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7ヶ月ぶりに投稿再開しました

<   2013年 02月 ( 5 )   > この月の画像一覧

【0217追記】ようやく水俣港に辿り着きました。『平成25年度機雷戦訓練』の速報は、『日報』へ集中させます。先ほど、速報第1回を投稿しました。

引きこもりが続いておりますが、時間を持て余している訳ではありません。今から60年以上前、海軍さんにお納めする羽二重の国旗を染めていた祖父の50回忌法要を控え、さまざま準備が始まっています。同時に祖母の法要も行われますので、現在、一族最年長の母親のサポートをしなくてはなりません。法要終了まで動けませんが、家の上空をヘリコプターさん、輸送機さんがたが通られますので、見学記録をしていないと云う感覚がありません。海上自衛隊さん哨戒ヘリコプターSH-60Jさんのお姿を確認すると、特に、です。では、今投稿は短く。3月就役された掃海艦艇さんがたの暦です。少し早いのですが。それにしても、スゴいです。「集中!密集!」。毎日がお誕生日状態です。
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特に就役された日が集中したのは、3月16日。ぎゅうぎゅうです。3月に就役された掃海艦艇さんがたは、全17隻。「ちちじま」さんが3月中に就役されると全18隻となります。最早、3月就役の全ての皆様での「index」構成は不可能。これ以上、それぞれの方々の画像を小さく出来ません。掃海母艦「うらが」さん、「ぶんご」さんは唯一、揃って洋上での記録が存在した2010年日向灘が活きました。しかし、2月就役の皆様より画像が小さくなってしまい、どなかた判りづらい。新米見学者(自分)は一目で判っても。自分だけが判っているのではダメです。かなり賑やかな暦となりますが、お名前を入れてみよう。ちびっこたちにも判るように。
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画像の差し替えは、幾通りも可能です。今投稿は「初版」です。昨年3月に勇退された「つきしま」さんも「記念」に。こちらの就役月総勢暦は、2月・3月・12月構成です。掃海艦艇さんがたは、2月・3月・12月に就役が集中していました。特に3月に集中!

▲平成14年03月04日 海上自衛隊佐世保地方隊下関基地隊 第43掃海隊 掃海艇「とよしま」さん(下関)
▲平成21年03月06日 海上自衛隊掃海隊群 第2掃海隊 掃海艇「やくしま」さん(佐世保)
▲平成07年03月10日 海上自衛隊大湊地方隊函館基地隊 第45掃海隊 掃海艇「とびしま」さん(函館)
▲平成20年03月11日 海上自衛隊掃海隊群 第2掃海隊 掃海艇「ひらしま」さん(佐世保)
▲平成12年03月13日 海上自衛隊横須賀地方隊 第41掃海隊 掃海艇「つのしま」さん(横須賀)
▲平成05年03月16日 海上自衛隊掃海隊群 第51掃海隊 掃海艦「やえやま」さん(横須賀)
▲平成11年03月16日 海上自衛隊舞鶴地方隊 第44掃海隊 掃海艇「すがしま」さん(舞鶴)
▲平成11年03月16日 海上自衛隊横須賀地方隊 第41掃海隊 掃海艇「のとじま」さん(横須賀)
▲平成13年03月16日 海上自衛隊佐世保地方隊下関基地隊 第43掃海隊 掃海艇「なおしま」さん(下関)
▲平成05年03月17日 海上自衛隊呉地方隊阪神基地隊 第42掃海隊 掃海艇「つきしま」さん(神戸)
▲平成15年03月18日 海上自衛隊佐世保地方隊下関基地隊 第43掃海隊 掃海艇「うくしま」さん(下関)
▲平成15年03月18日 海上自衛隊掃海隊群 第1掃海隊 掃海艇「いずしま」さん(呉)
▲平成09年03月19日 海上自衛隊掃海隊群 掃海母艦「うらが」さん(横須賀)
▲平成24年03月21日 海上自衛隊横須賀地方隊 第41掃海隊 掃海艇「えのしま」さん(横須賀)
▲平成10年03月23日 海上自衛隊掃海隊群 掃海母艦「ぶんご」さん(呉)
▲平成05年03月23日 海上自衛隊掃海隊群 第51掃海隊 掃海艦「つしま」さん(横須賀)
▲平成06年03月24日 海上自衛隊掃海隊群 第51掃海隊 掃海艦「はちじょう」さん(横須賀)

まさに「集中!」でした。では、次は12月。師走に就役された掃海艦艇さんがたは…

▲平成08年12月11日 海上自衛隊大湊地方隊函館基地隊 第45掃海隊 掃海艇「ゆげしま」さん(函館)
▲平成06年12月12日 海上自衛隊呉地方隊阪神基地隊 第42掃海隊 掃海艇「くめじま」さん(神戸)
▲平成06年12月12日 海上自衛隊呉地方隊阪神基地隊 第42掃海隊 掃海艇「まきしま」さん(神戸)
▲平成01年12月13日 海上自衛隊掃海隊群 第101掃海隊 掃海管制艇「さくしま」さん(呉)
▲平成05年12月15日 海上自衛隊舞鶴地方隊 第44掃海隊 掃海艇「まえじま」さん(舞鶴)
▲平成02年12月19日 海上自衛隊掃海隊群 第101掃海隊 掃海管制艇「いえしま」さん(呉)
▲平成08年12月25日 海上自衛隊大湊地方隊函館基地隊 第45掃海隊 掃海艇「ながしま」さん(函館)

