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ふりかけそーすけ別館 ver.guardian vein

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7ヶ月ぶりに投稿再開しました

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昨日は、20年ぶりの再会となった「おねえさまがた」にご招待を戴き、新国立劇場へ。バレエの舞台でありましたが、「オペラハウス」は本当に久しぶりとなりました。写真は殆ど撮りませんでしたが、素晴らしい出来映えの舞台に感嘆しました。久方ぶりの「照明」にも感嘆。美しい光が照らす舞台。奇しくも、今回の投稿は「光」です。その為、当初の予定を変更し、昨年11月の油津港での記録を織り交ぜ構成致します。では、海上自衛隊掃海部隊の皆様の「平成23年度機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練0721back ride ver.10」は、「鋼の女王・天照らす」。
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陸奥湾にての「平成23年度機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練」より、大湊地方総監部さんへ一時的に戻られる掃海母艦「うらが」さん。今夏の陸奥湾は、目まぐるしく天候が変わる日々。晴れたかと思うと途端に曇り、また晴れる。その繰り返しでした。繰り返しと云っても、曇天(しかも低温)の割合の方が多く、陽の光がさすのは、数分から数十分。まさに天に光を祈り続けました。「うらが」さんがむつ市のランドマーク「克雪ドーム」前を通過され始めた頃から、少しずつ光がさし始めます。克雪ドームが少しずつ白く光り始めます。
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艦橋付近が明るくなり始めました。芦崎を通過される頃は、まだ辺りは暗かったのです。徐々に、かつ確実に明るくなり始めます。
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「遠近」はあるにしても、「女王陛下」に、あの克雪ドームが完全に隠れようとしていました。まるで…「日蝕」。いえ、「月蝕」ですね。克雪ドームは「月」。
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「大きい…」。改めて、「うらが」さんの存在感を強く印象づける光景でした。いつも横須賀でお目にかかっている際は、「YOKOSUKA MOTHER」。「おっきなおかあさん」。ですが、訓練から戻られた際は、「おかあさん」ではなく、「女王陛下」でした。機雷を征する掃海部隊・鋼の女王。克雪ドーム、展望台の影が出来始めました。後方には光がさし始めています。この後、必ず、前方の「うらが」さんに光がさす、そう勝手に確信しました。
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「うらが」さんが真正面を向かれると同時に、克雪ドームが真っ白に光りました。「来る。必ず光がさす」。勝手に確信したのには、根拠(記録)がありました。これより、まだ、殆ど投稿出来ていない、昨年11月「平成22年度機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練1122backride」の記録を入れます。「20110721backride」と「20101122backride」。
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昨年11月22日。日向灘にての「平成22年度機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練」が終了し、続々と掃海部隊の皆様が油津港に戻られる日。未明から宮崎県日南市油津は雨が降り続いていました。油津港に到着した頃には、既に第2掃海隊・掃海艇「ひらしま」さん(やはり、この11月22日も先頭で戻られました)が着岸され、第46掃海隊・掃海艇「ししじま」さんが今まさに着岸されるところでありました。少し見えづらいかと思いますが、降りしきる雨。
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写真で雨を見せるのは、難しいのですが…ここまで大きくすると、何とか…。
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続いて戻られるのは、第46掃海隊・掃海艇「くろしま」さん。降りしきる雨。辺りは白く霞んでいます。大変美しい景観を誇る油津港ですが、防波堤より先が殆ど見えていません。
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続々と戻って来られるのですが、どなたか判らない程です。第43掃海隊・掃海艇「とよしま」さん。雨は小降りになるどころか、ますます降って来ます。どこまで耐えられるだろうか…(カメラが)。正午で、視界はこの暗さ。
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第51掃海隊・掃海艦「やえやま」さんが戻られる頃には、台風並の豪雨となっていました。「雨の代表作」となった11月22日。今年5月28日の高松港での第1掃海隊・掃海艇「あいしま」さん、「みやじま」さん、第42掃海隊・掃海艇「くめじま」さん出港の記録も、この日に近付いています。台風2号による降雨でした。
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風が弱かった事、気温が11月下旬ながらも高めであった事に助けられたものの…
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着岸のお手伝いは、第1掃海隊・掃海艇「いずしま」さんの皆様(推定)。この頃には、防波堤より先が見えなくなっていました。
【訂正追記】お手伝いに来られていたのは、第2掃海隊・掃海艇「たかしま」さんの皆様のようです。別ファイルの画像が存在しました。
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「やえやま」さん着岸の際、前方を記録した画像がありました(雨に少し強いRICOHのカメラでも撮っていたようです)。この時、「やえやま」さんの前方は、「やくしま」さんと「たかしま」さんでした。
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カメラ本体はビニールで何重にも防水していましたが、レンズ前はどうにもなりません。拭いても拭いても、この状態。
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「雨が降ろうと槍が降ろうと」とは、このような状況を云うのかも…と。「やえやま」さん各所から小さな瀧。
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この雨。ですが、皆様は「通常通り」になさっています。何とか記録したい。でも…おそらく、「やえやま」さんで限界(レンズが)。まだ、油津港に戻られた掃海艦艇さんがたは10隻にも満たない。「backride FINAL」は、多分、掃海母艦さんがた。掃海母艦さんがたを記録するには、防波堤まで移動しなくてはなりません。「…無理だ…」。
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この降り方を「豪雨」と云わずして何とする…。ですが、出来る限り、この豪雨の入港の記録を残しておかねばなりません。こんな状況であっても、皆様が「通常通り」にされている記録を。
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頭上から(当時の)杉山艦長の声も降ってくる。振り仰ぐと目に雨が入って何が何だか判らない。「サングラスではなく、ゴーグルかけてくれば良かった…」と内心、真面目に冷静に思った頃です。
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「やえやま」さん後方。辺りは真っ白。雲の切れ間など、これっぽっちもなく、到底、雨が上がるとは思えませんでした。「もう限界」。ここで、新米見学者、尻尾巻いて、一旦、ホテルシーズン日南さんに戻ります。身体も冷えきり、レンズも水浸し。急ぎ、カメラを交換。レンズを乾燥させる為、油津に来てから初めて暖房をかけました。ですが、皆様戻られるのです。再起動の時間は1時間以内(移動を含め)。再び、意を決して油津港へ向かいます。防波堤へ。間に合わないかもしれない…。ですが、防波堤に到着した時、「まさか…」でありました。
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掃海母艦さん(この時、どなたかまだ判らず)、油津港へ入港されようとしていましたが、ぎりぎり間に合いました。雨は小降りになり、あまつさえ、雲間から光が。近くの波消しブロックの上に鳥の姿。入港を待っているかのようでした。「鳥が居る。雨は上がる…」。
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「…信じられない…」でした。まだ、空は雲に覆われていますが、光がさし始めました。「うらが」さんを少しずつ陽が照らし始めました。防波堤上ではまだ、雨は降っていました。
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夕陽に近い光が「うらが」さんを照らし、志布志(鹿児島県)方面の雲が急速に切れ始めました。
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そして、着岸される頃には、ご覧の通り。「うらが」さんが輝いた瞬間でした。「神懸かり的」と思った自分が大げさではないと今でも思います。
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「八雲立つ…とは、この光景か…」とも。湧き立つ霧。完全に見えなくなっていた外側の防波堤と山並みが見え始めました。第44掃海隊・掃海艇「まえじま」さんのお姿も見えて来ました。
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煌めく鋼の女王。掃海母艦「ぶんご」さんのお姿が忽然と。蜃気楼と共に。えも云われぬ光景でした。「油津港神懸かり的情景」。
