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7ヶ月ぶりに投稿再開しました

<   2014年 03月 ( 6 )   > この月の画像一覧

只今、毎年恒例の会計士叔父の手伝いの為、ますます時間が厳しい状況にありますが、新機軸投稿第6回。今投稿は、やや短めですが、数日休刊になってしまいましたので。では、早速参りましょう。2月1日より始まった伊勢湾にての『平成25年度 機雷戦訓練』。今投稿は、第1,2日の松阪港の記録。twitter版に投稿もしくは準備中の画像をファイル名順に構成しています。
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2日間に渡り、入出港を繰り返されていた第101掃海隊・掃海管制艇「いえしま」さん、「まえじま」さん、第1掃海隊・掃海艇「みやじま」さん。第1術科学校中級掃海課程の皆様と共に、入出港を繰り返されましたので、記録も大変多くあります。こちらは掃海管制艇「いえしま」さん。
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こちらは掃海管制艇「まえじま」さん。入出港を繰り返されている際の記録は、2012年度の陸奥湾『機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』の際にもありますが、間近からの記録は今回が初となります。2012年は掃海管制艇「さくしま」さん、「いえしま」さんでした。今回は、掃海管制艇「いえしま」さん、「まえじま」さん、掃海艇「みやじま」さん。それぞれ異なる「型」の掃海艇・掃海管制艇さんですね。
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こちらは掃海艇「みやじま」さん。3隻で繰り返されていた入出港。twitterのフォロワーのお方が「タッチアンドゴー」と表現されていましたが、その通りですね。入港着岸、すぐ出港の繰り返しです。こうして、間近から記録する事で、艦艇さんがたが「人の力」で動いている事がよくよく判ります。今のご時世にあっても、「マニュアル」が大事。「マシン(自動)」は優秀ですが、それでも、動かすのは人の力。各所の皆様の力を合わせて、初めて動く。
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伊勢湾に「1MSS」「ETAJIMA」のお帽子。昨年10,11月の江田島が今年2月の松阪港と繋がった2日間でもありました。常に記録は「連なり繋がる」。
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一体、どれほどの回数、サンドレッドが飛んだ事でしょう。1度の着岸でサンドレッドが飛ぶ回数は5回でしょうか。後方、前方、中央。日頃から練習されていますが、着岸時に実際に「練習」出来る機会でもありましたね。ずっと同じ方が投げてはいなかったと思います。毎回、微妙に配置が異なっていたと思います。
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「いえしま」さん着岸時を続けます。後方でも2回飛びますね。見事に岸壁目指して飛ばされますが、簡単そうでいて、簡単ではないですよ…もし、自分がサンドレッド担当であれば、家でも練習していそうです(家の中では出来ませんが)。
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何が難しそうと云えば…狙いを定めて、その地点に飛ばす事自体も難しい筈ですが、お手元の手繰り巻いてある分です。ぎゅっと掴めば、途中で止まってしまいますし、だらっと垂らしておいても、途中で止まってしまうでしょう。その加減がとても難しそうです。また、新米見学者側も、ひたすら「練習」です。如何にサンドレッド投擲をタイミング良く撮れるか。先端の錘は、それほど大きくはないので、写真では見えづらくなりますが。
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とにかく、ひたすら入出港を繰り返す。「基本の動作」の繰り返し。「基本・基礎」は、繰り返しの上に築き上げられます。地味で地道な基本・基礎を嫌がる人は何も得る事は出来ません。基礎が出来ていなければ、伸びない。華々しい活躍するスポーツ選手は、人一倍努力練習している筈です。それに同じ。
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「いえしま」さんの記録を続けていますが、「いえしま」さんは今回、松阪港撮り納めです。2012年には、ここ松阪港で「いえしま」さん1日艇長をさせて戴きました。今回、記録機会が大変多くあった事は幸いでした。この日、実家に一旦戻らなくてはならなかったのですが、日の入りまで記録しました。ひたすら、入出港を繰り返される際を午后より全て記録しました(午前は滞在先荷物まとめがあり)。
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艦首旗と…と思った光景でしたが、写真的には少々無理がありましたか…。出港まで、ほんの束の間の和みの光景。風も穏やか。痺れるような寒さではありませんでした。
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さあ、「いえしま」さん出港です。何度目であるのか、最早判らなくなっていますが。1日通しで定点記録していれば、潮位も良く判った事でしょう。この時間帯は、かなり潮が引いていますね。「いえしま」さんが岸壁より随分と下に位置しています。この日の松阪港干潮は、13時46分ですので、約1時間後。
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では、ここからは第1掃海隊・掃海艇「みやじま」さんの記録。3隻で繰り返す入出港。ぎゅうぎゅうとロープを引く光景も、ひたすら繰り返されます。引いて引いて引きまくる。艦艇さんがたを動かすのは、「人の力」を痛感する光景です。「自動」ではありません。
【註】今投稿は、twitter版投稿(もしくは準備中)の画像をファイル名順に構成しています。従来の詳細投稿とは異なる構成ですので、「まえじま」さんの画像が今回は少なくなっていますが、勿論、記録は多くあります。今しばらくお待ち下さい。
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「みやじま」さん後方。入港(着岸)→出港(離岸)の「タッチアンドゴー」の時間は、おそらく5分。迅速です。着いたと思ったら、すぐに出る。全体の時間は約1時間。一度、松阪港沖までゆかれますので。
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ひたすらひたすら繰り返す。「みやじま」さんのこれまでの記録中、1日最多記録を更新。皆様がひたすら繰り返されているように、新米見学者もひたすら繰り返し。その時その時の記録が後に生きてきます。「継続は力なり」。
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基本の動作は各所にあります。艦首旗をたたむ。旗に特別な思い入れのない民間人であれば、その都度、旗を降ろしたりたたんだりする必要があるのか?と思うかもしれませんが、基本の動作は「習慣」でもあり、むしろ「習慣」になっていなければ、「基本」になっていないと云う事でもあります。大事な基本の動作。
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そして、ここまで小さく折りたたむ。きちんとたためば、ここまで小さくなります。適当にたためば小さくならない。間近からの記録は、こうした「小さな」事柄も大きく写る。艦艇さんがたを動かすのは、「人の力」。その「力」も1つ1つの小さな動作が集まり、「大きな力」になるのです。残念であるのは、艇内にいらっしゃる方々が見えない事です。まだ、新米見学者には「外」しか見えていません。まだまだですね。

