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ふりかけそーすけ別館 ver.guardian vein

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7ヶ月ぶりに投稿再開しました

<   2012年 04月 ( 17 )   > この月の画像一覧

「速報」と云っても、本日4月30日の見学記録は僅か10分足らずですが。本日の午前中は、沖縄市上空は夏の青空でした。少し蒸し暑い感じがしましたが、強めに風が吹くと爽やかです。急遽、むつみ姉さんに「いつもの公園」へ連れて行って戴きました。
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ホワイトビーチ桟橋には、水中処分母船YDT06号さん、第46掃海隊・掃海艇「あおしま」さん、「ししじま」さん。一見、美しく晴れているように見えますね。実際に、数秒間、この地点のみ夏の青空風情でしたが…
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実は晴れていません。空を覆う雲は厚くなり始めていました。第46掃海隊さん後方の沖合に艦番号「46」。ドック型揚陸艦「トーテュガ」さん。「W46」。「トーテュガ」さん、おそらく…ご到着直後であると思うのです。勝連に向かう前、「ライカムビバリーヒルズ」からホワイトビーチ方面を見ていた際、「トーテュガ」さんのお姿は見えていなかったのです。沖縄市・うるま市は中城湾をはさみ向かい合っています。横須賀と千葉県を彷彿とさせます。距離もほぼ同じぐらいであると思うのですが(少し近いかもしれません)。
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「トーテュガ」さん門扉が開いていましたし、「連絡艇」さんが見えていましたし。すぐに「連絡艇」さん出発されました。2月の伊勢湾にての掃海母艦「ぶんご」さんと「作業艇ぶんご」さんを思い出しました。
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「晴れた!」のは、ほんの数秒。日蝕帯のように光の帯が桟橋をこちら向かって駆けてきました。不思議な光景でした。そう云えば…まだ、先週金曜日の美しく晴れた日の速報を後編を投稿していませんでしたね…。
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先週金曜日、津堅島越しに見えた「あおしま」さん。この少し前、新米見学者、津堅島へ行きましたが、この時も、とても不思議な光景を目にしています。
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津堅島から平敷屋漁港へ戻る際、勝連半島のお隣の平安座島・宮城島・伊計島方面を見た時でした。「???何が光っている??」。写真では平面に見えますが、津堅島フェリー上から見ると、光の帯が浮き上がり、オーロラの蜃気楼のように見えていました。不可思議で幻想的な光景でした。
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では、次回投稿は、先週金曜日の大変美しい晴天の日後編としましょう。天候次第では、明日も「いつもの公園」へ行くかもしれません。天候次第ですが、横須賀と千葉県ほどの距離でありながら(と云っても、横須賀と千葉は車30分では着きませんが)、かなり天候が異なります。こちらは夏の青空でも、勝連半島は曇天、スゴい時は大豪雨。本日などは、うるま市に時間30mmの集中豪雨予報も出ていました。「いつもの公園」にほぼ毎日「通学(見学記録ですので、通学)」している状態になっているのは、最高値の晴天を追っている為です。数秒でもいい。ですが、なかなか実現しません。時間差と交通事情と公園事情とエキセントリック天候事情。う〜ん…難しい…。明日の事は、今、決められません。
by guardianvein | 2012-04-30 23:23 | ┣掃海部隊
4月27日の第46掃海隊さん投稿の間に短く「速報」を入れます。先に『日報』へも速報を投稿しましたが、こちら『gvein(別館)』版速報を。本日は「昭和の日」でしたね。満艦飾の日と思い込み、ホワイトビーチへ向かいましたが、途中、満艦飾の日ではない事が判りました。とは云え、既にバスの中。途中で引き返す事もありませんので、そのまま、いつもの公園へ向かいました。滞在先を出た頃は雲間から青空が覗いていたのですが…後に大豪雨となり、また、「特別な日」となってゆきます。
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いつもの公園に着いた頃…まだ、雨は小降りでした。が、到着から10分と経たぬうち、中城湾より「雨のカーテン」が迫って来ました。みるみるうちに。本日、ホワイトビーチ桟橋にいらしたのは、第46掃海隊・掃海艇「あおしま」さん、「ししじま」さん、水中処分母船YDT06号さん、米海軍さん…音響測定艦さん。
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凄まじい降り方でした。最早、ホワイトビーチ桟橋にいらっしゃる艦艇さんがたが完全に見えなくなっていました。またも豪雨です。丁度、先日、津堅島へ行く際にお世話になった美星タクシーさんの運転手さんがお散歩に来て下さったので、顔面蒼白にならずに済みましたが、助けのお迎えがご到着まで、やはり怖かったです。雷注意報が出ていましたので。風も強かった為、この後、写真は撮れませんでした。
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降りしきる雨の中、お隣の平安座島、宮城島、伊計島へ。最も外側の伊計島の端に近づきつつある頃でした。「横須賀消磁所?!沖縄にも消磁所?」。実際には、石油タンカーが着く施設であるそうですが、新米見学者には消磁所に見えました。「オキナワ・インダストリアル」。不思議な光景でした。「沖縄」と「インダストリアル」が繋がらなかったのです。
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まさに消磁ブロックです。この「オキナワ・インダストリアル」を目にし、ふと横須賀消磁所の事を思い出していました。人様にご迷惑をかけた大豪雨の見学記録は夕刻で終了。滞在先に戻った頃には、雲間から夕陽が射し、「…今になって…」。うちなーの皆様に、「沖縄の天気とは、こういうもの」と諭されました。私はずぶ濡れの情けないぼさぼさハムスター(大)でも良いのですが…。少々落ち込みながら洗濯をし、むつみ姉さんと話していた時でした。「あ、チャーリーがレストランに居るわよ。紹介してあげる」。「チャーリー」は、新米見学者的には「チャーリーおじさん」。沖縄に着いた日から、毎日お会いする恰幅の良いおじさまです。初めてお姿見た時から、何か…気になっていました。直感です。何かが気になる。とても気になる。そして、遂に、その答えが判りました。
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「チャーリーおじさん」こと、Mr. Charles Richardson。むつみ姉さんに通訳をお願いしましたが、先に「JAPAN EOD…」と云った瞬間、チャーリーおじさんは、眉毛をぴんと吊り上げ、蒼い目をまんまるにして、「EOD!?」。既に、ここで「解答」なのですが。「EOD! I'm US NAVY EOD!」(I'mは仰らなかったと思いますが)。チャーリーさん、現在は「USA Enviromental, Inc.」の「Senior UXO Supervisor」「Project Maneger」をなさっているそうですが、1966年から数年間は「YOKOSUKA EOD」であったそうです。お互い、びっくり、でした。チャーリーさんにiPhone内の吾妻島前のEOD員さんがたの写真を見て戴き、「YOKOSUKA...ADZUMAJIMA」とお訊きしたのですが、「I don't know」。そうでした…「吾妻島前」と云っているのは、新米見学者だけですね。チャーリーさんの前に置かれた新聞。沖縄の新聞ですが、本日の朝刊です。小さくでしたが、はッと目を引く写真が掲載されていました。
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1972年3月19日。今から、40年前です。海上自衛隊さんEOD員さんでは?「沖縄海洋博」と云えば、新米見学者には父の事が思い出されます。父は、海洋博会場建設に関わり、初めて沖縄に行きました。今朝、ホワイトビーチへ第46掃海隊さん、水中処分母船YDT06号さん見学に向かう前に目にした記事でした。大きな写真ではありませんが、ずっと見ていました。豪雨の中、各所を廻った際にも、この記事の話をしました。今日は早朝から、先ほどまで、「EODの日」でありました。チャーリーさんが幾度も呟いていらした言葉が、それを顕しています。「Interesting...Very interesting」。既に退役されて25年が経っているそうですが、「US NAVY EOD」のお方とお話し出来たのは、今日が初めてです。今回、唐突に沖縄を訪れなければ、チャーリーさんにお会いする事もなかったでしょう。掃海部隊さんの見学記録を続けていなければ、沖縄を訪れる事もなかったでしょう。「いつもの公園」を見護る御社に御礼を申し上げなくてはなりません。「ひっちゃてーむい」を見護る御社に。本日助け舟を出して下さった御方に。「大豪雨の日」は、「特別な1日」となりました。
by guardianvein | 2012-04-29 23:00 | ┣EOD JAPAN is...