少し早めに3月に就役された掃海艦艇さんがたの暦を投稿したのは、3月に入ると会計士叔父の確定申告手伝いも始まりますので、おそらく投稿する時間がとれないのでは…と云う事もありました。毎年の事ですので、慣れてはいますが。現在のテーマ曲は「time and space」と共に「complex code」。クリア出来るか、time and space, complex code。それには、祖父・祖母・父の加護を乞う若輩孫。叶え賜え。伏して願い奉る。
by guardianvein | 2013-02-09 00:58 | ┣掃海部隊
一昨日は1年ぶりに熊谷へ。こちらのブログを長くご覧戴いているお方は、何故に2月5日に熊谷へ行くのかはお判りかと。毎年、その前後数日間は、さまざま思うところあり。少し落ち着きましたので、投稿再開します。今投稿は、昨日は雨が降り続きましたので、雨の朝の記録にて構成します。当時も『日報』へ速報を投稿しましたが、駆け足速報ですので、こちら『gvein(別館)』では改めて詳細に。
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『りぶろ』対応の700pixを織り交ぜ構成します。昨年11月下旬。雨の油津港。日向灘にての『平成24年度 機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』訓練海域へ向けて一斉出港された朝。雨降りしきる一斉出港。気温は高かったものの、強風。まともに写真が撮れる状況ではありませんでした。タクシーさん車内より、懸命に追った一斉出港。岸壁直列最前列は、第101掃海隊・掃海管制艇「いえしま」さん、「さくしま」さん。第2列は、第45掃海隊・掃海艇「とびしま」さん、第44掃海隊・掃海艇「まえじま」さん、「すがしま」さん。第3列は、第42掃海隊・掃海艇「まきしま」さん、「くめじま」さん、第4列は、第2掃海隊・掃海艇「ひらしま」さん、「やくしま」さん、「たかしま」さん。しんがり第5列は、第51掃海隊・掃海艦「つしま」さん、「やえやま」さん。

昨日午前、南太平洋のソロモン諸島付近でマグニチュード8.0の大地震が発生。周辺各国に津波警戒、日本にも津波注意報が出されました。八丈島をはじめ、各地で津波が観測され、今投稿の一斉出港の「舞台」となった宮崎県日南市の油津港でも10cmの津波を観測。掃海部隊の皆様の後方に「気象庁油津検潮所」があります。後に登場する第43掃海隊さんの真横です。「10cmの津波?大した事ない」と思われるお方もいらっしゃるかもしれませんが、津波を侮ってはいけません。特に、こうした1m前後の津波が続いた後、「大した事ない」と云う自信のようなものが根付いてしまう事が危険です。東日本大震災がそうでした。前年と東日本大震災発災前数日間も1m程度の津波が東北地方に来ています。今も、その事が避難を遅らせたのでは…と思っています。東日本大震災発災直後に出された「大津波警報」も、よもや20m、30m、40mと云う恐ろしい高さの津波を予測していなかった。その思いもあり、今投稿は、油津港。
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最も油津の街に近い岸壁には、第46掃海隊・掃海艇「ししじま」さん、「あおしま」さん。まだ、夜の明け切らぬ頃。本降りの雨でなければ、三脚据えて、しっかり記録出来ました。直列岸壁は多くの掃海艦艇さんがたが密集結していますので、日の出までは灯も集まり明るいのですが、こちらはお二方のみ。高感度で記録せざるを得ませんでした。