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この時、奇しくもJR日南線「海幸山幸」号さんもやって参りました。木の掃海艦艇さんがたと木の電車。「ああ…ここは宮崎だった。神話の國…」。
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ふと気付くと、まだ「あの鳥」がいました。おなかがえんじ色の青い鳥。イソヒヨドリ。ずっと側に居たようです。
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「ぶんご」さんが入港される頃には、再び、空が暗くなり始めていました。「どうか、今一度光を…」。この時、左手より処分艇さん。「??どちらからいらした??」。
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にこにこと笑顔で手を振られ、油津港内へ向かわれたのは…処分艇さんに「YUGESHIMA BABY」とあります。第45掃海隊・掃海艇「ゆげしま」さんの皆様ですね。なるほど。処分艇さんは「BABIES」。
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「ぶんご」さんのお姿が徐々に近付く頃、再び、陽がさし始めました。夕陽の色になりつつありました。内火艇(作業艇)さんは、「うらが01」号さん。
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「ぶんご」さんのお足下が光りました。照明ではなく、夕陽です。再び雲が切れ始めます。
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「20101122backride FINAL」は、第44掃海隊・掃海艇「まえじま」さんとなりました。幻想的な夕焼け雲と共に。「天の磐門を押し披きて天の八重雲を伊頭の千別き千別きて…」。霧島神宮の大祓詞が浮かびました。
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「まえじま」さんが戻られる頃、日の入り自衛艦旗降下の時刻となりました。

青森県むつ市から宮崎県日南市。「うらが」さんの「20110721backride」は、2010年11月22日を呼び起こします。昨年11月の記録が殆どの投稿となりましたが、東日本大震災発災により、日向灘にての記録が速報以外、殆ど投稿出来ていない状態です。あと約2ヶ月半で1年が経過してしまいます。だからと云って、無理に「合作」としているのではなく、これまでの記録を織り交ぜ、折にふれ振り返り、「平成23年度機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練」の投稿をしてゆきたいと思っています。
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油津港を呼び起こした「うらが」さん。次投稿は「神懸かり的芦崎行」であります。
by guardianvein | 2011-08-28 06:53 | ┣平成23年度機雷戦訓練
【0825追記】こちら『gvein(別館)』は、「平成23年度機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練」見学記録の投稿を続けます。横須賀での見学記録の投稿は『日報』にて。

久しぶりの青空の朝です。気温と湿度を測ろうと思ったのですが、母親が会社(自分の実家)に持って行ってしまいました…。気温は、それほど高くはないでしょうが、湿度が高いように思います。蒸し暑い1日となりそうですね。明日は砕氷艦「しらせ」さんのお見送りですので、久しぶりの横須賀。本日は出来る限り投稿です。では、海上自衛隊掃海部隊の皆様の「平成23年度機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練0721back ride ver.9」。いよいよ「鋼(はがね)の女王」のご登場でありますが、その少し前から始めます。
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先に戻られた第51掃海隊の掃海艦さんがた。「やえやま」さん横では、クレーンが稼働し、物資の搬入が行われていました。そこへ収集さんがやって来ました。「がんばろう日本!がんばろう東北!」のステッカー。ここは東北地方・青森県。私も小さなステッカーがあれば、カメラに貼りたいです。今夏の大湊10日間滞在は、微力ながら新米見学者的復興支援でありました。東北は美しい。東北は素晴らしい。東北は美味しい。東北は楽しい。そして、人々があたたかい。
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収集車さんが去ってゆかれると、「やえやま」さん、「はちじょう」さん、「つしま」さんの皆様の「物資搬入リレー」。『YOKOSUKA軍港めぐり』でも、よく目にする物資搬入リレー。出港が近付いている事が判る場面です。この時、思い出していたのは3月11日の事でした。あの日、東北地方太平洋沖地震が発生する20分前、自分は「やえやま」さんの前にいました。
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3月11日(金)午后2時26分。東北地方太平洋沖地震発生20分前。NP-1桟橋には、「やえやま」さんのみ。「はちじょう」さんは既に沖縄に到着されていた筈です(掃海母艦「ぶんご」さんは確実に)。「つしま」さんはお留守でした。「やえやま」さん地点は、数名の方々のお姿が見えていましたが、静かな休前日のNP-1桟橋でありました。何故、物資搬入から3月11日?と思われたでしょうが、発災直後、ずっと案じていた事柄であったのです。「やえやま」さんは、このまま、急遽、被災地へ向けて出港され、3月28日まで戻られませんでした。出港を前に航海の為の物資は積まずに出港されたのでは…。この時、艦長不在の旗は掲げられていませんので、当時の杉山艦長(現・第46掃海隊隊司令)がいらした事は幸いでしたが、全ての乗員の方々がいらしたのではなかったと思います。では、その方々が急遽、「やえやま」さんに駆けつける際、コンビニなどで、持てる限りの食料や水を、それこそ「買い占めて」ゆかれただろうか…と。この後、自分は横須賀(汐入)から動けなくなり、メルキュールホテル横須賀さんロビーで夜を明かす間、NHKさんの映像をただじっと観ながら、ずっと考えていました。「やえやま」さんのみならず、急遽出港された全ての艦艇さんがたを。『YOKOSUKA軍港めぐり』の当日にスタッフのお三方に、14時便出航前、何気なく小さなおまんじゅうをそれぞれ1個ずつ渡した事を思い出したり。13時便の際も渡していたので、竹本船長は「もう、いいよ(苦笑)」と云ったのですが、「いいから」と無理矢理渡しました。『YOKOSUKA軍港めぐり』のSea friend V号も津波を避ける為に即座に東京湾に避難しました。やっと無線が通じた時、竹本船長が「貰ったまんじゅうが最後の晩餐になりそうだよ」と云うので、「良かったよ渡しておいて」と答えましたが、内心は「そんな事あっちゃならない。絶対、無事に帰る。全ての人が無事に帰る」と。
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東北地方太平洋沖地震発生3分後、既に横須賀本港内には異常な波が走り始めていました。この日の東京湾の干潮時刻は午后2時29分。「やえやま」さん前に居た頃、既に潮は引き切っている時間帯。そこから徐々に潮が満ちてゆくのではなく、更に急速に潮が引いてゆきました。「やえやま」さんは、みるみる引いてゆく潮に「出られる時に出ろ!」で出港されたそうです。「もう、物資とかは、ときわに任せた!」と。補給艦「ときわ」さんは、3月11日、最後まで吉倉桟橋に残り、午后10時前には出港。当時も強く思いましたが、3月11日には、横須賀には、かなり多くの艦艇さんがたが揃っていらしたのです。護衛艦さんがたが最も多く、1年の殆ど、横須賀にはいらっしゃらないイージス護衛艦さんがたは「きりしま」さん、「ちょうかい」さん、2隻いらしたのです。補給艦「ときわ」さんが横須賀にいらした事も幸いでありました。
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丁度、前線の通過と重なったのですが、この頃、市原の石油コンビナートが爆発炎上したのだと思います。千葉方面の空から横須賀本港上空が真っ暗になります。私の居る汐入からは爆発炎上は見えませんでしたが(高台に登れば見えたでしょう。汐入桟橋前から動けませんでした)、「やえやま」さんの皆様は、杉山艦長の「市原の石油コンビナート爆発」の知らせと共に洋上から確認したそうです。まだ、この時、「やえやま」さんは東京湾にいらした事が判りました。『YOKOSUKA軍港めぐり』のスタッフ・三笠桟橋スタッフにお訊きしたところ、三笠桟橋では数分間、雪?が降り、東京湾に整然と並ばれた海上自衛隊さんの艦艇さんがたが見えていたそうです。「まるで観艦式の時のように整然と並んでいた」。東京湾海上交通センターは大変な事態になっていたようです。敢えて、3月11日を振り返ったのは…
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掃海艦さんがたの物資搬入を見学していて、克明に思い出された事を文字として残しておくべき、と思った為です。「あの日」の事を。これからも、機会ある毎に振り返ります。では、7月21日に戻りましょう。
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掃海母艦「うらが」さんが戻られると確信してやって来た大湊地方総監部さん桟橋前。大型曳船YT90号さん、71号さんの皆様がご準備なさっていました。もう、「想定」ではなく、「確定」です。間もなく、「うらが」さんが戻って来られます。自分の位置(海抜1.5mほど)からは殆ど見えませんが、大型曳船さんの皆様が芦崎越しに観ておられます。
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芦崎越しに「うらが」さん確認。大湊港務隊の皆様が動かれました。いよいよ「鋼の女王」が戻られます。
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大型曳船YT90号さん始動。空が暗い…どうか光を…。
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続いて、大型曳船YT71号さん、始動。