では、今投稿は、入出港の際の乗員の方々の記録を中心に、ファイル名順に構成しました。「まえじま」さんの記録は、次回投稿にて。

現在、毎年恒例の会計士叔父の確定申告手伝い中にて、なかなか投稿時間がとれない状態ですが、少しずつでも続けます。時間が切迫し始めていますが…
by guardianvein | 2014-03-07 12:22 | ┣掃海部隊
twitter版画像をファイル名順に、こちら『gvein(別館)』に移植してゆく「新機軸」も第5回。2014年、もう3月。桃の節句も過ぎ、瞬く間に時間が過ぎてゆきます。気が急いて来ましたが、急いても良い事はないので、着実に。では、新機軸投稿第5回は、今回の伊勢湾にての『平成25年度 機雷戦訓練』期間中、記録が集中した「呉組」の皆様。集中したのは「狙っていた」訳ではなく、皆様の日程等は存知ませんので、タイミング次第です。では、参りましょう。
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濃霧の夕刻。松阪港にて第1術科学校中級掃海課程の皆様と共に入出港を繰り返されていた第1掃海隊・掃海艇「みやじま」さん、第101掃海隊・掃海管制艇「いえしま」さん、「まえじま」さん。「掃海隊群呉組」のお三方。

何故、「呉組」の皆様に記録が集中したか。それは、『平成25年度 機雷戦訓練』の訓練海域が蜃気楼に揺らぎ、肉眼では良く見えるものの、写真に撮ると「じわじわ」になってしまう事と、新米見学者の家の事情により、訓練中盤、一時的に実家に戻ってしまった為、松阪港入出港を繰り返された第101掃海隊・第1掃海隊さんに記録が集中しました。また、横須賀集結時からの「通し」では、函館の第45掃海隊さん、ほぼ全ての入出港が記録出来ています。出来る限り、掃海部隊の皆様を均等に記録しようと努力しておりますが、全ては「タイミング次第」です。
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白い灯台が輝き、視界は青。晴天の記録のように見えますが、実際には…水平線が殆ど判りません。不思議な光景です。「疑似晴天」。入出港繰り返されている「いえしま」さん、「まえじま」さん後方の伊勢湾は濃霧。対岸も民間の船舶も全く見えない状態でした。この翌日、伊勢湾も関東を始め広い範囲で相当な濃霧となりました。交通機関にも影響が出ていましたね。2010年2月25日も記録的な濃霧が発生した事を思い出しました。横須賀本港が霧に包まれ、吾妻島がなくなった日です(勿論、なくなる訳がありませんが)。
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『平成25年度 機雷戦訓練』初日の訓練海域。視界が明瞭であれば、日向灘級に撮れる距離でした。陸奥湾より格段に近かった日です。これだけ視界が霞んでいても、第51掃海隊・掃海艦「はちじょう」さん、「やえやま」さん、掃海母艦「うらが」さん、第43掃海隊・掃海艇「なおしま」さんと判る距離です。
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『平成25年度 機雷戦訓練』訓練海域が非常に撮りづらかった為、確実に記録出来る松阪港での記録が最も多くなりました。入出港を繰り返される掃海管制艇「いえしま」さん、「まえじま」さん、「みやじま」さん。実に良く見える!
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とにかく、ひらすら入出港を繰り返されていたお三方。入出港1回につき、約1時間。お三方約3時間で「1回」。ですが、「同じ事」の繰り返しではないのです。乗員の方々の配置も微妙に異なっていました。少し離れたところから観ていれば、「なんで同じ事を繰り返している?」と思われた事でしょうが、実は毎回異なっていたのです。近い距離でなければ判らない。2012年の大湊でも、同様の光景を目にしています。2012年度の陸奥湾での『機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』中盤。掃海管制艇「さくしま」さんと「いえしま」さんが、幾度も入出港を繰り返されていて、「??」。少し離れた地点から見学記録していましたので、「実習」されている事が判らなかったのです。そう云えば…当時も雨と濃霧に悩まされていました。
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「みやじま」さんと「いえしま」さんは、大変明瞭に見えていますが、この時点で、完全に水平線がなくなっています。空も海も全く同じ色。不思議な光景です。また、これまで2月伊勢湾・松阪港と云えば、「極寒強風」だったのですが、今回の『平成25年度 機雷戦訓練』序盤は、異様な程に穏やかでした。新米見学者的には「異例」だったのですが、訓練終盤から、「やはり松阪。寒い!」となります。そして、最終日一斉出港の際は、これまでで最も厳しい寒さと強風に晒される事になります。
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この日は日曜日だった事もあり、松阪港には多くの見学の方々がいらっしゃいました。「みやじま」さんを御覧になられているのは、地元の「ご一家」。しかも、全員美男美女の三世代。左のお兄ちゃんがダウン着ているのに、お足下が草履だったりするのが気になりますが(足が凍えないのでしょうか…)、とにかく美男美女ご一家でした。
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入出港実習第2日。16時58分。灯台が店頭。水平線がかろうじて見える状態。「みやじま」さん、「まえじま」さん、「いえしま」さんが防波堤間近にいらっしゃるように見えますが、実はかなり離れているのです。これが「松阪港の不思議」。惑わされます。実際には防波堤間近にはいらっしゃいません。
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実に明瞭な「みやじま」さんの皆様。とても1つ上の画像と同日とは思えないのですが。特に『平成25年度 機雷戦訓練』第2日は、穏やかな日和であったのですが、天候が急変しました。穏やかに急変したのです。約3時間のうちに。晴天青空から灰色濃霧へと。
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既に、この段階で伊勢湾は濃霧なのですが、松阪港内は大変視界明瞭。目も覚める程、良く見えていました。「みやじま」さん、実に良く見える!
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この日は、第1掃海隊さんが松阪港に揃われた日でもあります。「呉組寄港」の日となりました。鏡のように…いえ、製氷したてのスケートリンクのような海面を滑るように戻って来られた第1掃海隊・掃海艇「いずしま」さん。お客さまが大勢乗っていらっしゃいました。
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ところが…青の視界から曇天灰色に…ですが、「いずしま」さんの皆様、いつものように元気いっぱい。日が翳り、寒くなって来ていたのですが、元気が出ましたよ(^-^)。
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2月厳しい寒さの訓練ですが、皆様笑顔。新米見学者も寒さを忘れます。思えば、いつも「いずしま」さんの皆様の笑顔の記録があります。自然な笑顔。笑顔はあたたかい。
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観る者を元気を与える「いずしまWAVE」は、遠くからでも良く見えるよう、出来る限り動作は大きく!元気いっぱい笑顔で!