昨日のソロモン諸島付近の大地震の後、勿論、沖縄県にも津波注意報が出されました。第46掃海隊さんが中城湾にいらっしゃれば、避難されていたかもしれません(いらしたかどうか判りませんので。NHKさんのニュース映像で、うるま市が出て来ましたが)。
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第46掃海隊・掃海艇「あおしま」さん、「ししじま」さん並び。雨が降ろうと一斉出港は延期にはなりません。降りしきる雨の中、出港準備が進みます。この時、岸壁と後方がほぼ同じ高さですね。この日の満潮時刻は午前5時6分。満潮から約1時間半。大潮3日前で、潮位が上昇していた頃です。178。引く時は、岸壁から1m以上下になります。タラップが滑り台のようになります。
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一斉出港始動!第1陣、第51掃海隊・掃海艦「やえやま」さん出港です。日の出前の一斉出港。それまで、煌煌と夜明けの港を照らしていた掃海艦艇さんがたの灯が一斉におとされます。その光景は、幾度体験しても大変印象深いのです。明るかった港が一瞬、真っ暗になるのです。「始まる。一斉出港が」。そして、一斉に赤・緑の航行灯が点灯します。情景的に大変美しい。最前列の「いえしま」さん、「さくしま」さんは、港に残られますので、艦橋に灯。
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「やえやま」さん正面。本降りの雨でなければ、岸壁を走り回るのですが…。自分はずぶ濡れは、いつもの事ですので構いませんが(この時は、体調崩し熱があった)、カメラが耐えられない。防水したとしても、完全に海に潜るのではありません。レンズに雨が叩き付ける状態では、拭いても拭いてもキリがない。
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しかも正面からの強風。写真的には美しいのですが、「イメージ風」の写真を撮りに来ているのではありません。
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強風と雨の僅かな間隙をぬって、まともに撮れる時があります。第46掃海隊・掃海艇「ししじま」さん、「あおしま」さん地点。レンズを拭いた直後でしょう。降りしきる雨の中、じっと岸壁に立っていらっしゃるのは、おそらく第101掃海隊・掃海管制艇「いえしま」さんの皆様。
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第51掃海隊・掃海艦「やえやま」さん、油津港を出てゆかれます。写真まっすぐ撮れない。この時の自分の懸命さが判ります。神奈川県から宮崎県まで何の為に来たのか。です。掃海艦艇さんがたの自分写真コレクションでもない。実際に行われる訓練の見学記録に来たのです。雨降りしきる朝の出港を如何に多く記録として残すか、です。リアルに。
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一斉出港両翼。第51掃海隊・掃海艦「やえやま」さんに続いて、第46掃海隊・掃海艇「ししじま」さん始動。岸壁先端と最奥部で同時に始まる一斉出港。上空から観れば、扇が開くかのようである筈です。
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ロープを手に走る第101掃海隊・掃海艇「いえしま」さんのお方(推定)。「あおしま」さん出港です。同時に第51掃海隊・掃海艦「つしま」さんも動かれる筈です。この朝、お世話になったタクシー運転手さんは、元まぐろ漁船の乗組員さん。横須賀にいらした事もあるそうで、船の事を熟知されています。少しずつ車を動かして下さいますが、人間が走り回るようには参りません。ですが、実に的確に車を動かして下さいました。
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「あおしまバウスラスタ!」の頃、既に「やえやま」さんは油津港口、赤白灯台付近に到達。続く、「つしま」さん、「ししじま」さん。一斉出港が始まると、もう止まりません。瞬く間に進行します。
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「あおしま」さん回頭と岸壁直列方面。日の出の時刻を過ぎても、辺りは暗く、航行灯が良く見えました。
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岸壁直列第4列の第2掃海隊・掃海艇「たかしま」さんが動かれます。かなりの強風であったのですが、油津港内は穏やか。良港である事が判ります。この日の日向灘は、期間中、最も荒れていたと思います。
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午前7時。雨ににじむ(と云うより、レンズ前は水浸し)第42掃海隊・掃海艇「まきしま」さん。「あ?航行灯が消えた…」。明るめに撮り始めます。とにかく雨がやむ気配がなかった頃です。レンズ前を拭う為に、何枚ものハンカチを用意しています。タオルは起毛しているので、レンズ前を拭くには不向き。
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どれほど拭っても、レンズ前は水浸し。最も雨量が多かった時間帯。後方正面は、第44掃海隊・掃海艇「すがしま」さん。既に油津港内から防波堤向こうまで、見事な隊列が連なっているのですが、そこまで記録出来ない状況でした。
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にじむ。ブレる。第44掃海隊・掃海艇「まえじま」さん動かれました。一斉出港が始まってから、まだ30分。瞬く間の30分。その間、11隻の掃海艇さんが出港されています。
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直列岸壁出港しんがりは、第45掃海隊・掃海艇「とびしま」さん。「とびしま」さん以外、何もかもブレています。大堂津方面が全く見えていませんね…。かなり雨が降っていた事が判ります。後に気付いたのですが、前日、チップヤードに着岸された掃海母艦「ぶんご」さんがいらっしゃらないのです。いつ、どの段階で出港されたのか判りませんでした。
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一斉出港しんがりは、第43掃海隊さん。記録の始まりは、まだ夜ですが、第43掃海隊さんが出港される頃には、随分と明るくなっていました。お三方ともにマストの自衛艦旗がいっぱいに日向灘方面に張っています。強風である事が判ります。この地点の左手に「気象庁油津検潮所」があります。
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第43掃海隊・掃海艇「とよしま」さん、「うくしま」さん、「なおしま」さん、「43MDトリプルバウスラスタ!」。
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この辺りは、ちょっと狭い地点ですが、一番手の「とよしま」さん、後進のち方向転換で出てゆかれます。バウスラスターの威力発揮地点。
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湧き上がるバウスラスター。雨は小降りになったと思いきや、画像をよくよく観ると、降りしきる雨が「なおしま」さん越しに写っています。全然小降りになっていなかった…。岸壁にいらっしゃるのは、第101掃海隊・掃海管制艇「いえしま」さんの皆様?
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「うくしま」さん、後進のち方向転換。「なおしま」さんも岸壁を離れられました。これにて一斉出港しめくくり。急ぎ、日向灘が見える地点へ移動です。
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タクシーさんであれば、2分で到着。どうしても顔に見える岩の「はだかばえ」付近に「まえじま」さん。荒れ模様の日向灘へ。「まえじま」さんより前には、10隻の掃海艦艇さんがたが出ていらしているのですが、殆ど見えません。
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荒れ模様の日向灘に埋もれるように「すがしま」さん。艦艇番号が微妙に見えないのですが、「まえじま」さん前は「すがしま」さんです。
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「はだかばえ」前に、「とびしま」」さんが出て来られました。再び、航行灯が点いていますね。かなり「はだかばえ」に近いところを通られますね。一度、「はだかばえ」から記録したいですね。よく釣り人のお方がいらっしゃるのですが、さすがにこの日はいらっしゃいませんね。
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日向灘を観ると…微かに…推定、「くめじま」さん…「まきしま」さん…お二方のうち、どちらかでいらっしゃるでしょう。
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最も遠方からいらしている「とびしま」さん。日向灘にての記録が多いとは云えませんので、今一度、「とびしま」さん。「はだかばえ」の灯台にも、「とびしま」さんにも灯。灯台は「自動的」に点灯するものでしょうから、暗かった、と云う事ですね。
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走る波。この辺りの海岸線の岩場には豪快な波が打ち寄せる、それこそ「轟音」が響き渡っています。地響きを伴うような時もあります。夜通し聴こえる事も。掃海部隊の皆様の各地での見学記録の際、轟音が響くのは日向灘のみ。最も轟音が響く地点に立っていると引き込まれそうになります。タクシー運転手さんがたに「そこにずっと居てはいけない」と云われています。「廃墟の岬」に居る際も同じく。幾度も宮崎県警察さんが巡回に来られます。
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この日、どの段階で出港されたのか判らなかった掃海母艦「ぶんご」さん。午后に戻って来られたのですが、機雷を征する鋼(はがね)の女王と日向灘との攻防となりました。午后になっても天候が回復しなかった事も判ります。台風が近付いているかのようでもありました。艦番号近くまで踏み込まれたかと思うと、お足下の黒まで見える。どれほど上下しているでしょう。テーブルの上にコップ等を置いたら、天井までふッ飛んでゆきそうです。よく掃海部隊の皆様が「がぶる」と仰られますが、その表現がよくよく判る日でもありました。「がぶがぶと」。
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掃海母艦「ぶんご」さんが近付いて来られた頃、沖には掃海艦「やえやま」さん。艦番号はっきり見えませんが、「やえやま」さんです。この日の日向灘が荒れ模様であった事は、民間の船舶が1隻も写っていない事でも判ります。いつもは多くの船舶が掃海部隊の皆様と共に写っています。そう云えば、昨年は前年と比べ、格段に油津港周辺に船舶が多かったように思います。2010年、2011年、2012年、ほぼ同じ時期の記録がありますので、比較が出来ます。

