る国道220号から見えていた光景は、実に壮観であった事でしょう。
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黄砂に白く霞む視界、夕景色の色を載せても美しくなります。
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初めての「ながしま」さん入港の記録です。落ち着いて…かつ、「陣形」を常に確認です。
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多地点同時進行。刻々と変わります。
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間もなく紅白灯台鳥居を通過されます。寄って、引いて、頻繁に画角を入れ替えます。「ながしま」さんのみの入港であれば、それほど頻繁に寄ったり引いたりする必要はありませんが、これほど多くの掃海艦艇さんがたが展開されていますし、皆様、刻々と動かれています。とても難しい記録でもありました。
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「ながしま」さん、「鳥居」を通過され、油津港入港です。「rise of NATIONS ride」は、縦列の黄金等間隔入港ではありません。上空から航跡を追った際、記号が描かれていたのでは?と思う「構成」です。
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どうしても、夕景色を載せたくなるのは何故でしょうね…。ですが、この位置はフィルタは夕景色ですが、夜明けの薄紅色になります。
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寄りましょう。皆様、やはり見事な間隔です。画像的には、後続の掃海艇さんお二方、既に艦番号は見えています。
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この時、画角内にいらっしゃるのは、「ながしま」さんと共に掃海艇さん4隻。赤灯台防波堤の向こうに掃海艇さん1隻いらっしゃいます。本当に、まるで皆様、突如、黄砂の霞みの中からお姿を現されるのです。幾度も「え!?」と驚いていました。

では、今回も少し短い投稿ですが、「rise of NATIONS ride 20101111」は、細かく投稿してゆきます。どれほど時間がかかるのか?と思われるでしょうが、詳細に記録を撮っていて、なおかつ、1ヶ月が経過した今、「ダイジェスト」はないです。何故、詳細に構成しているかと云うと。新聞・雑誌ではありませんので、紙面・時間の制約がありません。また、「rise of NATIONS ride」は、7時間に渡る長い記録です。皆様の見事な「陣形」を詳細に投稿しないのは、実に惜しいと思うからです。もし、自分が今回の日向灘での訓練を見学出来ていなかったとしたら、より多くの画像を観たいと思うでしょう。あと、今回の訓練に参加された皆様、ご家族の皆様、お知り合いの方々にも是非観て戴きたいのです。「海上自衛隊掃海部隊、ここにあり」。
by guardianvein | 2010-12-16 00:22 | ┣平成22年度機雷戦訓練
ようやくMacBook→intel Macへの画像移動完了。大問題であった14日分のデータ修正も完了。現在、画像統合・調整中です。少しずつ投稿ペースを上げたいです。早く投稿したいのです。が、焦って雑にしてはなりません。丁寧に。11月11日一斉入港の記録は、細かく分けて投稿します。多地点同時進行である事と、難解かつ美しい暗号の如くの入港であります。実に美しいです。では、参りましょう。平成22年度機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練の為、宮崎県日南市油津港へ一斉入港された11月11日の記録ver.3。
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第一陣しんがりは、神戸よりお越しの海上自衛隊呉地方隊阪神基地隊第42掃海隊・掃海艦「くめじま」さんです。紅白鳥居を通過され、「油津港入港」であります。
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(前回投稿分より)「紅白鳥居」通過時引き。赤灯台側で、入港待機されている掃海艇さんがたは、3隻。
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「くめじま」さん、滑るように静かに入港されます。赤灯台防波堤に釣り人さんがいらっしゃいますが、釣りに集中されているのか、気付いておられない様子です。それほど静かなのです。
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画像の色が統一出来ていませんが、朝日と黄砂で、この位置はどうにもなりませんでした。ですが、白く霞む視界は、今、改めて観ると、この日の気象状況を実によく顕しています。殆ど風もなく、気温も20度近く…「大湊Triumph ride」の続きを見学しているかのような…。そうなのです。4ヶ月の間がありましたが、あの白く霞む陸奥湾の彼方へ去ってゆかれた皆様が、そのまま戻って来られたかのような錯覚に陥りました。