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「いずしま」さんの記録には、実にさまざまな場面がありますが、時にこうした「ハプニング」もあります。「ばッ!?」(都城、及び熊本の一部地域で驚きを表現する一言。標準語では「うッ!?」「げッ?!」)。掃海部隊の皆様の見学記録をしている際、時に「レンズバッティング」が生じます。何気なく「いずしま」さんにレンズを向けて…おそらく、お互い「びっくり」。どちらも「望遠レンズ」ですから、近過ぎて「びっくり」。
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「いずしま」さんと云えば、「いずしま灯台」。辺りが暗くなって来た頃、「チカッ」点灯です。この頃、岸壁に大勢いらした見学の方々も殆ど帰られていました。心細くなっていたので、「安心の灯」。
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そして、日の入りを前に「いずしま」さん、岸壁を移動となりました。セメント岸壁側からセントラル岸壁(北埠頭)へ。「出港」です。この日、「いずしま」さんは大勢のお客様を乗せていらしたので、そのお客様が降りられる為に一旦セメント岸壁側に着かれたようです。
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出港の際は、皆様から笑顔は消え、「真剣」。『機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』の際は、各地の港で間近から、こうした光景を見学sる事が可能です。艦艇さんがたが勇壮に航行されている際の記録ばかりではなく、艦艇さんがたを動かす乗員の方々のお姿も大事。艦艇さんがたを動かすのは「人の力」です。一人一人、乗員の方々が力を合わせて、初めて艦艇さんがたが動くのです。
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「艦首旗」を降ろし…乗員の方々の一つ一つの動作は、間近からでないと判りづらいのです。入出港には、さまざまな課程があり、見学していると正確に繰り返されている事が判ります。「基礎」ですね。「基礎」がしっかりしていなければ、何事も成立しません。手を抜くと、何処かに支障が出ます。
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旗を降ろし、くしゃくしゃと丸めたりはしません。常に綺麗にたたまれています。くしゃくしゃと丸めれば、皺だらけになりますし、収納の際に場所をとります。こうした細かい動作の記録も重視しています。細かい動作がきちんと出来なければ、大きな事は出来ません。
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そして、「出港」。間近でバウスラスターの水流音を聴く。独特の音です。掃海艦艇さんがたは、とても静かです。間近を通られても、僅かに波音が聴こえるぐらいです。聴こえない時もあります。それ程、静か。「音もなく」航行されている事が多いのです。実際には、航行されている際の「音」は大きいのですが、少し離れただけで、殆ど聴こえないのです。掃海艦艇さんがたに「能」の摺り足を思い出すのは、その為です。音がしない。滑るように進む。

さて。今投稿は、ここで時間切れです。会計士叔父の手伝いがありますので、少し投稿速度が緩やかになると思われますが、3月に入ってより何とか休刊続きは免れていますね。『三都三校物語』も再開しなくてはなりません。時間がない!
by guardianvein | 2014-03-04 09:57 | ┣掃海部隊
本日午后、会計士叔父が、どっかり伝票を持って来ますので、それまでに出来る限り投稿しておきましょう。「新機軸」の『平成25年度 機雷戦訓練』(前後)twitter版画像フォルダ内ファイル名順構成第4回。ファイル名順に投稿を構成しますので、各日各所さまざまな記録が入り交じります(ファイル名には一定の法則がありますが、作成している新米見学者自身も全貌を把握出来ていません)。では、参りましょう。新機軸投稿第4回。
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iPad対応の1,024pixの画像です。伊勢湾へ向けての一斉出港の朝。掃海母艦「うらが」さん、「ぶんご」さんの長浦港狭しのスケールの大きな出港を大判の画像にて。旭に光輝く「機雷を征する東西鋼(はがね)の女王」。威風堂々圧巻の煌めきでした。見事な連携サポートは横須賀港務隊大型曳船YT66,99号さん。
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掃海母艦さんお二方が横須賀に揃われたのは…2010年以来であると思います。2011年は東日本大震災災害派遣、海外での訓練等があり、2012年も8月12日、15日の3日の差がありました。2013年は日向灘でお二方揃われた事と思いますが、新米見学者は母親の足の具合があり、見学記録にゆけませんでしたので…。横須賀にてお二方出港を間近から記録するのは、今回が初となりました。伊勢湾『平成25年度 機雷戦訓練』へ向けての掃海部隊、横須賀一斉出港の大トリは、掃海母艦さんがたでしたので、「ああ…いよいよ始まる…」との思いで記録していました。横須賀から伊勢湾は遠くありません。掃海母艦さんがた、そして、横須賀港務隊の皆様を見届けて、急ぎ実家に戻り荷物を担ぎ、新幹線に飛び乗る事になります(実際に飛び乗ってはいませんが。駆け込み乗車は危険ですし、そこまで急がなくても良いのです)。
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日の出直前の伊勢湾に掃海母艦「うらが」さん。掃海艇さん1隻。ご到着当日の朝ではなく、『平成25年度 機雷戦訓練』終了の朝ですが。横須賀よりご到着の朝も、このような情景が観られた事でしょう。既に夜には伊勢湾に集結されていた事でしょう。掃海部隊の皆様が横須賀を出港されたのは、前日の午前7時40分から8時40分の間です。掃海部隊の皆様であれば、横須賀から伊勢湾まで24時間もかかりません。
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同じく日の出前の伊勢湾。こちらは掃海母艦「ぶんご」さん、掃海艦さん…ですが…蜃気楼が顕著に出ており、「浮島」になっています。この時期、東京湾もですが、伊勢湾も連日のように蜃気楼が現れます。その為、訓練海域は陸奥湾と同じぐらいであると思われますが、非常に見えづらいのです。その為、『平成25年度 機雷戦訓練』の見学記録は、乗員の方々、入出港に重点を置きました。
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掃海艦「やえやま」さんの筈ですが、殆ど見えない状態ですね…蜃気楼で「じわじわ」です。前回2012年は、全日程見学記録していますが、吹雪に阻まれたり、やはり殆ど訓練海域は記録出来ていません。ただし、1日のみ、実に明瞭に記録出来た日がありました。