さて。久しぶりの大作でしょうか。昨日のソロモン諸島付近の大地震、津波発生があり、情報・映像を注視していた事と油津港でも津波が観測されましたので、今投稿を構成しました。では、もう1cut。来る3月の暦より1暦。3月誕生月の掃海艦艇さんより第51掃海隊さんお三方。「やえやま」さん、「つしま」さん、「はちじょう」さん揃って3月に就役されました。
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第51掃海隊お三方、揃って航行されている際の記録(1cutに航行されているお三方)は、唯一2010年陸奥湾。美しくも見事な等間隔折り返し。暦部分を作成すると、やはり不思議と土曜日に重なりました。また、翌3月は、かなり難しい事も判りました。「はちじょう」さんは、24日就役です。難しいのは、16日。ぎゅうぎゅうになってしまいます。3月にお誕生月を向かえられる掃海艦艇さんがたが集中!特に16日。では、今回は日付順に。

▲平成14年03月04日 海上自衛隊佐世保地方隊下関基地隊 第43掃海隊 掃海艇「とよしま」さん(下関)
▲平成21年03月06日 海上自衛隊掃海隊群 第2掃海隊 掃海艇「やくしま」さん(佐世保)
▲平成07年03月10日 海上自衛隊大湊地方隊函館基地隊 第45掃海隊 掃海艇「とびしま」さん(函館)
▲平成20年03月11日 海上自衛隊掃海隊群 第2掃海隊 掃海艇「ひらしま」さん(佐世保)
▲平成12年03月13日 海上自衛隊横須賀地方隊 第41掃海隊 掃海艇「つのしま」さん(横須賀)
▲平成05年03月16日 海上自衛隊掃海隊群 第51掃海隊 掃海艦「やえやま」さん(横須賀)
▲平成11年03月16日 海上自衛隊舞鶴地方隊 第44掃海隊 掃海艇「すがしま」さん(舞鶴)
▲平成11年03月16日 海上自衛隊横須賀地方隊 第41掃海隊 掃海艇「のとじま」さん(横須賀)
▲平成13年03月16日 海上自衛隊佐世保地方隊下関基地隊 第43掃海隊 掃海艇「なおしま」さん(下関)
▲平成15年03月18日 海上自衛隊佐世保地方隊下関基地隊 第43掃海隊 掃海艇「うくしま」さん(下関)
▲平成15年03月18日 海上自衛隊掃海隊群 第1掃海隊 掃海艇「いずしま」さん(呉)
▲平成09年03月19日 海上自衛隊掃海隊群 掃海母艦「うらが」さん(横須賀)
▲平成24年03月21日 海上自衛隊横須賀地方隊 第41掃海隊 掃海艇「えのしま」さん(横須賀)
▲平成10年03月23日 海上自衛隊掃海隊群 掃海母艦「ぶんご」さん(呉)
▲平成05年03月23日 海上自衛隊掃海隊群 第51掃海隊 掃海艦「つしま」さん(横須賀)
▲平成06年03月24日 海上自衛隊掃海隊群 第51掃海隊 掃海艦「はちじょう」さん(横須賀)