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(画像追加)ほぼシルエットになってしまいましたので、初回投稿時には保留にしていたのですが、少し時間を置いて、改めて確認し、追加する事としました。「くめじま」さんと油津港を象徴するチップ埠頭。日向的順光(通常は逆光)に煌めく海。
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(画像追加)「油津インダストリアル」の前をゆかれる「くめじま」さん。完全シルエットになるのを承知で撮った場面でもあります。「影絵」。
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(画像追加)とても穏やかな油津港内。滑るように音もなく「くめじま」さんがゆかれます。「大節鼻」のある山は、こちら(右手)でしたね。優しく穏やかな油津港。
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「くめじま」さん、間もなく逆光の位置を抜けられます。この地では「逆光」ではなく、「日向的順光」でありますが。「くめじま」さん少し前方(横位置)の山の谷間は、海沿いを走る美しい道へ繋がっています。大変風光明媚でありますが、地元のタクシー運転手さんに「夜は独りで通らない方が良いよ。いいね」と念を押されました。言い伝えの残る海沿いの道。確かに不可思議な出来事が多々ありました。
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「くめじま」さん、静かに静かに油津港を進まれます。少し先にも、とても気になる地点がありました。古い建物の跡と大きな岩があります。最初は気付いていませんでしたが、とても重要な基地跡である事を知りました。気象庁さんの潮位観測所もあります。とても穏やかな場面でありますが、実際には神経ビリビリでした。ヒステリックになっていたのではなく、「くめじま」さんと油津港沖を頻繁に確認していました。
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第二陣の皆様が近づきつつあったのです。しかも、この時、油津港紅白鳥居地点は入出港ラッシュアワー。かなり引いているのは、右手ぎりぎりに掃海母艦さんのお姿が見えた為です。「うらが」さんであったのですが、この時には確認できず。
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第二陣先頭の掃海艇さん、まだ、艦番号は見えません。
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第二陣先頭の掃海艇さんは白灯台へ進んでおられます。赤灯台側には掃海艇さん2隻。第二陣の皆様は、間を置かず、短い間隔で入港されるかもしれません。
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「くめじまさんは…」。幾度も振り返り確認します。ようやく、「まともに色が見える」位置に進まれました。
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第二陣先頭の掃海艇さん、間もなく艦番号が見える距離に来られます。画像的には既に確認出来ますが、記録している際は、モニタで確認している余裕はありませんし、する必要はありません。皆様、間近を通られ入港されるのです。それに、フィルムカメラ時代は、画像の確認などしていなかったのですから(と云うか、出来ない)。とにかく、あたふたしない事。入港される際を、しっかり記録する事に集中するのみです。

今回も短い投稿ではありますが、第一陣しんがり「くめじま」さん入港から第二陣先頭の掃海艇さん白灯台間近までの記録で投稿します。間もなく自宅に戻って1週間が経とうとしていますが、ようやく画像の移動が完了しました。かなり時間がかかったのは、2台のカメラで記録した画像を統合・確認・分割していた為です。単に画像を移動するだけでは、同時刻の記録が別フォルダにそれぞれ存在する事になり、画像を作成・投稿する際に見逃したり、前後を間違える可能性もある為です。1,2日の記録であれば、別々でも構いませんが、今回は規模の桁が違います。11日入港時だけでも、1,300cut。14日出港時も約1,300cut(不思議と数がほぼ一致していました)。未だ、全体の総記録数は集計出来ていません。ようやく画像の移動は完了しましたので、ただ、ひたすらに確認・作成・投稿するのみです。
by guardianvein | 2010-12-15 03:44 | ┣平成22年度機雷戦訓練
12月12日、海上自衛隊掃海隊群・掃海母艦「うらが」さん、掃海隊群第51掃海隊・掃海艦「やえやま」さん、「つしま」さん、「はちじょう」さん、横須賀地方隊第41掃海隊・掃海艇「すがしま」さん、「のとじま」さん、「つのしま」さん、横須賀長浦港に戻られました。「back to THE YOKOSUKA」。これにて、初の最大最長1ヶ月間に渡る見学記録は完了ですが(『YOKOSUKA軍港めぐり』にての2010年見学記録は、まだ完了ではありません)、web上では始まったばかりです。では、早速参りましょう。平成22年度機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練の為、宮崎県日南市油津港へ一斉入港された11月11日の記録(2)。
