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7ヶ月ぶりに投稿再開しました

<   2014年 07月 ( 4 )   > この月の画像一覧

昨日はスマートフォンからのアクセスが急騰していましたね。新米見学者、まだ横浜から動けないでおりますが(台風ではなく、家の事情)、投稿は出来ます。時間ぎりぎりまで投稿と準備です。では、海上自衛隊掃海隊群 高松港入港詳細投稿第7回。海上自衛隊掃海隊群 掃海母艦「うらが」さん、掃海隊群第2掃海隊 掃海艇「やくしま」さん、サンポート高松岸壁ご到着後の各所お支度から日の入りまでを。今投稿にて、5月29日の掃海部隊高松港入港詳細投稿は完了です。
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今投稿は、掃海艇「やくしま」さんの皆様の各所ご準備から日の入りまでを。佐世保の掃海隊さんとしては8年ぶり、現在の海上自衛隊掃海隊群第2掃海隊さんとしては「初」の高松港寄港。お姿見え始めてから約4時間後の入港。先に入港された「たかしま」さんは屋島側へ。「やくしま」さんは、掃海母艦「うらが」さん後方、サンポート高松の岸壁です。こちらの岸壁は、大変広々としています。また、駅から近い事、多くのフェリー乗り場に隣接している事から、1日を通して大勢の方々がいらっしゃいます。毎年(昨年は坂出港でしたが)、掃海部隊の皆様の寄港を楽しみになさっている地元高松の皆様も多く、ご到着直後から、興味津々の地元の方々が側に来られては、乗員の方々に質問されたり、記念写真を撮られたり、とても和やかです。
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ご到着直後の「やくしま」さんの皆様。赤いヘルメットを被られましたね。クレーンが動くのでしょう。ブイも出番ですね。EOD員さんがたの処分艇さんを降ろすのでしょう。あと…手前に大きくフロートが写っていますが、集まって来られた地元の方々がよく乗員の方々に「これ魚雷ですか!」と、よく質問されるのですが、「浮き」です。魚雷が、いつも外に出ていたら危ないですよ…(^-^;)それに掃海艇さんがたは魚雷は積んでいらっしゃらないです。とは云え、この日初めて掃海艦艇さんがたを見た方々が間違えるのも致し方ありません。その為の「一般公開」。親切丁寧に「掃海機雷」について教えて下さいますよ。まずは私たち国民が良く知る事です。良く知らぬのに、あれこれ云うべきではありません。海上自衛隊さんの任務について、良く知る事です。私たち国民を護る、国を護ると云う事が、どのような事であるのか、しっかりと学ぶべきは私たち国民です。自分を含め、勉強が全く足りていませんよ。武器や装備にやたら詳しくなるのではなく、「任務」についてを、もっと知るべき・学ぶべきです。その為の艦艇一般公開・体験航海。
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「やくしまクレーン」始動。処分艇さんを降ろします。高松港は大勢の方々がいつもいらっしゃいますから、転落等の安全の為にも、処分艇さんスタンバイ。時に「連絡船」にもなります。今回、「やくしま」さんは、サンポート高松岸壁側に到着されましたが、お仲間の「たかしま」さん、「つのしま」さんは屋島側です。歩くと1時間程かかるそうですし、広々とした高松港をぐるりと廻らねばなりません。タクシーでも1メーター超えるかも?と云う距離。処分艇さんでゆけば10分以内でしょうか(とは云っても、今回、処分艇さんが連絡船になった形跡はありませんでしたが)。
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ゆっくりゆっくり、処分艇さんをクレーンで吊り、海面に降ろされます。掃海艦・掃海艇さんがたは黒い処分艇1杯、グレイと黒の作業艇1杯を搭載されています。黒いゴムボートを「黒い処分艇」と記載しているのは、主に水中処分員=EOD員さんがたが駆使される為。掃海部隊の皆様も「処分艇」と呼んでいらっしゃいます。
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「黒いゴムボート」と云っても、かなりの重量ですから、クレーンで移動。時にEOD員さんがたが担がれる事もありますが、海へ降ろすのには担げません。こうして、クレーンで降ろされます。
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で、処分艇さんはどちらへゆかれたかと云うと…こちら。翌日にはお隣に「ひらしま」さんがご到着になられますから、右舷ではなく、艇尾へ。停泊されている際は、この地点に処分艇さんが「待機」していますね。ところで…気付けば、快晴の高松港上空。白く霞んでいた屋島が、とても良く見えていますね。遠く…緑のガントリークレーンのやや右に「たかしま」さん、「つのしま」さんがいらっしゃいます。
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「やくしま!」。処分艇さんは、ここで「待機」です。昇り降りは、ご覧の通り、梯子です。