ご覧の通り、3月に就役された掃海艦艇さんがた集中。特に16日。今年就役される「ちちじま」さんは、いつ横須賀にいらっしゃるでしょうね…。
by guardianvein | 2013-02-07 07:17 | ┣平成24年度機雷戦訓練
【0205画像追加】第1掃海隊・掃海艇「あいしま」さん、「みやじま」さん画像を追加致しました。
引きこもり続けて、1ヶ月になってしまいそうですが、あっと云う間に節分です。今投稿は【暦】復活。2月に就役された掃海艇さんがたです。不思議な事に今年は土曜日に集中しています。では、最初は「公平」に、2月「お誕生月」の皆様。就役された日を勝手に「お誕生日」と設定。実際には就役記念日ですね。
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2月は、6隻の掃海艇さんがたです。暦では就役された日のみ判るようになっていますが、「就役年」の順では…

▲平成16年02月16日 海上自衛隊掃海隊群 第1掃海隊 掃海艇「あいしま」さん(呉)
▲平成17年02月09日 海上自衛隊佐世保地方隊沖縄基地隊 第46掃海隊 掃海艇「あおしま」さん(沖縄)
▲平成17年02月09日 海上自衛隊掃海隊群 第1掃海隊 掃海艇「みやじま」さん(呉)
▲平成18年02月08日 海上自衛隊佐世保地方隊沖縄基地隊 第46掃海隊 掃海艇「ししじま」さん(沖縄)
▲平成19年02月23日 海上自衛隊佐世保地方隊沖縄基地隊 第46掃海隊 掃海艇「くろしま」さん(沖縄)
▲平成22年02月26日 海上自衛隊掃海隊群 第2掃海隊 掃海艇「たかしま」さん(佐世保)

では、かなり長いページ表示となりますが、就役日順に、それぞれの掃海艇さんがた単独の暦を。2月は掃海艇さんがた6隻ですが、3月は大変な事になりますね…3月誕生月の掃海艦艇さんがたは、何と全18隻!
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2月最初のお誕生日は、第46掃海隊・掃海艇「ししじま」さん。平成18年2月8日がお誕生日。西暦ですと2006年。こちらの画像は、前年も暦として作成しましたが、改めて。これまでの記録中、最も盛大な入港の記録です。2011年油津港。スゴい。杉山第46掃海隊司令を筆頭に「右舷総員帽振れ」状態。前方から後方まで。お一人お一人が小さくなってしまいますが、「全景」撮らねば勿体ない状況でした。
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翌9日就役はお二方。同日お誕生日ですね。艦艇番号順に参ります。平成17(2005)年2月9日就役は、第46掃海隊・掃海艇「あおしま」さん。少し引きですが、美しい沖縄勝連中城湾に純白のバウスラスターの帯。早朝、訓練に出港される際の記録。目も覚める程、美しい青。
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記録が存在すれば、このようにお二方ともの暦も作成可能です。訓練に出港される第46掃海隊・掃海艇「あおしま」さん、「ししじま」さん。第46掃海隊さんは、「くろしま」さんも2月就役ですので、お三方揃いの2月暦も作成可能です(今投稿に入れますと、第46掃海隊さんだらけになってしまいますので、改めて)。
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「あおしま」さんと同日就役であったのは、第1掃海隊・掃海艇「みやじま」さん。伸びやかに。『平成22年度機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』へ向けて出港の朝。『自衛隊観艦式2012』の際の記録は、やや距離があり、700pix大写しには難しかったです。また、出来る限り航行されている際の記録…と思ったのですが、快晴時が少ない事が判りました。暦や900pix6cutを作成してゆくと、強化すべき記録のタイプが判って参ります。「みやじま」さんの記録自体は少なくはないのですが。
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続いて、16日就役は、第1掃海隊・掃海艇「あいしま」さん。平成16(2004)年2月16日就役。『自衛隊観艦式2009』相模湾にて。初めて洋上を航行する掃海艇さんを記録出来た日でもあります。「あいしま」さんにお目にかかれたのも、この時(『自衛隊観艦式2009』週間)が初めてでした。記念すべき画像でもあります。
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「あいしま」さん、もう1暦。雲が多いですが、皆様、純白の夏服にて整列されていますので作成しました。2010年高松港にて。『第59回掃海殉職者追悼式』にいらした際の高松港入港時の記録ですね。この日の朝は、5月下旬であるにも関わらず、凍える寒さであったのです。入港の9時台は17.8度とありますが、夏服では寒過ぎる気温でした。
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【画像追加】「みやじま」さん、「あいしま」さんの記録がありました。『自衛隊観艦式2012』の際の記録より。良かったです。
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23日就役は、第46掃海隊・掃海艇「くろしま」さん。平成19(2007)年2月23日就役。「すがしま型」掃海艇さんしんがり。快晴の芦崎湾(カモメ入り)。『平成24年度機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』中盤に大湊地方総監部さんに戻られる際の記録です。背景のなだらかな美しい山並みは下北半島。東通村方面。昨夜、北海道十勝中部にて起きた地震では、震度5弱を記録した東通村。横浜も長い周期の揺れがやって来ました。その為、深夜に投稿しようと思っていたのですが、少し待ちました。東通村が震度5弱であれば、画像記録地点の大湊も震度5弱では…大湊の皆様を思いました。フォルクローロ大湊さん、各お店の被害が気がかりです。各お店…特に飲食店さんの店内が気がかりです。お皿やお酒が棚から落ちていないと良いのですが。
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26日就役は、第2掃海隊・掃海艇「たかしま」さん。平成22(2010)2月26日就役。「すがしま型」より「ひらしま型」へ。木造掃海艇さんのしんがりとなった「たかしま」さん。『平成24年度機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』中盤に大湊地方総監部さんへ戻られる際の記録で作成していました。こちらに向って来られている掃海艇さんは、第43掃海隊・掃海艇「なおしま」さん。
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「たかしま」さん、もう1暦。芦崎の岬にある海軍さんの見張り所前。油津港と並んで、大変良い状態で記録出来るのは大湊です。また、第2掃海隊さんは大湊での記録が出色です。