ようやく快晴となった沖縄。目も眩む美しさ。ですが、地元の皆様は「いや。まだまだ」。大型連休直前4月27日。快晴の記録を速報にて。現在、「機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練」期間中と同じく、『日報』へ投稿を集中させていますが、今夜はこちら『gvein(別館)』へも速報を投稿します。とにかく美しい!
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海上自衛隊佐世保地方隊沖縄基地隊の第46掃海隊さん・水中処分母船YDT06号さんがいらっしゃるホワイトビーチ。こちらの長く伸びた桟橋が大変印象深いです。そして、ため息の出る美しい海。その美しさを忠実に再現したつもりです。「色」。とにかく、今回最も気を遣っているのは色です。勿論、これまでも「色」にこだわってきましたが、沖縄には色が溢れ返っています。「極彩色」です。とにかく、色を忠実に再現する事。桟橋地点もとても多彩。とにかく、色。特に海色を忠実に。窓から射す朝日に気付き、カメラフル装備担ぎ、早朝の公園に向かいました。到着時は、まさに光量、視界、共に申し分のない早朝でしたが…
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第46掃海隊・掃海艇「あおしま」さん、「ししじま」さんの出港が始まる頃、陽が翳りました。上空はほぼ快晴であったのですが、この時だけ、薄雲がかかったのです。そもそも、この日の朝は、ようやく快晴となった為、勇んで?公園に出かけたのです。よもや、第46掃海隊さんが出港されるとは思っていませんから、出港を見学記録出来るだけでも幸いなのですが、人間と云うものは欲張りです。雲が早くに流れる事を願いました。出来る事なら、最良の条件下で記録したい。そう思うのが人の常では。快晴になるのは、しばらく望めない…とも思っていましたので。沖縄は、間もなく梅雨入りです。貴重な晴れの1日となる筈です。
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美しいバウスラスターの水流を引き、下がってゆかれる「ししじま」さん。やや視界が暗い。ですが、やや暗くとも、やはり美しい。
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早くも白い夏服の方々がいらっしゃるので、「夏」と判りますが、冴え冴えとした冬色にも見えます。今回、こだわっているのは、色とバウスラスターの水流。高い位置からの記録は、数少ないのです。
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まだ、やや視界暗い。雲との攻防です。早く雲よ流れてくれ…。静かに横に滑り出港される「あおしま」さん。冴え冴えとした冬色に見える「あおしま」さん付近とは対照的に、実に多彩な桟橋地点。アーティスティックな桟橋です。
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「来た。光が来始めた…」。視界は冬色から群青へと変わり始めます。早くも大変美しい。もう、ただ、美しいとしか云えない色へと変わってゆきます。掃海艇さんがたが輝き始めます。「ししじま」さんの光沢は、良く斬れる刃のようです。新米見学者、料理が数少ない特技の一つですが(父方の一族は高島埠頭・本牧・石川町で料理店を営んでいた事もあり)、日々、包丁を研ぎます。良く斬れぬ包丁は苛々します。砥石で磨き上げた包丁の刃を思わせる「ししじま」さんの光沢。思えば、艦艇さんがたは刃の色でもあります。
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「あおしまさんにも光が来てる…もっと光…光…」と内心呟きながら。両舷「ダブルバウスラスター」。幾度見ても、バウスラスターが一直線に湧き上がってゆく光景は感動します。
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光来ましたね。敢えて、refelxで寄って「バウスラスター」。最早、画像を加工せずとも紺青の海。
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「あおしま」さんも続いて、刃光沢の角度へ。雲は流れ、最良の条件下となりました。
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蒼い。いえ。青い。何処までも青い。群青は「青の群れ」。群青よりも更に青い。日本の伝統色「漆黒」の2つ手前、「紺青(こんじょう)」もしくは、「濃藍(こいあい)」。
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これが「沖縄の掃海艇さん」。日本全国にご所属の掃海隊さん。それぞれの土地に色がある筈です。横須賀以外では、初の「ご当地見学記録」となった第46掃海隊さん。色は、勿論「紺青(濃藍)」。横須賀の掃海隊さんは…インダストリアルカラーの赤銅色?まだ、横須賀・沖縄以外でのご当地色が判りません。呉もインダストリアルカラーですが、「煉瓦色」。まだ呉では、掃海母艦「ぶんご」さんのみの記録ですが。
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第46掃海隊さんが出港され、ホワイトビーチ桟橋を護るのは、水中処分母船YDT06号さん。こちらも紺青ですね。
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出港される際を引いて。対岸の知念半島が良く見えています。横須賀と千葉県ほどの距離でしょうか。やや近いかもしれませんね…。是非、この地点からの夜景を幾度か撮りたいのですが、少し難しいです。ある「条件」があります。車があるとかないとかではなく。気象条件もありますが、そうではなくて。
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交差する航跡。早朝のホワイトビーチ。風は弱くはありませんでしたが、穏やかな海ですね。まだ、大荒れの状態を目にしていませんが。前日は、凄まじい北風が吹きましたが、それでも、横須賀のように波ざぶんざぶんではありませんでした。
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さあ、訓練へ。本日は、どちらにゆかれるのでしょうね。前日も訓練に出てゆかれましたが、どちら(方面)にいらしたのかは判りませんでした。
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日向灘・陸奥湾・伊勢湾を思い出させる遠方へとなってゆきます。
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「琉球の聖地」である久高島。聖地の島。ニライカナイへ通じる島。
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まだ見えますよ…。岬に点在する不思議な岩岩と「あおしま」さん。本日は津堅島方面へ向かわれるようですね…。
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更に、本日はまだ見えますよ…「あおしま」さん、「ししじま」さん、間もなく津堅島の向こう側へ。左手に少しだけ津堅島港の岸壁が入っていますね。平敷屋漁港から津堅島まではフェリーが出ています。「あおしま」さん、「ししじま」さんが訓練に出てゆかれたと云う事は…いつ戻られるか判りませんが、時間は十分にあるでしょう。どう考えても。その日のうちに戻られないかもしれませんし。と云う事で、新米見学者も津堅島へ行ってみる事にしました。日々見ていて、気になっていたのです。よくよく考えると、まだ「観光」をしていません。飛行機で飛んで来てしまいましたので、まだ沖縄の海の上を体験していません。
【註】投稿した後、確認していたところ、写真を間違えている事に気付きました(苦笑)。訓練より戻られる際の写真でしたが、敢えてこのままと致します。