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「はい。自衛艦旗も整えます」。風で支柱に巻き付いていた自衛艦旗を広げましょう。洋上では小さく見えるかもしれませんが、こうして観ると大ぶりの旗です。
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「やくしま」さん前方へ移動。着岸後、一般公開前、訓練開始前によく観られる光景ですね。「塗装の時間」でした。皆様、錨巻軸に何をか…
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「ここのボルトがな…ここの…」と云った感じでしょうか。サンポート高松岸壁は、こうして、皆様と同じ高さから記録する事が出来る港です。殆どの場合は見上げる位置になりますので、よく見えない事が多いのですが。
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掃海部隊の皆様のご準備を記録しているうちに…辺りは少しずつ夕刻色に。時刻は18時。日の入りまで、あと1時間ちょっと。掃海艇「やくしま」さん艦首旗・掃海母艦「うらが」さん艦尾自衛艦旗と高松港のランドマーク。JRホテルクレメント高松さん・高松港旅客ターミナルビル。「うらが」さんは、安全網・電灯艦飾のご準備完了。「やくしま」さんが、この日のうちに安全網と電灯艦飾ご準備をされなかったのは、翌日、お隣に「ひらしま」さんがご到着になられるからでありましょう。ご到着時には、「ひらしま」さんからサンドレッドが飛びますし、ロープも渡ります。その際、安全網や電灯艦飾があると引っかかってしまいます。この日、「ひらしま」さんもご一緒に到着されていれば、「ひらしま」さんも「やくしま」さんも、即座に安全網・電灯艦飾のご準備をなさった事でしょう。
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辺りが少しずつ夕焼け色になり始めていました。「やくしま」さん前甲板の20mm機関砲も「おやすみ」の時間です。カバーをかけられます。こちらの20mm機関砲も「武器」と思われて、「これでは威力が足りないのでは!」と詰め寄る見学者のお方がいらっしゃいますが、攻撃用の武器ではなく、機雷を掃討する為の装備。「素人見た目判断」は宜しくありません。しっかり勉強しましょう。その為の「一般公開・体験航海」。
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高松港の夕景色は美しいです。瀬戸内海の夕陽は美しいですね。今回、梅雨前線・台風8号接近・上陸による豪雨被害が気がかりな熊本県の長島の夕陽も大変美しいです。
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この日、自分は久しぶりに夕焼けを見たように思います。美しい高松、岡山方面の夕空。2年ぶりの高松港の夕刻でありました。間もなく日の入りです。
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自衛艦旗降下まで、あと数分。先にJRホテルクレメント高松さんに灯がともりましたね。各地の港に寄港されている際は、各地の日の入り時刻に合わせての自衛艦旗・艦首旗降下となります。
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「自衛艦旗降ろしかた5分前」。いえ…1分前ですね。既に灯が点きました。高松港のランドマーク「高松シンボルタワー」と自衛艦旗・艦首旗降下1分前。艦首旗は一瞬で降ろされます。
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艦尾の自衛艦旗は、らっぱの音(ね)に合わせ、ゆっくりと降ろされます。少し懐かしい色合いで。いつも、ほっとするのです。「1日の終わり」。勿論、海上自衛隊さんは24時間態勢ですが、日の入り自衛艦旗降下の光景は、ほっと安堵します。
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ゆっくりと降ろされた自衛艦旗は、きちんとたたまれ所定の場所に納められます。幾度もブログ等に記載していますが、祖父は太平洋戦争時、海軍さんにお納めする国旗を染めていました。母親実家は太平洋戦争時、国旗製作所でありましたので、その一族として、現在の海上自衛隊さんの方々が、こうして「旗」を礼節もって大切に扱われている際を目にする度に、祖父に見せたかったと…と、しみじみ思うのです。祖父が染めた旗は、ほぼ全てが失われた事と思います。今も探し続けてはいますが、もしかすると…江田島にあるかもしれません。教育参考館内に。「もしかして…」と思われる遺品が大切に保存されています。
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前方の「うらが」さんにても艦尾自衛艦旗が降ろされました。次第に暗くなる高松港に暖かいオレンジ色の「カンテラ」。