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今回、掃海部隊の皆様と共に多く記録されているのは、「ベルラインまつかぜ」号さんです。前回2012年は、「すずかぜ」号さんでした。松阪港より津なぎさまちを経由し、セントレアへ向う伊勢湾のマドンナがた。「まつかぜ」号さんは、津と松阪の往復便。「まつかぜ」号さんが航行されている際の記録も今回が「初」でありました。
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期間中最後まで蜃気楼に惑わされました。あまり欲張った事は云いたくありませんが、もし、視界が明瞭であれば、実に素晴らしい情景であった筈なのです。伊勢湾にての訓練を終えられ、一路、松阪港を目指す第41掃海隊さん。その後方に雪を頂く美しい山並みが微かに見えています。
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「さあ、では、始めましょうか。見事な2MD,41MDダイアゴナルクロスライドを、とくと御覧(ごろう)じろ」。第2掃海隊・掃海艇「やくしま」さん、「ひらしま」さんの後方に微かに木曾御嶽山。
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芦崎越しの陸奥湾を彷彿とさせる光景です。伊勢湾ならではの海苔の卵を育てる「竹林」越し、蜃気楼に浮かびながら松阪港を目指す第43掃海隊・掃海艇「なおしま」さん、「うくしま」さん。かなり近くに来ていらっしゃるのですが、それでも、蜃気楼で「じわじわ」です。
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『平成25年度 機雷戦訓練』終了松阪港一斉出港の際の「うくしま」さん、「なおしま」さん。実に視界は明瞭。しかし、あまりの強風に伊勢湾側を振り返る事は厳しい状況でした。怖くて、伊勢湾側に立てなかったのです。暴風に吹き飛ばされそうでした。左手、北西から相当な強風が吹き付けていた事が判る光景です。「うくしま」さん、「なおしま」さん、赤灯浮標も揃って、右に傾いています。上空をカモメが飛んでいますが、飛んでいると云うより、飛ばされている、でした。
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凄まじい強風と逆光ですが、強風あっての光景でもありました。登舷礼出港の第45掃海隊・掃海艇「とびしま」さんと「ゆげしま」さん。「ゆげしま」さんの信号旗が実に見事に張っています。また、逆光で白く飛んでいる事、背後の山並みが雨に霞んでいる事もあり、「とびしま」さん松阪港撮り納めに相応しい、どこか…夢を観ているような写真ともなりました。忘れ難い光景です。
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幻のように伊勢湾を去ってゆかれる第51掃海隊・掃海艦「やえやま」さん、「はちじょう」さん、「つしま」さんと空に飛び出しそうな勢いであったウィンドサーフィンのお兄さんがた。
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夢見るような写真は、『平成25年度 機雷戦訓練』終了松阪港一斉出港終盤に多くありました。それは…イギリス海軍のビューフォート提督が提唱された「ビューフォート風力階級表」(『理科年表』)によると「波頭が弾けて水煙」が創り出した「ソフトフォーカス」。レンズ前を拭いても拭いても、波頭が弾けての水煙でソフトフォーカスになってしまっていたのです。この状態は風力階級8。相当風速は34〜40ノット。新米見学者のような一般人に判り易くは風速17.2〜20.8m未満。実際には、更に上であった筈です。洋上は、この数値以上。
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「波頭が弾けて水煙」が創り出した「松阪ソフトフォーカス」は、「うくしま」さんの記録に集中していました。最早、レンズ前を拭き切れない状態になっていた事もありますが。
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凄まじい強風であったにも関わらず、柔らかい白い光に包まれた「松阪ソフトフォーカス」。「うくしま」さんの皆様の帽振れのお帽子も吹き飛びそうな暴風、刺すような冷たさであったにも関わらず…
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こちらの画像は加工していません。撮ったままの状態です。夢を観ているような淡い白い光に包まれて。北西からの凄まじい強風に「うくしま」さん、かなり右に傾いていますが、それでも、皆様、笑顔でお帽子を振って、去ってゆかれる。この直前、「うくしま」さん後方の皆様から勇ましい「おーッ!!」と云う勝鬨が挙りました。春うららかにさえ思えるあたたかさですが、実際は骨まで凍りそうな厳しい寒さであったのです。耐え難い寒さでしたが、実に優し気な。
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「なおしま」さんは、『平成25年度 機雷戦訓練』最初の入出港の際には、松阪港にいらっしゃいませんでしたが、既に伊勢湾洋上にご到着であった事は判っています。訓練開始時、伊勢湾洋上で掃海母艦「うらが」さん横に着かれた際を確認しています。『平成25年度 機雷戦訓練』終了松阪港一斉出港時が唯一の出港の記録となりました。

さあ、では新機軸構成投稿第4回は、ここまでと致します。時間的に厳しい状況は続いておりますが、この4回で、かなり多くの画像を「移植」出来ていますね。では、次投稿は、呉チームの皆様のご登場です。
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by guardianvein | 2014-03-02 07:04 | ┣掃海部隊
長らくの休刊続きを「打開」する為、窮余(時間的)の策としての「新機軸投稿」第3回。辛うじて日々動いているtwitter版『guardianveins』に投稿(準備中)の画像をオリジナル画像に忠実な、こちら『gvein(別館)』へ移植を開始。Mac内画像フォルダ単位ファイル名順構成ですので、『平成25年度 機雷戦訓練』(前後)の各日さまざま記録が入り交じります。では、第3回投稿開始。
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「おーッ!!」。『平成25年度 機雷戦訓練』直前の横須賀は船越。伊勢湾へ向けての一斉出港前日、術科競技会「駅伝の部」が行われていました。少し距離がありましたが、盛大な胴上げが見えました。画像をよくよく確認すると、呉よりいらした掃海隊群第1掃海隊・掃海艇「いずしま」さんの皆様に見えますが。胴上げを実際に目にしたのは、いつ以来であったでしょう。「おお、胴上げだ胴上げだ」でありました。