と…ここで、深夜になりましたので、駆け足の『gvein(別館)』版の速報(1)は、ここで投稿とします。今回、突如、沖縄を訪れたのは、「今、行くべき」と思ったからです。新米見学者は、いつも唐突に突拍子もなく行動します。それが、この4年。海上自衛隊さんの見学記録の始まりとなった2008年8月2日の『よこすかさまーフェスタ2008』も、まさに「唐突に」でした。幾度かブログに書いていますが、「横須賀の花火大会を観に行ってみようかなあ?」が始まりです。当日、思い立ったのが、現在に至っているのです。何も変わっていません。人と云うのは、やるべき事が予め決められていて、それに従って生きていると思っています。自分が願うとか以前に。答えはいつも先には判らない。人生そんなもの。いつまで自分が生きているか判りませんし。その時、出来る事をしておかないと。新米見学者には「将来」と云う感覚がないのです。全く計画性がないとも云えますが。ですが、一昨日でしたか…タクシー運転手さんにして闘牛王者の牛主の古謝さんとお話していた際、思っている事が同じであったのです。「勝負は時の運。どんな勝ち方でもいい。勝つ事が全て。結果が全て。云い訳なんてしても何にもならない」。新米見学者は勝負師ではありませんが、「結果が全て」は、全く同感です。唐突な新米見学者の無茶ぶり。ですが「結果が全て」。結果=見学記録。「結果が全て」。しかし…ほんとに無茶なヤツ…
by guardianvein | 2012-04-28 03:04 | ┣掃海部隊
現在、「機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練」期間中と同じく、『日報』へ投稿を集中させています。が。こちら『gvein(別館)』が休刊続きになるのも気がかりです。ですが、記録と投稿の同時進行は容易ではありません。引き続き、『日報』先行で参りますが、こちらへも『日報』版再編を投稿できれば…できれば…

本日は、田浦の旧海軍水雷学校跡、現在の第二術科学校にて海上自衛隊さん創設60周年記念式典が横須賀にて行われたそうですね。その記念の日、自分は沖縄であります。目まぐるしく変わる沖縄の空模様。目の前には、「機雷掃海部隊」の皆様。第46掃海隊さん、水中処分母船YDT06号さん。本日の記録、早朝と夕刻を続けて速報にて。
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本日は、早朝に雨上がりの公園に散歩に行き、夕刻に再び公園を訪れました。早朝訪れると、ホワイトビーチの桟橋が「どーん」と空いておりましたので、どなたか入港されるのではないか…と思い。
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空が少しずつ夕焼け色に変わる頃、早朝に出港された第46掃海隊・掃海艇「あおしま」さん、「ししじま」さんが訓練を終え、戻って来られました。公園に到着した頃には、中城湾の遥か彼方にお姿が見えていました。
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何マイルあるのかは判りませんが、陸奥湾・日向灘の超遠方を幾度も経験していますので、遠方なんのその。本日、沖縄地方の天気予報では「黄砂に注意」であったのですが、遥か遠方の視界は、やや雲で暗かったものの、蒼く美しかったです。refelxであるのと、やや視界は靄がかかっていて、画像が粗くなった事が残念ですが。
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引いて、空を入れると、確かに…南城・糸満方面の空は黄色みがかっているかもしれません。
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勝連から中城湾にかけては、何段階も色が変わります。蒼、碧がかった青、距離が近づくに従い、碧が多くなります。那覇方面は、黄色く霞んでいました。幻想的に浮かぶ那覇方面。「ニライカナイ」を彷彿とさせました。幻の國「ニライカナイ」。目の前のホワイトビーチは、大変強い北風が吹き荒れていた事もあり、視界は明瞭。桟橋左手には、水中処分母船YDT06号さん、先に戻られるのは掃海艇「あおしま」さん、続くは「ししじま」さん。「あおしま」さん両舷より、バウスラスターが始動した直後。湧き出す美しい水流。
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左右一直線に噴き出す「ダブルバウスラスター」。桟橋にはサンドレットが着地。ロープを引く皆様、全力疾走回転。
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続いて、「ししじまバウスラスタ!」。この頃、にわかに夕陽が射し始めました。「やっと来た!光が来た!」。タクシー運転手さんが仰られていたのですが、「最近の沖縄の天気はおかしい。これほど太陽が恋しいと思った事はないよ。晴れが3日と続かない。こんな事は、今までなかった」。
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光届かずとも、沖縄の海の美しさは写真に顕われています。かなり暗くとも、非常に美しい。今回、ひたすらこだわっているのは、「美しいこと」。沖縄は美しい。神懸かり的に美しい。新米見学者にとっての沖縄は、「美=ちゅら」です。海だけではなく、全て。色があふれています。その極彩色の國の単色。多くの色を統べる事も、蒼に統一する事も、いずれも難しい。「STAY GOLD」。「GOLD」は金色のみをさすのではありません。何故、オリンピックの最高位は金メダル?「最高値=GOLD」。
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何とか夕陽が届いたものの、まだ弱い。沖縄の太陽=ティダの力は、まだ全開になっていません。新米見学者は、ひたすらをそれを待っています。2,3日の滞在で「最高値」が撮れると思っていません。「太陽の光」は「黄金=GOLD」。

本日は、かなりの強風でした。相当な北からの強風が吹き荒れていました。本日、入出港されたのは、第46掃海隊さんのみ(新米見学者が見ている間)。早朝も夕刻も強風吹き荒れる中の入出港となりましたが、写真を見ると、まるで強風など吹き荒れていないかのように整然と入出港されています。こちらは、「ぐえ〜」となっていたのですが。あまりの強風にカメラが煽られ、ピントを合わせようとしても、何が何だか判らぬ程の強風でした。しかも、北風。沖縄に来て、初めて寒さに凍えました。本当に寒かったです。明日は、晴れの予報が出ています。だからと云って、必ず晴れるとは思いませんが、まだ、真の沖縄の海色を記録出来ていません。ひたすら賭けるのみ。明日も早朝から公園に行ってみましょう。「待つこと」。それが大前提。例え、入出港なくとも良いのです。全ての可能性に賭ける。
by guardianvein | 2012-04-26 23:32 | ┣掃海部隊
先に『日報』へ速報を投稿しましたが、こちらにも。多くの方々のご助力戴き、重度の飛行機恐怖症を乗り越え、只今、唐突に沖縄におります。暑いです。湿度が高いように思いますが、風が吹くと爽やかです。ですが…暑い…。昨夜まで、フリース着て、暖房かけておりましたので。
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少し露光が長かったでしょうか…。薄暮の情景。空には航跡。本日は、ぎりぎりの予定で行動しましたので、三脚を担ぐ余裕がなく、石の上に置いての記録。
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無理矢理手持ちで頑張ってみましたが、ややブレましたね…。自衛艦旗降下に間に合わず、大変残念でありましたが、美しい薄暮の情景となりました。右手にいらっしゃるのは、海上自衛隊佐世保地方隊沖縄基地隊第46掃海隊・掃海艇「ししじま」さん(いえ…もしかしたら、「くろしま」さんかもしれません)、「あおしま」さん。前甲板にどなたかいらっしゃいますね…。左手には…水中処分母船YDT...05号さんでしょうか。ん?番号が判りません。大湊にいらっしゃるのは、YDT02号さん、横須賀にいらっしゃるのは、YDT03号さん、呉にいらっしゃるのはYDT0...?明日には確認出来る事でしょう。水中処分母船さんの後方にいらっしゃるのは…一瞬、海上自衛隊さん補給艦さんに見えましたが、後方にオレンジの船が見えますね…米海軍さんの補給艦さん?本日は、三脚がありませんでしたので、これが精一杯。生まれて初めて沖縄に参りました。飛行機恐怖症でしたので、父の形見の腕時計をしての約40年ぶりの空の旅となりました。離陸してから、数十分は揺れまくり、恐怖のどん底でしたが、雲海を突き抜けた瞬間の感動たるや。