投稿画像数としては、いつもの超大作の半分にも満たないのですが、表示域の長さは超大作級でしょう。暦をプリントしたいと云うお声も戴きましたが、web上の画像ではA4サイズは厳しいです。印刷用の画像ではありませんので。また、各ブログを通して、全ての画像は「フリー素材」ではありません。掃海部隊の皆様の見学記録は、フリー素材としてweb上に公開しているものではありません。各ブログの画像は「素材」ではありません。見学記録です。これまで明記しておりませんでしたが、web上=各ブログの画像は商用ではない事を書いておくべき経緯がありましたので。
by guardianvein | 2013-02-03 09:08 | ┣掃海部隊
今晩の横浜は妙に暖かいです。湿度も高く、時折突風。窓を開けていても寒くありませんが、少々べたつきますね。雨が近付いている匂いもしますし、春の晩のようです。そのような晩に、雨上がりの夜の港を投稿します。現在、ある事情から投稿を保留している『りぶろ』対応700pix(686pix)の徹底して「夜」。全画像、夜。記録順に構成致します。
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2010年。夕刻から雨となった油津港。日向灘にての『機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』期間中、雨を免れた事はありません。期間も長いので、雨が降っても不思議ではありませんが、台風並の豪雨を免れたのは、平成24年度が初めてかもしれません。必ず雨が降る。ですが、雨上がりの油津港は大変美しい。特に夜は格別の風情があります。実は、この時、まだ雨が降っていたのですが、岸壁最後方の第51掃海隊さんより記録は始まっていました。岸壁側より掃海艦「つしま」さん、「やえやま」さん、「はちじょう」さん。油津港は、大変穏やかな良港ですが、すぐ外は豪快な日向灘。うねりが入って参ります。揺れ続ける掃海艦艇さんがたを電灯艦飾のように明るく記録する事は容易ではありません。掃海艦さんがたは何とか揺れずに記録出来ていますが、僅かに右手に写っている前方の第1掃海隊・掃海艇「いずしま」さんの展開器が、かなり揺れています。とても穏やかに見えても、実際には、かなり上下します。難しいのですが、掃海艦艇さんがたが集結されている際は、明るいのです。もしかすると、電灯艦飾時より明るいかもしれません。夜の掃海艦艇さんがたが集結されている際には、独特の雰囲気があります。まさに「不夜城」。翌日には一斉に出港される、『機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』が始まると云う、独特の雰囲気。そして、殆どの写真に乗員の方々は写っていません。「誰も居ない」のに、そこにありありと「人の気配」があるのです。勿論、海上自衛隊さんの艦艇さんがた内が「からっぽ」になる事はありませんが、雨が降っていた事もあり、掃海艦艇さんがたのみが記録されている状態です。この「夜灯・不夜城」のシリーズのテーマは「desire」。欲望と訳される事が多いですが、そうではありません。「強い願望・欲求」。それは「頂点獲ってやる!」と云う意気込み。日向灘にての『機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』は、天王山です。全ての掃海艦艇さんがたが「天王山」を征しに集結しているのです。そこに渦巻く強い願望。それが「desire」。新米見学者的には、「desire」は、炎・強い光でもあります。天王山頂点は鷲掴みにするもの。レンズを通して、目を射るかのような強い光。日中には見えない。その為、夜の港に何時間も居座ります。
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雨が見せる「幻影」。第51掃海隊・掃海艦「はちじょう」さん、「やえやま」さん、「つしま」さん後方。雨の岸壁が金色(こんじき)に光り輝きます。映画やコマーシャルの撮影では、わざわざ「雨を降らせる」事があります。劇的であるように。「絵になるように」。敢えて創り出すのですが、掃海部隊の皆様の見学記録に、それは必要ありません。わざわざ創り出す必要はありません。常に、あるがままで「映画」の世界を超えています。むしろ、映画で「再現」しようとする方が難しいかもしれません。例え、CG全盛のご時世であっても。
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やや実際の明るさに近い状態で。この「黒」が強い光を際立たせます。第51掃海隊さん前方は、第1掃海隊・掃海艇「いずしま」さん、「みやじま」さん、「あいしま」さん。雨は降り続いていましたが、岸壁最後方から順に前方へ。
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第1掃海隊さん前方は、縦列最大規模の4隻並び。幅38.8m。第2掃海隊・掃海艇「たかしま」さん、「やくしま」さん、「ひらしま」さん、第44掃海隊・掃海艇「まえじま」さん。
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これぞ「不夜城」。更に前方も最大規模4隻縦列。掃海艦艇さんがた、後方は特に「不夜城」。眠らない城塞。実にindustrial。これぞ、industrial。近年の「工場夜景」が地味に思えます。第45掃海隊・掃海艇「とびしま」さん、「ゆげしま」さん、第44掃海隊・掃海艇「ながしま」さん(現 第45掃海隊)、第42掃海隊・掃海艇「くめじま」さん。
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ここは映画の撮影現場!?。いえ。違います。油津港。日本科学未来館も凌駕する美しさ。技術の凝縮は美しい。岸壁側より、「くめじま」さん、「ながしま」さん、「ゆげしま」さん、「とびしま」さん4隻縦列。
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更に前方。「くめじま」さん越しに第42掃海隊・掃海艇「まきしま」さん、「つきしま」さん(2012年3月勇退)。「くめじま」さんの国旗支柱の灯がバラ星雲のようです。雨が降り続いていますので、灯がにじみ、あちらこちらに「幻影」が現れます。
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振り返り4隻縦列。「くめじま」さん、「ながしま」さん、「ゆげしま」さん、「とびしま」さん。
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岸壁最前列の第42掃海隊・掃海艇「まきしま」さん、「つきしま」さん並び。油津港最奥部にあたり、揺れが少なかった事から、この地点の記録が多くありました。今にして思えば、最も岸壁側の「つきしま」さんの記録が多かった事は、やはり「偶然はなく必然」と。この当時、「つきしま」さん2012年勇退は判っていません。
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集中的に記録していますね。何も知らずに、それこそ「無心」に撮っていたのですが。クレーンと接続している黄色の掃海具が「明日より機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練」を物語っています。それにしても、掃海艦艇さんがたの照明の位置は完璧ですね。撮影用にプロの照明屋さんが配したかのようです。
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強い光。ずらり並ぶ掃海艦艇さんがた。完璧な情景。左手の倉庫群も見事。新米見学者的に非の打ち所のない港。
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記録を確認すると、こちら側の岸壁中央、第2掃海隊・掃海艇「たかしま」さん横に戻っています。ここで、乗員のお方が写っていらっしゃいます。が。判りませんね。歩いていらっしゃるので、流れています。何故、ここに戻っている?しばし考え、思い出しました。この右手に飫肥のたこ焼き屋さんがいらしていたのです。たこ焼き屋さんに掃海部隊の皆様も集っていらっしゃいました。新米見学者も、毎日たこ焼き食べていましたね…(チーズたこ焼きが絶品でした)。
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「MSC FLASH!」。この晩の記録中、最大等級の灯でした。第1掃海隊さん。夜闇の閃光。眠らない城塞。不夜城掃海艦艇城塞。