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陽が暮れると、何故か存在感が増してくる「真水」。昼間はあまり目立たないのですが、夜になると存在感が増します。夜通し、様子をご覧になられるからかもしれません。丁度、この頃が「こやけ」の時間であったかもしれません。夕焼けは2段階。日の入り前に美しく空が染まり、陽が暮れると一旦は辺りは暗くなりますが、再び、夕焼けが現れます。童謡に「ゆうやけこやけでひがくれて」とありますが、「こやけ」とは2度目の夕焼け。
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既に陽が暮れていますが、再び、僅かに空が夕焼け色になります。少しだけ染まりますので、「こやけ」。昔の人は、よくよく空を見ていた。この日の高松は「こやけ」も大変美しかったです。空に雲がないと、「こやけ」は分かりづらいのですが、良い雲がたなびいていました。
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薄紅色とも薄紫色…最も近い日本の伝統色は「鴇色」「淡紅藤」でしょうか。美しい色合いの「こやけ」と掃海母艦「うらが」さん、掃海艇「やくしま」さん。振り返り振り返り…滞在先に戻りました。

これにて、海上自衛隊掃海隊群 掃海母艦「うらが」さん、掃海隊群第2掃海隊 掃海艇「やくしま」さん、サンポート高松岸壁ご到着、海上自衛隊掃海隊群 5月29日高松港入港詳細投稿は完了です。更に、『第63回 掃海殉職者追悼式』、第2掃海隊 掃海艇「ひらしま」さん、「やくしま」さん体験航海と記録は大変多くありますが、一旦時間切れ!です。
by guardianvein | 2014-07-11 10:44 | ┣掃海部隊
時間がない!(久しぶりの叫び)。とは云え、焦っても時間は増えませんので、出来る限りの投稿を。海上自衛隊掃海隊群 高松港入港詳細投稿第6回。海上自衛隊掃海隊群 掃海母艦「うらが」さん、掃海隊群第2掃海隊 掃海艇「やくしま」さん、サンポート高松岸壁ご到着後の各所お支度の記録です。これにて5月29日に掃海部隊の皆様が高松にご到着された際の詳細投稿は完了…なのですが、準備した画像が40枚を超えていますので、分割します。全7回の詳細投稿にて5月29日分は完了となります。
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5月29日(木)時刻は16時を過ぎ、「夕方」の時間帯に入ろうとしていた頃です。日の入りは19時台ですので、まだ3時間ほどありますが。こちらは、掃海母艦「うらが」さんの皆様。入港直後から、てきぱきと各所でご準備が始まります。掃海母艦「うらが」さんでは、翌日、航路啓開・掃海に縁の方々、地元香川県の方々をお招きしてのレセプションが行われます。その晩は電灯艦飾も行われますので、早速、そのご準備が始まります。着岸してから間を置かれません。即座に始まります。「うらが」さんは広大ですから、電灯艦飾のご準備も大掛かり。
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掃海母艦「うらが」さんの電灯艦飾・一般公開のご準備には、デッキクレーンが「出動」です。既に一般公開(レセプション)用のグリーンの安全網が張られ始めていますが、デッキクレーンで吊られて出て来たのは、青いケージいっぱいの電灯艦飾の電球群。大量輸送です。1箱1箱運んでいたのでは、夜になってしまいます。
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格納庫上では、電灯艦飾用のワイヤーのご準備。マスト経由して艦首艦尾まで。単にワイヤーを渡せば良いと云うものではありません。電灯艦飾の電球を均等に吊るすのですから、電球の重さがあります。艦首から艦尾まで、何球でしょうね?数えた事がないのですが、かなりの数です。
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中央デッキクレーン付近。こちらは安全網のご準備中ですね。全長141m、幅22mの「うらが」さん周囲にぐるりと巡らせるのですから、安全網もかなりの枚数。両舷で282m+22m(単純計算ですが)=304m分。総重量はどれ程でしょう。デッキクレーンで運び出し、張り巡らせるのは、乗員の方々の「手作業」。
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本年度の「掃海部隊カレンダー」をデザインさせて戴きましたが、表紙に配したのは、掃海母艦「うらが」さん、掃海母艦「ぶんご」さんのWデッキクレーン。「何で表紙にデッキクレーン??」のお声もありましたが、新米見学者的に掃海母艦さんがたのデッキクレーンにこだわりがあり。そのこだわりのデッキクレーンが稼働しますので、「こだわりの見学記録」でもあります。
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しかし、各所ご準備は同時進行ですので、実に忙しい見学記録です。急がないと、皆様、てきぱきとなさっていますので、すぐに終わってしまうのです。掃海ケーブル付近では、安全網の上から電灯艦飾の電球を配されています。てきぱきと進めれば、それだけ早く終わり、上陸出来る方々は高松の街へゆかれ、艦内では、おそらく…翌日のレセプションのご馳走のご準備も進められていたかもしれません。レセプションには大変大勢のお客さまが来られます。デリバリーではなく、乗員の方々の心づくしの「ご馳走」がずらりと並ぶのです。外からは見えないご準備もなさっている筈です。