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「女王陛下」、芦崎滑走路にお姿が見え始めました。威風堂々と。それにしても、何とも不思議な情景です。大湊ならではの光景。陸地を「走行」される艦艇さんがた。
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芦崎が創り出す不思議な情景をゆく「うらが」さん。間もなく、芦崎を抜けます。
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実際には、かなり距離はあります。彼方(左手)に「うらが」さん、お出迎えに向かわれるYT90号さん。
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空が少し明るくなり始めました。いきなり快晴になって欲しいとは願いません(欲張り過ぎは宜しくありません)。どうか、光を。
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桟橋には、第51掃海隊の皆様。この距離・高さ(海抜1.5mほど)での記録は初です。
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「女王陛下」、荒れていた前日の陸奥湾をものともせず、超然と大湊湾へ戻って来られました。むつ市のランドマーク、あの「克雪ドーム」が小さく見えます(遠近あるにしても)。
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克雪ドーム、決して小さな構築物ではありません。背後には釜臥山ガメラレーダーが控える、むつ市近未来的空間。
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ドーム内(一緒に行った、ゆうあちゃんの靴が巨大に写っていますが)。この日は、広々としたフィールドではフェンシングの大会が行われていましたが、良いスピーカーも設置されており、規模の大きなライブ(コンサート)も行える立派なドームです。その克雪ドームが小さく見える…。
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この時、芦崎湾に処分艇?さん。「うらが」さんより先陣ですね。空がまだ暗いです。どうか光を…と願いながら、「うらが」さんを待ちます。

では、「平成23年度機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練0721back ride ver.9」、これにて投稿です。途中、投稿文が全て消えてしまい(時折起こりますが、今朝は何が原因であったのか不明です。更に、その後、投稿送信エラー発生。今朝は何が起きているのでしょう??)、再度入力しなおしましたので、少し時間がかかってしまいました。気付くと、早朝の青空は曇り空に変わっていました。台風11号が近付きつつありますね…。気がかりです。
by guardianvein | 2011-08-24 10:23 | ┣平成23年度機雷戦訓練
只今の横浜、気温23.6度、湿度は82%です。とても蒸し暑く感じます。いよいよ猛暑が戻って来るようです。せめて、からっと晴れて欲しいものです。気温が急降下し、すっかり秋だと思っていたのですが、まだまだ。各ブログもまだまだ真夏です。では、海上自衛隊掃海部隊の皆様の「平成23年度機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練0721back ride ver.8」。0721backride桜並木横地点の記録は、今投稿まで。次投稿より大湊地方総監部さん前に移ります。
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「緑の御幣」前に海上自衛隊佐世保地方隊下関基地隊第43掃海隊・掃海艇「とよしま」さん。殆ど波を立てずに進まれていました。静かに近付いて来られます。
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お足下の波は、ほんの僅か。でも、停止する程の低速ではありません。現に、「緑の御幣」前から「芦崎門」まで、約5分。掃海艦「つしま」さんで約3分半ですから、+2分前後。ゆっくりになられたのには訳があります。
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「すぅ…」と真正面。艦艇さんがたの真正面は常に身の引き締まる思いでありますが、同時に辺りが「しん…」と静まり返るような感覚になります。幾度体験しても、不思議な静けさを感じるように思います。この時、陽が雲に遮られていた事もあり、より静けさを感じます。背景が鮮明に見えている時と少し霞んでいる時。辺りが明瞭に見えていない時は、何処か違う世界に来たかのように思う事もあります。夢の中のような。特に、この角度は建物が写りませんので。
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この直後、前方の「なおしま」さん、「対(つい)」でありました。後ろ真正面。
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少々視界が暗いので、明るく加工してみます。夢から現(うつつ)へ。掃海艇さんがたの美しい曲線が最も良い角度は、この辺りでしょうか。真横よりも、この辺りのように思うのですが…。「とよしま」さん、少し距離がありました。昨年11月、油津港に入港される際は、最も近くを通られた事を思い出しました。その時、初めてお目にかかりましたので、印象深かったのです。
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「とよしま」さん、丁度、真横の位置に来られた時でした。遥か陸奥湾上空に哨戒ヘリコプターSH-60Jさん。東日本大震災発災直後から、どれほど被災地の空を行き来された事でしょう。陸奥湾内湾の大湊航空基地さんが大津波の甚大な被害を免れた事は幸いでありました。仙台空港の押し流されるヘリコプター・航空機・車輛の映像、「ダメだあ!全部ダメだあ!」と云う海上保安庁さんのお方の悲痛な叫び。6000年の間に幾度も東北地方を大津波が襲っていますが、次が1000年先とは限りません。東日本大震災発災以降、震度4以上の地震速報が届かなかった日は、一体どれだけあるのだろう?と最近、ことに思います。連日のように地震速報、気象警報のmailが携帯電話に届きます。今も毎日のように揺れます。揺れ方で、震源が何処であるのか判るようにもなり始めています。家に居る方が不安になります。被災地に近い大湊に居た時の方が不安に感じる事は少なかったです。と云うより不安は感じませんでした。3月11日、横須賀に居た時のように。大湊には大湊地方総監部さん。横須賀(汐入・船越)と同じです。
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「とよしま」さん、大湊地方総監部さんの入口。芦崎の岬前を通過。
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「芦崎門」を通過。陸奥湾には掃海艦艇さんのお姿は見えていません。「とよしま」さんより間隔が開くか、「とよしま」さんにて0721back ride終了かは、まだ判りません。
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「とよしま」さんが後ろ真正面になる頃、お嬢さんがたがボートで漕ぎ出して参りました。大湊高校ボート部のお嬢さんがたですね(^-^)。ここで、0721backride終了か、少し間隔が開くと判りました。昨夏の「0725backride」の際もご登場であった大湊高校ボート部さん。
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昨夏7月25日。掃海艦「やえやま」さんが戻られる頃、ひらひらと白い蝶のようにヨットが集まって来ました。「掃海艦だ掃海艦だ」(勝手に浮かんだアフレコです)。
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「おー掃海艦だ掃海艦だ」。続く「はちじょう」さん。凝視されています。この0725backrideは、第51掃海隊さんがたで終了しました。と云う事は…「とよしま」さんで終了?いや…違う(←勝手に思う)。前日、掃海母艦「ぶんご」さんが戻られています。
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途端に暗くなってしまった芦崎湾上空。間もなく、「とよしま」さんが大湊地方総監部さん桟橋にご到着。手前の桟橋がすっかり空いています。「うらがさんが戻られる。ここに、うらがさんが戻って来られる」。そう勝手に確信。では、掃海母艦「うらが」さんをどの地点から記録?真正面です。「うらが」さんの真正面。むつ市を背景に、芦崎湾を直進して来られる「うらが」さんを記録すべきです。芦崎湾には、大湊高校ボート部の皆様のお姿。桜並木地点から大湊地方総監部さんまでは、自転車で約10分(新米見学者的に)。十分に時間はあると想定。移動開始。
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大湊地方総監部さん桟橋前に到着。大型曳船さんがたは、まだ動かれるようには見えません。先にご到着の掃海艦さんがた付近で、搬入が始まっているようですね。
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その後方、米海軍さん掃海艦「ディフェンダー」さん、実に華やか。部分的満艦飾です。新米見学者、華やかな部分的満艦飾の次に目が行ったのは…やはり?ハーゲンダッツ号でした。思えば、「ひらしまさんタイムトライアル」全力疾走挑戦、それから3時間ぶっ通しでした。頭の中がハーゲンダッツアイスクリームでいっぱいになった瞬間(あの中には、1,000個ぐらい積まれているのだろうか、等。疲れている時はスイーツ。考え事する時は糖分が必要です)でした。そんな事を考えていた新米見学者を笑って下さい。
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しかし、すぐに「やえやま」さんクレーンが稼働している事に気付き、ハーゲンダッツを忘れました。こちらのクレーンが稼働している際を目にしたのは初めてでしたので。訓練から一時的に戻られてすぐに搬入が始まっていました。「ひらしま」さんのように、すぐに出港されてしまうかもしれません。搬入の様子をじっと見学していました。