今投稿は2010年まで遡り、徹底して「夜灯」。掃海艦艇不夜城にて構成致しました。引きこもりが続いておりますが、ひたすら画像確認・作成・投稿を続けております。次投稿では、2月に入りましたので、暦シリーズ復活です。「2月お誕生日の掃海艇」さんがたにて。予告を1画像。
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就役された日を「お誕生日」としています。2月は、第46掃海隊・掃海艇「ししじま」さん、「あおしま」さん、第1掃海隊・掃海艇「みやじま」さん、「あいしま」さん、第46掃海隊・掃海艇「くろしま」さん、第2掃海隊・掃海艇「たかしま」さんです。次回投稿では、それぞれの皆様の「2月」を。
by guardianvein | 2013-02-02 04:25 | ┣平成22年度機雷戦訓練
2月に入ってしまいましたが、引きこもりが続いております。動けない。体調不良もありますが、寝たきりになっている訳ではありません。こうして、数々の画像を作成し投稿出来るのですから。諸々重なり「動けない」のです。見学記録に出られないのですが、その分、これまで出来なかった「作業」を行っております。本日は、『海上自衛隊掃海部隊見学記録ver.facebook』の900pix6cut再構成に加え、DB750pix、未投稿の記録にて構成します。
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連日、ひたすらこれまでの記録を繰り返し確認しています。2008年から2013年までを幾度も行き来していますが、確認してゆく都度に「この場面も未投稿…」の連続です。完全記録先行を数年間続けていましたので、如何に多くの記録が未投稿であるかを痛感しています。2011年夏以降、掃海母艦「うらが」さん、「ぶんご」さんが揃われている際の記録はありません。東日本大震災発災・災害派遣、ペルシャ湾での国際掃海訓練、さまざまあり。
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繋がる記録。4ヶ月後のほぼ同じ地点より。掃海母艦「ぶんご」さん、第43掃海隊・掃海艇「とよしま」さん、第46掃海隊・掃海艇「くろしま」さん、「ししじま」さん、「あおしま」さん。『機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』期間中に満艦飾にならぬ限り、記録出来ない光景です。ペルシャ湾掃海派遣部隊20周年記念集結満艦飾。
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「珍しい並び」での満艦飾です。第1掃海隊・掃海艇「あいしま」さん、「いずしま」さん、第41掃海隊・掃海艇「つのしま」さん。昨年11月の『自衛隊観艦式2012』の際、近しい光景は見られたかもしれません。遂に船越に辿り着けませんでしたので…。
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こちらも「珍しい並び」と云うより、見事な「並び」。掃海艇さん4隻縦列。丁度、海側の第43掃海隊・掃海艇「うくしま」さんが処分艇さんを揚げられていますが、後方のクレーンが見事に整列。大変見事。岸壁側より第41掃海隊・掃海艇「すがしま」さん(現 第44掃海隊)、第43掃海隊・掃海艇「なおしま」さん、「とよしま」さん、「うくしま」さん。これまでの記録中、4隻縦列が最大規模。
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クレーンの並びが見事であれば、自衛艦旗の並びも見事になります。あまりに見事に重なっていらっしゃるので、4隻の掃海艇さんがいらっしゃるように見えないかもしれません。「すがしま型掃海艇」さんの横幅は9.4m。*4で、37.6m。岸壁から37.6m手前に出ているとは思えません。