今年の年初の「機雷戦訓練」(年度的には平成25年ですが、平成26年としては「年初」の訓練です)は、直前の横須賀から始まっていました。呉より掃海母艦「ぶんご」さん、掃海隊群第1掃海隊・掃海艇「いずしま」さん、「あいしま」さん、「みやじま」さん、掃海隊群第101掃海隊・掃海管制艇「いえしま」さん、「まえじま」さん、佐世保より掃海隊群第2掃海隊・掃海艇「ひらしま」さん、「やくしま」さん、函館より大湊地方隊函館基地隊第45掃海隊・掃海艇「とびしま」さん、「ゆげしま」さんが横須賀に寄港。勿論、「ご当地」の掃海母艦「うらが」さん、掃海隊群第51掃海隊・掃海艦「やえやま」さん、「つしま」さん、「はちじょう」さん、横須賀地方隊第41掃海隊・掃海艇「つのしま」さん、「えのしま」さん、「ちちじま」さんの「横須賀掃海部隊」勢揃い、総勢17隻の「横須賀集結」より、『平成25年度 機雷戦訓練』は始まっていたのです。
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胴上げなさっていた「いずしま」さんの皆様へ岡掃海隊群司令より、賞品の…日本酒でしょうか。贈呈であります。銘柄をお訊きしていませんが、あっと云う間に呑み干されそうですね。飾っておかれるかもしれませんね。ふと、今回の横須賀集結、1月下旬でありましたが、「掃海部隊新年会」のようにも思えました。
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突如、『平成25年度 機雷戦訓練』終了後の松阪港一般公開の日に飛びます。雨の一般公開となりましたが、大変大勢の方々が見学に訪れました。最初に見学させて戴いた、「いずしま」さん机上。海図の下には…一瞬、たじろぎました。金閣・銀閣御守護のお札のお隣には…

日常の五心
「はい」という素直な心
「ありがとう」という感謝の心
「すみません」という反省の心
「おかげさま」という謙虚な心
「わたしがします」という奉仕の心


「日常」において、忘れてはならない大切な事柄。繰り返し入力しているうちに覚えました。心に刻み、日々、忘れぬ事。事ある毎に思い出すべき五つの心。
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同じく「いずしま」さんにて。掃海艦艇さんがた一般公開の際、かなり長い時間を費やすのは海図前。各地名・海名は先人からの「伝言」。志摩半島先端部。波切、船越等、各地で観られる地名の他、何故、ウヅムシ、麦、退治、アシカド、黒神…。これまで、数え切れぬ程、掃海艦艇さんがた一般公開にて見学させて戴いていますが、未だ、学ぶべきが絶えず。
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またも突如、「ファイル名」(画像フォルダ内)により、飛びます。3月1日より開始した「新機軸投稿」は、twitter版画像フォルダ内をファイル名順に構成しています。その為、各日、各所へ記録が飛びます(ファイル名には要素・項目毎に一定の「法則」がありますが)。こちらは、掃海艇「とびしま」さん内のテレビ。函館のお天気実況と予報。函館は北海道ですから寒いのは重々承知でしたが、実際にどれほどであるのか、詳細には判っていませんでした。松阪港一般公開が行われていた日の15時20分で気温は何と氷点下3.7度!新米見学者にとって「未知の世界」です。氷点下2度は前回2012年松阪、2013年水俣で経験していますが、それを下回る気温は未体験です。「函館これまでの最低気温マイナス13.3度」は、想像も出来ません。
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『平成25年度 機雷戦訓練』伊勢湾にての訓練終了の晩(日付は変わっていますが)。午前1時3分。セメント岸壁(大口埠頭)。雨まじりの雪が降りしきっていました。気象庁さんのデータを確認すると、津の観測値で午前1時は気温0.6度。北西の風1.6m/s。深夜ですが、掃海部隊の皆様が集結されている際は、「不夜城」。乗員の方々も岸壁を歩いていたりされますので、深夜と云う感覚は、あまりありません。元々、新米見学者は映画等の撮影現場に居ましたので、徹夜の撮影は珍しくなく、『機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』の際は、夜を徹して訓練なさっていますので、夜眠らない事は「当たり前」でもあります。掃海部隊の皆様、新米見学者は分野が異なれども、「共通」する点が多々あります。「現場」と云う共通点。「長時間じっと耐える」も共通点ですね。
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雪雨の夜から一転。『平成25年度 機雷戦訓練』終了松阪港一斉出港の午前。「夢を観ているのだろうか…」であった光景。第45掃海隊・第101掃海隊・第1掃海隊さんにかかる「地上の虹」。サングラス越しには、もっとはっきり見えていました。松阪港撮り納めとなる「とびしま」さん、「いえしま」さんに虹がかかっていたのです。「信じられない…」でありました。掃海部隊の皆様が一斉出港されるまで、あちこち移動していましたが、虹は突如、目の前に現れたり、かと思うと遠くに行ったり…実に不可思議な体験をしました。長時間、虹が現れていたのです。通常、短時間で消えてしまうのですが…。掃海部隊の皆様の見学記録中、これまで幾度となく、不可思議な体験をしています。時に神懸かり的な…
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『平成25年度 機雷戦訓練』終了翌日の松阪港一般公開。ベルライン岸壁(中央埠頭)側。この日、関東は最初の大雪となっていましたが、松阪港は雨に変わりました。冷たい雨が降りしきっていたのですが、ご覧の通り、大勢の方々が見学に来られていました。驚きました。松阪港は駅から近いとも云えません。しかも、冷たい雨。それなのに…左手が広々とした駐車場なのですが、そこにはお車いっぱい。「とびしま」さんの見学者数は1,000名を超えました。もし、晴天であれば、更に多くの方々がいらした事でしょう。そして、昨年2月の水俣港以来の岸壁側全掃海艦艇一般公開が実現していた事でしょう。前日の段階では、ベルライン岸壁・セメント岸壁、全掃海艦艇さんがたの一般公開準備が整っていました。

では、今投稿はやや短めですが、これにて。今回で画像フォルダ「isewan3」内は完了です。続いては、画像フォルダ「isewan4」。ここは大御所です。160cutを超える画像が収蔵されていますし、「2014MWS(minesweepers)」もあります。現在、これまでの形式の「大作」投稿(構成)が時間的に難しいのですが、新機軸のファイル名順であれば、「大作」投稿が可能です。
by guardianvein | 2014-03-02 05:33 | ┣掃海部隊
前回投稿より、「新機軸(実は時間的窮余の打開策)」のtwitter版投稿(準備中)画像フォルダ内ファイル名順構成としました。現在、「大作」を構成する時間的余裕がないのですが、これまでと異なる構成での「大作」の投稿は可能である事が判りました。一気に、こちら『gvein(別館)』再生(攻勢)をかけます。2月8日より伊勢湾にて行われた『平成25年度 機雷戦訓練』(前後)の画像を一気に投稿してゆきます。新機軸第2回は第45掃海隊さんより始まります。
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第1回にも投稿致しましたが、改めて。「神風」の凄まじい強風に凛として、第45掃海隊・掃海艇「とびしま」さん、「ゆげしま」さんの登舷礼出港。「とびしま」さん松阪港撮り納めに相応しい劇的な光景でありました。忘れ得ぬ光景です。元画像は1,024pixの大判です。是非、画像クリックして等倍表示にてご覧下さい。