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ふと、ヘリコプターさんの音に気付き、お姿を探すと…SH-60J…00号さん?先ほど、陸奥湾上空にいらした?「00…?」。初めて目にしました。思い出したのは、01号さんです。
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ばっきり晴れた東京湾に01号さん。平成21年度自衛隊観艦式の際、乗艦させて戴いた護衛艦「はたかぜ」さんより。「00」号さんは大湊に。「01」号さんは館山に?00号さん、少し距離があった事が残念でありました。

さて…では、「平成23年度機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練0721back ride ver.8」は、これにて投稿です。先に『日報』『ver.YB』を投稿。『ver.YB』は、複数投稿していますので、この時間でアクセスが3桁に近付いています。日付が変わる頃には、『ver.YB』も『日報』もアクセス数は同じぐらいになりますが、たたみかけるように投稿すると、『日報』を超える時もあります。Yahooブログには「ランダムブログ」と云う機能があり、偶然に訪問される方々も日々いらっしゃるのですが、偶然のアクセスも大事。門戸はいつでも広く。また、同じテーマの投稿をしている方々も表示されますので、思わぬ発見もあります。昨夜は、大分県の工務店さんのブログに出会いました。2009年の大分県佐伯での掃海部隊の皆様。掃海艇「いえしま」さんのお姿が。掃海管制艇さんになられる前ですね。貴重な発見でありました。
by guardianvein | 2011-08-23 09:53 | ┣平成23年度機雷戦訓練
早くも秋雨風情の今夜の横浜。現在の室温は22.6度。湿度は53%。小雨が降り続いていますので、湿度がやや高いですね。暑さはぶり返すとの事ですが、少しずつ陽も短く、夜が長くなり始めました。季節の移ろいを感じます。では、海上自衛隊掃海部隊の皆様の「平成23年度機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練0721back ride ver.7」。
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白波蹴立て海上自衛隊佐世保地方隊下関基地隊第43掃海隊・掃海艇「なおしま」さん。陸奥湾より大湊湾へ。陸奥湾での記録には、幾つも印象的な事柄がありますが、その1つが点在する小さな旗や浮標?(と云っても、いつも横須賀で観ている大きい灯浮標ではなく)。「なおしま」さん前方にも写っています。緑の小さな御幣のような標。それぞれ戻られた掃海艦艇さんと共に赤と緑の「御幣」が写っています。赤と緑ですから右と左の「浮標」であるのでしょう。他にも数字の旗、ブイがたくさん写ります。漁港でもありますので、漁師さんがたが使われているのでしょうね。新米見学者の記録地点は、それほど多くはありませんが、それでも日本全国の海・各港となっています。陸奥湾は大小様々最も多く「海上の標」が写っています。遥か陸奥湾洋上にても。
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「なおしま」さん、少し距離のある真正面。徐々に蹴立てる白波が小さくなり始めます。この後、「なおしま」さん、直進ではなく、やや左に進まれます。
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続く「とよしま」さんとは、この間隔。珍しく空がたくさん入っていますが、救難ヘリコプターUH-60Jさんが通過されている事に気付いた為です。陸奥湾上空は、雲が厚い事も判ります。
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ところが、突如、陽が射すのです。スポットライトをあてるように。不思議でした。この不思議は期間中、幾度も繰り返されました。そして、白波が消えてゆきます。「芦崎滑走路」地点では、豪快に白波を蹴立てておられた「なおしま」さん。これより、殆ど波を立てずに進まれます。芦崎湾に入る頃、速度をおとされた事が判りますが、減速されたと云っても速いです。この地点から芦崎門(新米見学者が勝手に命名している地点)通過までは、約3分。ぼ〜っと何もしていない時の3分や、時間を急いている時の3分は長く感じられますが、航行されている際の3分は、あっと云う間です。
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理想の光=スポットライトの真正面。幾日も厳しい状況(しかも、今回は荒れていた陸奥湾)での訓練より戻られたと云うのに、「何事もなかったかのように美しい」。「なおしま」さんも東日本大震災災害派遣に向かわれていました。当時、被災地より一時的に横須賀に戻られる、ほぼ全ての艦艇さんがたが酷く傷ついておられました。息を呑む痛々しさでした。ソマリア沖・アデン湾より戻られた護衛艦さんがたに匹敵する程に。それだけに本来の訓練・任務に戻られた事を思う10日間でもありました。
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「43MD cross backride」が始まります。
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殆ど波を立てずに進まれます。
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芦崎の岬にかかり…
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ああ、陽が隠れ始めてしまいました…あと、もう少し…「とよしま」さんまで光を…
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新米見学者が勝手に「芦崎門」と呼んでいる地点です。勝手にここからが芦崎湾と。緑の小さな「灯台」と水色の旗の「門」。緑の小さな灯台は昨年からあったと思うのですが、何故か記録には写っていません。ただ、夜、何となくフォルクローロ大湊さんから芦崎を観ると、チカチカ点滅していたと思います。
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「なおしま」さん前方には、掃海艦「はちじょう」さん。スポットライトから僅か3分半で、すっかり曇天。辺りが暗くなっています。目まぐるしく変わる空模様。
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この頃、「とよしま」さんは緑の「御幣」前に到達されていました。白波が殆ど見えません。かなり速度をおとされた頃でしょうか。前方には、「なおしま」さんと「はちじょう」さん。
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「はちじょう」さん、間もなく桟橋にご到着。「うわじま」さん付近に「なおしま」さん。少しだけ、時間がゆっくりになります。と云っても、僅か+約2分。

では、「平成23年度機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練0721back ride ver.7」、これにて投稿です。何とか『ver.YB』も日々投稿出来ています。『ver.YB』は、こちらのexciteブログとは形式が異なりますので、「INDEX」(訪れた時に表示されている投稿)は変わらずとも、各書庫(カテゴリ)が更新されている日があります。少し判りづらいのですが、excite系の各ブログとは異なる進行が可能ですので、さまざまな時期の投稿をしています。『ver.YB』もアクセスが多いですね。ただ、exciteブログのように詳細なアクセス解析が出来ないのが残念です。せめて、検索キーワードランキングが判ると良いのですが…。あと、『ver.YB』(Yahooブログ)には、人気度のが表示されるのですが、こちらはアクセス数に応じて増えるのではなく、コメント数やトラックバック数で算定されるもので、ものスゴく活発にコメントのやりとりやトラックバックを受け付けるとが増えるとも云えますが、敢えて稼ぎはしていません。日々、確実に3桁のアクセスがあれば良いと思っておりますので。
by guardianvein | 2011-08-22 02:48 | ┣平成23年度機雷戦訓練
突如、豪雷雨と共にやって来た秋。気温は急降下。曇天ではありますが、快適な朝です。束の間の「秋」。酷暑から解放され、ほっとしています。では、海上自衛隊掃海部隊の皆様「平成23年度機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練0721back ride ver.6」は、白と光。そして、「たたみかけるように」。
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海上自衛隊掃海隊群第51掃海隊・掃海艦「つしま」さん、「芦崎滑走路」を抜け、陸奥湾洋上へ。やや霞む視界に「つしま」さんの蹴立てる白波が目を引きます。遠方からでも、よく見えます。と云うより、実際には妙に際立って見えます。この写真では、そうは見えないかもしれませんが。掃海艦艇さんがたは、芦崎越しに僅かに見えて来るのですが、白波で気付くと云っても良いかもしれません。芦崎越しは望遠で寄っていますので、実際(肉眼)には、かなり距離があります。小さな白い塊が高速で「芦崎滑走路」を進んで来るように見えるのです。丁度、掃海艦さん・掃海艇さんと同じぐらいの高さに見える樹々もありますので。芦崎の岬先端に進まれた「つしま」さん。先に「やえやま」さん、「はちじょう」さんが戻られていますが、何故、つしまさんが単独で戻られるのだろう…と考えていた時でした。「!」。
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芦崎滑走路に「白」が見えました。この「白」です。即座に目を引きます。「芦崎滑走路に掃海艇さん1隻確認」。「つしま」さんとの間隔が迫っています。「たたみかけるように」が始まります。
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本当に不思議な光景なのです。芦崎の陸地に白波が立ち、高速で掃海艇さんが「走っている」ように見えるのです。丁度、雲間から光が指し、ますます「白」が際立っていました。この段階で、「つしま」さんに続き戻られるのは、佐世保地方隊下関基地隊第43掃海隊・掃海艇「なおしま」さんである事が判りました。と、ほぼ同時に…「!」。
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まだ白波は見えていませんでしたが、「芦崎滑走路に更に掃海艇さん1隻確認」。立て続けに来られますよ…慌てないように。しっかり落ち着いて記録せねばなりません。