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「おおお?」。初めて目にした光景でした。「うらが」さんマストに乗員のお方が…高所が苦手な方々は足がすくむ高さでしょう。そのマストとデッキクレーンが運ぶ電灯艦飾ケージ。
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「デッキクレーンが動いている!運んでいる!」です(←子どもみたいですね)。勿論、これまでも横須賀をはじめ、各地でデッキクレーンが稼働している際を記録していますが、今回は多様です。
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ふと思ったのですが、大量の「電灯艦飾セット」は、何処から出て来るのでしょう?「爆雷エレベーター」から昇って来る?また、デッキクレーンを操る方々は、どちらの「科」の方々でしょう。これほどデッキクレーンに拘ってい乍ら、実はまだ良く分かっていない新米見学者です。
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こだわっていますね…デッキクレーンが稼働している際は、アームが自在にスムーズに「ぐりぐり」動きますから、それに自分も合わせると、このようになります。
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まだまだこだわっていますね…『掃海母艦デッキクレーン写真集』出版しようかと云う勢いで見学記録していますね。こうして自在に操られているデッキクレーンは実に興味深いのです。掃海母艦「うらが」さんの甲板上で、大きな立体的な動きが良く見えるのは、デッキクレーンが「唯一」かもしれません(甲板上、です。レーダーも大きく回転していますが、マスト)。「爆雷エレベーター」は高い位置からでなければ見えません。デッキクレーンは、陸奥湾・日向灘などで行われる『機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』でも、かなり距離があっても稼働すると、すぐ分かります。実に存在感があるのです。自分にとって。
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と、デッキクレーンを凝視していましたが、「びかびか」の光に反応。機雷を征する鋼(はがね)の女王の煌めきと安全網設置中の皆様。活き活きなさっていますね。こうした光景を目にすると、いつも「お元気そうで何より」と思うのです。皆様が面倒くさそうに仏頂面で作業なさっていたら、写真には撮りません。観なかった事にするでしょう。そこに笑顔があるからレンズを向ける。
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艦艇一般公開・体験航海、お客さまが大勢いらっしゃる際に設置される転落防止の安全網。ホームセンターでも売られている緑色のネットですが、勿論、「掃海母艦うらが仕様」ですね。きちんとサイズが合っています。こうしたご準備の一つ一つが印象に残ります。ただ航行している艦艇さんがたを撮って満足するのではなく。艦艇さんがたを動かすのは、人の力です。艦艇さんがたが自らの意志で航行されているのではありません。多くの人々の力が集まり動くのです。一般公開などの催事も、こうした地味で地道なご準備があって、です。
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こうして、乗員の方々の手で、丁寧に隈無く張られてゆく安全網。緩んでいたりすれば、そこに引っかかって転倒する見学者が出るかもしれません。艦艇さんがたは、あちこちに「でっぱり」があり、転倒すれば、思わぬ大けがをするやもしれません。私たち見学者も十分注意しなくてはなりません。乗員の方々にご迷惑がかからぬように。また、こちらの安全網に寄りかかってはいけません。あくまで「仮」の柵ですから、うかつに寄りかかれば(体重かけて)、外側に倒れます。普通に掴まるぐらいであれば簡単には倒れませんが、それでも注意が必要です。
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そして、またデッキクレーン。快晴の青空にデッキクレーン。まだまだ電灯艦飾の電球が運ばれていました。次の機会こそ、全ての電球の数を数えたいですね。
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電球到着。既に安全柵(安全網)には電球が配されています。いよいよ、マストへ昇る電球の設置ですね。ワイヤーの準備は出来ています。ピンと張っています。
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艦尾自衛艦旗支柱から電球が昇ってゆきます。ここでまた細かい手作業です。1本(球)ずつ、「環」を付けてゆきます。細かい!デッキクレーンで到着した青いケージから出て来た際は、この状態ではありません。