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いよいよ「寄り」の距離に入りました。艦番号がはっきり観えて参ります。「676」。神戸よりお越しの海上自衛隊呉地方隊阪神基地隊第42掃海隊・掃海艇「くめじま」さんです。画像、明るめに加工します。元画像は見えづらいです。
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「リアル」を優先するのであれば、こちらの画像ですが、web上では見えづらいです。実際には、季節外れの黄砂と蜃気楼に霞んでいます。気温も17,8度あったと思います。まるで、春霞。油津港に着いた時、「かなり霞んでいる…」と、一瞬落ち込みました。初冬の美しい晴天時の記録を願っていたのです。ですが、今、改めて画像を確認して思う事は、この霞む視界に浮かび上がる掃海艦艇さんがたは、むしろ「劇的」であり、その霞む視界から、徐々に明瞭に見えて来る方が相応しいとさえ思えます。晴天時の明瞭な記録も大変美しいものであったと思いますが、写真が「単調」になったかもしれません。
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元の画像は、もう少し引いています。油津港入口「紅白鳥居」と油津港沖に展開されている皆様を出来る限り入れる為に、ひたすら自分に云い聞かせていました。「寄り過ぎるな…寄り過ぎるな…引いて引いて…」。
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最初に最も近づいているのは、「くめじま」さん。右手白灯台へ向かっておられます。左手赤灯台には、2隻の掃海艇さんが近づいています。多地点同時進行です。視界は霞み、艦番号が全く見えません。油津港を包むのは、八重に連なる山々。これが「八重山」。確か…油津港の近くに「七つ八重」と云う地名(島?)があった筈です。とにかく、出来る限り引いて。美しい景観と共に爽快艦艇さんがたを記録するのです。
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画像を明るく加工しても、艦番号が殆ど見えません。この時、この「春霞」が「黄砂」であるとは判っていませんでした。「11月だと云うのに、やけに霞んでいるなあ…」と思っていました。
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「くめじま」さん、明瞭に見える距離に来られました。既に「まきしま」さん、「つきしま」さんは入港されていますが、まだ第42掃海隊のお三方。全27隻の皆様が入港される筈ですので、24隻の方々が油津港の周囲にいらっしゃる。まだ全景が見えていません。「rise of NATIONS ride」、始まったばかりです。
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「くめじま」さん、かなり白灯台に近づかれましたよ…。とにかく、ひたすらさまざま自分に云い聞かせながら撮り始めました。「落ち着いて…皆様の位置を常に確認…」。全ての方々の位置が刻々と変わります。
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全ての地点が同時進行でありました。本当に落ち着かないと訳が判らなくなります。最も距離が近づくお方に集中してしまうと、この見事な暗号の如くの陣形の記録が残らない。「rise of NATIONS ride」、最も重視したのは、「陣形」です。見事過ぎる入港の陣形です。
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最初に最も近づいている「くめじま」さんまでが第一陣。赤灯台へ向かって来られているのは、第二陣の皆様。まだ、艦番号が見えません。
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「おおお?」と独り言呟いていたかもしれません。「くめじま」さんとテトラポッド。更に、もう一つ先の掃海艇さんも同じ位置です。「重奏」です。
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「くめじま」さん、入港です。間もなく「紅白鳥居」を通過です。
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時刻は9時28分。これより、「rise of NATIONS ride」しんがりの舞鶴地方隊第44掃海隊・掃海艇「まえじま」さん16時12分入港までの約7時間ぶっ通しの見学記録が始まります。記録枚数は1,297cut。バッテリー切れ寸前でした。入港歓迎行事は記録出来ませんでした。全ての皆様が入港されるまで、絶対にこの位置から動かないと決めましたので。

では、少し短い投稿ではありますが、丁寧に、しっかり詳細に構成します。12月12日に「back to YOKOSUKA」、横須賀に戻られた掃海母艦「うらが」さん、第51掃海隊・掃海艦さんがた、第41掃海隊・掃海艇さんがたは『日報』『ver.YB』へ投稿しています。
by guardianvein | 2010-12-13 23:59 | ┣平成22年度機雷戦訓練