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早くも「なおしま」さん、芦崎滑走路を抜けました。高速です。
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先陣の「つしま」さんは、早くもお姿が大きく見え始めていました。
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続く、掃海艇さんがたの間隔を確認。端と端。
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「つしまドリフト」が始まります。見事ですよ…。元画像がやや霞んでいますので、少し明るくしましょう。
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小さな紅白の旗が御幣に見えます。
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突如、雲間から陽が射し、「つしま」さんを照らしました。非常に美しい瞬間でした。
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陽が照らす掃海艦さんの美しい曲線。「つしまさん…かなり近い気がする…」。
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皆様のお姿がはっきり見え始めます。「つしま」さん真正面。艦艇さんがたの真正面は、いつも身の引き締まる思いですが、同時に艦艇さんがたと対話出来そうに思えるのです。「艦艇さん」と、さんを付けて記述しているのは、新米見学者にとって、艦艇さんがたも「人」であるからです。
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「あわわ…本当に近い!」。ファインダ内いっぱいいっぱいとなりました。
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慌てていっぱいに引きます(落ち着いて…と云い聞かせておきながら、結局慌てる新米見学者)。ですが、実際には引かない方が良かったです。ここでは。既に艦橋横の皆様が盛大にお帽子・手を振って下さっていました。
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お帽子・手を振って下さっている事に気付き、今度はいっぱいに寄りました。皆様、笑顔で盛大にお帽子を振って下さっていました。寒く暴風の陸奥湾洋上で何日も訓練を続けられて戻られると云うのに、何故、皆様、笑顔に、しかも自然な笑顔になれるのでしょう。つくづく、皆様はスゴい…と思わずにいられません。前日の陸奥湾は寒かったです。暴風が吹き荒れていました。それなのに…
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「つしま」さん真横の位置です。35mmに切り替えないと全景が入り切りませんでした。そして、続く「なおしま」さんが近付きつつありました。
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「なおしま」さん、高速のまま、ここまで来られたようです。芦崎越しに見えた、あの白波が目の前に(まだ、距離はややありましたが)。
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理想の光が「つしま」さんを照らしていました。芦崎の岬前を通過。
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同時進行。「なおしま」さんの白波が小さくなり始めます。そして、今度は殆ど白波を立てず、滑るように進んで来られます。続いて、「とよしま」さんとの「43MD cross backride」となってゆきます。

では、「平成23年度機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練0721back ride ver.6」、これにて投稿です。今投稿画像作成時に、1cut追加すべき場面を見つけました。
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「ひらしま」さん、「はちじょう」さん、「やえやま」さんの1cut。先に投稿の「back ride ver.4」に追加致します。
by guardianvein | 2011-08-20 09:00 | ┣平成23年度機雷戦訓練
今朝は、こちら『gvein(別館)』と『ver.YB』を投稿。少しだけ投稿速度が上がっているでしょうか。では、海上自衛隊掃海部隊の皆様「平成23年度機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練0721back ride ver.5」であります。
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陸奥湾より戻られる掃海艦「はちじょう」さん。大湊地方総監部さんを出港される掃海艇「ひらしま」さん。「交差」。旧掃海艇「うわじま」さんとも交差であるのですが、あと数秒でした。「はちじょう」さんと重なりました。「ひらしま」さんは、0721back ride先陣として、丁度1時間前に戻られたばかり。また、「やえやま」さん前に戻られたミサイル艇「くまたか」さん、この付近で「一回転」されたのは、「ひらしま」さんご出港のタイミングであったようです。
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戻られる「はちじょう」さんには国際信号旗…と云っても、以前から気になっていたのですが、「W」を挟んで掲げられている「赤黄赤」の旗は、国際信号旗のリストを観てもありません(「てつのくじら館」さんでお土産に国際信号旗ファイルを購入)。新米見学者が解読出来ないのは、頭が悪過ぎるのではなく、判らない旗がある、と云う事でもあります(新米見学者、頭悪いですが)。
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昨年11月、志布志港にての一般公開の際の掃海艦「やえやま」さんの旗収納地点。「赤黄赤は…1??」。もう、全然判らない訳です。旗の構成・言語を把握しておられる海上自衛隊さんの皆様は、スゴいと思うのです(子どものような表現ですが)。
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「ひらしま」さんと「はちじょう」さんの交差。「はちじょう」さんには信号旗が掲げられ、「ひらしま」さんには掲げられていません。何故。今も果てしなく、「判らない事」が湧いてくる4年目の晩夏。
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陸奥湾に向かわれる「ひらしま」さん、交差する「はちじょう」さん前方、大湊地方総監部さん桟橋には、「やえやま」さん着岸間近。
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【画像追加】少し時間を戻して…「ひらしま」さん、「はちじょう」さん、曳船さん、「やえやま」さん。
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「ひらしま」さんと「うわじま」さん。掃海部隊の皆様の「歩み」を思う地点です。
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「ひらしま」さん、僅か1時間で再び出港であります。
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芦崎の岬を過ぎ、芦崎湾から大湊湾へ。
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少しずつ距離が開き、背景が多く入り始めますが、下北半島側の海岸線、美しい松林が連なり、建物は全く写っていません。陸奥湾の広さ、海岸線の長さを感じさせます。
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再び、陽が射し始めました。
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少し緩やかに「ひらしまドリフト」。
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抜けるような快晴でなくとも、「理想の光」。今夏の陸奥湾は、目まぐるしく空模様が変わり続け、同日の記録でも、別々の日に撮ったかのように思えます。
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「ひらしま」さん後ろ真正面。これまでの掃海艦艇さんがた記録中、後ろ真正面は意外と少ないのです。掃海母艦さんがたは少なくはないのですが。
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そして、「ひらしま」さん、大湊湾から陸奥湾へ。ここまで、海を入れなくても良かろうに…と思われるでしょうが、次第に開いてゆく距離を顕すには、ここまで。いつでも、艦艇さんがたに寄っていれば良いと云うものでもないと思うのです。
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桜並木の木陰から、間もなくご到着の「はちじょう」さん。この付近には、小さなブイがたくさんありますね。
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芦崎の岬を「滑走路」と呼んでいるのは、この辺りから、皆様が加速なさるように見えている事もあります。先ほどまでは見えなかった蹴立てる波の白が良く見え始めます。戻られる際も同じく。「ひらしま」さん、加速して陸奥湾訓練海域へと向かわれます。「はちじょう」さんは、大湊地方総監部さん桟橋にご到着。ここで、一旦、大湊湾・陸奥湾に掃海艦艇さんがたのお姿が見えなくなりました。「…少し休憩…」。桜並木の下のベンチに移動します。先陣「ひらしま」さんからミサイル艇「くまたか」さんまでは約20分。「くまたか」さんよりたたみかけるように「やえやま」さん、「はちじょう」さん、「ひらしま」さんまでは約1時間。1時間、集中し続けましたので、少し目と頭が疲れていました。しばし、ぼんやりします(ぼんやりする事も必要です)。ぼんやり…約10分…「!」。ベンチから飛び上がります。