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ケーブルと電球のみではありませんが、「なすかん」は付いていません。配する位置によって、「吊るし方」も異なっていますが、美しく点灯した電灯艦飾を見て、この細かい作業を思い出すには、こうした地道な作業をしっかり見ていなくてはなりません。「わー綺麗ー!」と見惚れているに終わってしまいがちですが。
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デッキクレーンに続いて、電灯艦飾の電球にもこだわっていたようですね。勿論、これまで幾度も見学記録している光景なのですが、今回は実に集中していましたね…何だか…電灯艦飾の電球が海の生物の卵に見えて来たり…
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突如、ここから第2掃海隊 掃海艇「やくしま」さん地点へ移動。高松港初寄港となった「やくしま」さん。翌日には、お隣に「ひらしま」さんがご到着。「たかしま」さんは屋島側に一番手でご到着でした。

「やくしま」さん地点に移動したところで…海上自衛隊掃海隊群 高松港入港詳細投稿第6回は、ここまでと致します。準備している画像は40cutを超えていますので、一気に投稿すると長過ぎます。PCでご覧になられている方々はスクロールが容易ですが、今現在、スマートフォンでご覧になられている方々も大変多くなっています(アクセスログ解析結果で3デバイスの内訳が分かります)。スマートフォンで40cutを超える「超大作」は長過ぎると思うのです。その為、分割致します。

時間切れが迫っていますので、あまり間をあけず、次回投稿予定です。
by guardianvein | 2014-07-09 23:00 | ┣掃海部隊
7月に入り、慌ただしくなって参りました。『日報』、こちら『gvein(別館)』、頑固に詳細投稿を続けております。時間切れまで出来る限り。掃海部隊の皆様の「高松篇」も江田島も大変記録数が多く、そうそう簡単には投稿完了しません。高松篇は、特に活き活きとした掃海部隊の皆様の記録が大変多いのです。今回は、サンポート高松岸壁ご到着時ですので、特に、ですね。では、早速参りましょう。海上自衛隊掃海隊群 高松港入港詳細投稿第5回。海上自衛隊掃海隊群 掃海母艦「うらが」さん、掃海隊群第2掃海隊 掃海艇「やくしま」さん、サンポート高松岸壁ご到着!
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高松港のサンポート高松岸壁は、臨場感満点です。掃海母艦さんがたの入出港を間近真正面から観られる港はそう多くは…新米見学者が訪れた港のうちでは、ここ高松港、大湊…米ノ津港や水俣港もですね。最も距離が近いのは、高松港かもしれません。
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「うらがさんは大きい!」と、改めて圧倒される距離ですね。お足下までゆけますが、着岸時はサンドレッドが飛びますし、人が握れる限界の太さの索が弾けると大変危険ですので、「安全圏内」からの記録です。掃海母艦「うらが」さんは、横須賀にご所属ですので、「いつも見ている」のですが、各地の港でお姿拝見すると、いつもとは違う感覚ですね。
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掃海母艦「うらが」さん…「母王」にぴったり付いての、ご到着。「子」の掃海隊群第2掃海隊 掃海艇「やくしま」さん。高松港初寄港です。沖合は相当霞んでいましたが、港内は実に明瞭!
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前方、「うらが」さんより次々とサンドレッドが飛びます。「うらが」さんの甲板は8m程あるそうですので、空からサンドレッドが降って来る、と云う感じです。掃海艇さんがたからの際も、高く投げ上げられますが。
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常日頃、サンドレッド投擲の練習なさっていますので、見事に滞りなく飛んでゆきます。細い策がこんがらがる事なく。実に鮮やかに。
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サンドレッドが岸壁に着地すると、「走れーーーッ!」です。サンポート高松岸壁に最初に着岸されるのは、掃海母艦「うらが」さんですので、自衛隊香川地方協力本部の皆様が「もやい要員」をご担当されますが、海上自衛隊さんの皆様のみではありませんので、時に大変そうな事もあります。それぞれ、皆様の「分野」があります。「ぐるぐる全力で走る!」とは、どんな風に?と戸惑われる事もあるでしょう。
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新米見学者も「うらが」さん艦尾まで、全力で走ってみました。勿論、着岸の作業に支障のない距離で。こちらは、既にサンドレッド着地し、人が握れる限界の太さの策を思いっきり曵いて曵いて!綱引きです。「うらが」さんは大きくていらっしゃるので、それは大変な綱引き。術科競技会の種目に「綱引き」なかったですか?