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松阪港撮り納めとなった第45掃海隊・掃海艇「とびしま」さんはtwitter版、『日報』にも投稿しておりますが、改めて、こちら『gvein(別館)』にも。松阪港撮り納めです。「とびしま」さんは、平成7年3月10日に就役されています。1995年。間もなく20年の大ベテランさん。撮り納めに相応しい凛とした登舷礼出港でありました。
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「新機軸」は、画像フォルダ内ファイル名順で構成する「大作」です。『平成25年度 機雷戦訓練』(前後)の各日さまざまな記録が入り交じります。こちらは松阪港ご到着時の「とびしま」さん。前日、横須賀を出港された際は、見事な快晴でしたが、翌日、伊勢湾上空は曇天のち雨となりました。しかも、日の出前から入港が始まりましたので、視界は明るくはなかったのですが、艦橋横の自衛艦旗は鮮やかでした。『平成25年度 機雷戦訓練』終了松阪港一斉出港時は、大変な強風とめまぐるしく変わる天候に苛まれましたが、松阪港ご到着時は曇天雨であったものの、風は殆どなく、実に穏やかな伊勢湾でありました。凍える寒さでもありませんでした。これまで、最も訪れている回数が多いと思われる松阪港(横須賀以外)ですが、ものすごく寒い、とにかく強風、もしくは真夏のように暑い、と云う記憶であった為、『平成25年度 機雷戦訓練』序盤は「今年の松阪港は妙に穏やかで暖かい?」と思っていました。
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決して忘れ得ぬ光景。『平成25年度 機雷戦訓練』終了後松阪港一斉出港時の「とびしま」さん自衛艦旗。戦時中、国旗製作所であった母親実家。祖父の手で染められていた海軍さんへお納めする「旗」。祖父に見せたかった光景です。私たち一族にとっても、「旗」は特別な存在です。その為、今も母親・新米見学者は祝日を「旗日」と云います。
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続いては、函館より横須賀に到着された朝の第45掃海隊・掃海艇「ゆげしま」さん。実に素晴らしい快晴でした。掃海母艦「うらが」さん、「ぶんご」さんが横須賀に揃われたのも、久方ぶりでした。この時、左手の船越岸壁では、「走る掃海部隊!」の術科競技会駅伝の部が行われていました。
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伊勢湾へ向けての横須賀一斉出港が続いていた2014年1月29日午前8時。自衛艦旗・艦首旗掲揚の際、掃海母艦さんがた前にいらしたのは、「ゆげしま」さんでありました。「うらが」さん艦橋上の岡掃海隊群司令へ向かい、「ゆげしま」さん。
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唐突ですが、「ゆげしま」さんの「1本煙突」。今投稿は、twitter版投稿(もしくは準備中)の画像をフォルダ単位ファイル名順に構成しています。ファイル名は「0A」から始まっています。現在、「0A679〜」。複数ある場合は「0A679a,b...」となり、『平成25年度 機雷戦訓練』(前後)の各日さまざまな記録が入り交じっています。何故、「ゆげしま」さんの煙突を見上げていたか。「うわじま型象徴」であると共に松阪港の象徴とも重なります。松阪港の「象徴」の一つはセントラル硝子さんの煙突。いずれも丸い煙突です。「うわじま型」さん(「いえしま」さんは「にいじま型」)以外は、皆様、四角い煙突です。
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「むッ?見えん」。『平成25年度 機雷戦訓練』終了後、松阪港にて初の一般公開をなさった「ゆげしま」さん平山艇長。一般公開終了後、ご自身の双眼鏡をご覧になり…見学者の方々が「カスタマイズ」されたのでしょう。一般公開時、艦橋に置かれている双眼鏡は、実際にご使用になられている「本物」です。
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旗旗がいっぱいに張り、盛大な「ゆげしま」さんの皆様の登舷礼帽振れ!の出港。凄まじい強風をものともせずの元気いっぱいの出港でありました。今回、横須賀ご到着から松阪港入港、松阪港出港まで、「通し」での記録が存在しているのは第45掃海隊さんとなりました。
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第45掃海隊さんに続いては(フォルダ内ファイル名順)、舞鶴よりの第44掃海隊・掃海艇「のとじま」さん。今回の『平成25年度 機雷戦訓練』期間中、「のとじま」さん松阪港に入港された記録は、訓練終了後でありました。伊勢湾洋上にいらした事は判っていましたが、訓練中盤は新米見学者が母親の足の具合を診る為、一時実家に戻ってしまっておりましたので…
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こちらの画像は、まだtwitter版にも投稿していませんね。「のとじま」さん松阪港入港時、艦橋横の皆様。画像を確認すると、掃海部隊の皆様の自然な笑顔の多さが殊に印象に残ります。自然な笑顔です。写真を撮る際に笑顔を強要する撮影者が居ますが、笑顔は求めるものではありません。自分に置き換えてみれば判りませんか?いきなり、「笑え」と云われて笑えますか?笑顔は自然に湧出るものです。では、掃海部隊の皆様の笑顔の多さは?それが掃海部隊の皆様のあたたかさ。「掃海部隊は大家族」。
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「のとじま」さんの皆様の記録は、今投稿の2cutのみでは勿論ありません。今投稿は複数ある画像フォルダ「isewan3」をファイル名順に構成しています。「順に投稿」してゆきます。「のとじま」さんの皆様の笑顔に続いては、『平成25年度 機雷戦訓練』終了し、名古屋港を経由し、横須賀に戻られた際の第41掃海隊・掃海艇「つのしま」さんの皆様の笑顔。「約2週間ぶりに横須賀に戻りました!」の笑顔ですね。皆様、元気に笑顔ですが、「つのしま」さんは、お怪我なさっていますね…厳しい状況においての伊勢湾での訓練、乗員の方々も掃海艇さんがたも頑張りました。
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突如、「つのしま」さんから「みやじま」さんに飛びましたね??(今投稿はフォルダ単位ファイル名順に構成していますので、新米見学者自身にとっても新機軸の展開です)また、こちらの画像は、まだtwitter版未投稿。長くバウスラスターの水流を曵く第1掃海隊・掃海艇「みやじま」さん。『平成25年度 機雷戦訓練』序盤、第1術科学校中級掃海課程の皆様と共に入出港を繰り返されていた際の記録。伊勢湾の訓練海域は、遠くはないものの、近くもありません。また、この時期特有でしょう。蜃気楼が出てしまい、訓練海域が撮りづらい(肉眼では良く見えます)為、確実に近距離の松阪港入出港時と乗員の方々に記録の重点を起きました。