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「芦崎滑走路に掃海艦さん確認」。既に「やえやま」さん、「はちじょう」さんは戻られていますので、「つしま」さんです。急ぎ、桜並木横地点へ。再び、たたみかけるように展開します。

各ブログに投稿するにあたり、「平成23年度機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練」の記録のみを幾度も確認するのではなく、「平成22年度機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練=陸奥湾・日向灘」の記録、これまでの記録を頻繁に遡ります。思い当たる限りの記録を。
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昨年、生まれて初めて大湊に辿り着いた直後、最初の記録となったのは、この日も先陣であった「ひらしま」さんでありました。
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フォルクローロ大湊さんの素晴らしい位置からの記録。芦崎の岬の美しさに感嘆しました。先端に古い建物跡が見えました。ここに建物跡があると云う事は…芦崎の岬先端までは行ける。フォルクローロ大湊さんのスタッフさんにお訊きしたのですが、「芦崎まで行くのは大変です…。バイクかなにかで行かないと…」。目の前にあるのに…吾妻島を彷彿とさせる芦崎。
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昨夏、「ひらしま」さんに続き、戻られたのは、掃海艇「うくしま」さんでした。今夏の陸奥湾には来られていなかったのでしょうか。訓練開始時からの見学記録が叶いませんでしたので、全ての皆様を記録出来ているかが、現在、まだ確認出来ていません。「うくしま」さん、直前に横須賀にいらしていたのですが…。

さて…では、「0721ver.5」、これにて投稿です。
by guardianvein | 2011-08-19 09:26 | ┣平成23年度機雷戦訓練
徐々にバテ真打ちより立ち直りつつあるように思います。投稿速度を上げてゆきたいです。早く投稿したいのです。新米見学者自身が再確認したいのです。海上自衛隊掃海部隊の皆様の「平成23年度機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練」を。では、今投稿は「たたみかけるように秒単位確認」。そして、「flags=国際信号旗」で構成します。
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海上自衛隊掃海隊群第51掃海隊・掃海艦「やえやま」さんに続くは「はちじょう」さん。海抜0m。多くの場面で手前海面を広めに入れているのは、距離感(近い時も遠い時も)を出す為とその時の海の状況が後によく判るように、です。『YOKOSUKA軍港めぐり』では、時折、「海よりも空を少し多めに入れるとかっこうよく撮れます」とアドバイスをする案内人さんがいますが、私自身は、その逆。手前海面を広めに入れる事が多いです。撮り方(価値観)は、人それぞれ。「海上自衛隊さん」ですから、「海多く」と思うところもあり(空が多めに入っていると、下に詰まっているようにも思えたり)。話が反れてしまいましたね。すみません。「はちじょう」さん、間もなく真正面…と思った時でした。
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マストに国際信号旗が昇りました。ここで、「あれ…?」と思いました。まだ、新米見学者は国際信号旗(複数)が解読出来ませんが、構成は判ります(意味は判らずとも、配列の差異)。「…並びが違う…」。
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先陣の掃海隊群第2掃海隊・掃海艇「ひらしま」さん。旗が昇り切った瞬間です。少し見えづらいですか…
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「はちじょう」さんとは異なります。僅かに。
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「ひらしま」さんに続き戻られたミサイル艇「くまたか」さん。少し見えづらいですが、「ひらしま」さんとも「はちじょう」さんとも異なります。
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直後に回頭された際、旗が変わりました。この「I」の旗は覚えています。入港時に皆様、掲げられます。「私は針路を左に変えている」。確かに、「くまたか」さんは左に回頭されています。
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「くまたか」さんに続く、「やえやま」さん。やはり少し見えづらいですが、「はちじょう」さんと同じ並びであると思います。さあ…この後、「はちじょう」さんに続く皆様の配列は果たして…。
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「はちじょう」さん、間もなく最も近い距離に来られます。前甲板に皆様お集まりですよ…が。この時、視界右端で「!!」。
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大湊地方総監部さん桟橋に向かわれる「やえやま」さんの前方に「ひらしま」さん、油船さん。「…これは…」でした。これが掃海部隊の皆様の「たたみかけるように」。数学(もしくは物理)の授業で、次々と黒板に難しい数式が書き連ねられ、冷や汗かく高校生の心境です。あと、少し「やえやま」さんが暗く写っていますが、掃海艦さんらしさがよく判ります。掃海艦さんがたは、遥か遠方からでも後ろ姿であれば、一目で判ります。それは掃海ケーブルリールの黄色。掃海艦さんがたの特徴です。
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「51MD, 2MD cross ride」となるとは予想だにしませんでした。既に左手間近に「はちじょう」さんが迫っています。どうする新米見学者。内心(率直に)、「ひー?(T^T)」。ふざけているのではなく、本当に「ひー?」なのです。
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既に艦橋横の皆様は、盛大にお帽子を振って下さっています。このような時は、すっぱり数秒、撮らない。盛大に手を振ります。無理矢理ではなく、ごく自然に。「team YOKOSUKAー!」です。
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いつも横須賀でお会いしている皆様ですが、今夏は特別。東日本大震災災害派遣がありました。皆様の笑顔とお元気なお姿が何より嬉しいのです。前日、陸奥湾は大荒れでした。その状況下において訓練を続けられ、大湊地方総監部さんに無事、戻られるのですから、より一層です。
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最早、恒例となったレンズとレンズで「がっつり目が合ってしまいました」。そして、改めて思うのですが、掃海艦艇さんがたは大きい。
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「はちじょう」さん4分割です。幾度も書いていますが、艦艇さんがたは、大きさの比較ではなく、「人」に対しての大きさです。
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「はちじょう」さんに陽が射し始めました。めまぐるしく変わる陸奥湾上空の空模様。
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「ひー」となりながらも、実際には冷静に記録していますね。「はちじょう」さん真横を通過されます。美しい木の曲線。
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芦崎前、旗地点を通過。前方より、「ひらしま」さんが近付いて来ています。
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「51MD, 2MD cross ride2」。平成23年度機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練の見学記録は、交差に次ぐ交差。密度の濃いフォーメーション。

では、「0721編4」、ここで投稿です。たたみかける「backride」は、折々、これまでの記録などを交え、20cut以内で細かく投稿しています。20cut以内と決めて場面を省略しているのではなく、掃海部隊の皆様の「進行」に合わせると、自然と数が決まってくる事が、これまでの投稿で判っています。新米見学者が調整するまでもなく、そこに「黄金比率」のような法則があるように思います。その為、投稿画像数を予め決める必要はありません。「秩序」「法則」「統制」「統率」が見えて来ます。
by guardianvein | 2011-08-18 07:54 | ┣平成23年度機雷戦訓練
8月15日は日本屈指の暑さを誇る「暑いぞ!熊谷」の埼玉県熊谷市に墓参でありました。毎年思うのですが、「本当に暑い…」。厳しい残暑でありましたが、九州、北海道、東北地方では雨が降り始め、季節の移り変わりを感じます。今週末より気温も下がるようですので、少し安堵しております。では、なかなか投稿速度上げられずにおりますが、少しずつでも投稿してゆきたいです。今朝の投稿は、少し短めです。海上自衛隊掃海隊部隊の皆様が「平成23年度機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練」より1日だけ大湊地方総監部さんに戻られる際の「back ride」。ここからたたみかけるように展開しますので、短めでも「0721」の投稿数は、かなり多くなると思います。
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「芦崎滑走路」より、掃海艦さん2隻、陸奥湾洋上へ。近い海面の航跡は、ミサイル艇「くまたか」さん。掃海艦さんがた、大きく芦崎を廻るようにして戻って来られます。それにしても、本当に美しい光景です。陸奥湾の海は本当に美しい。南の島のように思える時もあります。
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ミサイル艇「くまたか」さん、大湊地方総監部さん岸壁へ…「あ?」でありました。陸奥湾へ戻られる?