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2年前の横須賀。丁度、陸奥湾での『機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』直前です。当時の第51掃海隊 掃海艦「はちじょう」さんの皆様が綱引きなさっていました。同日、高速サンドレッドタイムトライアルの練習もなさっていましたので、術科競技会を控えての午后であったと思います。
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それから2年後の高松港。曵いて曵いて…ぎりぎりと索の音が聴こえます。
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まだ曵くまだ曵く。ですが、曵き過ぎてもいけませんし、緩くてもいけません。その張り具合も、その時々によって異なる筈ですので、着岸も「場数」ですね。高松港は多くのフェリーや船舶が行き交いますから、曵き波が頻繁に起きていますし、その日の潮汐、天候など、さまざまな状況を考慮してのロープの張り具合。常にいつも同じではなく。
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落ち着かれたようですね。時刻は午后3時50分。「うらが」さんが高松港に入港されるのは…いつ以来でしょう。新米見学者が初めて高松港を訪れたのは2010年。その際は、掃海母艦「ぶんご」さんでした。2011年は東日本大震災災害派遣期間中でしたので、掃海艇さんがたのみの入港でありました。2012年は再び、「ぶんご」さん。2013年は「うらが」さんでありましたが、坂出港でした。2009年が「うらが」さんであったかもしれませんね…当時の横須賀5月下旬の記録に「うらが」さんが写っていません。「うらが」さん艦尾に同化しているのは、JRホテルクレメント高松さん。お部屋を選べれば、掃海艦艇さんがたの「空撮」が可能です。横須賀で云えば、メルキュールホテルさんですね。
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さあ、続いては、初入港の掃海艇「やくしま」さん。「やくしま」さんは体験航海・一般公開が多いですね。今年も各地で体験航海・一般公開なさっています。佐世保の掃海隊としては8年ぶりの高松港寄港であったそうです。「やくしま」さんは就役されたのは2009年ですし、今回が初寄港。第2掃海隊さんは「初寄港」。
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西日本の梅雨入りが迫っていた頃ですが、快晴の初入港となりました。毎年5月最終週に掃海部隊の皆様が香川県に寄港されますが、2011年は台風2号接近の為、体験航海が中止となり、どしゃ降りの雨の中、第1掃海隊さん、第42掃海隊さんは予定よりも早くに出港されました。今年は快晴。昨年に続き、気温が30度に迫っていました。畑中艇長をはじめ、「やくしま」さんの皆様、こんがり日焼けなさっていますので、まるで真夏の記録のようですね。思えば、「やくしま」さんの皆様にお会いするのは、2月伊勢湾以来です。『機雷戦訓練』終了当日の夜からは雪。翌日は冷たい雨降る一般公開、更に翌日の一斉出港時は、台風並の暴風、雨…厳しい寒さでありました。
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「飛べよサンドレッド!」。高松港ならではの同じ高さからの記録です。やはり、掃海艇さんがたの前甲板と同じ高さからの記録が出来る港も、そう多くはないですね。
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昨年は掃海母艦「うらが」さん敷設長として、坂出港にいらしていた豊田第2掃海隊司令。今年は佐世保の第2掃海隊司令としての「初寄港」ですね。豊田第2掃海隊司令は、初代の掃海艇「たかしま」艇長でもありました。
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「やくしま」さん後方の皆様。ほぼ、ご到着時。後方は岸壁よりも下になっていますね。潮の満ち引きで上下しますが、高松港は、この時期、満潮時は岸壁とほぼ同じ高さであったかと。岸壁の高さも各地それぞれの港で異なりますので、油津港では、時にタラップが滑り台のようになります。かなりスリリング。
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前方の「うらが」さんに続き、「やくしま」さんでも綱引きです。艦艇さんがたの大きさに関わらず、綱引きはいつも全力。さあ、これから曵かれますよ…
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「やくしま」さんより前方の「うらが」さんまで。「うらが」さんと「やくしま」さんの間隔は、かなり詰まっていますが、これでサンポート高松岸壁(コンクリート部分)は、いっぱいいっぱい。掃海艦さんがたであると、少しはみ出ます。サンポート高松岸壁は、大変広々しているのですが、それでも、掃海部隊の皆様には、縦いっぱいっぱい。
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さあ、タラップを何処にかけましょうか(?タラップをクレーンで降ろしている際の記録がないですね…??)。このタラップかけも容易ではありません(ラッタルとは記載しない新米見学者)。潮汐によって、波や曵き波によって、「ガリガリ」動く。随時、変更される事もしばしば。
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前甲板の皆様は、ほぼご到着ですね。ロープもしっかり巻かれています。「着いた着いた初高松」。そう云えば、一度は、この高松港沖を通過されての入港です。第2掃海隊さんは早朝、淡路島の辺りにいらしたのです。
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「OK!」の声が聴こえそうな光景ですね。佐世保より高松へ。前々週には、伊万里での体験航海を行われていた「やくしま」さん。ここ高松港でも体験航海をされます。
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「到着しましたー!」。時刻は午后4時5分。お姿見え始めたのはお昼どきの12時半。ようやくのご到着でありました。ご到着したと云っても、ここからがまたお忙しいのです。翌日の電灯艦飾のご準備もあります。
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タラップも落ち着いたようです。豊田第2掃海隊司令、掃海母艦「うらが」さんにご到着の報告をなさって?戻られます。日の入り頃になって、ようやく落ち着く…でしょうか。ご到着直後は、皆様、とてもお忙しいのは、よくよく判っていますので、いつも少し離れたところから、じっと見ています。高松港には4日間ほど滞在されますし。
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その頃、前方の掃海母艦「うらが」さんでは、電灯艦飾のご準備が始まっていました。大掛かりですよ。デッキクレーンも動きます。「うらが」さんは電灯艦飾のみではなく、航路啓開・掃海縁の皆様、地元香川の皆様をお招きしてのレセプションも行われます。それはもう大忙しでありましょう。

さて…では、数日ぶりの投稿ですし、大作になっておりますので、海上自衛隊掃海隊群 高松港入港詳細投稿第5回は、ここまで!