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更に突如、雪の深夜に飛びました。第46掃海隊・掃海艇「くろしま」さん。沖縄の掃海艇さんと降りしきる雨まじりの雪。海面からは「湯気」が立ち上り、幻想的でさえありました。雨まじりの雪は降りしきっていましたが、強風ではありませんでした。
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めまぐるしく飛びますね…。素晴らしい青空と素晴らしく理想の角度の第101掃海隊・掃海管制艇「いえしま」さん。第1術科学校中級掃海課程の皆様と共に、ひたすら入出港を繰り返されていた際の記録。『平成25年度 機雷戦訓練』第2日。実に松阪港も穏やかであった事が判ります。艇番号の「728」が海面に映る程に。「いえしま」さんも松阪港撮り納めでありました。入出港を繰り返されていた事で、記録機会も大変多かった事は幸いでありました。

では、新機軸ファイル名順構成第2回は、少し短いですが、これにて投稿です。次のフォルダ内には160cutもの画像が納められています。現在、「詳細投稿」の大作を構成する事が難しい状況(時間的に)ではありますが、画像フォルダ単位ファイル名順構成であれば、大作投稿は可能です。出来る限り、投稿してゆきます。
by guardianvein | 2014-03-01 07:41 | ┣平成25年度機雷戦訓練
こちら『gvein(別館)』の投稿が、昨年12月の掃海艇「えのしま」さん第1回以降、完全に止まってしまいました。現在、詳細投稿を構成する時間がなかなかとれない状態ですが、twitter版『guardianveins』は日々動いています。そこで、窮余(時間的)の打開策として、こちら『gvein(別館)』へtwitterに投稿した記録を転載します。twitterは画像が圧縮され、やや不鮮明になる事、またexcite系ブログと異なる閲覧形式ですので、まだご覧になられていない方々も多いのでは?まだ認知度が高いとは云えない印象があります。こちら『gvein(別館)』の方が格段に認知度が高い事が判っておりますので、オリジナル画像に忠実なexcite系ブログに「転載」します。twitterに投稿(もしくは準備中)の画像は伊勢湾『平成25年度 機雷戦訓練』のみでも、300枚を超えています。『gvein(別館)』再生を賭け、こちらに転載開始致します。投稿順は、Mac内の画像フォルダ内のファイル名順と致します。それぞれ掃海隊さん毎に構成しようとすると、また時間がとれず、投稿が止まる可能性がある為です。では、参りましょう。一気に投稿してゆきます。第1回は、掃海母艦さんがた、第2掃海隊、第41掃海隊さん編ですね。
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「最初」の画像は、「2014伊勢湾」の始まりですね。2014年1月25日(土)日の入り後。既に、この時、船越には佐世保より掃海隊群第2掃海隊・掃海艇「やくしま」さん、「ひらしま」さんがご到着でした。「2014伊勢湾見学記録」の始まりです。
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『日報』にも投稿した画像ですね。重複する画像もありますが、「一望」の為に再度投稿します。「2014伊勢湾」徹頭徹尾の始まりは、こちらの光景。横須賀地方隊第41掃海隊・掃海艇「つのしま」さん、「ちちじま」さん、「えのしま」さんの夕刻。「象徴的」な画像ともなりました。「前正面・後正面」。
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「神風」の凄まじい強風に凛として、第45掃海隊・掃海艇「とびしま」さん、「ゆげしま」さんの登舷礼出港。「とびしま」さん松阪港撮り納めに相応しい劇的な光景でありました。忘れ得ぬ光景です。

【註】突如、『機雷戦訓練』最終日の画像です。今投稿は画像フォルダ内のファイル名順を徹底します。ファイル名は「0A〜」から始まっていますので、「0A41MD」「0A45MD」等の順で並んでいます。また、例えば、第1術科学校さんの場合は「1MS〜」等となっている為、ファイル名順に投稿すると、期間中の各日さまざまな記録が入り交じります。
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こちらは『平成25年度 機雷戦訓練』終了直後の横須賀。掃海隊群第51掃海隊・掃海艦「やえやま」さんEODTの皆様。伊勢湾から戻った直後に早くも吾妻島前での潜水訓練を終えられて戻って来られた際の記録。数日後には、鹿児島県出水市米ノ津港へ向けて出港されます。
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「やえやま」さんEODTの皆様に続き、掃海艦「つしま」さんが長浦港に戻って来られた際の記録。この日も、かなりの強風であった為、曳船YT60号さんがサポート。通常は自ら入出港される掃海艦艇さんがたですが、かなりの強風の際は、曳船さんがたがサポートされるそうです。
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ファイル名が「0A301,302,303」と並んでいる事が判りますね。複数ある場合は、「0A301a,b...」となってゆきます。こちらは、『平成25年度 機雷戦訓練』終了後、夕刻の「掃海母艦松阪港直行便」。「うらが便」でした。松阪港の沖にいらっしゃる掃海母艦「うらが」さん、「ぶんご」さんより、第51掃海隊さん地点まで、こうして作業艇にて乗員の方々が行き来されます。
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勿論、夜間も運航。「終電(終便?)」は23時との事でしたが、日々、何便運航されていた事でしょう。片道約15分だそうですので、往復で30分。1時間1便の運航であったでしょうか。この時、乗降は艦尾門扉ではなく、タラップであったようですね。夜間、あの長い8mのタラップ乗降は素人には怖過ぎますね…
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『平成25年度 機雷戦訓練』より横須賀に戻られた直後の掃海母艦「うらが」さん。整備が行われていたようですが、久しぶりに艦尾門扉横の「上下扉」が開閉した際を目にしました。
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格納庫に「木箱」が見える時は、『機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』(前後)。伊勢湾より戻られての整備、各種作業中であった掃海母艦「うらが」さんの皆様。デッキクレーンに吊られた後、「爆雷エレベータ」に消えてゆく「黄の大筒」。
