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ふりかけそーすけ別館 ver.guardian vein

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7ヶ月ぶりに投稿再開しました

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とても久しぶりの投稿となりましたが。とにかく記録は、しっかり撮れていますが、現在、なかなか投稿時間がとれない状態が続いております。単発のtwitter版『@guardianveins』は、何とか稼働していますが、excite版ブログは大作仕様ですので、なかなか進まず。ですが、ブログ投稿をやめてしまった訳ではありません。まとまった投稿時間がとれないのです。『日報』は『三都三校物語』を継続。こちら『gvein(別館)』に掃海部隊の皆様、EODの皆様を集約します。では、直近の第41掃海隊・掃海艇「えのしま」さん、ご当地江の島寄港時の記録を。
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2013年12月21日(土)。今年もX'mas3連休(今年は前連休でしたが)に、横須賀よりご当地へ。第41掃海隊・掃海艇「えのしま」さんが江の島ご訪問でありました。昨年は濃霧と冷たい雨に霞んでいましたが、今年は快晴。江の島入港着岸を何故間近から撮らないのか。それは、「湘南の海」と「えのしま」さんを記録したいからです。お名前の由来となった「江の島」へ向う「えのしま」さんを。「江の島とえのしまさん」を。そして、大勢のサーファーさんがたと共に記録したいのです。「ご当地寄港」を記録するには、対岸から撮らねばなりません(もしくは洋上から)。やや距離があって良いのです。間近からは『機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』時に記録出来ています。
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晴れれば逆光ギラギラである事も十分承知の上。と云うより、逆光の方が良いのです。煌めく湘南の海とサーファーさん、ヨット。「これぞ湘南」。とは云うものの、実はあまりにギラギラで良く見えていませんでした。また、当初の予定より少し手前で江ノ電を下車しました。直前で、記録地点を変更したのです。何故か。
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鎌倉方面から江ノ電に乗ると、七里ケ浜駅が近付いて来る頃、正面に富士山が大きく見え始めます。車掌さんの「富士山が前方に見えます」との案内の次の瞬間、乗客の方々から一斉に「わあッ!!」と大きな歓声が上がります。自分は見慣れていますが、それでも息を呑む美しさです。そして、左手には相模湾が一気に拓けます。既に洋上には、掃海艇「えのしま」さんが見えていました。その「えのしま」さん、じっと富士山をご覧になられていたように見えた事、また、入港待機されている「えのしま」さんに七里ケ浜付近が最も近いと思われた為、予定を変更し、七里ケ浜駅で下車。駅から海岸まで、歩いて2,3分。
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入港を待つ「えのしま」さんと波を待つサーファーさんがた。「えのしま」さん真後ろです。「ここで正解」。しばし、煌めく湘南の海を見ていました。昨年も「えのしま」さんはこの辺りで入港待機されていたのかもしれませんが、濃霧であった為、突如、幻の彼方から現れたように見えました。今年は実に良く見えていました。
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「いざ、入港」。波を待つサーファーさんがたも「おお?」であったように見えました。「big shipが来たぞ?」(この辺りでは、掃海艇さんは「big ship」←以前、釣り人のお方が掃海艇「のとじま」さんを見て、「big shipが来た!」と仰られていた)。「えのしま」さんが江の島湘南港本船岸壁を目指し動かれたを見届け、新米見学者も七里ケ浜駅へ向かいました。
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江ノ電車内より、本船岸壁着岸間近の「えのしま」さんとサーファーさんがた。江ノ電さんは高速ではありませんので、こうして車内から記録する事も難しくありません。この日の朝は、大変良い波が出ていたそうで、実に大勢のサーファーさんがたがいらっしゃいました。パドルボードのお方もいらっしゃいますね。今年はサーファーさんがたとお話ししながらの記録ともなりました。この日は西風と教えて戴きました。昨年は凍える寒さでしたが、今年は暑いぐらいでした。
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さあ、間もなく、「えのしま」さんも本船岸壁にご到着。新米見学者は腰越辺りでした。ここで焦る必要もありません。江ノ島駅から徒歩で本船岸壁に向います。タクシー飛ばそうと思っても、江の島弁天橋付近が大渋滞している可能性があります。徒歩、もしくは自転車等が確実。
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本船岸壁に到着し、程なく入港歓迎行事が始まりました。薄桃のコートが可愛らしい「海の女王」様お二人より、清水第41掃海隊司令、中村艇長へ花束贈呈。この後、清水第41掃海隊司令のご挨拶、関係の方々の記念撮影、見学会となります。