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やや「窓の模様」が修正し切れていないかもしれませんが、目も覚めるような群青の空。神秘的に浮かび上がっているのは屋久島でしょうか。約2時間半の空の旅、あっと云う間であったかもしれません。那覇空港の自衛隊さん航空機の皆様を記録出来なかった事が大変残念です。その後、どたばたバスの乗り換えを繰り返し、辿り着いたホワイトビーチ。先ほど戻り、只今、遅い夕食中です(食べるか投稿するか、どっちかにしなさい)。
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バス停で出会った最高な女子たちに「きんたこ食べないと」と強く勧められました。「金たこ?たこ焼き屋さん?(内地には「銀たこ」があるので)」「違う!タコライス屋。KING TACOS」「すみません…世間知らずで…」「激盛りタコライス!ヤバい」「げ…激盛り…(たじろぐ)」。最高女子たちは、名護の「ザ・ブセナテラス」にお勤め。レイナ嬢、ナナミ嬢、秀香嬢。彼女たちのおかげで、夕刻の勝連を記録する事が出来ました。また、彼女たちにご紹介戴いた帰りのタクシーさん。運転手さんは何と。沖縄闘牛王者「戦勝一撃」号の牛主さんの古謝義光さん。いきなり、人生初の沖縄到着数時間で、大変な事になっています。夢を見ているかのようです。古謝さん、「きんたこ=KING TACOS」に寄って下さいました。「激盛り」と云うより「ヤバ盛り」です。

本日は激動の1日でありました。激動過ぎ、少々疲れが出ております。今夜は駆け足にて速報を投稿し、早めに休みます。明日、晴れると良いのですが…。
by guardianvein | 2012-04-23 23:18 | ┣掃海部隊
制限時間いっぱいいっぱい。駆け足での投稿となりそうです。2012年4月18日「吾妻島前大挙潜水訓練」詳細投稿最終回。横須賀水中処分隊さん、掃海艇「つのしま」さん水中処分員さんがた、護衛艦「いかづち」さんの皆様?、更に大勢の潜水員さんがた訓練を終えられ、機雷桟橋に戻ってゆかれる「adzuma east backride」。
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15時台が始ま…「うッ」。前週に続き、新米見学者の勝手な予測より早く始まった「adzuma east backride」。まだ、かなり距離があります。ヴェルニー公園からも見える、この地点。ヴェルニー公園よりは近いのですが、それでも、この段階では距離がかなり開きます。「adzuma east backride」先陣は、W RED MERCURY。
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横須賀本港内でreflex。1st RED MERCURY with X-8。何とか記録出来ていますね。
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2nd RED MERCURY with X-6。Xブイの順としては、「6→8」。
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W RED MERCURY、間もなく機雷桟橋に帰還。お姿見え始めてから、僅か2分。
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「adzuma east backride」第3陣は、BLUE TOHATSU。本港入口のDSブイ地点。横須賀本港のブイは「XDS」。続々と戻って来られます。
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「adzuma east backride」第4陣は、BLUE TOHATSU。思えば、この日は吾妻島前へ出てゆかれる際を目にしていませんでしたので、何隻の処分艇さんが出てゆかれたのか判っていませんでした。この段階で、W RED MERCURY+W BLUE TOHATSU。
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そして見えて来た東京湾。吾妻島前。追浜インダストリアル前。交通船YF2124号さん、水中処分母船YDT03号さんも戻られるようです。
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おおお。YF2124号さん、「赤よこすか6」すれすれのコーナリングでありました。背景の追浜インダストリアル住友さん埠頭。先端のエレベータ?は、横に建造中の船舶が居ない場合、新米見学者には「サナギ」に見えています。
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吾妻島前にて見事な折り返し交差でありました。実にインダストリアル。しんがりの処分艇さんも見えて参りました。
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見事で不思議な「交差」です。間に挟まれた「赤よこすか6,8」がかしこまっているように見えます。
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YF2124号さんが近付いて来られます。門扉が閉じていますが、その内側に大変大勢の潜水員さんがたがいらっしゃる筈です。海上自衛隊さんの「潜水員」さんがたは、1,000名を超える方々がいらっしゃるとお聴きした事がありますが、日本全国の海で日々訓練なさっている事と思います。
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吾妻島「長崎の岬」を通過されます。水中処分員さんがたの「EODお帽子」が見えて参ります。
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「EODスタイル」。緑の雨装備のお方は護衛艦「いかづち」さんのお帽子。紫の雨装備のお方の帽子を解読したいです。見覚えはあるのです。「赤十字」の腕章のお方。横須賀衛生隊の皆様でしょうか。
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僅かに見えるYF2124号さん内。大勢いらっしゃる筈です。13時台で50名を超える方々が「ひらすら泳ぐ」をなさっていたのです。
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手を振って下さっていました。逆光で白くなってしまっていますが…谷口さん。この日、吾妻島前にいらした機雷桟橋側からの水中処分員さんがたは、横須賀水中処分隊さん、掃海艇「つのしま」さん水中処分員さんがた。と確定で記載したいですね。ですが、まだ確定ではありません。あともう少し。
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続いて…水中処分母船YDT03号さん追浜インダストリアル前。
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みなとみらいランドマークタワーとYDT03号さん。思えば、伊勢湾の松阪インダストリアル以来ですね。
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レンズは吾妻島前対応のreflexと300mmです。この辺りでいっぱいいっぱいとなります。とても近い距離を通過されますので。
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遂にいっぱいいっぱいを超過。分割です。前甲板の皆様と横須賀パワーステーション「STEAMBOY」。「STEAMBOY」は、大友克洋氏の作品名。