by guardianvein | 2014-07-06 13:52 | ┣掃海部隊
はっと気付けば7月。多忙月間再びですが、出来る限りの投稿を続けます。こちら『gvein(別館)』と『FK日報』の詳細投稿大作2本立て。莫大な記録数となった5月29日よりの記録を高松篇と江田島篇に分けて、それぞれのblogに投稿中です。では、早速参りましょう。「掃海部隊高松篇」。海上自衛隊掃海隊群 掃海母艦「うらが」さん、掃海隊群第2掃海隊 掃海艇「やくしま」さん、ようやくお姿大きく見え始め、高松港の最先端「赤硝子灯台」前通過、間もなく、高松港のサンポート高松岸壁にご到着…のところまでを高松篇詳細投稿第4回と致します。
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掃海母艦「うらが」さんのお姿が極めて白く霞む彼方より見え始めてから1時間10分。もう間近です。お出迎えは、「あさか丸」さん、「さぬき丸」さん。「あさか丸」さんは、昨年坂出港で初めてお目にかかりました。「さぬき丸」さんは2年前の高松港出港時にいらしていますね。
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「うらが」さん、入港折り返し。ゆっくりと進んで来られます。フェリーさんがたは、忙しく白波蹴立てて航行されてゆきますが、「うらが」さんは、殆ど波が立っていませんね。
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「うらが」さん、ゆっくりと徐々にお姿が大きくなり、続く「やくしま」さんもファインダ内に入って来られました。高松港入港の際、先端の赤硝子灯台の間近を斜めに通られます。とても臨場感があります。新米見学者が訪れた各地の港のうち、掃海母艦さんがたと最も至近距離になるのが高松港かもしれません。大湊も至近距離を通られますが、高松港が最も近いように思います。掃海艦・掃海艇さんがたの場合は、油津港、松阪港が最も近いでしょう(着岸時ではなく、航行されている場合)。
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折り返し前後交差。久しぶりに掃海母艦「うらが」さんが航行されている際を間近で拝見した気がします。2月伊勢湾での『機雷戦訓練』の際は、ずっと沖にいらっしゃいましたので。「うらがさんは大きい…」と改めて。
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あまりに近い為、「分割」です。艦首の皆様と屋島。屋島が良く見えるようになりましたね。「てっぺん」に新屋島水族館があるのですが、なかなか行かれません。傘をさすゼニガタアザラシくんにお会いしたいのですが…と、話が反れましたが、掃海部隊の皆様が寄港される各地の港の風景と共に記録するようにしています。艦艇さんがたに寄りまくるのではなく、寄港される、その各地の特色や名所と共に記録するよう心がけています。艦艇さんがたに寄りまくってしまうと、何処の港か判りづらくなります。高松港ではあれば、沖合に連なる瀬戸内の島々、特徴的な「平」な屋島など、高松ならではの風景と掃海部隊の皆様を。
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掃海母艦「うらが」さん、中央デッキクレーン付近の皆様。いつもは、この付近に掃海隊群司令部「水中処分班」の皆様もいらっしゃるのですが、今回、高松にはいらしていません。直前まで、奄美群島及び沖縄東方海域にて「島嶼防衛に係る自衛隊の統合運用要領を演練し、その能力の維持・向上を図る平成26年度 国内における統合訓練(実動訓練)」が行われていましたので、そちらに参加されていた事でしょう(当時、ニュース等で少しだけ映像が観られましたね)。
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「うらが」さん艦尾の皆様は、こんがり日焼けなさっていますね。お元気そうです。そう云えば…「うらが」さんは、長崎・博多を経て、高松港にご到着でした。
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引いて、「うらが」さん全景。屋島より大きい「うらが」さん(間近ですから当然ですが)。既に、この時、カメラの調子が宜しくない事が判ります。何故か画像が粗い(設定通りでない)。
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「うらが」さんが最も近付いた頃、続く掃海艇「やくしま」さんも間近に。お姿見え始めたのは、12時半。それから丁度3時間が経過していました。「やくしま」さんの皆様にお会いするのは、2月松阪港以来です。お見送りした日は、猛烈な強風と厳しい寒さでしたが、季節はすっかり「夏」(気温が)。先に「たかしま」さんが屋島側に入港されていますが、「ひらしま」さんは、この頃、神戸。高松港ご到着は翌日でありました。
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「やくしまさんが間近に…!!?!