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『日報』に投稿しましたが、今年初めて目にした神々しい御山。木曾御嶽山と掃海母艦「ぶんご」さん。画像下段は、松阪(名古屋)へ向う新幹線車内より見えた木曾御嶽山。新幹線車内から見えた神々しい御山がずっと気になっていましたが、後によもや、掃海部隊の皆様と共にあるとは思いもしませんでした。2010年5月以降、幾度となく訪れている伊勢湾・松阪港ですが、初めて見えたのです。「吾を観よ!」であったのでしょう。木曾御嶽山と教えて下さったのは、元伊勢湾フェリーの船長さん。それ以前は大きなタンカーで世界を旅していた「船長さん」。「名古屋港に向う時、木曾御嶽山が正面に見える時があった。(その後)神島から撮影で木曾御嶽山と判定します」。
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掃海母艦「ぶんご」さんに連なる木曾御嶽山。夢を見ているような光景です。煙たなびく煙突は四日市でしょうか。
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ファイル名「0A601」。『平成25年度 機雷戦訓練』前、横須賀に集結されていた掃海隊群の皆様。術科競技会「駅伝の部」の表彰式。岡掃海隊群司令より第2掃海隊・掃海艇「ひらしま」さんチームへ「金色(こんじき)プレート」授与であります。
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ファイル名「0A601CL(cloud)」。『平成25年度 機雷戦訓練』終了松阪港一斉出港時の掃海艇「ひらしま」さん艇番号点の皆様の背後から迫り来る雨雲。そして、凄まじい強風。この日はめまぐるしく天候が変わりました。蜃気楼、虹、晴天、暴風、雨…
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『平成25年度 機雷戦訓練』終了松阪港一斉出港時の掃海艇「やくしま」さん。あまりの強風に海面は沸騰するかのようになり、波が弾けると云うより、霧状に砕かれ舞っていました。立っている事さえ困難な強風かつ耐え難い寒さでしたが、その凄まじい強風に立ち向い出港されてゆく掃海艦艇さんがたは実に勇壮でした。画像的にも大変見応えがあり、貴重な記録ともなりました。これまで豪雨の記録は多々あっても、暴風は011年油津以来であったと思います。2
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ファイル名「0A602CL(cloud)」。「ひらしま」さんに続き、「やくしま」さん艇番号点の皆様の背後から迫り来る雨雲。と云うより、雨の幕。「右帽振れ!」のお帽子もふッ飛びそうな暴風です。それに雨が加わると…最早「嵐」です。それでも、笑顔でお帽子・手を振って帰ってゆかれる掃海部隊の皆様。新米見学者も尻尾巻いて「嵐」から逃げる事はしません。正直、尻尾巻いて逃げたい大変厳しい状況でしたが、何日間も洋上で訓練される掃海部隊の皆様に申し訳ない。雨が叩きつけなければ、写真は撮れます。尻尾巻いて逃げるタイミングは「雨」です。カメラが耐えられない。
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「やくしま」さん処分艇点の皆様。とにかく凄まじい暴風なのですが、皆様、笑顔なのです。波が霧状になって飛んでいますね。この状態をイギリス海軍のビューフォート提督が提唱された「ビューフォート風力階級表」(『理科年表』)にて調べてみると…「波頭が弾けて水煙」は風力階級8。相当風速は34〜40ノット。新米見学者のような一般人に判り易くは風速17.2〜20.8m未満。但し、この「相当風速」は陸上でのもの。洋上ではありません。
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数10秒後の「やくしま」さん。松阪方面は曇天、雨でありましたが、一変、伊勢湾・知多半島方面は晴天。美しい情景ですが、実際には凄まじい向かい風であったと思います。もしくは、左手(北西)から吹き付ける「暴風」。
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突如、「メダリストの行進」。再び横須賀術科競技会後。第41掃海隊・掃海艇「えのしま」さんの皆様。折しもソチ五輪開幕約2週間前。「おれたち一足先にメダリスト」。
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「おれたち一足先に金メダリスト」。メダルにハイタッチに、盛り上がる「えのしま」さんの皆様。
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「おれたち一足先に金メダ…」。こちらはメダルではありませんでしたね…ですが、冬こそ水分補給お忘れなく。とにかく、「えのしま」さんの皆様、大変な盛り上がり。
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まだまだ続いていました。この日も、かなり寒かったのですが、皆様の力走、声援・檄が飛ぶ船越は熱かった!
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「寒い晩でした…」。『平成25年度 機雷戦訓練』終了の晩。午前1時頃の「えのしま」さんの「掃海具くん」。23時頃から松阪は雨が雪に変わり始め、「掃海具くん」もシャーベット状に。ご覧の通り、グリーンのネットが張られています。翌日(既に日付変わり当日ですが)の松阪港掃海艦艇一般公開は、ベルライン岸壁・セメント岸壁側全掃海艇さんがたの一般公開準備が出来ていたのです。しかし、深夜には松阪一帯は雪景色となり、残念ながらセメント岸壁側の掃海艇さんがたは一般公開中止となりました。
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「帰って来たぞぅ!」。伊勢湾にての『平成25年度 機雷戦訓練』より横須賀に戻られた際の「えのしま」さん。この日も強風と厳しい寒さでしたが、着岸直後からフルパワー海水洗浄が始まりました。
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新装備「双眼鏡放水器」…ではなく。第41掃海隊・掃海艇「ちちじま」さん、伊勢湾より戻られてのフルパワー海水洗浄中。連日吹き荒れた強風。掃海艇さんがたも、こってり「潮」を被られていた事でしょう。
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「ちちじま」さんフルパワー洗浄!盛夏であれば、実に涼し気な光景でしょうが、厳冬2月。手袋なさっていません。温水洗浄ではないでしょうから、極めて寒い光景です。

今投稿で大作の構成が時間的に難しいのですが、twitter版投稿(もしくは準備中)の画像をフォルダ内ファイル名順に投稿する事で、これまでとは異なる「大作」の投稿は可能である事が判りました。この「構成」であれば、次々投稿可能ですね。第1回は、掃海母艦「うらが」さん、「ぶんご」さん、第2掃海隊さん、第41掃海隊さん、第45掃海隊さんでありました。ファイル名が「0A605...」までゆきましたので、次投稿は「670,680番台」の掃海艇さんがたが続々ご登場です。
by guardianvein | 2014-03-01 06:08 | ┣平成25年度機雷戦訓練