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『芸術新潮』さん4月号より、『STEAMBOY』ジャケット。まだ、大友克洋氏の「GENGA展」にゆけていません。必ず。大友克洋氏は宮城県登米市のご出身。以前、矢作俊彦氏のパーティ等でお逢いする機会が幾度かありました。大友克洋氏の作品には言葉で云い尽くせぬ多大な影響を受けました。「GENGA展」東日本大震災被災地復興支援プログラム。入場料は1,500円。500円が支援に充てられます。「忘れないプロジェクト」。
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機雷もYDT03号さんの皆様、水中処分員さんがたと共に機雷桟橋へ戻ってゆきます。
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とても寒かった伊勢湾を思い出しながら記録していました。ラバーの球体だと思っていた機雷。実は鉄製と判ったのも伊勢湾でした。バシバシと手で叩いて確認しました。
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水中処分母船YDT03号さんと音響測定艦「はりま」さん。前週との繋がり。2008年8月2日より連なる記録。
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YDT03号さん、長崎の岬を過ぎ、横須賀本港へと戻ってゆかれました。
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しんがりの処分艇ブルートーハツ号さんも戻ってゆかれます。
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これにて、2012年4月18日吾妻島前見学記録終了。
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長浦港市営桟橋には、「住友メカドラゴン」さんがご到着でした。超インダストリアル。一体、どのようなお仕事をなさるのでしょうね…。とても興味があります。じっと吾妻島前を観ていた緑の機龍。
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機雷桟橋には、訓練終えられた横須賀水中処分隊さん。何気に箱にハマっていらっしゃるお方が見えていたりしますが。

2週続けて重量級の見学記録となりました。超大作が続きましたね。さあ…時間がありません。本当に時間がない。
by guardianvein | 2012-04-23 02:06 | ┣EOD JAPAN is...
追い込みに入りました。食事をする時間がとれず、晩ご飯はポケモンピザセット。何とか作成出来た画像は34cut。十分大作ですね。では、一気に34cutで参りましょう。2012年4月18日、吾妻島前にての「大挙潜水訓練」。大変大勢の水中処分員さん・潜水員さんがたが訓練なさっていました。
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再び、長崎の岬越しに見えて来た吾妻島前。2度も驚く事はないと思われるでしょうが、再び、新米見学者内心「ぅわ。何だこりゃ!?」。ふざけているのではなく、ファインダ内と云う限られた視界が、このような状態であると「ぅわ。何だこりゃ!?」になるのです。視界いっぱい、ぎっしりと云う状態。大変大勢の水中処分員さん・潜水員さんがたのみならず、交通船YF2124号さん、水中処分母船YDT03号さん…のみならず、「まる武」のタグボートさんまでも。もう、ぎっしりです。
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視界が開けるであろう右手に振って、再び「ぅわ!?」。一瞬視界いっぱいになられたのは、海上保安庁さん放射能調査艇「きぬがさ」さん。
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この時、東京湾には超インダストリアルな「龍」が待機されていました。「住友メカドラゴン」。碧の龍。超インダストリアル。超インダストリアルドラゴンは、じっと吾妻島前を観ていました。
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その吾妻島前。交通船YF2124号さんを中心に大変大勢の方々。さきほど、「ひらすら泳ぐ」を続けられていた潜水員さんがた、処分艇さん上に移られたようですね…。
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引き切れていないかもしれませんが、「全景」。広範囲に展開されています。最早、全ての皆様を追い切れるとは思えませんでした。近付く前から諦めたのではなく、「やってみるしかない」です。YDT03号さん、かなり前方にいらっしゃるように見えますね。
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この日のように、大変大勢の方々が広範囲に展開されている場合、距離が近付く順に記録するのは難しい。雑に聴こえるかもしれませんが、時間は僅か10分あまり。「片っ端から記録するのみ」です。考えている間はありません。斜めに抜けた視界より始めます。左手に「レッドマーキュリー」号さん、右手に「ブルートーハツやえやま」号さん。
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刻々と位置が変わります。「レッドマーキュリー」号さん、右手に「ブルートーハツ」号さん。この日の吾妻島前を大きく分けると、横須賀水中処分隊エリア・掃海艦「やえやまEOD」エリアの2つ。こちらは「レッドマーキュリー&ブルートーハツ横須賀水中処分隊エリア」。
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左右入れ替わり。「レッドマーキュリー」号さん後方に吾妻島岸壁端の海面が入っていますが、この辺りはいつも細かい漣が立っています。
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Aicle前は、YF2124号さん。見えそうで見えない船内。「インダストリアル城」からであれば、よく船内が見えるように思えるかもしれませんが…
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世の中、そんなに簡単ではありません。見えない。昨年9月末、警視庁潜水員の皆様が訓練にいらしていた際の記録。交通船さん内、全く見えません。目の前を横切られる掃海艇「のとじま」さんも甲板は見えていません。
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いつも見えそうで見えない交通船さん内。近いようで遠い吾妻島前。
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reflexで一気に寄りましょう。近く思えますね。「密集」です。漆黒の密集。緑の雨装備のお方も。
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この時、YF2124号さん後方に瞬時に目がゆきました。岸壁に波が打ち寄せています。「?」と思ったのです。この日の東京湾は穏やかでしたので。何故、急に?船舶が通った??
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「ブルートーハツエリア」。岸壁に波が弾けています。船舶が通った記憶がないのですが…。いきなり、「ざばぁッ」と波が打ち寄せ、思わずそちらに気をとられました。
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気付くと、YF2124号さん、かなり間近(reflex的に)に近付いていました。見学記録時には確認出来ませんでしたが、横須賀水中処分隊の皆様と一緒にいらしたお方のお帽子。緑の雨装備のお方のお帽子は…「雷さん」。護衛艦「いかづち」さんのお方ですね。そう云えば…「いかづち」さんの内火艇さんは、只今船越に上陸されています。紫の雨装備のお方のお帽子は…見覚えがあるのですが…「確定」出来ず申し訳ございません。潜水艦さんのようにも思えるのですが…。「いかづち」さんは新米見学者的に「確定」です。この日、護衛艦「いかづち」さんの皆様が訓練ご一緒なさっていた?