」。突如、左手より「めおん2号」さん。驚きました。「やくしま」さんを凝視しておりましたので。高松港と女木島・男木島を結ぶフェリー「めおん2号」さんは、実に個性的です。
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「めおん2号」さんと「やくしま」さん。実に個性的な「記念撮影」ともなりました。こうした各地色豊かな記録を重視しています。掃海艦艇さんがた単独の記録は、これまでも大変多くあり、撮影機会も多くあります。各地色豊かな記録は、その土地でなければ撮れません。掃海艇さんがたは「MINE SWEEPER, COAST」。岸に近い。岸に近い=私たちに近い。訓練や実際の任務の際も、私たちから見える距離で行われます。『機雷戦訓練・掃海特別訓練・潜水訓練』は、陸から見えるのです(やや遠いのですが)。と云う事は、私たちとの距離が近い海に、掃海部隊の皆様の「任務」があると云う事でもあるのです。
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「めおん2号」さんの描いた航跡の美しさと瀬戸内海の美しさ。「めおん2号」さんの航跡は良く見えますが、「やくしま」さんの航跡は僅か。「めおん2号」さんが走っているとすれば、「やくしま」さんは「摺り足」で航行されているかのようですね。
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「プルチネッラブイ」を通過。「やくしま」さん、ますます近くへ…と、今度は高松港から色鮮やかな黄緑色の小柄な船。「しょうえい」さん。豊島フェリーさんのチャーター船のようですね。
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近付く「やくしま」さんを注視しつつ、「しょうえい」さん。高松港を行き来するフェリーさんがたは、本当に皆様、実に個性的です。「やくしま」さん後方からも高速船が来ていますね。晴れ晴れとした「やくしま」さんと個性的なフェリーさんがた。高松港ならではの記録です。まして、現在の第2掃海隊さんは、皆様、今回が高松港初寄港です。
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「602ーッ!」と云った感じですね。最接近。2月松阪港でお見送りした際は、お帽子がふッ飛ぶ程の強風…いえ、暴風でした。耐え難い厳しい寒さでした。それから約3ヶ月。
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佐世保より淡路島(付近)を経て高松港へ。2月伊勢湾の直前には、横須賀にもいらっしゃいましたね。佐世保は横浜横須賀から、とても遠いのですが、第2掃海隊さんはお会いする機会が多いので、その距離をあまり感じませんが。
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思わず「夏だなあ」の眩しく美しい光景でした。2月伊勢湾『機雷戦訓練』の期間中、雪や雨、台風並の暴風と、晴天の記録が少なかった為、今回の入港が殊更晴れ晴れと感じられました。
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twitter投稿分「あ。おった」。さあ、「やくしま」さん、間もなくサンポート高松岸壁、初着岸です。各所慌ただしくなります。
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本当に高松港先端赤硝子灯台付近は、距離が近いですね。やはり、自分がこれまで訪れた各地の港のうち、最至近距離である事が記録の写真から良く判ります。それぞれのお方が、はっきりと判る距離。「お元気そうで何より」と。確か…何か叫んだ気がします。声の届く距離です。
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後ろ姿になりつつ…赤硝子灯台前からの記録は、ここまで。大湊や油津のように「掃海艦艇さんと競争」です。前方の掃海母艦「うらが」さんも、まだ着岸されていません。さあ、間に合うか!
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間に合いました。高松ならではの「仕組み」です。掃海母艦「うらが」さんに追いつけたのは、高松港ならでは、ですね。高松港最先端の赤硝子灯台からサンポート高松岸壁まで、ほぼ一直線であるかこそ、間に合ったのです。「爆走」でしたが、「うらが」さん真正面に到着。
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掃海母艦「うらが」さんと四国フェリーさんと「さぬき丸」さん、「あさか丸」さんと屋島とガスタンクと宮脇書店観覧車と掃海艇「やくしま」さん。高松色満載です。
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「うらが」さんと「やくしま」さん「合体」。高松港は入港を正面から観られる大変臨場感のある港です。距離も大湊に匹敵します。駅から近い事もあり、いつも大勢の方々がいらっしゃる賑やかな港。フェリーも忙しく行き交い、活気のある港ですね。

さあ、では、「掃海部隊高松篇」詳細投稿第4回は、ここまで!
by guardianvein | 2014-07-01 10:49 | ┣掃海部隊