さて…突如、2011年の記録が続きましたが、何故かと云うと…探していたのです。ある光景を。facebook900pix6cut作成の為に。それは…塗装の記録です。
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ところが。塗装の記録は、大変多くあり、先に艦艇番号塗装の記録にて構成する事となった過程そのまま。2010年度油津港での艦艇番号塗装の記録はありませんでした。唯一、第51掃海隊・掃海艦「やえやま」さんの塗装のでした。続いて、掃海母艦「うらが」さんの「これより塗装かな?」までは、塗装の記録で構成しようとしていた事が判ります。「679」の第45掃海隊・掃海艇「ゆげしま」さんより艦艇番号の塗装の記録となります。第46掃海隊・掃海艇「ししじま」さんの艦艇番号塗装の記録(間近からの)が最も多くありました。そして、2作目にとりかかった時です。ある事に気付きました。
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自分が思っていたよりも、艦艇番号塗装の記録が少ない事に気付きました。しかも、その少ない中で、「679」ゆげしまさんが2度。全てはタイミング次第なのですが。不思議でした。2作目は、第46掃海隊・掃海艇「くろしま」さん、第51掃海隊・掃海艦「はちじょう」さん、第1掃海隊・掃海艇「あいしま」さん、第45掃海隊・掃海艇「ゆげしま」さん、「とびしま」さん。艦艇番号の記録は、北は北海道の第45掃海隊さん、南は沖縄の第46掃海隊さんに集中していました。実は、艦艇番号塗装は、なかなか記録出来ていなかった事が判りました。塗装全体は多くあります。黙々と艦艇さんがたを塗装される光景を重視しています。以前、民間の船舶のお仕事をなさっているお方と掃海艦艇さんの見学をご一緒した際、「自衛隊のフネはスゴい。綺麗だ!」と感嘆されていましたので。綺麗だと云う事は外見だけの事ではありません。常に整備していれば、長持ちします。特に木造の掃海艦艇さんがたの場合、塗装は大変重要である筈です。自分の母親実家が塗料(染料)を扱う生業である事も、塗装の記録を重視する要因でもあると思いますが。しかし…実は艦艇番号塗装が思っていたよりも少なかった…。それも900pix6cutを作成しなければ判らぬ事でした。何事も考えているだけでは判っていない。
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900pix6cutを作成するにあたり、同時に未投稿の記録が、それこそ「山ほど」出現します。こちらもめったに観られぬ光景です。「battle ship mode」の第2掃海隊・掃海艇「ひらしま」さん、第44掃海隊・掃海艇「まえじま」さん。すぐにお判りになると思いますが、「柵」がありません。国旗の支柱もありません。初めて見る光景でした。「本来の掃海艇の姿」ですね。
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トリプル「battle ship mode」の第51掃海隊・掃海艦「つしま」さん、「やえやま」さん、「はちじょう」さん。かなり無理して斜めに記録していますし、明るく撮れ過ぎていましたので、これまで投稿していませんでした。こちらは2010年の記録。以降、掃海艦さんがたお三方が揃われている際の間近からの記録もありません。
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こちらも、おそらく未投稿の記録です。吾妻島前。米海軍さんの潜水艦さん出港と掃海隊群司令部「水中処分班」の皆様、護衛艦「ひゅうが」さん、護衛艦「たかなみ」さんの皆様の潜水訓練。
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こちらは確実に未投稿です。油船YO36号さんと吾妻島前に出て来られた横須賀水中処分隊さん。

とにかく、未投稿の記録の多さに改めて驚いています。少なくとも、こちら『gvein(別館)』にて、これまで投稿(アップロード)した画像の容量は2GBに近付いています。JPEG(圧縮された画像)で2GB分とは大変な容量(数)です。それでも、まだ未投稿が「山ほど」。現在、見学記録に出られぬ日々が続いておりますが、投稿は問題ありません。画像作成する時間も必要ですので、1日1ブログ1投稿が上限かもしれませんが。少し、facebook投稿が止まっていますね…。facebookは短い投稿となりますので、もう少し動かしたいですね。
by guardianvein | 2013-02-01 03:49 | ┣掃海部隊