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近かったですね。掃海艇「つのしまエリア」と記載したいところですが、「ブルートーハツ横須賀水中処分隊さんエリア」ですね。この距離であれば、装備など細部が見えて参ります。
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最も遠かったのは、「レッドマーキュリーエリア」。しかも、思い切り逆光。見学記録中は殆ど見えていません。完全シルエット。とても近いように思えますが、最も遠かった。
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僅かに見えたYF2124号さん内。いつも、吾妻島前を向いていらっしゃるのです。門扉が開いている際を真正面から観た事はありません。
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「ブルートーハツ横須賀水中処分隊さんエリア」。再び、「ざばぁッ!」。砕ける波に目を奪われました。
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一体、どのような船舶が通ったのでしょうね…全く視界に入っていません。不思議でした。これほど波が立つ程の気配を全く感じていなかったのです。背後に。
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こちらは殆ど波は立っていません。「レッドマーキュリーエリア」に最も近付いた頃。ですが、殆ど見えていませんでした。逆光で。内心、「ダメだ。眩し過ぎる…完全に見えない」。とても近いところにいらっしゃるように見えますが、実は全然遠いのです。「完全に見えない」は大げさではないのです。
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140mmでの視界。ご覧の通り、「完全に見えない」。これが晴天の吾妻島前。見えない。本当に見えない。よく、この状態で撮っていると、改めて思います。晴天時の吾妻島前、1,2分撮れなくなる事があります。視界が真っ白に飛び、水中処分員さんがたが完全に見えなくなる事があります。その場合、少し待ち、逆光を抜けるのを待つよりありません。
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吾妻島の自然の海岸線が背景となり徐々に逆光を抜けるまで待つ。「レッドマーキュリー・ブルートーハツエリア」振り返る位置へ。
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続いて、YDT03号さんに最も近付きます。ゆっくりと前後に動かれているように思えたYDT03号さん。
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YDT03号さん前を過ぎると「9割やえやまさんだいばーずちーむ」の皆様。最も端に位置していました。ご準備中ですね。
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「近…」。reflexフレームアウトの至近距離でした。ご準備詳細が確実に見える距離です。細いロープ…と云うより、「糸」が見えていました。「糸?」。
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チューブもたくさん見えました。「何て近いのだろう…」。この辺りは、reflexではありません。とは云っても、300mmの距離ですが。
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タンクを顔前から持ち上げ…は、フツーの人には絶対無理です。潰れます。潰れる以前に持ち上がらないでしょう。なので、フツーの人は真似すると危険です。
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軽々となさっているように見えますが、新米見学者的には「あり得ない…」です。以前、持たせて戴いた事があるのですが、地上5cmほどしか持ち上がりませんでした。非力な方ではないのですが。
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戦国時代の鎧よりも重そうな装備の筈ですが、その重さが感じられないのです。水中処分員さんがたの見学記録をしていると。
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腕を通し…対照に。一連の「動作」を記録出来ました。「基本の動作」を。
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あ…また、波が来ましたね。一体、何処から起きていたのでしょう??
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観る限り、横切る船舶はありません。海上自衛隊さんの艦艇さんがたが間近を通られても、ここまでの曵き波は起きません。この日の東京湾は、とても穏やかでした。振り返り、吾妻島前。最早、皆様、遠くになりにけり…。
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記録は吾妻島前の始まりに戻ったかのようでした。再び、YF2124号さんの周囲に処分艇さんがたが集まって来られていますね…。ですが、残念ながら、これにて14時台見学記録終了です。

何とか、一気に34cutの大作を投稿出来ましたね…。夜が明けました。曇天で寒い朝です。暖房が必要な気温です。こちらは雨は降り出していませんが、夜通し、沖縄・宮崎方面の気象警報注意報mailが届き続けました。大雨・洪水・雷。朝方、解除になりましたが。ここしばらく地震が落ち着いています。地震速報が届く回数が激減しましたが、その代わりに気象警報注意報mailが頻繁に届くようになっています。
by guardianvein | 2012-04-22 05:54 | ┣EOD JAPAN is...
さあ…時間がタイトになって来ています。どの段階まで投稿出来るか判りませんが、出来る限り。では、2012年4月18日。初夏を思わせるような東京湾・吾妻島前。大変大勢の水中処分員さんがた、潜水員さんがたが訓練をなさっていた午后の記録。
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この日の吾妻島前での訓練の見学記録の中心は、大勢の潜水員さんがたが列をなして、泳ぎ続けられる時間帯となりました。年に幾度か観られる訓練です。本当に大勢の潜水員さんがた。これまで幾度も見学記録していますが、実は、どちらにご所属の潜水員さんがたかは判っていません。ご所属と云うより、「ご所属」を目指して泳いでおられるように思っています。
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記録を確認するに、3つのグループに別れて泳いでいらっしゃるようですね。
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1グループ…約20名の方々に見えていますが…。総勢約50名の潜水員さんがたかもしれません。「ひたすら泳ぐ」です。
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出発点は、こちらでしょう。交通船YF2124号さん。この時、YF2124号さんに取材に来られているように見えるお客さまがたが見えました。お客さまがいらっしゃる際、すぐに判ります。お洋服の色です。日頃、吾妻島前では観られない色で、まず判ります。「どなたかいらしている」と。
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YF2124号さん門扉に毛布が敷かれています。ここから「スタート」。丁度、背景に日産追浜埠頭が写っていますが、トライアスロン大会を思い出す光景でもあります。
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こちらは、横須賀水中処分隊の皆様9割の「ブルートーハツ」EODチームの皆様。赤い浮輪が観られるのも、この日のような訓練の場合ですね。赤い浮き輪…とは云わないのですよね。レスキューチューブ・ライフガードチューブですね。
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取材の皆様、高速機動艇さんに移動ですね。勝手に取材の皆様と決めていますが、「普通の見学」には見えませんので。皆様の雰囲気は…新聞社さんの皆様に見えますが。テレビであれば、機材が足りません。果たして。深浦からは漁船さんがたが続々東京湾へ。