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見学会が始まった頃、ふと処分艇「えのしま」号さんが動き始めた事に気付きました。「?」。『機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』時は、各種作業、ご準備等があり、処分艇が大忙しになる事がありますので、珍しい光景ではないのですが。どうやら、「お仕事」始まる気配が感じられましたので、海側へ移動。
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「?」。海側へ移動すると、既に「えのしま」さんmaster diverの竹原さんがEOD装備で処分艇上に。
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見学会が始まっているのですが、乗員の方々が赤いヘルメット…。「何かの作業」が始まる筈です。
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「EODタンク」が降りて来ました。潜られますね。さて…どのような「作業」が始まるのでしょう。2013年度、「JMSDF DIVERS」の記録は、呉の飽和潜水員さんがた、江田島の第1術科学校潜水科スクーバ課程の皆様がしっかり撮れている以外、殆ど記録出来ていません。2013年の大詰めに、EOD員さんがたを記録する機会が巡って来たようです。江の島の弁天様に感謝です。間近からの記録は、なかなか叶いません。横須賀の吾妻島前は遠過ぎる。呉の方が近く、機会が多い事も今年10月に判りました。
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何と。アクアリフタも降りて来ました。一体何が…「何かを持ち上げる」。アクアリフタを使って、「何かを持ち上げる」のです。思い当たるのは…「錨」。今年も各地の海で、不発弾や機雷が見つかり、その都度、掃海部隊の皆様、各地の水中処分隊の皆様が処理に向われましたが、その際、幾度もニュース映像に出て来た、アクアリフタ。ですが、この江の島湘南港に不発弾が発見された訳ではありません。そうであれば、見学会は中止になるでしょう。
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完全潜る装備で、「えのしま」さんEODTの片山さんも出て来られましたね…
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見学会が行われているとは思えない光景となって参りました。完全作業モード。太いザイルも準備中。とても「重いもの」を持ち上げるのでしょう。
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「えのしまEODT」続々集結。処分艇上には、今年の春まで、江田島の第1術科学校潜水科の教官であった深谷さんのお姿。「お父さん(昨年の「えのしま」さん江の島寄港時の投稿をご参照下さい)」も降りて来られましたね。
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続いて佐藤さん。片山さんが降りて来られれば、「えのしまEODT全員集合」です。「大掛かり」です。
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「えのしま」さん錨付近にも乗員の方々。完全に作業モード。岸壁側からは全く見えない光景です。
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片山さんが降りて来られましたね。これにて「えのしまEODT全員集合」です。「お父さん」は、応急工作のお方ですが、今回、スクーバ員でいらっしゃる事が判りました。そう云えば…
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真夏の「えのしまEODT」の皆様の記録があった事を思い出しました。8月22日。徳丸掃海隊群司令(現 第1術科学校長)離任式、岡掃海隊群司令着任式の朝です。午前の訓練に出てゆかれる際の記録。
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真夏の朝から丁度4ヶ月。如何にも寒そうな海色の江の島湘南港。装備はドライスーツ。真冬の海へ。
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「えのしまEODT」始動。この画像を見て、初めて気付きました。「えのしま」さんに左手のヨットハーバーの景色がそのまま映っています。FRP掃海艇ならではの「光沢」ですね。これまでの艦艇船さんがたにはない「光沢」。
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「A」旗も出動です。「潜水A旗」。EOD員さんがたが潜られると云う標。

では、久しぶりの「大作」投稿となりました。この後、「えのしまEODT」の皆様の作業が詳細に記録出来ていますので、第1回は、ここで投稿と致します。あまりに長い間、休刊となっておりました。その間も多くのアクセスがある事はLOG解析で判っています。ずっと気がかりでした。
by guardianvein | 2013-12-27 01:12 | ┣掃海部隊