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交互に確認。掃海艦さんがた、芦崎滑走路を抜け、陸奥湾洋上に。
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「くまたか」さん回頭されました。「くまたかドリフト」であります。この後、どのような展開に…
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これほど間近で、ミサイル艇さんを見学記録した事はありません。平成21年度自衛隊観艦式の際に、真っ先に横須賀本港に戻られる際を『YOKOSUKA軍港めぐり』から記録していますが、ここまで近い距離ではありませんでした。
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掃海艦さんは…。既に芦崎から見え始めた段階で、先頭は「やえやま」さんである事は判っていました。続くは「はちじょう」さんである事も。お二方、まだ「直進」です。間近のミサイル艇さんを記録する時間は十分にあります。
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「くまたか」さん。「鋼」と云うより、「メタリック」と表現した方が新米見学者的には近しく思えます。「メタリックジェットマシン」。ミサイル艇さんがたは、「メタリック」と云うイメージが強いのは…
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勇退されたミサイル艇PG-823号さんでしょうか。このお姿が非常に印象深く、「ぎらつく鮫…ハンマーヘッドメタリック」。この画角には、勇退された皆様。旧護衛艦「ゆうばり」さん、「ゆうべつ」さんもいらっしゃいます。
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初めてお目にかかったのは昨夏。旧PG-823号さんは、「鋭利な刃物」の如く見えました。大湊での記録には、欠く事の出来ぬミサイル艇さんがたです。
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「くまたか」さん、陸奥湾へ戻られるのではありませんでした。再び回頭。大湊地方総監部さん岸壁へ向かわれました。何故ここで「1回転」なさったのかは、後に判ります。
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陸奥湾の掃海艦さんがたは…「やえやま」さん、方向転換が始まります。
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真正面。この時、新米見学者、ようやく気付きます。この桜並木横地点の最大の特色は、背景に建物が殆ど写らない事です。
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続く「はちじょう」さんの背景にも、建物は写っていません。芦崎から大湊地方総監部さんまでの間、殆ど建物が入りません。大湊ならでは、です。殆ど構築物が入らない記録と、むつ市を象徴する克雪ドーム(「はちじょう」さん的には、「雪ん子ドーム」)、下北半島の風力発電群が入る記録とに別れます。それが「特色」です。いずれも「陸奥湾」ならでは、です。
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「51MD cross backride 2011」。
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「対(つい)」の記録。そして、陽が射し始め、海上自衛隊さんの艦艇さんがたが、何故、この色に統一されているのかが、よくよく判る記録です。背景色調との統一。日本の和色名に「国防色」がありますが、「自衛艦艇色」があって良いです。日本の伝統色で最も近しいのは、「舛花色」(歌舞伎の市川家の家紋に由来するそうです)。
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これより、大湊初の「大寄り」。あまりに距離が近かったので、それならば…と更に思い切り寄ってみました。お一人お一人が判る距離です。大湊に「横須賀」。
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思えば、「やえやま」さんの皆様をこうして至近距離から記録するのは、東日本大震災発災前以来です。昨年11月以来の油津港・志布志港以来とも云えます。
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東日本大震災発災で、叶わなかった事がありました。東日本大震災発災20分前まで、「やえやま」さん前に居た事を思い出しました。災害派遣。それから約4ヶ月。あまりにも多くの事が頭を過りました。この21日は、特別な思いをもって、まさに特別の「リカバリー」であったのです。「失った時」を取り戻す7月21日となります。東北の地で。大湊で。
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「それにしても近い…」と思いながら、後ろ姿をお見送りしていました。
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「本当に近い…」(くどいですか)。最も近付いた時で、75mmではフレームアウトしていました。これが大湊。油津港の防波堤に匹敵する近さです。さあ…続いては、「はちじょう」さんです。そして、再び、「ひらしま」さん。たたみかけるように展開してゆきます。では、「0721(3)」、ここで投稿です。
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by guardianvein | 2011-08-17 06:47 | ┣平成23年度機雷戦訓練
今夜はバテ真打ちから立ち直る為の連続投稿。『ver.YB』への「index」を作成しようと思ったのですが、0721編は本編から投稿します。では、「平成23年度機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練」に遡ります。7月21日、陸奥湾での訓練より続々戻られる「back ride(ii)」。時間を追って、細かく。そして、こちら『gvein(別館)』ならではの構成で参ります。
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陸奥湾遥か彼方に「点」であった筈の掃海艇さんに気付き、フォルクローロ大湊さんを飛び出し、「フォルクローロママチャリ号」で全力疾走。もう、本当にギリギリでした。桜並木地点に到着と、ほぼ同時に方向転換されたのは、海上自衛隊掃海隊群第2掃海隊・掃海艇「ひらしま」さん。初の海抜0mからの記録。
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新米見学者が勝手に「ドリフト」と呼んでいる、掃海艦艇さんがたの方向転換。洋上のドリフト。gameのCGではありません。実に見事です。掃海艦艇さんがたが処分艇さんのように鮮やかに。この「掃海艇ドリフト」を最初に目にしたのは、昨年11月油津港にて。『YOKOSUKA軍港めぐり』では、幾度か護衛艦さんがたの「護衛艦ドリフト」を目にしていますが。
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昨年11月油津港にて。佐世保地方隊沖縄基地隊第46掃海隊・掃海艇「くろしま」さん。白灯台寸前の「くろしまドリフト」に感嘆しました。
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油津港ならでは、の見事さであった「rise of NATIONS ride」。最長7時間記録の日でもあります。掃海隊群第1掃海隊・掃海艇「いずしま」さん、佐世保地方隊下関基地隊第43掃海隊・掃海艇「うくしま」さん、第2掃海隊・掃海艇「ひらしま」さんの見事な陣形。
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広々とした油津港ならでは、見事な陣形での入港。「うくしま」さん、「ひらしま」さん、第43掃海隊・掃海艇「とよしま」さん、「いずしま」さん。記録を遡ると、「掃海部隊、ここにあり」の見事な陣形が数多です。記録を積み重ねる毎に掃海部隊の皆様の見事さがありありと見えて来ます。拙い技術であれば、数を追うごとにボロが見えて来ます。ですが、その正反対。機会を重ねる毎にますます上がって来ています。記録の写真を観れば、一目瞭然。しかも、実に多彩。いつも同じ光景ではないのです。撮っていて怖くなる時があります。「この人たちは、一体どこまでスゴいんだろう…」と。訓練から戻られる際で、そう思うのですから、実際の訓練・任務を間近で記録しとしたら…怖いです。スゴ過ぎて。
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陸奥湾に戻ります。「ひらしま」さん真正面。いつも身の引き締まる思いの真正面です。
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ざざざ。この地点は、「ひらしま」さんの蹴立てる波音も聴こえます。辺りは静か。まだ、蝉も啼いていない時間帯です(夕方になると、ひぐらしの大合唱になります)。美しい角度ですね。とにかく、距離が近く、時間も十分にあり、あらゆる角度からの記録が可能な地点です。時間が十分にあるのは、単独で戻られる際のみです。掃海部隊の皆様は、高速でたたみかけるように来られる事が多いので、のんびり気分でいるとTKOされます。
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この地点(桜並木地点より、やや大湊寄り)は、この辺りが真横になります。桜並木横地点は、芦崎の岬にかかる頃に真横になりますので、そちらの方が大湊ならでは、ですね。到着がギリギリでしたので、やむなく。
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芦崎の岬にかかる頃、少し「ひらしま」さんは後ろ姿に。ですが、この角度も良いですね。
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旧掃海艇「うわじま」さんと「ひらしま」さん。大湊ならではの「背景地点」の芦崎の岬に続いては、「うわじま」さん地点です。
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「ひらしま」さん、桟橋にご到着。滑り込みセーフの1st cutから、ご到着まで、約25分。フォルクローロ大湊さんから全力疾走し、息を切らせながら記録していましたので、思わず「ふう…」。ほっと一息でした。「もう、絶対に掃海艦艇さんがたとタイムトライアルはしません。すみません。もう、しません」の心境でありました。思わず、桜の木陰のベンチに座り込みました。しばし、ぼ〜っとする事20分。「!!」。ベンチから飛び上がりました。
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今夏、初めて気付いた海抜0mの芦崎の不思議な光景。この地点から芦崎越しに陸奥湾を観ていると、戻って来られる艦艇さんがたが芦崎の陸地を走って来られるのです。とても不思議な光景です。一瞬、掃海艦さんに見えましたが、ミサイル艇さんです。