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「ひたすら泳ぐ」の皆様、近い距離に到達。一見「青い海」に見えますが、多分、殆ど視界が効かない気がします。まだ、「沼」までいっていませんが、気温が上がるにつれ、吾妻島前は、横溝正史氏作品の映画に出て来るような「沼」のようになります。
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目の前を「ひたすら泳ぐ」の皆様が過ぎた頃、交通船YF2124号さんに近付きつつありました。「取材」の皆様、高速機動艇さんにお乗り換え完了ですね。「EODお帽子」の皆様が見守っておられますね。掃海艇「つのしま」さんの谷口さんがいらっしゃいますので、取材の皆様が朝日新聞社の方々に思えました(勝手な思い込みですが)。
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引いて、吾妻島前YF2124号さん地点。
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高速機動艇さん出発。YF2124号さんの右舷側から「レッドマーキュリー」号さん。前週、「new machine」と思った「RED MERCURY」。これまでの記録を確認し、既に昨年からいらした事が判りました。ですが、日々の吾妻島前にはいらっしゃらない気がします。昨年の記録でも、交通船さんと共に出て来られていましたね…。港務隊さんのマシンなのでしょうか。今回、見失う事多々であった「RED MERCURY」号さん。この地点、新米見学者的都合で、どうしても時間を割り振り切れなかった事が原因であったと判って来ました。
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交通船YF2124号さんと水中処分母船YDT03号さんが並んでいらした事で、早い段階でYDT03号さんに振っていたのです。理由は、カメラとレンズの事情。吾妻島前では、超望遠のreflex500がメインです。EOD員さんがたを記録するには、reflexと300mm。ですが、YDT03号さんには300mmは近過ぎる。その為、早い段階から右に振りました。 YDT03号さんが吾妻島間近にいらっしゃる機会は、これまでそう多くはなかったのです。
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YF2124号さん真後ろから右舷側が見えて来る際は、交通船さん内が見えてくる地点でもあります。もう少し、この地点を引っ張るべきでした。新米見学者的エラー。
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この4年で初めての記録です。吾妻島を背景にYDT03号さん。
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YF2124号さん内は、待機されている潜水員さんがたはいらっしゃらないようですね。EOD員さんと港務隊さんの皆様のみのようです。緑萌える吾妻島前。初夏のようです。
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遂に横位置では納まり切らず、縦位置です。手を振って下さっていますね。間近でお目にかかるのは、伊勢湾以来ですね。あっと云う間に2ヶ月経ちました。あの頃は、本当に寒かったですね…。
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YDT03号さんの真正面「見得」の位置を過ぎると、しばらくYF2124号さんと重なります。その前に、順光の位置に入ったYF2124号さん。
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YDT03号さん間近を過ぎ…順光の位置へと。しかし、吾妻島前が順光の位置に入り始めると、まもなく見学終了でもあります。
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「ひたすら泳ぐ」の皆様は、横須賀消磁所前に到達。取材の皆様の高速機動艇さんも、そちらに向かわれたようですね。
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再び、YF2124号さんが見えて参りました。この時、「機雷!」。先ほどは見えていませんでした。YDT03号さんの「定位置」に機雷が置かれていました。
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「機雷」、頑丈に縛り付けられていますね。球体ですから、ゴロゴロ転がられては困りますね。ずっと「ラバー」だと思っていた黒い球体。実は鉄製でした。
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取材の皆様、「ひたすら泳ぐ」の潜水員さんがたと並走ですね。
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YDT03号さんが前に出られたように思えたのですが、アンカーを打っていらっしゃるので、動いてはいらっしゃらないですね。洋上の距離感と方向感覚の不思議です(新米見学者的)。
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「YF2124号さんは、絶対動いている」。先ほどは吾妻島海岸線間近にいらした筈ですので。
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YDT03号さんと横須賀消磁所。背景が横須賀消磁所となると、吾妻島前見学終了です。あっと云う間の約10分。
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見学終了直前に何とか喰い下がりYF2124号さん地点。「ひたすら泳ぐ」の皆様がYF2124号さんに戻って来られているように見えましたが…。ここで見学終了。「ああ、追い切れなかった…」と落胆していた時でした。
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ギラギラ逆光に処分艇さん発見。海洋観測艦「にちなん」さんは良く見えていますが、EOD員さんがたは完全シルエット。ですが、すぐに判りますよ。掃海艦「やえやま」さんEODちーむの皆様です。
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にこにこと手を振って吾妻島前へ。9割「やえやま」さんEODちーむの皆様。そう云えば…皆様が訓練に出てゆかれる際は、結構久しぶりかもしれません。1ヶ月ぶりでしたね。今投稿では、「9割」と記述していますが、現在、EOD員さんがた、ご所属が正確に判らなくなっている為です。間もなく「解明」出来る事でしょう。
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白い波を蹴立てて出てゆかれる光景は、いつ観ても印象に残ります。曇天の日であってもです。快晴の日であれば、殊更に。ふと、皆様の後ろ姿に思い出した日がありました。
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2010年8月26日。これまでで、最も海が蒼く写っている日です。当時の「やえやま」さんEODちーむの皆様。目も醒めるような群青。真夏でも、群青の海である日もあります。
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前方は、掃海艦「はちじょう」さんEODチームの皆様。まさに群青の海に純白の波しぶき。大変美しい。蒼さ最高値。
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2012年4月18日。重なる光景。「ひたすら泳ぐ」の皆様、まだ「ゴール」ではありませんでした。
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この記録を観て、またも「?」。自分が通って来た間近にブイが3つもあった??でした。毎回、「??」です。
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「はこざきのはこ」から横須賀消磁所まで。どう観ても、YDT03号さん前進しています。よくよく考えると、アンカーを打たれていても、前進は可能でしたね…。

さて…午前3時になりますね…。少し休みます。明日は早起きして、「準備」に出かけなくてはなりません。晩までかかりそうですね。時間がない。焦ってはいませんが、投稿がどこまで出来るか…です。何とか4月18日吾妻島前を詳細投稿したいのですが。
by guardianvein | 2012-04-20 02:54 | ┣EOD JAPAN is...
先ほど投稿の『日報』の速報にも書きましたが、日付が変わる頃、母親が「全身が痛い!」との事で、夜間救急病院に行っておりました。幸い、レントゲンと治療で済みましたが、帰宅した頃には午前2時を過ぎていました。現在、昨日4月18日の記録を確認していますが、本当に駆け足での速報を投稿して、私も一旦休みます。寝ないと倒れそうです。時間がない。
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『日報』にも書きましたが、長崎の岬越しに見え始めた吾妻島前の光景に…敢えて、率直にこの瞬間の内心の呟きをそのままに。「ぅわ。何だこりゃ!?」。ファインダ内いっぱいいっぱい。密集していました。一瞬、何がどうなっているのか全く判りませんでした。
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水中処分母船YDT03号さんが吾妻島前にいらっしゃる際は、初めて目にしました。YDT03号さん、交通船YF2124号さん、処分艇さん多数。「これはヤバい(追いつけないかもしれない)」。これまでも、大変大勢の方々が吾妻島前に集結されている際は目にしていますが、最大規模かもしれません。
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交通船YF2124号さんには、取材の皆様でしょうか。お客さまのお姿が見えていました。真っ先に美女お二人に目がいった新米見学者でした。海面付近を泳いでおられる大変大勢の潜水員さんがた。これまでも幾度も目にしている訓練です。慌ててはいませんでしたが、「ヤバい」と内心呟いたのは、全ての処分艇さんを「確認」出来ないかもしれないと感じたのです。
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1枚毎の記録としては、しっかり撮れています。撮れているだけに、壁を拳で叩きたい「新米見学者的失敗の数々」に怒り心頭←自分に対して。
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昨日は、13時便前に皆様、吾妻島前に出てゆかれています。機雷桟橋を出てゆかれた処分艇さんを確認出来ていません。このような訓練が行われている場合、処分艇さんが順に近付くのではありません。皆様、さまざまな方向へ動かれます。
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通り過ぎる見学では、確認し切れない状況です。横須賀水中処分隊さんがいらっしゃる事は判ります。その後、最も近いところにいらした掃海艦「やえやま」さんEODチームの皆様も判ります。判るのですが、「やえやま」さんEODちーむの皆様は単独でいらしたので、確実に判りましたが、それ以外の処分艇さんは重なりまくり、「ダブルキャスト」「トリプルキャスト」になっていました。
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昨年10月、第46掃海隊さん長浦港到着時以来の「おうまいがッ!」。見失ったのは、「レッドマーキュリー号」さん。慎重に追ったつもりが見失っていました。非常に難しかった。逆光の位置は、「レッドマーキュリー」と「ブルートーハツ(ブルーハーツのようですね)」が判別出来ない。画像として確認すると明らかに判るのですが、ファインダ内は判別が困難。
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「ダブルキャスト」「トリプルキャスト」。「レッドマーキュリー」と「ブルートーハツ」と思っていたのですが、実は「ダブルブルートーハツ」。
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ここまで距離が近ければ、確実です。「やえやま」さんEODちーむの皆様…「え?」です。現在、新米見学者の頭の中では、EOD員さんがたのご所属が「クロスオーバー」となっています。2010年3月〜5月の再来となっています。ある「予定」を強行する事となるかもしれません。
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YDT03号さんが吾妻島前に…前日からいらしたそうですが、大変驚きました。
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取材(お客さま)高速機動艇さんにお乗り換え。昨日は、至近距離・少し距離が開くが複雑に重なり合いました。大変難しい見学記録でした。
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機雷も見えていました。あまりに「規定項目」が多く、追いつけなかった悔しさ。新米見学者敗北感満点です。記録数は大変多いです。それだけに新米見学者的失敗を目の当たりにする度に、自分に対して怒り心頭。胃が煮えくり返る。疲れもありますが、今は自分に対して頭に血が昇っている状態です。自分に対して、キレた。「ぶちッ」とキレた。少し休み再起動します。
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【画像追加】昨年9月の記録に「RED MERCURY」発見。警視庁の皆様がいらした際に。
by guardianvein | 2012-04-19 04:29 | ┣EOD JAPAN is...
今夜は続けて2投稿致します。2012年4月10日、吾妻島前での訓練を終えられ機雷桟橋に戻ってゆかれる水中処分員さんがた。「adzuma east backride」。横須賀ならではの光景から始まります。
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「EOD industreams 2012」。追浜インダストリアル住友重機械工業さんを背景に見事な隊列が見え始めました。ですが、実は「え!?」であったのです。新米見学者的予測よりも戻られるのが早かった。とは云え、実にインダストリアル。追浜インダストリアル・南本牧赤麒麟を背景に。吾妻島前より横須賀本港最奥部・機雷桟橋に戻られるのは、横須賀水中処分隊さん・推定掃海艇「つのしま」さん水中処分員さんがた。
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右手より、先頭の横須賀水中処分隊さんが加わり、見事な交差となってゆきます。訓練を終えられたと云っても、「吾妻島前での」です。機雷桟橋に戻られるまでが「訓練」。
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波を蹴立てて「backride」。見事な交差。おそらく、同時に長浦港側でも「backride」となっている筈です。「adzuma east west W backride」。
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先頭は、横須賀水中処分隊さんONLYではないかもしれません。まだ確認出来ていません。背景は、追浜インダストリアルから京浜工業地帯へと。霞む彼方に横浜ベイブリッジ、ツインタワーの「トゥイニー・ヨコハマ」=大黒エリア。
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処分艇黄金等間隔
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先頭の皆様、「Xブイ・吾妻島GSエリア」へ。いつもは小さいブイの行列に見える「Xブイ」。実は大きいのです。かなり。
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後続の皆様、再び追浜インダストリアル。実にインダストリアル。建造中の大型タンカー。これぞ、インダストリアル。「VT to the origin」に迫る。
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これより、処分艇さんの波しぶきが特に印象に残る「adzuma east backride」となってゆきます。
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run EOD run
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第2陣の皆様、大型曳船YT68号さん横に到達。お二方、「ウェットスーツ」が「ウェット」です。まさに処分艇さんに上がられた直後でしょう。
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大型曳船YT68号さんも着岸されたばかりのようですね。海から上がられたばかりである事が判ります。装備を外されています。
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第3陣の皆様、大型曳船YT68号さん前方に到達。吾妻島前は大変穏やかでしたが、この時は…横須賀本港内の方が波がありますね…
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後方が波に埋もれているかのように見えます。ざぶざぶと処分艇さん内に海水が入って来ている事でしょう。「new machine RED MERCURY」。
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しんがり第4陣の皆様、大型曳船YT68号さん地点に到達。更に波。処分艇さんの曵き波でしょうか。水中処分員さんがたが処分艇さんで駈けてゆかれる際、掃海艦艇さんがたが航行される際を「ride」と表現しているのは、「波に乗る」と云う感覚であるからです。水中処分員さんがたの中には、サーフィンをなさっている方々がいらっしゃる事もあります。
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弾ける波しぶき。水中処分員さんがたの海中での訓練は見学記録出来ません。ですが、水中処分員さんがたを「象徴」する光景は、多くあります。「run EOD run(EOD ride)」は、その大きな一つ。単に訓練を終えられ、のんびり戻ってゆかれるのではありません。
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そして、皆様、逆光の彼方へ。これにて、2012年4月10日の水中処分員さんがたの見学記録は終了。通り過ぎる見学。駆け抜ける見学。繰り返す訓練。繰り返す見学。その積み重ねの3年。今年の8月で満4年。継続は力なり(財政は逼迫していますが)。

昨日、『EOD JAPAN is...ver.YB』へメッセージを戴きました。『月刊ダイバー』5月号に水中処分員さんのインタビューが掲載されているそうです。本日も出かけますので(昨日も上大岡に居た)、書店に在庫があるとよいですね。
by guardianvein | 2012-04-18 00:57 | ┣EOD JAPAN is...