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ミサイル艇さんはジェット機ですので、高速です。芦崎の「滑走路」から、洋上へ。大湊地方隊余市防備隊第1ミサイル艇隊・ミサイル艇「くまたか」さん。今回、掃海部隊の皆様と共に戻られる機会が多かったように思います。まるで、「平成23年度機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練」をご一緒されていたかのように思えました。
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「くまたか」さんが真正面を向かれた時でした。視界右端に気配を感じました。「!」です。
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「芦崎滑走路」に…掃海艦さんです。ミサイル艇さんではありません。「早い…」。新米見学者が勝手に予測していた時間より早かったのです。
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「くまたか」さん高速接近中。右手、芦崎滑走路に掃海艦さんがたが見え始めています。焦る事はないのですが、少し焦りました。「back rideが始まる…」。おそらく、立て続けに掃海艦艇さんがたが戻られ始める筈です。
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「芦崎滑走路に掃海艦さん2隻確認」。新米見学者、内心呟きます。早い段階から確認しておかないとなりません。「交差」のタイミングを予測する為です。
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「くまたか」さん、芦崎の岬通過。芦崎滑走路に掃海艦さん2隻、「交差」。掃海艦さんがたが戻られる…昨夏のあの美しい光景を思い出していました。美しい芦崎をはさみ、右と左からの記録。
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昨夏「真夏の陸奥湾にて第51掃海隊・掃海艦さんがた」。フォルクローロ大湊さんからは、このように見えるのです。大変美しい情景なのです。今回、相当迷いました。この美しい情景を再び記録したい。迷いました。本当に迷いました。ですが、敢えて、至近距離からの記録を選びました。その理由は、今夏は視界がかなり霞んでいた為。大湊では至近距離から記録が可能です。迷いながらも、至近距離からの記録を選びました。ですが、どうしても、フォルクローロ大湊さんから記録したい。
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例え、アンテナ・電線がかかろうとも、この大変美しい大湊・陸奥湾・下北半島の情景は決して忘れる事は出来ません。
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見事な交差をフォルクローロ大湊さんの高い位置から記録したい。見事な陣形がより長い時間記録出来るのです。ですが、2地点から同時には撮れません。どちらか選ばなくてはならないのです。今夏は視界がかなり霞んでいた事もあり、海抜0m至近距離からの記録を選択しました。

朝が来ました。久しぶりの大作投稿ですね。0721編(2)、これにて投稿です。この後、続々と皆様戻られますし、大きく動きます。覚悟はしていたものの、やはり慌てる新米見学者。今、改めて陸奥湾にての見学記録を投稿し、「時間を戻したい…7月に時間を戻したい」と思いました。
by guardianvein | 2011-08-14 05:36 | ┣平成23年度機雷戦訓練
バテから立ち直りつつあるような気がします。日本列島はお盆休みに入りましたが、ひたすら家に閉じこもっていたいと思います。休養と画像確認と投稿の日々です。今夜は、こちら『gvein(別館)』に2投稿。『ver.YB』への「index」を作成しようと思ったのですが、0721編は本編から投稿します。では、「平成23年度機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練」に遡ります。7月21日、陸奥湾での訓練より続々戻られる「back ride(i)」。時間を追って、細かく。そして、こちら『gvein(別館)』ならではの構成で参ります。
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幕開けの朝。朝食後、「フォルクローロママチャリ号」をお借りして、桜並木まで出かけました。ここは、芦崎の岬越しの陸奥湾から大湊地方総監部さんまでが一望出来る地点です。早朝は出港される艦艇さんがたがいらっしゃるので(どなたも出て来られない日もありますが)、朝の散策に出かけられると良いでしょう。朝日さす大湊地方総監部さん桟橋。前日に戻られた米海軍さん掃海艦「ディフェンダー」さんがいらっしゃいますね。大型曳船YT71号さんが動かれました。護衛艦さんが出港されるようです。
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朝8時。護衛艦「ゆうぎり」さん出港であります。大湊ならではの記録地点は多数あります。この角度は、旧掃海艇「うわじま」さん地点。
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幾度も書いていますが、大湊ならでは、の地点です。芦崎の岬。ここで、丁度、全ての艦艇さんがたが真横の位置となります。伸びやかに「ゆうぎり」さん。あと、この地点は、海抜1m以内。ほぼ海面と同じ高さから記録する事が出来ます。『YOKOSUKA軍港めぐり』の1F後方と同じぐらいでしょう。大湊は、大変良い条件での記録が可能です。記録に適した地点が多いです。と云うより多過ぎると云っても良いでしょう。見学記録者にとっては大変恵まれた地です。まだ、全ての海上自衛隊さんの「地方総監部」さんを見学出来ていませんが、横須賀・大湊・呉、それぞれ見事な「見学記録地点」がある事が判っています。
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呉にも『YOKOSUKA軍港めぐり』のように観光船があるそうですが、今年5月末に訪れた際は平日でしたので、乗船出来ませんでしたが、江田島へ向かうフェリーからも十分素晴らしい見学記録が可能です。被災地より戻られた直後の掃海母艦「ぶんご」さんと呉の情景。
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これぞ「heavy industires」。圧巻でした。緑と重厚。呉の素晴らしい景観です。
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横須賀の吾妻島前を彷彿とさせる呉の「白灯台の吾妻島」。完璧な情景です。
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こちらも完璧な情景。heavy industriesと護衛艦「せとゆき」さん。今投稿は「こちら『gvein(別館)』なら」では、としたのは、「海上自衛隊さんと日本各地を繋ぐ」と云う意味も込められています。1つ1つの記録が「単独」ではなく、海上自衛隊さんが総べる繋がり。掃海部隊の皆様の見学記録が日本各地を繋ぎ始めています。
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この日、第101掃海隊の掃海管制艇さんがたはお留守でした。東日本大震災の被災地へ向かわれていた掃海管制艇さん。桟橋を護られていたのは、無線誘導型磁気音響複合掃海具SAM。2ヶ月後、大湊にて掃海管制艇「さくしま」さん、「いえしま」さんにお目にかかれます。さあ…では、呉より再び、大湊に戻りましょう。
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朝日に向かい、「ゆうぎり」さん陸奥湾へと出てゆかれます。真っ白に飛んでしまいますが、「逆光(条件が宜しくない)」とは思いません。期間中、「ゆうぎり」さんは頻繁に入出港を繰り返されていました。「ゆうぎり」さんをお見送りした後、一旦、フォルクローロ大湊さんに戻ります。自転車で10…15分ほどでしょうか。ゆっくり戻ります。道すがら、数々の大湊名物の「湧水」前を通ります。フォルクローロ大湊さん滞在中は、空のペットボトルを多く用意されると良いでしょう。あちこちの名水を汲んで「利き水」。微妙に味が異なるように思います。
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次に「陸奥湾」が動いたのは、お昼前。水中処分母船YDT02号さんでした。午前10時前に陸奥湾に出て来られました。昨夏の「Triumph ride(triumphal return ride)」の幕開けを彷彿させました。あの日も水中処分母船YDT02号さん・大型曳船さんがたが約1時間前に陸奥湾に出て来られたのです。この日は、YDT02号さん、何か…試験?をなさっていたように見えましたが…幾度もゆっくり陸奥湾・大湊湾を廻られていました。
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芦崎の岬と水中処分母船YDT02号さん。はじめはフォルクローロ大湊さんから見学していたのですが、ふと気になり、岸壁まで出て間もなく、大湊地方総監部さんへ戻ってゆかれました。しばらく岸壁に居たのですが、陸奥湾に動き(気配)はなく、再び、フォルクローロ大湊さんに戻る事としました。ですが、気になります。昼食の吉田ベーカリーさん名物のサンドたち(アンバタサンドを筆頭に)を手に、陸奥湾を観ていました。迷っていました。いつ、桜並木地点に向かうか。いつ…いつ…。迷っている暇があったら、さっさと向かえ!と、自分を叱責する事となります。しばらくして、陸奥湾の彼方、視界が霞んでいましたが、彼方に掃海艇さんのお姿が見えました。「!!」。彼方ですから、「点」なのですが、掃海艇さんと判りました。「ヤバい。間に合わないかもしれない!」。準備はしてありましたので、荷物・カメラ・鍵を引っ掴み、部屋を飛び出しました(そこで大失敗しでかします。部屋の鍵をとんでもない場所に置き忘れると云う。本当にフォルクローロ大湊さんのスタッフの皆様のフォローなくしては語れない10日間です)。「フォルクローロママチャリ」号で全力疾走する事となります。本気で全力疾走です。そうでなければ、絶対に追いつけません。掃海艦艇さんがたには。「フォルクローロママチャリ号」で全力疾走しながら、「これはキツい!」と独り言が出ました。下町通りを駆け抜ければ、坂道は殆どありませんが、細路を車が結構通り居ますので、注意しながらの全力疾走です。現在工事中の海沿いの遊歩道が完成すれば、大幅に時間短縮可能。
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まさにギリギリ。「もう、2度と掃海艦艇さんがたとタイムトライアルをしてはならない」と心底思いました。遥か彼方、陸奥湾に「点」であった筈の掃海艇さん。もう、間近です。フォルクローロ大湊さんにご宿泊されたお方なら、遥か彼方は、まさに遥か彼方である事がお判りになると思います。掃海艇「ひらしま」さん、何とかギリギリ追いつけました。本当にギリギリであった事が判ります。次の写真は、もう方向転換されています。本当にギリギリでした。

では、「0721index1」、ここで投稿します。最早、「index」ではない構成になっています。
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【追伸】ちなみに、フォルクローロ大湊さんで大変お世話になった自転車は「フォルクローロママチャリ号」です。ご覧の通り、名前は「ママチャリ(大)」です。お借りする際は、「ママチャリ(大)お願いします」と云います。
by guardianvein | 2011-08-14 04:14 | ┣平成23年度機雷戦訓練